ひっさしぶりに、山の中を駆けまわるケモランに行ってくる。

イロハやばんちょさん、イロハの友人のほかに、今回はよしなし先生も参加。

楽しみすぎてテンションマックスになりつつ、午前中の仕事を終え。

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さて、それじゃあ出発しよう!

と元気よく走り出して数秒……なんぞ? 変な音がする。

あわててエリック牧場へ戻り、異音の原因を探してみると。



「あ、これだ。なんだ、俺が犯人か(´・ω・`)」

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こないだチェーン交換したとき、取り回しを間違えたのだ。

チェーンの流れが、黄色い矢印の部分にあるチェーンスライダーをフルシカトしてるのがわかる。

それによって、スライダーが思いっきり破損していた。


「しゃあねぇ、ハラぁくくって直すか」

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牧場をほっくり返してゴムブッシュを見つけたので、穴を広げて固定ボルトに通す。



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かなり強引だが、とりあえず今日明日くらいなら大丈夫だろう。

つわけで、予定からちょうど1時間おくれの午後2時。

大荷物を積んだKLX125にまたがって走り出した。



国道16号をひたすらすり抜け、国道297号→県道81号といつものルート。

調子よく、ドまっすぐな道でアクセル全開にした瞬間。

何かがころんと転げ落ちてゆく。

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あわてて路肩にバイクを停め、何が落ちたのか確認してみる。

「うわ、マジか! カメラ落っことした!」

胸プロテクターにマウントしたステーから、本体が消えている。



へこみながらトコトコ歩いて戻ると。

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あった! よかったよかった。

カメラをリュックに仕舞って、またも走り出す。

今回はどうも、余計なトラブルばっかり起きてるなぁ(´・ω・`)



太陽がだいぶん傾いて来てるので、あわてて先を急ぐマイトガイ。

途中で「あ、タバコと食料、買わなくちゃ」

思い出した時には、すでに県道81号をだいぶん進んでいた。

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思い出した次の瞬間、D山へ行く途中にある最後のコンビニの前を通った。

慌てて店の前の駐車場へ滑り込む。

通り過ぎる前に、ギリギリ思い出してよかった。



とはいえ、ここの品揃えは限りなく頼りない

タバコと缶詰、それに「明日の朝食」のカップヌードルを買い込んだら、残りの道を一気に走り抜け。

無事、「梅P」に到着。

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駐車場には、すでによしなし先生が到着していた。



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先生、子供の運動会に使う「屋根テント+サイドカバー」を持って来てる。

「完璧、eisukeさんの影響だろそれwww」

笑いながら、俺も横でテントを組み立てる。



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実に7年ぶりのケモとなる、先生の愛機SL230は、バッテリの調子がよろしくない。

「エンジン掛かるかなぁ」言いながら、先生がセルボタンを押した瞬間。

きゅるるる! と元気良く回り、セルに押し出されるSL230。



同時にエンジン点火。



暴走したSLは、一直線に俺の方へwww

いっきなし轢き殺されそうになるアクシデントに、二人で顔を見合わせ大爆笑。

先生がケモ用に、「どんな状態でもセルが回る仕様」にしてたのが、裏目に出たようだ。



いやまあ、俺も含めてケモやる人はたいてい、クラッチとスタンドのスイッチ殺してるけど。



そんなこんなで準備を終えたら、それじゃあ座ってゆっくりしようか。

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今回は寒さ対策として、ガソリンとアルコール以外にネイチャーストーブも持ってきた。

せっかくだから、ネイチャーストーブに火を入れて、小さい焚き火を楽しもう。

割りばしでフェザースティックを作り出す、かみさん47歳。



横にお置いてあるのは、出発の時に思いついて持ってきた木質ペレット。

ヴァーゴ(ストーブ)の燃料用に持ってきたんだが、よく考えたらここは冬の山。

枯れた枝なんぞ、それこそ捨てるほど転がってるので、残念ながら無駄な荷物だった。



一方、CB缶(カセットガス)仕様のストーブを買った、よしなし先生。

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ニコニコしながらパッケージをあけ、ガスストーブを取り出す。

