速さより楽しさ

 
 
冬だから、寒い。

そんなことは百も承知、二百も合点なのだ。

今朝だって、知らないうちに雪が降ってて、

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朝一番、積もった雪に驚いたくらいなんだから。

しかも、職場のそばにある細い道がまだ凍ってて。

朝イチで待ってる患者さんの前で、盛大にケツを振ったりしたんだから(´・ω・`)






この時期、走りそのもので楽しむのが、ちとリスキーなことは間違いない。

だけど、そろそろバビっと走りに行きたい。

それも、俺のユリシーズの真骨頂、ひらひら踊るような走りをしたい。



で、「冬の通勤」仕様につけてあった、ユリシーズ顔。

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防風効果はバツグンで、寒さも凌げるし最高速も上がる。

とてもすばらしい顔なのだが、大きい分、それなりに重量がある。

空力最強のラージフライスクリーンよか少し軽いくらいなんだが、さすがに重量では「アレ」に及ばない。



そう、最強のハンドリングフェイス、まろやかカウル(XB‐S純正)だ。



冬は寒くて、一緒に走ってくれる人なんぞ、ほとんどいない。

つことは、走りに行くとしてもソロだ。

だったら追いかけっこには向かなくても、ハンドリングが死ぬほど楽しい「まろやか」がいい。






つわけで、交換してみた。

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小顔になって、ツアラーからモタードへ。

トップ160くらいしか出せない(出したくない)が、それ以下の曲がり道なら最強の顔だ。

荒れたバカ峠なんぞ、自分で言うのもアレだが、手が付けられないひらひら感を誇る。



ついでに、通勤仕様でぐにゃぐにゃにしてた脚にも、少し手を入れてやろう。

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フロントの伸びを、2回転戻しから1.5回転戻しへ。



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同じく圧側も、2から1.5へ戻して、ある程度の速度でもやれるセットにする。

リアはこの季節なので、伸び圧とも2回転戻しのまま、柔らかくしておく。

んじゃ、帰りがてらひとっ走り、脚の動きをテストしてみよう。






走り出して最初の左折で、いつものように笑いがこみ上げる。

200キログラムの車体が、ひょいっと冗談みたいに曲がるのだ。

聞き飽きただろうけど言わせてもらうと、相変わらずアタマの悪い単車だ(´▽`)



曲がり道を選びながら遠回りして、ユリシーズと一緒に踊る。



上半身に当たる風が増え、体感的には20%くらい、「まっすぐがダメ」になるんだが。

それを補って余りある、軽快でエキサイティングな曲がりっぷり。

陽が出て気温が上がってたぶん、しっかりトラクションをかけて、楽しく走れた。



今週末は、どっか曲がった道を走ってこよう。










 
 
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by noreturnrydeen | 2014-01-22 17:27 | 雑記 | Trackback

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