香取・橘ふれあい公園山賊宴会 だめキャン△

 
今回は、千葉県香取市にある「橘ふれあい公園」での山賊宴会。

予約の必要なキャンプ場だが、poitaさんが予約済みなのでそのまま出発する。

と、言いたいところだがその前に、新しい装備を取り付けよう。



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スクリーンを外して、取り付け金具を上下逆さにつけなおす。

この部分が邪魔で、新しいアイテムが取り付けられないからだ。

何を買ったのかってーと。



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こないだキャンペーンでもらった、iPadのステー。

カバーを付けたらえらく重たくなったので、頑丈なステーを買ってみた。

んでステー取り付けが終わったら。



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耐衝撃カバーを付けてトルクみたいになったiPadを装着。

カバーの厚みでセットがしっかりできなかったので、あとからゴムバンドで追加固定した。

たまたま治療に来てたゴーに「これは(やらかす)期待できますね」とかイジられる。



いいや、絶対に落とさんヽ(`Д´)ノ



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準備が出来たら、さあ、出発しよう!

職場からだとまっすぐ国道464で行くのが最短ルート。

だけど高速みたいな道は景色があんまおもしろくない



なのでちょっと遠回りだけど、利根川沿いに沿って進むルートを選択。

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街中をちょろちょろ走って、いつもの利根川茨城側へ出る。

あとはひたすら東行するだけ。

ほとんど他車もない貸し切り状態の道を、のんびりたんたんと進んでゆく。



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金江あたりで千葉側の対岸にもどり、国道356をすすむ。

この辺の356って走ったことなかったんだけど、さすがに空いてて気持ちいいね。

うっかり銚子まで走って行っちゃいそうな、ステキ道路だったよ。



いやまあ、路面状態があんま良くないのはほら、そういうことで(・∀・)

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ちなみに356を走ってる間は、ずーっとこんな感じの景色が見える。

BGMを聞きながらのんびりと走るには最高のロケーションだ。

今度、ユリシーズで走ってみようかな。





iPad&グーグルマップ先生の活躍で、一度も道に迷うことなく。

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無事、キャンプ場に到着。走行距離70~75キロくらいのお手軽ショートツーリングだ。

群馬から来たエイスケさんは180キロくらいあったみたいだけど。

ま、でかい単車だから「下道で楽しんで来れた」つってたのでOK。



んで、先乗りしてたpoitaさんとエイスケさんに挨拶し。

一回荷物をおろして、買い出しに出た……のだが。



途中でまーたリアボックスのフタを落っことした(´・ω・`)

「一度落としたら、さすがに気を付けるだろう」

なんて自分を信じたのが大きな間違いだったようだ。



帰ったら新しいフタを買って、今度はしっかりワイヤリングしよう。

そう決心しつつ、半泣きでキャンプ場に戻ってきたら。

フタ落とした―! とぶーたれながらテントの設営。

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テントを張ってると、よしなし先生も到着。

俺と合わせて四人、これが本日のフルメンバー。

いつもどおり気の置けない連中を眺めてると、自然にほほが緩んでくる(・∀・)



フタのことはもう忘れた(`・ω・´)キリッ



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poitaさんのニューテント。デカい。

まあ本人がデカいから、このくらいサイズないとせまっ苦しいよね。

俺のソロドームなんかじゃ、きっとラップ巻いたおにぎりみたくなっちゃう(・∀・)



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エイスケさんもニューテント。これもデカい。

前室の大きさは、カブくらいなら入るんじゃねぇか? ってほど。

こちらも本人がデカいので当然のチョイスだろう。



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よしなし先生はニューテントつーかタープ

ペグダウンできる環境なら、この手のは仕舞い寸法が小さくていいよね。

あと、「キャンプしてる感」も大きいwww



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今回、初投入の新兵器チャコスタのおかげでソッコー火起こしできたら。

いつものBBQコンロに炭を移して食事の準備。

チャコスタは火おこしが早い上にそのまま焚き火台としても使えて超便利。



もっとも、燃焼効率が良すぎるから、「長く焚き火を楽しむ」のには向かないかな。



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同じように焚き火台「B6君」を取り出すエイスケさん。

身体がデカいので、B6君が「クレジットカード君」くらいのサイズに見えるwww

これで焼いても、エイスケさんだとひと口で終わりそう(・∀・)



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橘ふれあい公園は木々と池のある、見てて楽しい公園だ。



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と、この池に掛かる木道を見た瞬間、poitaさんやエイスケさんがキラキラした目で、

「かみさん、ここカブで走るんでしょ?」とムチャ降りをしてくる。

ヤですよ、池に落ちる未来しか見えねぇもの(´・ω・`)



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つわけでデカい男たちのムチャ振りはフルシカトしつつ、シマチョウを焼く。

ホルモンとか内臓系は、ヒツジの次に好きな肉だ。

まるで蒸発するかのように酒がなくなってゆくのが、唯一の欠点かな?(・∀・)



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みんなそれぞれのツマミを作りながら、テキトーなところでカンパイ!

