<   2016年 05月 ( 6 )   > この月の画像一覧

 

ビューエルXBシリーズは、一時期のヤマハ以上に、パーツの互換性が高い。

ステムもハンドルストッパーの形状を無視(加工)すれば、比較的どれでも選び放題だ。

しかし04以前だとフォークがわずかに細く、後期型のステムアンダーブラケットとは互換性がない。



んで、実はけっこう前から、この前期型のフロント周りをステムごと移植したいと考えていた。



理由はいくつかあるが、まず細くて柔らかいので、クソ峠を走る俺向きな気がすること。

わずかながら軽量化できること。そして何より、単価がめちゃめちゃ安いこと。

今回、事故でステムごと逝ったのを機に、この前期型フロント周りを入れてみようと考えた。



つまり、フロント周りをダウングレードすることになる。

これが(俺にとって)いいのか悪いのか、机上では色々と言えるだろう。

だが、まずはやってみなくちゃ判らないからね、何事も( ´∀` )



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つわけで、04モデルのアンダーブラケットとフロントフォークを、オークションで落札。

これ全部で30000円という、ちょっと信じられない安さ。

低年式、低グレードの純正品だから、人気がないんだよね。



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ステムベアリングはもちろん、前回と同じハーレィ社外品のテーパーローラータイプ。

ビューエルの純正は変な形のボールベアリングなので、これはアップグレードつってもいいような気がする。

値段は純正の半分以下だけど( ´∀` )



準備ができたらエリック牧場(パーツ置き場)へ行って、さっそく、作業を開始する。

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ハンドルストッパーの形が違うので、潔くグラインダですっ飛ばす。

こことフォークの径が違うだけで、あとは俺のユリシーズと同じ形だ。

もちろん、トップブリッジはそのまま使える。



ほんと、1/1プラモデルだよなぁ、ビューエルって( ´∀` )



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上が後期型XB12Sのフォークで、下が今回買った前期型(おそらく9S)のフォーク。

よく見るとインナーチューブとアウター下方の径が、わずかに細い(直径で2mm)。

俺の使い方は公道100%、峠道やツーリングユースだから、これで充分のはず。



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ストックしてあったフロントアクスルシャフトの、最後の一本。

今回は目に見えるほどの曲がりはなかったけど、外すときにちょっと揺れてたので交換。

そのうちまた、100円オークションの時にでも仕入れとかなくちゃwww



前述したように、加工さえすませば基本的にはボルトオン

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特に苦労もなく、サクサク組み上げて、ついでにハンドルも装着。

これで大まかな修理は終わったので、ここから細かい作業に移る。

次回はハンドル回りとか、シフトペダルあたりかな。



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そんな感じで。


 




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by noreturnrydeen | 2016-05-26 20:40 | メンテナンス・カスタム | Trackback

XB12X シート2個イチ

 

ステムの着荷が遅れてるので、まずはシートの補修から。

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シートをロックする金具の部分が、台座ごとぶっ飛んでしまってるので。



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右側のシートベースに、左のスポンジとシート革を移し替える。

画面の右側に見切れてるコンプレッサとタッカーが、今回の強力なサポーター。

手間がかかって面倒なだけで、技術的に難しい作業じゃないので、のんびりやろう。



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つわけで動画を見ながらのんびりと、プライヤで針を外してやる。



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革とスポンジを外してみると、なんと内側に防振ゲル的なものが貼り付けてあった。

高年式の車体には標準なのか、それともディーラー試乗車だったからなのか。

それどころか、ゲルが「この位置」に装着されてて、果たして意味があるのかさえ、判然としない。



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バシュ! バシュ! と、院内にキナ臭い音をさせながら、作業は小一時間で終了。



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新しい革を張るのと違って、すでにある程度の形ができてるから、めっちゃ簡単(・∀・)

次回はいよいよ、ステムとフォークを交換する。

ちょっと小細工する予定なので、乞うご期待。



そんな感じで。




 

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by noreturnrydeen | 2016-05-25 16:06 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 



前述したように、エースケさんの持ってきた「サムライロック」は呑みやすい

弱めのジンライムって感じでガンガン干せるが、アルコール度数はそこそこある。

そして、ろろちゃんやよしなし先生は、日本酒を呑むとヤラれる傾向にある。



つまり舞台は整ったわけだ。

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山賊リーダーのポポさんが、最近ハマってるチリビーンズを作った。

