<   2016年 11月 ( 6 )   > この月の画像一覧

 
つわけで昨日の予告通り、今日の昼休みはフォークのくわえ位置変更。

フォークのくわえ位置を上げることで、少しだけ脚長にしてやるのだ。

何でってもちろん、やってみたいと思っちゃったから。

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ノーマル位置から、フォークのテーパーになってる部分まで、くわえ位置を上げる。



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20mmくれぇかな? けっこう上がった。

トップブリッジ下の金色の線は、本来の位置決めをするCリング

ま、とりあえずお試しだから、これはこのままで走ってみる。



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見た感じでは、変わってるようには見えないけど、これでも足つきはかなり違う。

つってもユリシーズノーマルよりは、車高的にまだ低いんだけどね。

俺の股下だと、さすがにこの辺が限界かな?(´・ω・`)



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黒フェンダーと白フェンダーの隙間が、こないだまでより広がってる。

いや、もちろんそんなもん分かるのは俺くらいだろうけど。

いいんだよ、本人が楽しんでるんだからwww



ただ、車高が上がったことで、サイドスタンド長が若干、足りなくなった。

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今すぐどうこうってのはないだろうけど、結構ナナメってる。

もし、この脚が気にったら、その時は何か考えよう。

厚めの板を持ち歩くとかね(・∀・)



つわけで仕事の帰りにテストライド。

またがるとさすがにつま先ツンツンだが、慣れてるのもあるんだろう、思ったより怖くない。

走り出しても違和感はないまま、県道から横に入って、大き目のS字カーブを切り返し。



「あ、やわらかい……つーかヌルい



尖がったクセのあるハンドリングが、まろやかになった。

前の車高が上がってケツ上がりが緩和されたぶん、XB12Sっぽくなったのだ。

重心が高いのでまったく同じってわけじゃないが、超フツー。当たり前だけど。



ハンドルの低さはもう、すっかり慣れてまるっきし問題なし。



「でもこれ、面白くないな。やっぱ元に戻そう」



つわけで、脚をいじるのはあと1回

明日の午後にでも、今日やったフォーク位置を元に戻して終わりだ。

その方がよりクセが強くて好みに合うから。



明日はソロキャンプ行こうと思ってたら、どうも雨みたいだね。

なので、家で読書大会しようと思う。

そんな微妙な感じで。



 

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by noreturnrydeen | 2016-11-18 21:17 | メンテナンス・カスタム | Trackback

XB12X すべてがMになる

 
去年の今ごろオフロードを始め、すっかりドハマりしたダチのゆうが。

彼の愛機である「KTM690SMC」に乗って治療に来たのが、おとといのこと。

GSX-Rを売っぱらい、KTMとKLX250の二台体制という、俺と似たような思考のバカだ。

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んで、治療が終わった後も、延々、オフロード話で盛り上がる。

もちろんKTMもまたがらせてもらって、足ツンツンになりつつも「いいなぁ」と。

俺も一時期、690エンデューロ欲しかったからね。



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デュークよりアドベンチャーとか、990アドはカッコいいとか、いずれ房総でケモやろうって話をし。

ゆうは帰っていった……んだが。

俺の方はどうも収まりがつかなくなり、「やっぱ車高が高い方がしっくりくる」思い始めて。



「このハンドルのまま、サスをユリシーズ純正に戻したら、どんな感じだろう?」



思っちゃった瞬間、すべてが無駄になることが決定した。

何がって「リアサス交換→ハンドルスワップ」という、ここ最近の一連の流れのすべてが、だ。

せっかくストリートファイターがどーのこーの言ってたのに。



気まぐれでサスペンションを短いのに変え、そのせいでハンドルの高さが気に入らなくなり。

それじゃあと低いハンドルを入れ、サスペンションに合わせたってのに、今度はそのサスを戻す。

もう、何やってんだか、何がやりたいんだか、自分でも訳が分からない



とはいえ、「思いついたら即行動、ノリと勢いでやってみる」が俺の人生の骨子

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今日の昼休み、エリック牧場からユリシーズ純正を引っ張り出し、ニコニコで交換作業を開始。

