角淵山賊宴会 熊デート

  
飛び石連休の合間に、きちんと仕事をしたかみさん48歳。

「ロングはあれだけど、ちょっとキャンプくらいいいよね」と、準備をしていると。

珍しい男から電話が掛かってきた。



かみ「お、珍しいな、イモちゃんだ。もしもしどしたー?」

イモ「キャンプできるとこ教えて」

かみ「おお、イモちゃんもやるんだ。んじゃ、明日は?」

イモ「あ、行く」



つわけでイモちゃんと角淵へ行くことに。

角淵と言えば、群馬の灰色熊ことeisukeさんも顔を出すだろう。

比較的キャンプ初心者(?)のフォローは完璧だ(・∀・)




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つわけで午前10時、荷物を積んだカブさんにまたがって出発。

いつもの山賊と違って出発時刻が早いから、のんびり寄り道しながら行こうか。

なんかちょっと風が強いけど、まあ大丈夫だんべ。




走り出したら、楽しみなのと気持ちいいのとでテンションが上がってくる48歳。

「寄り道ぃ、道草ぁ♪」

と中年オヤジがやってもビタイチ可愛くない鼻歌を歌いながら。




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当然のごとく、むしろ流れるように土手沿いのダートへ。

「カブの走破性をナメんなよ?」

などとメットの中で中二病的な「ニヤリ」を浮かべてすっ飛ばす。



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もちろん、途中でギャップに乗り上げ。

木炭を詰めたAmazon箱を落っことすところまでがデフォルト(´・ω・`)

カブはダートに強くても、俺の積載能力はそうじゃなかったようだ。



そのあとは素直に354を走って角淵へ。

途中、またバイパス区間が延長されてて、角淵へのアクセスはさらに早くなったみたいだ。

とは言えカブだと、そんなに激変はしないけどw



途中のスーパーで買い物をした後、角淵へ到着すると……



「クレイジー! なんだこれ難民キャンプかよ!」



アッタマおかしいだろってくらい、駐車場に車、車、車。

駐車場の先は当然のように、芋洗いのファミリーキャンパー。

こんなとこでキャンプなんぞできるか!



つわけでイモちゃんに連絡する。

と、風がすごく強いので、イモちゃんも行こうか迷ってたらしい。

なので、「俺はどっかで野宿すっから、次の機会にでもやろう」となり。



かみさんはひとり、橋の下かダムでも探す(かみさんのロンツー野宿ポイント)ことに。

と、携帯にeisukeさんからの着歴がある。

折り返して電話し、「なんか悪魔的に混んでるんで野宿します」つーと。



「ああ、大丈夫。ウラから入れば空いてるよ。場所とってある



eisukeさんの指示に従って裏側へまわると。

おお、確かにこっちの駐車場は車が少ない。

驚きながら、カブでゆっくり入ってゆく。

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奥のポイントはガラガラだったwww

メイン駐車場から遠いので、荷物の多いオートキャンパーは敬遠するんだそうだ。

まあ、大荷物を担いで林の中を何往復もしたくないよねwww



すでに設置してあるeisukeさんテントの横で、俺もテントとタープを降ろす。

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さらっと設営してるみたいだが、到着からここまで1時間近くかかってる。

俺のテント(&タープ)設営史上、もっとも時間のかかった設営だった。

理由はもちろん、狂ったような強風



とにかく、タープの位置と張り方を決めるのに時間がかかった(´・ω・`)



イモちゃん来なくて正解だったよ。

こんな強風下でキャンプとか、バカかマゾの二択だもの。

俺とeisukeさんは、つまり、それに当てはまるわけだけどwww



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タープで風の影響を最小限に抑えながら、ようやく炭へ火入れ。

もっとも、風のおかげで循環がいいのだろう。

炭の熾(おこ)りは早かったけど。



炭を熾して、さて料理するかというあたりで。

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eisukeさん登場。

ドカシーにペグ打ちして、宴会場が出来上がったところで。

乾杯!

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おっさんふたり、炭火でつまみを焼きながら、呑んだくれてバカ話。

俺はチューハイから老酒、eisukeはビールから電気ブラン。

相変わらずカパカパ呑(や)りながら、話して、笑って。



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eisukeさんにステンレスのお猪口をもらった。

ハードリカーを呑むには、実に使い勝手のいい逸品だ。

当然のように電気ブランもいただき、ガンガン酒杯を干してゆく。



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ちなみにツマミのメインは、サケ切り身の塩焼き。

林の中で火をおこし、ダチと呑んだくれながら食うんだから、不味いわけがない。

つーか長く呑むときは肉より魚がいいみたいだ、年齢的に(´・ω・`)



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バギーで荷物を運んでる人がいた。

考えてみたらなるほどだけど、案外、やってる人見ないよね。

つーかまあ、バギーとか一般家庭にはあんまないのか。



そんな風に呑んだくれてっと、どうやら風も弱まってきた。

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つわけで、焚き火in角淵withソロストーブ。



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ソロストーブの燃料は、袋売りの木っ端だぞうだ。

柏周辺のホームセンターじゃ、まずお目にかかれないよね、こういうのは。

それぞれイイトコ悪いトコあるのはわかった上で、やっぱうらやましいなこういうのは。



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まったり呑みながらいろいろと話してるうちに、eisukeさんが出来上がってきた。

つってもちろん、これを撮ってる俺も、カンペキに出来上がってるんだけど。

火と木々と空を眺めながら呑んで、そら最高に気持ちいいですよ(・∀・)



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ちと寒くなった灰色熊、シュラフを持ち出して包(くる)まるwww

「風邪ひきますよ、eisukeさん」

「うん、大丈夫~! もう少ししたらテント行くから~」



結局、ミノムシ状態のまま、かなりの時間ふたりで呑んだくれた(・∀・)






アサイチ、eisukeさんに見送られつつ走り出したところで。

新年一発目のpoitaさん以来、久しぶりのふたり山賊は無事に終了。

ソロともみんなでワイワイとも違う、じっくりと話のできた夜だった。



つわけで来週、6月16日は秩父の河原で山賊宴会。

今度はワイワイガヤガヤやかましい宴会になるかな?

そんな感じで。

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角淵山賊宴会 熊デート /了


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by noreturnrydeen | 2018-05-04 14:47 | エンカイ | Trackback

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