オトコマエの先生はもちろん、取扱説明書なんかこれっぱかしも読まない

ノリと勘でストーブを組み立ててゆく先生。



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俺のヴァーゴはと言えば、無事に火も起きて「ミニたき火」状態。



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買ってきた缶詰を温めながら、ジャックダニエルの水割りをゆっくりとなめる。

気温は低いが、目の前に火があるだけで、人間の耐寒力ってのはアップする(要出典)のだ。

缶詰より酒より、ひたすらたき火をいじってるのが、今は楽しい。



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前に自作して、ついにデビューできた「火吹き筒」で火をコントロール。

やはり木質ペレットは単体での燃えが弱く、ソロストーブみたいな保温力が必要っぽい。

それでもまあ、いろいろと試行錯誤しながら燃やすのは楽しい。



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先生の方は、なんだか散々苦労したあと、どうにか点火することができたようだ。

「いやぁ、ぜんっぜん火が付かないから焦った。説明書を読まないと駄目だねぇ」

あたりまえである。



木質ペレットに見切りをつけた俺は、ヴァーゴでは枝だけを燃やすことにした。

んで、あまったペレットは仕舞えばいいのに、食い終わったサバ缶に穴をあけて。

即席のネイチャーストーブを作り、そっちで燃やしてみることにする。

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缶の横にナイフで穴をあけ、木質ペレットを放り込み、燃焼サポートにガソリンを注いで点火。

無事に燃え上がった火は、やけに安定した状態で燃え続ける。

「なんだよ、こんな簡単なので、こんなしっかり燃えるのかよ」



アサッテな文句をたれながら、やがて缶の火が熾火になったのを見てガソリンを足す。

じゅっ! という音がして、火が消えたかな? と思った次の瞬間。

ぼうっ! と思いのほか大きな火柱が、盛大に燃え上がる。



熾火で気化したガソリンに引火したわけだが、そのタイムラグで驚かされた。



「うお、あぶねえ! めっちゃ驚いた!」

「ぎゃははは! 当り前じゃないすか! しまった、写真撮れなかった」

「あー、びっくりした。ボトルまで火が来てたな」

「かみさん、写真を撮るからもう一回やって



やるかぼけなすヽ(`Д´)ノ



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つわけで、今度は慎重にと、別の缶へガソリンを移してから、改めて放り込む。



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当然、まったく同じ展開になる。

「ぎゃはははは! 今度は撮れましたよ!」

別に、先生のためにやったわけじゃないんだからねっ!ヽ(`Д´)ノ



と俺を笑っていた先生、いきなり「ああ! しまった!」と叫び声をあげた。

「空き缶でコップ作ろうと思ってたのに、全部つぶしちゃった

八の字まゆ毛の角度を強めながら、ゴミ入れから空き缶を引っ張り出した先生。

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なぜそれほど、ガムテープに絶大な信頼を置いている?

ドヤ顔でコーヒーを注ぎ入れれば、もちろん、横から下からいいだけ漏れてくる。

「ああ! アチコチびしょびしょになっちゃった!」



これを機に、ガムテへの信頼はホドホドにしておいた方がいいよ、先生www

と、最終的に鍋焼きうどんを食ったアルミ鍋でコーヒーを飲む先生を笑いながら。

サーマレストマットを伸ばして横になりつつ、相変わらずたき火をいじるマイトガイ。

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するとよしなし先生、大笑いしながらこっちを見て。

「ぎゃはははは! 水パイプ吸ってる老人にしか見えない」

などと、ひどい誹謗中傷を叫びだした。



「どっかの国のアヘン窟の老人ってか、やかましいわ!」

「いやー、その人ぜったい、悪いものを吸ってますよね」

「まあ、さっき間違って煙を吸っちゃったから、身体には悪いだろうけどな」


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バカふたりが極寒の駐車場で、バカ笑いしながら夜を過ごした。