慣れた作業だし、前回ある程度サスまわりを掃除してるから、今回はそれがないぶん超楽勝だ。

工具の出し入れも含めて、30分で全てを終わらせる。



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前S脚、後X脚に、ローハンドル(ユリ純正と比べれば)の、つんのめったディメンション。

カチ上がったケツと開いたハンドルで強制的に前乗りとなる、かみさんらしいキチガイ仕様。

いや、俺の手足が短いせいだってのは、分かってるから黙っとけヽ(`Д´)ノ



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午後になって今日も治療に来たゆうに、早速またがらせると、うれしい評価をもらう。

「こないだのより、こっちのがしっくりきますね」

うれしんだけどまあ、おまえもオフにはまっちゃってるバカだからなぁ(・∀・)



つわけで、仕事がはねた夜7時、ウキウキしながら走り出すマイトガイ。

走り出してすぐ、「あれ?」と驚いた。

ハンドルが低くなってるところに、ケツをカチ上げたのに、前より違和感を感じないのだ。



むろん、ここ数日でこのハンドルに慣れたってのもあるだろう。

ここ最近、「前乗り」の練習をしてたから、前に乗って走ること自体にも慣れてた。

だが、それだけじゃなく、確かに乗りやすいつーか違和感がない



なんだか知らないが、シートとハンドルの位置関係が、奇跡的にバランスしたっぽい。



それともビューエルさん乗り続けてきたから、なんでも楽しめるようになったのかなぁ。

「おそらく今度はハンドルが気に入らなくて、結局、元に戻すんだろうなぁ」

走り出す前はそんな風に思っていたから、これは僥倖だった。



面白いので、しばらくこのハンドルのまま。

フォークのくわえ位置を変えたりして、遊んでみようかと思う。

いやまあ、サス換えた時も「しばらくこのまま」つってたのは見逃せよwww



そんな感じで。


 

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by noreturnrydeen | 2016-11-17 17:24 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
サスを交換してから、どうしてもハンドルが気に入らない。

だが、S用のサスに戻すのも、なんか負けた気がする

なので幅800mmくらいのハンドルを検索しまくるマイトガイ。



と、KLXに入れてる「力造マッスルハンドルバー」に行き当たった。



「おお、これもアリかなぁ」思いつつ、改めて力蔵バーの蘊蓄(うんちく)を読んでると。

「う~む、どうもこのハンドルに、ハンドガードを入れるのは違う気がする」

しなりが売りの多重構造ハンドルなのに、俺のKLXはガードでしなりを殺してるからだ。



そこで不意に降ってくる「天啓」。

かみさんが余計なことをしてトラブルを起こす元になる、例のアレ。

ご想像通り、「KLXの力造をユリシーズに入れてやればいいんじゃね?」ってことだ。



KLXには牧場で寝てるランツァの純正を入れればいいだろう。

ちょっと曲がってっけど、KLXなら別に問題ないつーかどうせまた曲げるし。

そうと決まれば話は早いと、仕事がハネた1時過ぎ、さっそく作業に取り掛かる46歳。



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KLXの力造を左のユリシーズへ。ユリシーズのZ2ハンドルを牧場へ。牧場のランツァ純正をKLXへ。

難しくはないが、手間がかかるめんどくさい作業なので、写真は少な目。

んじゃ、やっていこうか。



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上がKLXから外した力造。下のきもーち曲がってるのがランツァ純正。

ハンドル幅はどっちも800mm弱くらいかな。

交換の前に、ランツァのスロットル部分が錆びてるので、それを養生してやろう。



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ペーパーかけて指触りがつるつるになるまで磨いたら。



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KLXに取り付けて、ドライルブでスロットルの動きをスムーズに。

ガードを変形させたり、ハンドルの内径が違うので取り付け用の金具を付けたり。

交換そのものよりも、各部の細かい調整が、思ったより手間だった。



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上がユリシーズに付けてた「Z2純正風ハンドル」で、下が外した力造マッスルハンドルバー。

こうして見ると力造の方が長そうだけど、実際はほとんど同じ。

高さの違いは御覧の通り。



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交換完了。ユリのアクセルワイアは切らないとならないかと思ったけど、ギリギリ上手く処理できた。

