marmalade spoon(マーマレードスプーン)


という単車サイトの、過去ログおよびメインコンテンツ。

現在、もっとも更新頻度が高い。

時系列の途中、抜けてる部分は本家においてあるので、

気になったらmarmalade spoonへ。



 

 
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# by noreturnrydeen | 2018-12-31 00:00 | はじめに | Trackback
 
久しぶりの大郷戸、そして久しぶりのユリシーズ。

半年ぶりの愛機で向かうホームとも言うべき場所での山賊宴会に、仕事中からワクワクの48歳。

終わるや否や、アズスーンアズ出発。



「今回の山賊はユリシーズで行く」

とSNSでつぶやいたら、「トラブルの予感しかしねえ」などいいだけイジられた。

そんな不吉な言霊を吹き飛ばし、国6→県19→国408といつものルート。



「気ン持ちいいー! やっぱビューエルさんは楽しいなぁ」



ゴキゲンでクルマを縫いながら、筑波山を横目に走り。

いつものカスミで買い出ししたら、大郷戸はもうすぐそこ。

先日の雨で泥だらけのダートを抜け、無事、何事もなく大郷戸へ到着。

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SNSに無事の到着を誇らしく報告したら、さあ、さっそく準備をしようか。



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すでに到着してる、山賊の面々。



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並んだ酒瓶に、並々ならぬやる気を感じる。

やる気つーか呑む気



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軍人が並んでるよう。

ま、片方はサバゲーマーで片方はリアルハンターだから、あながち間違いでもない。



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山賊宴会やってる間中、基本的に何かを料理してる二人。

食べることの好きな人が作る料理は、総じて美味しいね。

好きこそものの上手なれ。



なのに俺が作るカクテルがまずいと評判なのは解せぬ(´・ω・`)


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お久しぶりの山賊リーダー、POPOさん。

コートと表情から醸(かも)し出される「ダメな上官」フレーバーがたまらない。

つーか山賊連中の中で、俺がイチバンPOPOさんを好きな自信があるよ(・∀・)



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先生がメガネなのは花粉対策。そして二人ともやっぱり軍服。



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poitaさんが持ってると、普通のプリンがプチダノンに見える。

そしてベストはいつものニワトリさん(・∀・)



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うわばんはすっかりエイスケさんから料理長の座を譲り受けた。

このピーマンはあとで、ツナと一緒に炒めて出てきたけど、めっちゃ旨かった。

大量料理のエイスケさんに対し、うわばんはツマミが多いかな。



俺的にはとてもありがたい(・∀・)



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奇才にして鬼才、天才にして天災、山賊一の「言葉使い師」ろろちゃん。

彼の構築する「ろろワールド」は、一部のダメ人間から熱烈な支持を受ける。

もちろん俺も、そのひとり(・∀・)



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久しぶりに大人数が集まって、寒さも冬ほどじゃなくて、酒が入った。

なら、この後の流れはご存知の通り。

メシ、酒、バカ話、メシ、酒、バカ話、エンドレスに続くだけ。



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エイスケさんのVTX。

ちなみにろろちゃんはストリートツイン、先生はメイト、poitaさんはマジェスティ。

うわばんとリーダーはクルマだから、よく知らない。



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で、夜になったらたき火をして、ずーっと呑んで笑って。

今回も先生がいい感じに壊れて、みんな爆笑してた。

相変わらずの、でも大切で楽しい夜



日付が変わるあたりだったか、そろそろ寝ようという時間になって。

空がぽつぽつと泣きはじめる。

やがて大急ぎで雨対策をしテントに潜り込んだあたりで、強烈な雷雨となった。



ろろちゃんは「おっかなくて寝付けなかった」と言ってた。

俺は泥酔してたので、もちろん気持ちよく爆睡だったけど。

あと、携帯トイレは使わなくて済んだwww






明けて翌朝。
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台風一過の青空といった感じで、気持ちよく晴れ渡る。

そして気持ちよく全力で花粉が飛び交い

俺は気持ちよく鼻水とくしゃみにまみれる。



みんなが起きてくる中、ひたすらいそいそと撤収作業をする。

ビューエルさんで参加した場合、俺が帰るのを見届けないと山賊が終わらないからだ(´・ω・`)

つわけでとっとと準備をしたら、みんなの前で恐る恐るセルボタンを押す。



きゅるるるる……ばるん!