あけてケモ当日の朝、ダウンシュラフのおかげで寒さなど全く感じず。

たっぷり睡眠をとった俺は、のそのそとテントから這い出して、先生にアイサツ。

外はかなり厳しい冷え込みだが、まあ、山賊の時と比べれば全然だ。



「さむ! カップラ食べよ」



お湯を沸かしてカップラーメンを作り、ずるずるとすするうちに身体が暖まってきた。

さて、お腹も膨らんだし、イロハたちが来る前に撤収作業を終わらせよう。

テントやシュラフを片付け、走る準備をしていると。



どよどよどよ、とお下品なサウンドとともにイロハたちがやってきた。

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前のトラックはイロハ、うしろの軽トラが前回のケモで知り合った若者ユタくん。

イロハのトラックにはヤツのセロー以外に、もう一台、CRMが積んであった。

んで、ユタくんの軽トラには、なんとガスガスのトラ車が積んである。



おはようの挨拶もそこそこに、「トラ車はペナルティがあるからな」とユタくんをからかう。

「CRMはどうしたん?」と聞くと、イロハは、俺のとなりに今朝、ひっそりと停まってた車を指して。

「あの車の人が僕の友達で、あの人のバイクです」と笑う。



「なんだ、声をかけてくれればいいのに」

「メールは来ましたよ、テントがふたつあるって」

「寝てると思って遠慮したのかな」

「いやぁ、怖かったんじゃないすか?」



バカ話して笑ってると、ランドネに乗ったばんちょさんんも登場。



「寒いねー! ここに来るまでずっと、イロハのバカ! イロハのバカ! って言ってたよ」

「なんでですかー! 俺のせいじゃないですよー!」イロハが笑うと、ばんちょさんは、

「まあ、この寒いのに前泊してるバカもいるけどね」と、矛先をこちらへ。

「なにをう! おはようございます。」笑いながら挨拶してるとセローが一台。



「おはようございます! 今日はよろしくお願いします!」

こちらもイロハの友人で、なんと野田からの参戦。

「おお、野田! ご近所じゃないですか」話しかけ、初対面の挨拶。



するとそこへ、最後の参加者が、もう一台のトラックでやってきた。

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そして当然のように、この人もトラ車を積んでる(´・ω・`)



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今日のメンツはトレール車組5台と、トライアル車3台の、計8台。

「トラ組はペナルティとして、空気圧抜いちゃダメね? 3kgは入れてもらう」

などとバカ言って笑いあったら、イロハを中心にブリーフィングを始めよう。



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左からセロー250のサワダさん、KLX125の俺、CRM250のエガワさん、セロー225のイロハ。

これに、写真を撮ってるSL230のよしなし先生を加えた5人がトレール。



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ランドネのばんちょさん、スコティッシュのハセガワくん、ガスガスのユタくんがトライアル組。



イロハの主導でみな自己紹介をしたあとは、本日の注意事項を。

「今までの入り口が入れなくなったんで、別のルートから入ります」とイロハ。

「途中でいつもの道に合流するまで、先導しますね」とユタくん。



いきなし知らないルートなんだが、まあ、山ってのはちょっと来ないと様変わりしてるからね。

ある意味、毎回別ルートみたいなもんだから、いつものことでしょ。

と、気軽に構えてフラグを立てつつ、俺たち「房総イロハ組」は走り出した。






いつもの入り口の少し先から、入り込んだ初っぱな。

いっきなし荒れ荒れのアップダウンが俺たちを迎えてくれる。

ハンドルとられ、リアを蹴飛ばされ、早速、転倒者が続出



当然、俺も一発すっ転んだ(´・ω・`)



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写真があるってことは、比較的なだらかで、一息つける場所だねここは。

つーか山に入ってみて気が付いたんだが、KLXのクラッチの切れが悪い。

一速に入った状態でクラッチを握りながらセルを回しても、エンジンがかからないのだ。



なのでこれから先しばらく、「いちいちニュートラへ入れてエンジンをかける」という作業が続く。

これが思いのほか鬱陶しくて、地味に精神を削られた。

それでも、バイクを上下に操る久しぶりの感覚に、気持ちの方は自然と高揚してくる。



「これこれ、これだよな! おっかねぇけど、やっぱケモは楽しいな(・∀・)」



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走り出し1分の洗礼に、いきなし息を上げてるおっさんと、元気なイロハ。