なのでZ2ハンドルに戻す事もできる、可逆的なハンドルスワップとなった。

あと、ハンドルバーエンドを入れたので、実質、今までより幅が広くなった。



ま、微々たるもんだけど。

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KLXの方は、見た目的にほとんど変化なし。

気持ち低くなってるはずだけど、またがってみた感じでは、そこまで違和感はなかった。

つーかそれよりもう、ユリシーズに乗りたくて乗りたくて。



つわけで無事交換が終わったら、もちろんテストライド。

いつもの遠回りをして、細かい曲がりから高速コーナーまでをチェックしてやろう。

と、走り出してすぐ、思わず声が出る。



「うっわ、なにこれセパハン?」



実際はそれほど強い前傾じゃないんだが、いかんせん今までが今までだ。

気分的にはSSに乗ってる感覚なので、いつもより慎重に走り出す。

で、街中を車の後で走ってる時はもう、すでに後悔しはじめた。



「うわぁ、こりゃキツいなぁ。ハンドルが開いてるから、余計に前傾する」



まあでも、せっかくだからもちっと走って、それから戻そうか。

そんな風に思いながら、大きな道へ出てアクセルをワイドオープンした瞬間。

不満なんぞコンマ1秒で、青空の向こうへ消え去ってしまう。



「おぉ、これはこれは! やっべ、めっちゃ回せるwww」



どっかり座って股の下で操る感覚から、単車と一体になってバンクする感覚。

今のサスペンションの特性だと、このポジションがバカみてぇにハマる。

今までのビューエルさんとは、完全に違う乗り物だ。



けたけた笑いながらツイストをすっ飛ばし、いつもの撮影ポイントへ。

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ほぼ完全にXB12Ssと同じディメンションと、低くて開いたワイドなバーハンドル。

いわゆる正統派の「ストリートファイター」ってやつだ。

ユリシーズの面影が残るのは、唯一、シートのみ



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取り回しからまたがった感覚まで、俺がガキの頃の400ccスポーツとかネイキッドみてぇ。

そしてアクセルをひねれば、1200ccVツインのクソトルクと加速

今まで乗ってた「Xの脚とドアップハン」のキチガイモードとは違って、これは人に試乗してもらえるね。



本来のビューエルの楽しさ、ってのが体感できる仕様だと思う。



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スタイルも乗り味も俺的には、「すげぇ普通」なんだけど、これもやっぱり楽しい。

路面が怪しいこれからの季節にも、足つきの良さとハンドリングの軽快さで対応できそう。

ただ、知らないうちに飛ばしてるから、それは気を付けないといけないかな。



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コクピットからみた絵は、ホントよくあるストリートファイターだ。

ネイキッドやSSから乗ると、ちょっとハンドルが開きすぎに感じるかもしれない。

つってもしばらく乗ってりゃ、楽しすぎて忘れちゃうけどね、きっと(・∀・)



つわけで、俺のビューエルさんはしばらく、この正統派ストリートファイター仕様でいく。

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いやぁ、キャンプより峠攻めてぇな、これwww



そんな感じで。



 




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by noreturnrydeen | 2016-11-12 17:41 | メンテナンス・カスタム | Trackback

XB12X 昼休みの迷走

 
昨日ひと晩ゆっくり考えて、しばらく様子見と思ったんだが。

朝、走り出してみると、やっぱり気になるハンドルの高さ。

サスをS用にするか、それともハンドルを替えよう。



とりあえずエリック牧場(パーツ置場)に眠ってるハンドルで。

何本かあるうちから、ランツァ純正ハリケーンのロードバーを選び。

ランツァ純正がちょっと曲がってたので、ハリケーンを取り付けてみた。

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が、矢印の部分、アクセルワイアの余りが許容範囲を超えていた。

ワイアをカットしてつけるなら、もっと気に入ったハンドルにしたい。

暫定のロードバーにそこまでしたくないので、ハンドル交換は中止だ。

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あと左右50mmくらいづつ長ければ良かったんだけどなぁ。



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つわけで元のハンドルに戻すのだが、ただ戻すのもつまらないので。

牧場で寝てたハンドルブレスを取り付け、ハンドガードの取り付け方も少し変える。

まあ、俺以外の人は前の写真と見比べても相違は判らないだろうけど(・∀・)