エンジンがかかったところで、今回の山賊宴会も無事に終了。

みんなに手を上げてあいさつし、鼻水やくしゃみと格闘しながら。

俺はユリシーズのフロントを柏へ向けたのだった。

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みんなお疲れさまでした。

ちと仕事関係でごたごたしてて、レポが遅くなってごめんね。

また近いうち、どっかで呑んで笑おう!



大郷戸山賊宴会 ―山賊スナップ2018― /了
 

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# by noreturnrydeen | 2018-03-24 13:14 | エンカイ | Trackback
 
暖かくなってきたので、ユリシーズを起こそうと思うのだが。

その前にまずカブ。

こないだのキャンプで失くした箱のフタの養生とか、スクリーンとか。




つわけでまずは、失くした当日にネットで発注しておいた箱のフタと、箱本体にドリルで穴をあける。

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そしたらエリック牧場(パーツ置場)で眠ってるワイヤー類を引っかきまわして。

ハーレィXL系用クラッチケーブルを引っ張り出し、適当に加工して取り付け。

つーかあけた穴にワイヤーを通して、ワイヤーエンドを加工しただけ。



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開けるとこんな感じ。

ワイヤーが切れるより先に、箱とかフタのプラスチックが裂けるだろう、オーバークオリティな一品(・∀・)

これでもフタが無くなるなら、俺はもう箱を付けないよ(`・ω・´)



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ちなみにワイヤーエンドの養生はこんな感じ。



そしたらお次はチェーンアジャスト。
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なんか忘れてるっぽいなぁと思ったら、これを書いてる今、思い出した。

せっかくアジャストしたのに、チェーンに注油するのを忘れてたよ。

月曜日あたり、覚えてたら注油してやろう。



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最後にスクリーンのマウントをちょっといじって、今までより立ててみた。

もちろんどこから見ても300%ダサいんだけど、身体から離れたぶん防風力はアップ

半ヘルでもほとんど風を感じないので、寒の戻りにも即応できる。



いや、ユリ起こすからしばらく乗らない予定なんだけどさwww





そしたらようやく、ユリシーズ起こしに取り掛かろう。

まずは外してしまっておいた、バッテリーのチェック。

「年始に補充電したから大丈夫じゃないかなぁ」と思いつつチェックしてみると。

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う~ん、微妙に足りないっぽいから、改めて補充電しておこう。



んで、バッテリ充電してるあいだに、オイル交換とかメンテナンスをする。

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プライマリーオイルを抜いて。



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エンジンオイルも抜いてやる。

その作業中、ふとクランクケースあたりに目をやると。

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「ちょっとづオイルが漏れてる」原因の、クラッチケーブルの亀裂あたりに大量の毛

間違いなく大家さんのトコの猫の毛。

だが、オッドアイのかわいい猫なので、もちろん無罪(・∀・)

むしろ猫っ毛がオイルで汚れたんじゃないかと心配だ。



オイルを抜いてる間に、別の作業をしよう。

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すこーしサビが浮いてたチェーンを、エンジンオイルのあまりで洗浄して、チェーンルブを塗る。

ま、チェーンルブつーかチェーンソールブなんだけんどもwww

後輪をぐるぐる回しながら、変な抵抗や異音がないかをチェックしつつチェーンメンテ完了。



チェーンやってるうちにオイルが出切ったので、新しいオイルを入れよう。

銘柄はもちろん、いつものAZだ。

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プライマリーオイルを矢印のところから注ぐ。

今回は思い切って少なめの、600ccくらいにしてみた。

多めに入れたときクラッチの切れが悪くなったり、あんまイイコトなかったから。



マメにチェック&メンテしてれば、たぶんこのくらいで大丈夫のハズ。

ギアとプライマリーチェーンの潤滑だけだしね。

なんならドライルブ試してみたいんだけど、さすがにフラグでしかないからやめとく。



カブならいけるかな?




