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暖かくなってきたので、ユリシーズを起こそうと思うのだが。

その前にまずカブ。

こないだのキャンプで失くした箱のフタの養生とか、スクリーンとか。




つわけでまずは、失くした当日にネットで発注しておいた箱のフタと、箱本体にドリルで穴をあける。

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そしたらエリック牧場(パーツ置場)で眠ってるワイヤー類を引っかきまわして。

ハーレィXL系用クラッチケーブルを引っ張り出し、適当に加工して取り付け。

つーかあけた穴にワイヤーを通して、ワイヤーエンドを加工しただけ。



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開けるとこんな感じ。

ワイヤーが切れるより先に、箱とかフタのプラスチックが裂けるだろう、オーバークオリティな一品(・∀・)

これでもフタが無くなるなら、俺はもう箱を付けないよ(`・ω・´)



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ちなみにワイヤーエンドの養生はこんな感じ。



そしたらお次はチェーンアジャスト。
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なんか忘れてるっぽいなぁと思ったら、これを書いてる今、思い出した。

せっかくアジャストしたのに、チェーンに注油するのを忘れてたよ。

月曜日あたり、覚えてたら注油してやろう。



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最後にスクリーンのマウントをちょっといじって、今までより立ててみた。

もちろんどこから見ても300%ダサいんだけど、身体から離れたぶん防風力はアップ

半ヘルでもほとんど風を感じないので、寒の戻りにも即応できる。



いや、ユリ起こすからしばらく乗らない予定なんだけどさwww





そしたらようやく、ユリシーズ起こしに取り掛かろう。

まずは外してしまっておいた、バッテリーのチェック。

「年始に補充電したから大丈夫じゃないかなぁ」と思いつつチェックしてみると。

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う~ん、微妙に足りないっぽいから、改めて補充電しておこう。



んで、バッテリ充電してるあいだに、オイル交換とかメンテナンスをする。

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プライマリーオイルを抜いて。



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エンジンオイルも抜いてやる。

その作業中、ふとクランクケースあたりに目をやると。

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「ちょっとづオイルが漏れてる」原因の、クラッチケーブルの亀裂あたりに大量の毛

間違いなく大家さんのトコの猫の毛。

だが、オッドアイのかわいい猫なので、もちろん無罪(・∀・)

むしろ猫っ毛がオイルで汚れたんじゃないかと心配だ。



オイルを抜いてる間に、別の作業をしよう。

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すこーしサビが浮いてたチェーンを、エンジンオイルのあまりで洗浄して、チェーンルブを塗る。

ま、チェーンルブつーかチェーンソールブなんだけんどもwww

後輪をぐるぐる回しながら、変な抵抗や異音がないかをチェックしつつチェーンメンテ完了。



チェーンやってるうちにオイルが出切ったので、新しいオイルを入れよう。

銘柄はもちろん、いつものAZだ。

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プライマリーオイルを矢印のところから注ぐ。

今回は思い切って少なめの、600ccくらいにしてみた。

多めに入れたときクラッチの切れが悪くなったり、あんまイイコトなかったから。



マメにチェック&メンテしてれば、たぶんこのくらいで大丈夫のハズ。

ギアとプライマリーチェーンの潤滑だけだしね。

なんならドライルブ試してみたいんだけど、さすがにフラグでしかないからやめとく。



カブならいけるかな?




そうこうするうち良さげな時間になったので、改めてバッテリチェック。

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うん、このくらいならよかろ。

バッテリを持って外に出て、車体に組み付けてやろうと思ったら。

どうもマイナス端子が微妙だ。

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赤丸の部分のワイヤが切れかけてたので、牧場をひっくり返してスペアのケーブルを用意。

つーかスペアがあることを疑いもせず探したら普通にあって、見つけてから改めて驚いた。

どんだけ色々と買い込んでんだよ、昔の俺www



いや、あって助かったんだけどさ(・∀・)



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バッテリを積み込み、ケーブルを慎重に取りまわして固定。

さあ、それじゃあエンジンをかけてみようか。

きゅるるっるるるる………ぼうん!



「ほらみろ一発始動! ビューエルさんはやれる子なんだよ!」



とわめく48歳を尻目にビューエルさん、アイドリングがいまいち安定しない

例のオールドハーレィチックな三拍子でバラつく。

しばらく待っても三拍子のままなので、いったんエンジンを切って休憩。



たばこ一本吸ってから、あらためてエンジンをかけると。



今度は安定した。

機械のくせに「様子見」とか「休憩」とかで不具合が改善する、有機マシンなビューエルさん。

なんならもう、しゃべってくれてもいいのに(・∀・)



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1000rpmあたりでアイドリングが安定したら。



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荷物を積んで、さっさと家に帰り。



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屋根裏に仕舞ってあった白革シートにとりかえて、乗り手の俺はオフロードプロテクターを装備。



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いつものコースでご近所を軽く散歩した。



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かれこれ半年近く乗ってなかったので、身体がすっかり乗り方を忘れてて、ちょっと苦労する。

カブと比較して、クセどころか意思があるかのような相棒をなだめすかしつつ。

「ああ、そうそう。おまえはこうだったよな」と苦笑を浮かべる。



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アクセルオンで「ドンッ!」と前に出るトルク。

見た方へ……いや、見る前に曲がってくクセだらけのハンドリング。

ガラガラとあちこちから聞こえるやかましいメカノイズ。



離れてたからこそ感じるビューエルのあれこれ。

「乗りにくい」とか「なんだこれ」とか文句を言う前に、苦笑いしながら「放っといてごめん」とこっちが謝ってしまう。

自分勝手で、わがままで、でも最高に楽しい。



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花粉の舞う初春の昼下がり、メットの中で鼻水をたらしながら。

最高にクレイジーな相棒と、また走り出した。

コイツでロングへは出ない予定だけど、もしどっかの峠で会ったら。



テキトーに遊んでくれると嬉しい。



そんな感じの俺とユリシーズで(・∀・)b




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by noreturnrydeen | 2018-03-17 20:15 | Trackback

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