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とりあえずこのまま走りつつ、のんびりと良さそうなハンドルを探そうかな。

なんて言ってる翌日には、サスペンションをS用にしてたりするんだけど。

どうしたいのか、自分でもわかってないからねwww



そんな感じで。


 

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by noreturnrydeen | 2016-11-10 19:48 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
天気はいいがえらい強風だった、本日の千葉県北西部。

「走りに出るには、ちょっと風が鬱陶しいなぁ」

と思ってたら、買っておいたハンドクリーナが着荷。

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んじゃ単車いじろうか……っても最近は特にやることもなく。

「そうだなぁ……あ、そうだ! アレ遊ばしとくのもったいないんじゃね?」

頭に浮かんだのは、XB12Ss用の純正リアサスペンション。



フレーム的にはSのサスよりユリシーズに合うはずなのに、妙に低くなるあのサス。

せっかく買ったんだし、アレを付けて走ってみよう。

気に入らなきゃ、明日の昼休みにでも戻せばいいんだし。



つわけで半日仕事を終えた昼、強風の中で単車いじりスタート。

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左から、「XB12X(ユリシーズ)純正」、「Ss純正」、「S純正」×2と、4本のサスを引っ張り出す。

段取りから作業内容までさすがに慣れてるので、交換自体は30分もあれば楽勝。

「ついでに」やる掃除とかの方が、よっぽど時間を食うくらいだ。



交換し終えたら、帰宅がてら遠回りして、いつものツイストでチェック。



今までのディメンションがつんのめってたので、思いっきり後輪に乗ってる感覚だ。

「リアサスへ重心を移す行程」を省けるので、結果、ツッコミを遅らせても曲がれる。

そのぶんフロントが抜けるのが早いから、調子に乗ってバカ開けすると前が浮く



「う~ん……困ったなぁ……これはこれで、また面白いじゃないか」



ちっとも困ってない顔でつぶやきながら、信号待ちする46歳。

Sのサスが最近のスーパースポーツっぽいとすると、これはも少し古いスポーツ車っぽい。

つーかたぶん、これが本来のこのフレームの正しいディメンションなんじゃないだろうか。



なんにせよ転ぶ気がしないね(フラグ立てるのはやめましょう)。



あちこちすっ飛ばし、いつもの場所で写真&チェック。

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S脚の時はそこまで思わなかったのに、Ss脚だとハンドルを変えたくなる。

重心が下と後ろに下がった分、もすこし俺の上体を前傾させたい感じ。

普通のネイキッド用か、オフロード用の低くて幅広、もしくはストリートファイター御用達のアレ系が良さそう。



自然にアベレージスピードが上がってる、てのもあるんだろうな。



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シートはめちゃめちゃ座りやすい。

まあ、これが本来のディメンションなんだろうから、ある意味あたりまえなんだけど。

見た目も思ったほどは悪くないかな。俺の好悪は置いといて、すごく自然な感じではある。



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前は変わってないはずなのに、なんかアレだなぁと思ったら、ケツが低いからハンドルが上がって見えるんだね。

実際の乗り味でも、見た目でも、とにかくこのサスはハンドルにやたら違和感を感じる。

「う~む、ハンドル一本、買っちゃおうかなぁ」と思うくらい、加速の時に上半身を持ってかれる。



これでつまんないなら元に戻すだけなんだが、面白いから困るよなぁ、ビューエルさんは。



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膝をついてこの位置から写真を撮ると、今まではリアシートがタンクを隠してたんだが、これだと見える。

トータルでたぶん50mmくらい下がってるから、もう、ほぼ別の単車と言ってもいいだろうね。

それでもビューエルらしい楽しさがあるから、エリックは侮れない。



思いのほか面白かったので、もうしばらく乗ろうかなと思ったんだが。

このまま乗り続けると、週末あたりにハンドル買っちゃいそうなので。

明日の昼休みにでも、S脚にしようかなと思ったり思わなかったり。



ま、今晩一晩、ゆっくり考えてみるわ。

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そんな感じで。


 

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by noreturnrydeen | 2016-11-09 15:21 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
月初の書類仕事もちゃっちゃか終わらし、さあ11月の山賊宴会だ。