そうこうするうち良さげな時間になったので、改めてバッテリチェック。

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うん、このくらいならよかろ。

バッテリを持って外に出て、車体に組み付けてやろうと思ったら。

どうもマイナス端子が微妙だ。

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赤丸の部分のワイヤが切れかけてたので、牧場をひっくり返してスペアのケーブルを用意。

つーかスペアがあることを疑いもせず探したら普通にあって、見つけてから改めて驚いた。

どんだけ色々と買い込んでんだよ、昔の俺www



いや、あって助かったんだけどさ(・∀・)



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バッテリを積み込み、ケーブルを慎重に取りまわして固定。

さあ、それじゃあエンジンをかけてみようか。

きゅるるっるるるる………ぼうん!



「ほらみろ一発始動! ビューエルさんはやれる子なんだよ!」



とわめく48歳を尻目にビューエルさん、アイドリングがいまいち安定しない

例のオールドハーレィチックな三拍子でバラつく。

しばらく待っても三拍子のままなので、いったんエンジンを切って休憩。



たばこ一本吸ってから、あらためてエンジンをかけると。



今度は安定した。

機械のくせに「様子見」とか「休憩」とかで不具合が改善する、有機マシンなビューエルさん。

なんならもう、しゃべってくれてもいいのに(・∀・)



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1000rpmあたりでアイドリングが安定したら。



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荷物を積んで、さっさと家に帰り。



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屋根裏に仕舞ってあった白革シートにとりかえて、乗り手の俺はオフロードプロテクターを装備。



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いつものコースでご近所を軽く散歩した。



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かれこれ半年近く乗ってなかったので、身体がすっかり乗り方を忘れてて、ちょっと苦労する。

カブと比較して、クセどころか意思があるかのような相棒をなだめすかしつつ。

「ああ、そうそう。おまえはこうだったよな」と苦笑を浮かべる。



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アクセルオンで「ドンッ!」と前に出るトルク。

見た方へ……いや、見る前に曲がってくクセだらけのハンドリング。

ガラガラとあちこちから聞こえるやかましいメカノイズ。



離れてたからこそ感じるビューエルのあれこれ。

「乗りにくい」とか「なんだこれ」とか文句を言う前に、苦笑いしながら「放っといてごめん」とこっちが謝ってしまう。

自分勝手で、わがままで、でも最高に楽しい。



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花粉の舞う初春の昼下がり、メットの中で鼻水をたらしながら。

最高にクレイジーな相棒と、また走り出した。

コイツでロングへは出ない予定だけど、もしどっかの峠で会ったら。



テキトーに遊んでくれると嬉しい。



そんな感じの俺とユリシーズで(・∀・)b




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# by noreturnrydeen | 2018-03-17 20:15 | Trackback
 
今回は、千葉県香取市にある「橘ふれあい公園」での山賊宴会。

予約の必要なキャンプ場だが、poitaさんが予約済みなのでそのまま出発する。

と、言いたいところだがその前に、新しい装備を取り付けよう。



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スクリーンを外して、取り付け金具を上下逆さにつけなおす。

この部分が邪魔で、新しいアイテムが取り付けられないからだ。

何を買ったのかってーと。



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こないだキャンペーンでもらった、iPadのステー。

カバーを付けたらえらく重たくなったので、頑丈なステーを買ってみた。

んでステー取り付けが終わったら。



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耐衝撃カバーを付けてトルクみたいになったiPadを装着。

カバーの厚みでセットがしっかりできなかったので、あとからゴムバンドで追加固定した。

たまたま治療に来てたゴーに「これは(やらかす)期待できますね」とかイジられる。



いいや、絶対に落とさんヽ(`Д´)ノ



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準備が出来たら、さあ、出発しよう!