ちなみに俺はこの段階で、昨日せっかく拾ったカメラをまた落っことし、カンペキに紛失している。

もう俺、高いウェアラブルカメラは一生買わないと心に誓ったよ(´・ω・`)



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なんでこんな所を、わざわざ選んで走るのか。

オフにはまってる人間にも、きちんと説明することはできない不思議。

いやまあ、楽しいからに決まってるんだけど。



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楽しそうなばんちょさんと、若干、不安げな表情のエガワさん。

彼はイロハに騙されて、なんと福島からわざわざこんな苦労をしにやってきたのだ。

しかもオフ歴まだ8か月だってんんだから、ホント、あの男は「鬼の血」を引いてるよね。



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ガラが大きくパワーのあるCRMは、こういう場所だとちょっと厳しい。

CRMでケモやってる人は、ローダウンして2輪2足できるようにしてるくらい。

それでも素晴らしいガッツで、エガワさんは不利をはねのける。



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俺のご近所サワダさんは、派手さはないが落ち着いてて上手い。

やたら余計なことはせず、必要な時に必要な分だけフロントアップしたり。

地味っちゃ地味だが、無駄のない安定した走りがカッコいい。



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結構キビシ目のルートに出鼻をくじかれつつ、どうにか元のルートに合流。

よしなし先生はこの段階で、すでに足首へ派手なケガをしていた。

あとで診てみたら、普通に骨が折れ(おそらくヒビか欠け)てた(´・ω・`)



さすが先生、転んでもタダでは起きない(言葉の使い方が違います)。






派手な入りの新ルートを越え、メインルートに戻った一発目はヒルクライム。

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泥濘の中を進んで、坂のふもとまでたどり着いたら。



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一昨年よりもだいぶん削られた急坂を、それぞれがチェックしてゆく。



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ついでに一服したら、それじゃあ最初はだれから行こうか?

登り始めは荒れてないけど、今日のコンディションがわかりづらい

後になるほど路面は荒れるけど、前の人の走りが参考にできる



そこで名乗りを上げたのが、誰あろうよしなし先生だった。

路面の荒れを嫌ったのだろう先生は、初めての登坂に気合でチャレンジ。

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勢いよくだーっと登ってゆき。

中腹あたりでワダチにタイアを取られ、あえなく転倒。

そしてそのまま、ごろごろと転がり落ちる。



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悔しそうな背中に、男の悲哀を感じる(個人差があります)。

先生はいったん後ろへ引き、様子を見ながら再チャレンジ迂回路をゆくか決めるとのことで。

次のチャレンジャーは、非力な125ccで果敢に挑む冒険者、柏のイロオトコかみさんだ。



1速全開でリアにトラクションをかけても、非力なKLXはマクれる心配がない。

一気に駆け上がって、バランスを崩したところでマシンを投げる。

坂の途中に引っかかったら、あとはみんなに引っ張り上げてもらって。

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なんとか急坂を上り切った。

続いて、ばんちょさんが挑戦。

トコトコトコっと頂上付近まで登ったところで、スリップダウンして転倒。

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軽いマシンなので、ヘルプする方も助かる。



ガスガスに乗り換えたユタくんが、続いてアタック。

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ぶおんぶおんとアクセルワークで一気に登り切ってしまった。

そのせいで「トラ車はヘルプなし」的な空気が流れ

「えー、なんかヘルプなしで行かなきゃダメっぽくなってるじゃないすか」とへこむハセガワくん。




ならば次回からは、トレール車で来るようにwww



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ガッツのカタマリ、イロハがアタック。

と、えらい勢いのまま登ってゆき、頂点のV字部分を大きく超えた土壁に向かう。

そしてそのまま壁を駆けのぼって、V字部分に落っこちてきた。



同時に、おぉーっ! っと湧き上がる歓声。

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壁の部分に刻まれた、イロハの爪痕。

思いもよらない方向からのアプローチに、一同、驚き感心してしまう。

以降、我々の中でこの坂は、「イロハ坂」と命名された(`・ω・´)キリッ



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バイク投げ職人としてのスキルには定評のある、イロハが先へ行ったら。