今回はこないだ買ったトライポッドのテストもかねてる。

仕事を終えた午後1時すぎ、ユリシーズをまたいで出発だ。

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近所のコンビニでタバコを買い、隣のスタンドでガスも満タンにして。

県道8号「船橋取手線」から、国道6号「水戸街道」、茨記県道19号線といつもの道。

水戸街道こそ少し混んでたが、基本、それほどクルマも多くなく



「むしろ高速の方が紅葉渋滞してんのかな?」



なんて思ってるうちに、いつの間にか筑波山麓へ。

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荷物のバランスもいいし、このまま筑波山を駆け上がりたいところだが、冬の陽はつるべおとし

明るいうちに到着して、テントやタープを張りたいので、おとなしく42号へ。

北上して、国道50号ぞいの「カスミ」で買い出しをする。



鶏肉を吟味していると、膝ウラをカックンされた。

振り向くとpoitaさんがニヤニヤしながら立っている。

挨拶してちょっと話し、お互いの買い物を続ける。



カスミを出て走り出せば、大郷戸までは15キロほど。

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到着すると、すでにろろちゃん、よしなし、POPOさんが店を広げていた。



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挨拶もそこそこに、テントとタープを張って、今宵の宿を確保する。

つーか、poitaさん来てないじゃん。

先に出たはずなのに、どこかで迷ってるのかな?



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どうやら、「冷凍餃子」を探して、店内をずっとうろついてたらしいwww

そのpoitaさん、このたびロケットIIIやZZR1100を手放して、F6Bを購入した。

F6Bは、GL1800をホンダ自らカスタムした「ファクトリーボバー」だ。



「おぉ、poitaさんが乗ってるのにデケえ!」



俺の偽らざる感想(・∀・)

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リーダーと先生はクルマ。FJクルーザもパジェロミニも、クルマに興味ない俺にとっては同列。



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ろろちゃんのテネレ様は、もう、山賊の時くらいしか動いてないはず。

いずれ小さいのに取って代わられるだろう。

ツーリングセローとか、MT250とか。



テント張ったり準備が整ったら、さあ、それじゃあ山賊恒例のバイク品評会。

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今回のターゲットはもちろん、F6Bに決まってる。

GLベースの、クルマみたいなスイッチがいっぱい並んだコクピットは、中二心を刺激するね。

サイドケースやシートもとにかく大きくて、ナオミくらいなら住めそうだ。



「すげぇな」とつぶやきながら、カメラを向けたら。

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まともに撮らせてもらえるわけないのが、山賊スタイル。

「昭和初期の貧しい町に高級車がやってきたときの近所のガキ」みたいなろろちゃんがステキ。

ろろちゃんもこの単車ずっと気にしてたからね。テンション上がるよね(・∀・)



新型と言えば、俺や先生の「新型」も、早いうちから組み立てられる。

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先生の焚き火台と、俺のトライポッドは、基本的な構造は似たような感じだ。

燃焼面の面積は先生の方が大きく、安定度はおそらく俺の方が上だろうか。

どちらも実戦初投入なので、今夜の焚き火が楽しみだ。



つわけで、ひと段落したら。

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いつも通り乾杯して、それぞれ好き勝手の山賊スタイル。

俺は「鬼神」を着たままテント張ったりしたので、暑くて上を脱いだTシャツ姿。

他の連中はすでに若干の寒さを感じ、俺よりはいくらか厚着をしてる。



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とは言え、11月の大郷戸は、すでにかなり寒い

吐く息は白く、ほとんど「冬」と言っていいだろう、なかなかの冷え込みだ。

最初のビールを呑んだろろちゃんは、「ビール呑むと冷える!」つって怒ってたwww



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先生はもちろん、マイペースで肉を焼いている。

焼いた肉をはさみで切ってたので、いろいろとからかわれてた。

主に、俺に(・∀・)



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そんな、かみさん今月いっぱいは46歳も、もちろんご満悦で缶チューハイをひっかける。