職場からだとまっすぐ国道464で行くのが最短ルート。

だけど高速みたいな道は景色があんまおもしろくない



なのでちょっと遠回りだけど、利根川沿いに沿って進むルートを選択。

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街中をちょろちょろ走って、いつもの利根川茨城側へ出る。

あとはひたすら東行するだけ。

ほとんど他車もない貸し切り状態の道を、のんびりたんたんと進んでゆく。



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金江あたりで千葉側の対岸にもどり、国道356をすすむ。

この辺の356って走ったことなかったんだけど、さすがに空いてて気持ちいいね。

うっかり銚子まで走って行っちゃいそうな、ステキ道路だったよ。



いやまあ、路面状態があんま良くないのはほら、そういうことで(・∀・)

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ちなみに356を走ってる間は、ずーっとこんな感じの景色が見える。

BGMを聞きながらのんびりと走るには最高のロケーションだ。

今度、ユリシーズで走ってみようかな。





iPad&グーグルマップ先生の活躍で、一度も道に迷うことなく。

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無事、キャンプ場に到着。走行距離70~75キロくらいのお手軽ショートツーリングだ。

群馬から来たエイスケさんは180キロくらいあったみたいだけど。

ま、でかい単車だから「下道で楽しんで来れた」つってたのでOK。



んで、先乗りしてたpoitaさんとエイスケさんに挨拶し。

一回荷物をおろして、買い出しに出た……のだが。



途中でまーたリアボックスのフタを落っことした(´・ω・`)

「一度落としたら、さすがに気を付けるだろう」

なんて自分を信じたのが大きな間違いだったようだ。



帰ったら新しいフタを買って、今度はしっかりワイヤリングしよう。

そう決心しつつ、半泣きでキャンプ場に戻ってきたら。

フタ落とした―! とぶーたれながらテントの設営。

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テントを張ってると、よしなし先生も到着。

俺と合わせて四人、これが本日のフルメンバー。

いつもどおり気の置けない連中を眺めてると、自然にほほが緩んでくる(・∀・)



フタのことはもう忘れた(`・ω・´)キリッ



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poitaさんのニューテント。デカい。

まあ本人がデカいから、このくらいサイズないとせまっ苦しいよね。

俺のソロドームなんかじゃ、きっとラップ巻いたおにぎりみたくなっちゃう(・∀・)



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エイスケさんもニューテント。これもデカい。

前室の大きさは、カブくらいなら入るんじゃねぇか? ってほど。

こちらも本人がデカいので当然のチョイスだろう。



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よしなし先生はニューテントつーかタープ

ペグダウンできる環境なら、この手のは仕舞い寸法が小さくていいよね。

あと、「キャンプしてる感」も大きいwww



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今回、初投入の新兵器チャコスタのおかげでソッコー火起こしできたら。

いつものBBQコンロに炭を移して食事の準備。

チャコスタは火おこしが早い上にそのまま焚き火台としても使えて超便利。



もっとも、燃焼効率が良すぎるから、「長く焚き火を楽しむ」のには向かないかな。



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同じように焚き火台「B6君」を取り出すエイスケさん。

身体がデカいので、B6君が「クレジットカード君」くらいのサイズに見えるwww

これで焼いても、エイスケさんだとひと口で終わりそう(・∀・)



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橘ふれあい公園は木々と池のある、見てて楽しい公園だ。



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と、この池に掛かる木道を見た瞬間、poitaさんやエイスケさんがキラキラした目で、

「かみさん、ここカブで走るんでしょ?」とムチャ降りをしてくる。

ヤですよ、池に落ちる未来しか見えねぇもの(´・ω・`)



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つわけでデカい男たちのムチャ振りはフルシカトしつつ、シマチョウを焼く。

ホルモンとか内臓系は、ヒツジの次に好きな肉だ。

まるで蒸発するかのように酒がなくなってゆくのが、唯一の欠点かな?(・∀・)



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みんなそれぞれのツマミを作りながら、テキトーなところでカンパイ!