濃い目の味付けで、バケットにつけて食べるととても旨い。

辛いけど酒が進むなぁと、みなで舌鼓を打っていると。



リーダーの使ってたタバスコを手に、よしなし先生が暴走し始める。

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ミートソースパスタを食ってたしきの鍋に、満面の笑みでタバスコ投入www

それも遠慮なくガンガンぶち込むもんだから、しきのパスタはすっかりアフターファイア仕様。

食った瞬間から舌と口の中をやられ、半日のちに後ろ側をヤラれる、鬼畜な味付けになった。



「辛い! からいつーか痛いよこれ! 先生ひどいよ!」



と、のたうち回るしきの姿を見て、興味を持ったろろちゃん。

ご存知の方はご存知、ろろちゃんは辛いものがめちゃめちゃ苦手だ。

ウチでカレー食う時は、目玉焼きを載せてあげるくらい。



そんなろろちゃんが、しきの鬼畜仕様パスタをもらって食えば。

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当然、こうなる。

一方、モツを煮込んでた俺は、それを見て辛いのが食いたくなった。

なので煮込んでた汁を捨てて、リーダーのチリソースをもらい。



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モツのチリソース煮、通称チリモツを作り始める。

「いや、ぜってー不味いよ」「ありえん」と、皆にいじめられながらモツを煮てると。

それを見たろろちゃんが、「向こう(の国)じゃモツを食うから、間違ってはいない」と援護してくれた。



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なので、お礼に激辛チリモツを分けてあげる。

受けた恩はきちんと返せというのが、亡くなった父親の教えだからだ。

ろろちゃん、「いいよ、要らないよ」って言ってたけど、聞こえない聞こえない。



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とまあ、たき火を囲んでバカやりつつ、大笑いして騒ぐ、いつもの山賊宴会。

雨が降ったりやんだりしたと思えば、タバスコをひと瓶くらい使ったりしつつ。

他に誰もいないのをいいことに、狂ったような笑い声が山間へこだました。






ふと空を見上げると、雨の後すっかり晴れ上がった空が、だいぶん暮れてきている。

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というわけで、そろそろ落ち着いた時間をすごそう……



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なんて話になるわけないのが、山賊宴会のいいところであり、悪いところ( ´∀` )



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ずっと半袖だった俺も、さすがに若干の寒さを感じ、パーカーを着て遊ぶ。

ろろちゃんの銃をみんなで試し打ちして、あまりにまっすぐ飛ぶ弾丸に驚愕したり。

手ごろなハンドガンは何がいいかという質問から、ろろちゃんのエアガン講座が始まったり。



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立ったまま寝てるやつもいたり。

つーかこの絵、明らかに「悪い何か」が先生に憑依してるとしか見えないね。

呑みすぎて眠くなってるだけだと思うけどね(・∀・)



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ふたりの暴走に置いて行かれて酔いきれない、俺、しき、エースケさん。

ちなみに、山賊の暴走といえばリーダーだが、この日はそのリーダーさえ置いて行かれてた。

「先に酔われると、酔えないねぇ」なんてセリフが、あのリーダーから発せられるくらい。



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夜も更けてきて、さすがに寒さがしみてくる。

5月の山の夜は、まだ、火やダウンが必要なのだ。

火のそばで色んな話をしながら、またこうして皆と山で飲めることを喜ぶ。



「やっぱキャンプ場じゃダメなんだね、俺らは」



誰かの言葉に、みんなが苦笑しながらうなずいた。



と。



ふと見上げた空が、えらいことになっている。

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煌々と照る月齢14日の月と、その周りを流れる雲。

「うわぁ、今日はすごいなぁ」と声が上がると、同時にリーダーが立ち上がる。

最近、天体望遠鏡を買ったリーダーは、プチ天体博士な状態になってるのだ。



ま、キャリアや知識はおそらく、エースケさんのが上だけど。

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リーダーに大雑把な星の角度の測り方を教わってるマイトガイ。

山賊連中は基本的にみんな凝り性で、やるとなるといろいろ調べて詳しくなるから、話を聞いてるだけで面白い。

なにより今日のリーダーは、あんま酔っぱらってないしねwww



すると今度は、星座マップアプリを起動させるリーダー。

そしてエースケさんも「星の撮影が趣味」なだけに、素早く星座マップアプリを起動。

リーダーとエースケさんは、アプリ情報交換をしてた。

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エースケさんの携帯を借りて、星座マップを見てるしき。

俺もちょっと見せてもらったけど、実際の夜空とリンクしてて面白かったよ。

星の撮影するとかじゃなくても、単純に外で星座を見るだけで充分たのしめるね、これ。



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そんな風に過ごして、気づけば10時ころだったか。

なんだかんだ疲れてたのか、急激な眠気が俺を襲う。

最近は身体の声に逆らわない、かみさん46歳。



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「さーて、それじゃそろそろ寝ようかな」大きく伸びをして、そう宣言した瞬間。