月初の書類仕事から解放され、ダチと集まって酒杯を傾け、喜びを隠しきれない状態だ。

今これを書いてても、この時の俺がうらやましいよ。



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準備したトライポッドは、まだ、さすがに出番なし。

暗くなってから、ランタンスタンドとしての性能と、焚き火台としての性能を検証する。

その時までに酔っぱらってなかったら、ね(・∀・)



やがていつもの山賊らしく、それぞれが持ってきたおもちゃを引っ張り出す。

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POPOさんはスワロフスキーの双眼鏡。さすがに一流メーカのレンズだけあって、解像度が半端ない

映像の切れはめちゃめちゃすごいし、接眼レンズあたりのギミックも、使い勝手を考えられた逸品だった。

ちなみに、お値段は30万円オーバー(・O・)



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ろろちゃんもいつも通り、エアガンを持ってきて撃ってる。

つってもガスガンだったので、あまりの寒さに作動不良を起こしてた。

ガスの入ってるマガジンを電熱グローブで暖めてたけど、あんまし効果なかったみたいだ。



なんつってたら、クルマが一台やってきた。

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このたび長期の沖縄出張からようやく帰ってこれた「うわばん」が、女の子を連れて参戦。

「彼女か?」「友達です」「なんだヘタレめ」とお決まりのやり取りをして大笑い。

ちなみにこの女の子「Yちゃん」は、なんと今回アウトドアキャンプ初体験



よりによって、山賊でアウトドア初体験とは、実に不憫な子である(´・ω・`)

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ま、でも、最初にハードな体験をしておけば、次回からがイージーになるだろうし、ある意味正解なのかな?

これでアウトドアを嫌いにならなければ、の話だけどwww

はきはきしてて頭の回転の速い、可愛らしい女の子だったよ(・∀・)



やがてあっという間に陽が暮れ、気温がぐんぐん下がりだす。

今までも息が白かったのに、さらに気温が下がってくるわけで、当然、クソ寒い

となればもちろん、山賊宴会で一番のツマミ

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焚き火の時間だ。

先生の焚き火台に火が入り、とたんに画面が安定してくる。

このために集まってっからね、どいつもこいつも。



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左側、トライポッドにランタンをつるして、スタンドとしての機能は、どうやら及第点のようだ。



たき火を囲んで酒杯を傾けながら、バカ話に花を咲かせて大笑いする面々。



付き合いもかれこれ15年になる、うわばん。10年以上の付き合いになる、poitaさん、ろろちゃん、先生。

調べたらもう7年になるリーダー。そして、初めて出会ったYちゃん。

そんな連中がみな、ニコニコ笑って焚き火の前で呑んでる。



それがなんだか、とてもとても嬉しくて、俺の酒杯はすぐ空になる。

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「ああ、楽しいなぁ。こうしてずっと、みんなと呑んだくれて笑えたら最高だなぁ」



などと、いつまでもしんみりしてちゃ、山賊の名が廃(すた)とでも思ったのだろうか。

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俺がちょっと目を離した隙に、いつの間にやらトライポッドへ焚き木が載せられていた。

お初の作業さえさせない、山賊どもの傍若無人さに、俺は思わず大口を開けて笑ってしまった。

こいつら、やっぱ最高だぜ(・∀・)



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ふたつの焚き火をつまみに、ダチと語らい、酒を飲む。

この時間は俺の心の洗濯であり、リセットボタンであり、ある種「生きる意味」でさえある。

家には惚れた女がいて、目の前には底抜けに楽しいダチどもがいて、傍らに単車と酒と焚き火があるんだ。



他に何が要るってんだ?




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そうだろ、リーダー?(・∀・)



やがて夜も更け、酒もいい感じで回りだし、絶好調のかみさん。

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足をたき火であぶりながら、酒杯を干し、笑う。



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朋友ろろちゃんは、うわばんのお土産「紅いもタルト」と食いながらご満悦。

時には真面目な話、あるいはロクでもない話。仕事、単車、ダチ、アニメ。

笑い、驚き、酔い。



楽しい夜は過ぎてゆく。

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夜勤明けのろろちゃんは、少し眠くなってきたか。

俺はめっちゃ楽しそうだが、これはそろそろ落ちる感じ。

仕事や用事を済ませて集まってるからね、みんなそれなりに疲れてはいるんだよね。



それでも火を囲んで呑む時間だけは、どうにかして作り出す、最高のバカどもなんだ。

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いいだけ肉を食って、合間にプリンを食って(食後だけじゃなく)、どうやら落ち着いたpoitaさん。