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サワダさんがさらっと登ってきて、そのまま一気に上まで行ってしまう。

さっきの派手なイロハと対照的に、まるで簡単なことのようにこなしてしまうのがすごい。

基本、ここにいる連中は俺以外みんな上手いけど、サワダさんの職人気質には特に惚れるね。



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ヘルプなしと言われてたハセガワくんも、2サイクルサウンドを響かせて駆け上がり。



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車体の大きさでハンデのあるエガワさんも、頂上付近まで一気に登ったあと、皆でヘルプ。

と、それまでの流れを見ていた、われらがよしなし先生。

自分だけ迂回はできねぇぜと、再チャレンジして。

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今度は頂上付近まで駆け上った。



無事、全員が登ったところで、舞台は次のステージへと移る。

忘れちゃいけないのだが、ここはまだルートの序盤も序盤、最初のセクションなのだ。

スーパーV、つるつる坂、水没ルートと、この先も道はまだまだ続くのである。






 

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# by noreturnrydeen | 2017-01-21 20:39 | ちっちゃいもん倶楽部 | Trackback
 
先日、失敗したT3のLEDバルブ交換だが、新しいバルブが着荷した。

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今回は、前のより良さそうなのを選んで、4つ入りを2セット購入。

ちょうど8つしかないから、失くせないなぁ」

なんて思いながら、早速バルブを入れ替えてたら。



狙いすましたかのように、最後のひとつを落っことして失くす。

もね、ここまで来ると思っちゃうよね、「俺、天才じゃなかろうか」って(´・ω・`)

仕方ないので、とりあえず手にぶつかったブルーのT3を入れたら。



基盤のままエリック牧場へ持ってゆき、接続してキーオン。

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すべて点灯したのを確認(写真で切れてるように見えるのは、ウインカーのインジケータ)したところで。

「あ、そうか。ハイビームはブルーのバルブで大丈夫じゃん」

つわけで写真の矢印のように、センターのバックライトとハイビームインジケータを入れ替えてやる。

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ケースを戻して、もう一度チェック。この写真ではウインカーインジケータが上手く写った。

水色にちかかったハイビームインジケータは、濃いブルーになってちょっとステキ。

他は問題なくついてるが、バックライトは暗くならないとわからんので、あとは帰りに確認する。



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夜になって、帰宅前に確認すると、うおっ! さすがに明るいな。ちょっと眩しいくらい明るい。

走ってみて気づいたけど、ヘルメットのチンガードがなかったら、邪魔くさくて仕方なかっただろうね。

まあ、暗くて見えないよりはいいけど。



つわけで、バックライトとインジケータのバルブ交換は、無事に終了した。

何がしんどかったって、作業のたびに老眼鏡をかけたり外したりするのが、最高にめんどかった(´・ω・`)

あと、この作業中ずっと外してて、いざ「付けよう」と思ったら、いつの間にか電圧計を紛失してた。



あんなもん、どこ行っちゃうってんだろう?(´・ω・`)



とまあ、そんな感じで。



 

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# by noreturnrydeen | 2017-01-19 21:26 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
モノが届いたので、リアブレーキパッドを交換する。

今回はそれだけなので、ちょっとしっかり手を入れながらやろう。

つわけで、新品のブレーキパッドをもって、エリック牧場へ。

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月曜日火曜と連続で、付けちゃ外しされてるリアアクスルシャフトを、今日も外して。

パッドピンを抜き、古いパッドを外したら、ブレーキペダルを押してピストンを出す。

飛び出したピストンを、クリーナとウエスでしっかり掃除したら。



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ピストンにシリコングリスを塗って、あまった分をふき取る。