「なんだと! こんな時間に寝るだと!?」

叫び声をあげたのは、夜勤明けでイチバン眠いはずのろろちゃん。



「寝るよ、眠いもの」

「冗談じゃないよ! そんなバカな話があるか!」

「じゃー、おやすみー!」

「寝られると思うなよ!」



物騒なセリフを背に、テントへ転がり込むマイトガイ。

が、彼のセリフは脅しじゃなかった。

テントの中で寝る準備をしてると、外がやけに騒がしくなる。

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「ウーウーウーッ! こちらは国税局だ! 出てきなさい!」

俺のテントの前で、「製作・監督・主演、ろろちゃん」「照明、しき」の小芝居が始まった。

それを聞いた俺は、もちろんテントの中で笑い転げる。



ちなみに、この時のろろちゃんを、テントの中から見てみると。

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こんな感じwww この状態で外から、「国税局だ!」とか聞こえてきたと思ったら。



「私、かみさんに恋しちゃったんです。こんな歳で恥ずかしいんですけど」

「ここへ来れば、シャクティパットしながら話を聞いてもらえるとか」



設定も詳細もまったく不明の「ひとり芝居」が連続で、しかも延々と続くのだ。

もちろん後ろからは、しきやよしなし先生の爆笑が聞こえてくる。

笑いすぎた俺は、いったんテントの入り口をあけ、しばらくろろちゃんの独り芝居を堪能した。




やがて、さすがに眠さが頂点に達した俺は、「耳栓して寝るから聞こえないよ」と断わってシュラフに潜り込む。

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それでも、耳栓越しに「ろろちゃんが演じ分けるいろんな声」が聞こえてきて。

しばらく笑いが止まらなかった。

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明けて翌朝、耳栓のおかげで熟睡した俺は、気持ちよく目覚める。

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昨日の狂乱が嘘のように、おとなしく準備をしたり朝食をとったりしてる山賊の面々。



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エースケさんはソロキャンプみたいになりながら、朝食を済ませて撤収を始めている。

俺ものそのそと起きだし、お湯を沸かして朝食の準備をしながら。

とりあえずレッグサポーターを履いたりして、のんびりと撤収作業にかかった。



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日曜の朝から、「46歳・中年男性の絶対領域」という、誰の利益にもならない画を披露するマイトガイ。

つーか先生、まさか本当に写真を撮ってるとは思わなかったよ。

撮ってて哀しくならなかったかい?(・∀・)



早々に準備が終わった先生が、帰らずにみんなの作業を見てるなぁと思ったら。

俺が準備を終えた瞬間くらいに、「ああ、今日は待ってなくてよかったのか」と笑う。

いつの間にか先生には、俺のバイクのエンジンかかるまで待つ習慣が出来てしまってたようだ。



ごめんね、先生(´・ω・`)



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やがて準備が整い、KLXにまたがって皆に挨拶をしたところで。

楽しかった山賊宴会は、今回も無事に終了だ。

5月の山の、さわやかな朝の空気を吸い込んで、俺は意気揚々と走り出した。



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大郷戸山賊宴会 ―サムライ・ロック― /了
 
 
 


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by noreturnrydeen | 2016-05-22 15:05 | エンカイ | Trackback
 

レブステーキのパーカーに、胸プロテクター。

カットオフしたBDUパンツに、膝プロテクター。

バイザーのぶっ飛んだ、オフロードヘルメット。

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およそ仕事へゆくとは思えない格好で、仕事へ向かうマイトガイ。

もちろん、午後から山賊宴会にゆくのである。

仕事が終わって午後一時過ぎ、ノリノリで走り出した。




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県道19号線、南太田あたり。花がきれいだったので、停まって撮影。

この辺のウラ道は基本的にすいてるので、景色を楽しみながらのんびり走れる。

つっても、この辺の景色をちゃんと見るようになったのは、ユリシーズに乗り換えてからだけど( ´∀` )



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県道214号、筑波山の手前あたり。

ここから左折して県道41号に乗り、北上して岩瀬を抜けたところで、いつものスーパー「カスミ」へ。

カスミで酒と食料を買い込んだら、益子町から大郷戸へ。



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カスミから大郷戸までの道のりを撮影しようと思てったのに、またも撮影を失敗した。