ここには書けないんだが、ちょっとトラブったりしてて。

大丈夫ですか? と詳細を聞いたら、思いっきり自業自得だったりして、それでまた大笑いして。



調子に乗って酔っぱらったかみさん、ガスバーナーのヘッドを踏んずけて壊し。

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「へ、こんなもん要るか!」と、また酔っぱらった勢いでたき火に放り込んだり。

ま、なんだかんだ、俺が一番アタマ悪いのは、どうやら間違いないようだ。

でもさ、アタマ悪い方が、幸せに生きていけるんだぜ?(・∀・)



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カメラを向けられると、サービス精神を発揮してしまうろろちゃん。

リーダーのバーボンがほとんど無くなってるのは、たぶん、俺が犯人。

もちろん、このあたりですでに沈没寸前だから、ひとっつも覚えてないけど。



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ほらね、酔っぱらったときの定番で、うどんとか食ってるし。



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食い終わったら、ソッコー寝てるし。

50歳が見えてきたのに、こんだけフリーダムに生きられるってのは。

たぶん、自分で思ってるよりずっと幸せなんだろうな。



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昼の疲れが出たのか、今回はみな早めに眠くなってきたようだ。



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俺は食って寝て、ムダに元気にテンション上げてるんだけど、それはローソクが消える前の炎

缶チューハイ2本に、うわばんのお土産の白ワインを一本あけて、リーダーのバーボンもしこたま飲んで。

もはや、いつ潰れてもおかしくない、まさに風前ともしび。



あとから聞いたら10時過ぎくらいだったらしい、けっこう早めの時刻に。

それじゃあ寝ようかとなって、みんな、それぞれの寝床へ。

しかしもちろん、自分では撃沈寸前だなどとカケラも思ってない46歳。



焚き火台代わりのトライポッドをひっつかんで、ふらふらと歩きだす。

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タープの下にたき火を置いて、ひとりで炎を見ながら一杯やるつもりらしい。



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しゃれた話ではあるが、いかんせん、自分の状態をひとっつも分かってないところがマーマレードスタイル。



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こんな風にそれっぽく座ってみたものの。

結局、ロクに呑めもしないまま、早々にテントへもぐりこみ。

楽しかった夜を反芻しながら、幸せな眠りに落ちていったのだった。








あけて翌朝。

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美しい紅葉に囲まれつつ、軽い二日酔いで目を覚ます。

起きてみると、先生はとっくに帰宅し、ほかのメンツは俺の焚き火台で焚き火中。

早朝の冷え込みに首をすくめながら、みんなのところへ行って「おはよー」とあいさつ。



朝食をとるもの、飲み物を飲むもの、タバコを吸うもの、撤収作業をするもの。

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みんなそれぞれ、思い思いのことをしながら、合間合間にまたバカ話して笑う。

起きたのが早かったので、テントやシュラフはまだ、思いっきり夜露にぬれ

それが乾くのを待ちながら、のんびりとした時間を過ごした。



やがて太陽が高くなり、テントやシュラフがある程度は乾いたところで。

もたもたと撤収作業をはじめ、荷物をまとめる。

全部の荷物を積んだら、冬の山賊では定番の儀式

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みんなに見守られながら、おそるおそるユリシーズのエンジンをかけ

無事に起動し、ほっと胸をなでおろしたところで。

本日の山賊宴会も、つつがなく終わりの時を迎えた。



いつまでやれるのか、それは判らないけれど。

先のことを憂慮しすぎて縮こまるのもバカバカしい話だし。

みんなが元気に集まって笑えるうちは、何も考えず、こうして火を囲んで呑みたいな。



楽しい時間を過ごしたダチに別れを告げて、俺は相棒のアクセルをゆっくりと回した。

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そんな、寒くて楽しかった週末の話。



大郷戸山賊宴会~初冬の焚き火~/了


 




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by noreturnrydeen | 2016-11-05 20:26 | エンカイ | Trackback

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