それからピストンを押し込んで、またペダルを動かして飛び出させ、ってのを繰り返し。

二三回やってピストンがスムーズに動くようになったら、最後までしっかり押し込む。



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新しいパッドは、デイトナのハイパー。

それから、外したパッドピンの固着した汚れを、ペーパーかけて落とし。

さらにメガネレンチの柄でゴリゴリと磨いてつるつるにする。



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上が外したピンで、下が磨いたピン。ペーパーの番数が240番と800番しかなかった。

そのままだと削りあとが残るので、レンチの柄で磨くことで、写真のように鏡面っぽく仕上げる。

ここはブレーキダストや泥など汚れやすい場所なので、傷が残ってると汚れが食いつくと思ったのだ。



金属の棒で磨くとつるつるになるのは、昔シルバークレイ細工をしてた時に覚えた。

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片付け込みで15分くらいかな、思ったよりすぐ終わった。つーか、ピンを磨くのがイチバン時間食った。

さて、これでようやくKLXの方の準備は整い、あとは野宿の準備をするだけ。

来週からは確定申告やるので、週末はきっちり遊んで来ようと思う。



そんな感じで。


 




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# by noreturnrydeen | 2017-01-18 16:41 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
さて、週末に控えたケモランのために、KLXのメンテナンスをしよう。

と、その前に、前回ぬりたくったサビ転換剤のその後を。

通勤時に見てみると、どうやら真っ黒に変色してる。

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赤サビの部分はほぼすべて、しっかり黒サビに変換したようだ。

ついでだから、ヒートガードを外して、しっかり確認してみようか。

つわけでエリック牧場(職場のウラ)にて、エキパイのチェック。

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うむ、どうやら無事に変換されている。

写真だと若干、赤サビの色が残ってるっぽいけど、実際に見ると真っ黒

これなら当分は、交換やメンテナンスしなくて済みそうだ。



それじゃあ、お次はチェーンとドリブンスプロケットの交換ってことで。

昨日の月曜日、昼休みに作業を始めた。

やることが多いので、今週一週間にふりわけて作業するのだ。

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外したついでに、ドライブスプロケット側の泥汚れや油汚れを落とす。

どうせまた泥と油まみれになるので、そんなに神経質にはやらない。

ざっと落としたついでに、サビのチェックをしてみたが、油まみれだけに大丈夫だった。



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ストックしてあった、ドリブンスプロケットとチェーン。

スプロケは寿命を重視して、キタコのスチール製。

チェーンは、かみさんの大好きなEK(江沼)チェーン。



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スプロケの固定ボルトがガッチリ固着してて、ちょっと手間取ったけど、無事に交換。

寒いので、月曜日の昼休みはここまでで終了した。

あけて翌火曜日、つまり今日の昼休み。



今度はリアタイアを交換する。

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ビードストッパがふたつ付いてるので、思いのほか時間がかかる。

でも、これのおかげで空気圧を死ぬほど落とせるからね。

手間と効果のトレードとしては順当だろう。



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タイアを外したついでに、ホイールのサビがある部分へ転換剤を塗る。

個人的に、重たいけど頑丈で、いざという時は修正も利くスチールホイールは気に入ってる。

なのでしっかり手を入れて、なるべく長く使ってやりたい。



ま、ホイール交換だなんだの前に、も少しウデの方を磨くべきだよね(・∀・)



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ビードストッパのおかげで手こずりつつも、何とか交換終了。



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新しいタイアは山がたっぷりで、なんとなく気持ちいい(・∀・)

古いのも、通勤ならもう少し使えるんだけど、まあ、換え時だろう。

よしなし先生には「ツーキニストにあるまじき」とか怒られそうだけどwww



てなわけで、週末へ向けての準備は、順調に進行中。

明日は、モノが来ればリアブレーキパッドの交換かな。

もしくは、同じくモノが来れば、ユリシーズのメータバルブ交換をやるかもしれない。



どっちにしても、確定申告はまだやらない(`・ω・´)キリッ



ま、そんな感じで。


 

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# by noreturnrydeen | 2017-01-17 20:40 | メンテナンス・カスタム | Trackback

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