あとは好き勝手に楽しむのが、いつもの山賊スタイル。



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ユニフレの焚火台に薪を入れたpoitaさんが近づいてきたと思ったら、豪快な着火スタイルwww

んで、持ってるのがめんどくさくなって、結局、着火剤だかバーナーで点けてた(・∀・)

基本的に山賊連中は、みんな頭がおかしい



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呑んで食ってバカ話してるうちに、太陽が傾いてきた。



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それぞれ火をおこして暖をとる。

が、「燃やし系の火器」を持ってこなかったよしなし先生だけは、仕方なく酒で暖をとり

珍しく俺の持ってきた日本酒をガンガン飲んだと思ったら。



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壊れたwww

火を抱いて呑んでると寝ちゃうけど、酒だけで暖をとるとこういう結果になる。

だから俺が普段、呑んだくれて騒いでるのは、仕方のない、むしろ当然の現象なのだ(`・ω・´)キリッ



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poitaさんの背中。motoとの思い出がたくさん詰まったカンバン。



ダチの話、仕事の話、バイクの話、ベアリングの話、そして「ゆるキャン」の話。

いろんな話をし、うまい酒を呑み、うまい肴を食い、大笑いする。

「生き返る」時間。



やがて、酔っぱらって話し疲れた面々は、それぞれのテントへ。

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香取の夜はこうして更けていった……



と、午前3時すぎだったか。

不意に目を覚ます、マイトガイことかみさん48歳。



同時に襲ってくる、猛烈な尿意



普段ならここから、寒い外へ出たくなくて長い時間葛藤(かっとう)するのだが。

今回は最終兵器「ポケットトイレ」があるからね。

「ふふん」とばかりに唇の端をゆがめ、ドヤ顔で枕もとを探る。



そして取り出したポケットトイレを展開し。

ち〇こを取り出してセット完了。

さあ、とっとと済ませて寝よう……



寝たままの放尿は、難易度が高いようだ。



つわけで起き上がり、立膝状態で……

アタマがテントにつっかえてやりづれぇ。

しばらく考えて出した結論は。



orz



この状態での放尿と言う、切なさ全開の羞恥プレイ。

ひととして大切な何かを失いそう。

そんな哀しい思いのまま、どうにかこうにか用を足す48歳だった。



ポケットトイレの追加購入は、もう少し検討が必要かもしれない。






深夜の哀しい事件から数時間たち、無事に夜が明けた。

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空も俺の心を反映したかのような、どんよりした薄曇り。

のそのそと起き上がった「orz放尿マイスター」は、力なく撤収作業にかかる。

おおかたの撤収が済んだあたりで、エイスケさん、poitaさん、先生と起きてきた。



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おはようの挨拶をして、残りの作業を進めつつ、皆の撤収を眺める。

やがて準備が整う頃には、鬼神での作業のために、すっかり汗だく。

起き抜けの寒さがウソのようだ。



昨晩のorz事件を語り「シモがゆるキャン」などロクでもない話をして笑ったら。

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山賊では恒例となってる、かみさんの出発お見送り

いや、カブはエンジン一発始動だから、見送ってくれなくていいのに。

なんて言いながら出発しようとすると……



「かみさんストップ! ストップ!」



えらいイキオイでよしなし先生が叫ぶ

何事かと思いつつ、エンジンを切り。

先生の指さすトコロを見てみると。 

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荷掛けロープが一本、今まさに後輪へ絡みつきそうな位置に引っかかっていた。



「ぎゃはははは! やっぱり、かみさんは見送らないと危ない」



う~む、ヒトコトもねーです(´・ω・`)



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気を取り直してみんなに挨拶し、のんびりと走り出すマイトガイ。



昨日の段階では、帰りに佐倉の「歴史民俗博物館」へ寄ろうと思っていたんだが。

走り出してものの数分で春先最強の敵花粉の一斉攻撃が始まった。

目から鼻から汁を垂らしながら、家に帰って風呂に入ろうと固く決心。

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356から茨城側へ出たところで、写真を撮りつつ一服。

「寒いし目も鼻もズルズルだし、とっとと帰って風呂に入ろう」

つぶやいて走り出したら、今回の山賊宴会も無事に終了。



ファンタジーなゆるキャンとは、だいぶん趣(おもむき)が違うけど。

俺にとっては、ある意味あれ以上に楽しくて幸せな時間を過ごし。

そんな時間を持てることに感謝する、そんな二日間だった。



つわけでダメ人間ども。またやろうね(・∀・)b

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香取・立花ふれあい公園山賊宴会 だめキャン△ ―了―
 

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by noreturnrydeen | 2018-03-10 08:44 | エンカイ | Trackback