あとは好き勝手に楽しむのが、いつもの山賊スタイル。



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ユニフレの焚火台に薪を入れたpoitaさんが近づいてきたと思ったら、豪快な着火スタイルwww

んで、持ってるのがめんどくさくなって、結局、着火剤だかバーナーで点けてた(・∀・)

基本的に山賊連中は、みんな頭がおかしい



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呑んで食ってバカ話してるうちに、太陽が傾いてきた。



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それぞれ火をおこして暖をとる。

が、「燃やし系の火器」を持ってこなかったよしなし先生だけは、仕方なく酒で暖をとり

珍しく俺の持ってきた日本酒をガンガン飲んだと思ったら。



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壊れたwww

火を抱いて呑んでると寝ちゃうけど、酒だけで暖をとるとこういう結果になる。

だから俺が普段、呑んだくれて騒いでるのは、仕方のない、むしろ当然の現象なのだ(`・ω・´)キリッ



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poitaさんの背中。motoとの思い出がたくさん詰まったカンバン。



ダチの話、仕事の話、バイクの話、ベアリングの話、そして「ゆるキャン」の話。

いろんな話をし、うまい酒を呑み、うまい肴を食い、大笑いする。

「生き返る」時間。



やがて、酔っぱらって話し疲れた面々は、それぞれのテントへ。

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香取の夜はこうして更けていった……



と、午前3時すぎだったか。

不意に目を覚ます、マイトガイことかみさん48歳。



同時に襲ってくる、猛烈な尿意



普段ならここから、寒い外へ出たくなくて長い時間葛藤(かっとう)するのだが。

今回は最終兵器「ポケットトイレ」があるからね。

「ふふん」とばかりに唇の端をゆがめ、ドヤ顔で枕もとを探る。



そして取り出したポケットトイレを展開し。

ち〇こを取り出してセット完了。

さあ、とっとと済ませて寝よう……



寝たままの放尿は、難易度が高いようだ。



つわけで起き上がり、立膝状態で……

アタマがテントにつっかえてやりづれぇ。

しばらく考えて出した結論は。



orz



この状態での放尿と言う、切なさ全開の羞恥プレイ。

ひととして大切な何かを失いそう。

そんな哀しい思いのまま、どうにかこうにか用を足す48歳だった。



ポケットトイレの追加購入は、もう少し検討が必要かもしれない。






深夜の哀しい事件から数時間たち、無事に夜が明けた。

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空も俺の心を反映したかのような、どんよりした薄曇り。

のそのそと起き上がった「orz放尿マイスター」は、力なく撤収作業にかかる。

おおかたの撤収が済んだあたりで、エイスケさん、poitaさん、先生と起きてきた。



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おはようの挨拶をして、残りの作業を進めつつ、皆の撤収を眺める。

やがて準備が整う頃には、鬼神での作業のために、すっかり汗だく。

起き抜けの寒さがウソのようだ。



昨晩のorz事件を語り「シモがゆるキャン」などロクでもない話をして笑ったら。

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山賊では恒例となってる、かみさんの出発お見送り

いや、カブはエンジン一発始動だから、見送ってくれなくていいのに。

なんて言いながら出発しようとすると……



「かみさんストップ! ストップ!」



えらいイキオイでよしなし先生が叫ぶ

何事かと思いつつ、エンジンを切り。

先生の指さすトコロを見てみると。 

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荷掛けロープが一本、今まさに後輪へ絡みつきそうな位置に引っかかっていた。



「ぎゃはははは! やっぱり、かみさんは見送らないと危ない」



う~む、ヒトコトもねーです(´・ω・`)



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気を取り直してみんなに挨拶し、のんびりと走り出すマイトガイ。



昨日の段階では、帰りに佐倉の「歴史民俗博物館」へ寄ろうと思っていたんだが。

走り出してものの数分で春先最強の敵花粉の一斉攻撃が始まった。

目から鼻から汁を垂らしながら、家に帰って風呂に入ろうと固く決心。

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356から茨城側へ出たところで、写真を撮りつつ一服。

「寒いし目も鼻もズルズルだし、とっとと帰って風呂に入ろう」

つぶやいて走り出したら、今回の山賊宴会も無事に終了。



ファンタジーなゆるキャンとは、だいぶん趣(おもむき)が違うけど。

俺にとっては、ある意味あれ以上に楽しくて幸せな時間を過ごし。

そんな時間を持てることに感謝する、そんな二日間だった。



つわけでダメ人間ども。またやろうね(・∀・)b

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香取・立花ふれあい公園山賊宴会 だめキャン△ ―了―
 

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# by noreturnrydeen | 2018-03-10 08:44 | エンカイ | Trackback

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by かみ