もちろんカメラのせいじゃなくて俺のせい。

どうもグローブだと、ボタンを押した手ごたえが分からなくてさ(いいわけ)。



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ほかのメンツはすでに揃ってたので、俺もさっそくテントの設営に取り掛かる。

俺の後ろでは、しきが強風にテントを飛ばされてるね。

めんどくさがってペグダウンしないからだよ( ´∀` )



なんて、けらけら笑ってたら。

「うお! マジか! ウインカー!」

叫び声をあげる、かみさん46歳。

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振動でウインカーがおっ外れていた。

もっともゴムが抜けただけだから、帰るときにちゃちゃっと直したけどね。

ビューエルさんに比べれば、こんなんトラブルのうちに入らないからね( ´∀` )



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いつもの風景、いつもの安定感。

写真をSNSにアップしようと思ったら、これもいつも通り電波の入らない大郷戸。

釣り客はいてもキャンパーが少ないのは、これが理由かもしれない。



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カメラを向けてるよしなし先生に、買ってきた唐揚げを押し付けるマイトガイ。

「揚げたて」に惹かれて買ったはいいが、唐揚げをたくさん食えるほど若くはなかったのだ。

次回はやっぱり、野菜中心でゆこう。



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銃器を構えるろろちゃんも、山賊ではおなじみの絵。

さすがにエアガンや装備を買いすぎたので、これからは少し買い控えるそうだ。

もちろん本人以外の誰も、そんなセリフを信じてないけど。



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エースケさんが、買ってきた「サムライロック」を、みんなに分けてくれた。

サムライロックてのは日本酒ベースのライムカクテルの名称で、口当たりがいい危険な酒だ。

そして案の定、このあとサムライロックで泥酔した連中が大暴れする。



ちなみにレシピは、「日本酒45ml+ライムジュース15ml」だそうだよ(・∀・)






なんつってると、空模様が怪しくなってきた。

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天気予報は晴れだったのに、おかしいなぁなんて訝(いぶか)しんでいたら。



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ぽつぽつ来はじめる。

「まあ、通り雨だろ。すぐやむよ」

なんてのんきに構えてたら。



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土砂降り。

「もー! かみさん! 何してくれてんだよ!」「この雨男!」

とたんに無実の罪で俺を非難し始める山賊ども。



いやいや、天気予報を無視して降らせられるなら、俺、それで食えてますがな。






あわてて、エースケさんの張ったタープに緊急避難する、山賊の面々。

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タープの下にむさくるしいのが6人も肩を寄せ合う図は、かなりいただけない。

つっても写真のとおり、やってる本人たちは楽しんでるけどね。

ゲラゲラ笑いながら、俺のせいにして(´・ω・`)



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雨が止むまで一服つけてるしきと、早くやまねぇかなぁと雨空を眺めるマイトガイ。



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タープの中でネイチャーストーブを炊き、暖を取りながらバカ話。

エースケさんがステーキを焼いてくれて、それをつまみながら笑う。

つっても俺は、雨が止むのを待ちくたびれてたので、ちょっと上がるとすぐ、立ち上がる。



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雨が小降りになると、すぐに元の場所へ移動する、「移動組」の三人と。



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完全にやむまで動く気配のない「動かない組」。

タープを出ると雨が強くなり、タープへ戻ってくると小雨になり。

ばたばたと何度も移動しながら、結局、移動組は三回か四回くらい往復させられた。



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それでも移動組は雨のスキをついて、元の場所へ戻っては宴会する。

写真のグラスはこないだ買ったプラスチック製の割れないグラス。

多分に視覚的なもんなんだろうけど、やっぱ透明のグラスで飲むビールはうまいや( ´∀` )



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しきが「テロリスト」かぶりするのを、「農家のおばちゃんじゃねぇか」といじめて大笑い。

一方、動かない組はタープの下で、わいわいゲラゲラやっている。

各自がそれぞれ好きなようにやる、これが山賊スタイル。






やがて完全に雨が上がり、動かない組も戻ってきた。

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ろろちゃんのシートの下に、四角く乾いたゾーンが見える。

「こんなところを守るために、シートを敷いたんじゃないんだよぉ!」

ぶうぶう文句を言いながら、シートの水を振り払うろろちゃん。



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ヤマザキランチパックを網焼きして、「うまい」と機嫌を直した。

よく見ると明らかに焦げた真っ黒なパンになってるが、それは言わないのが優しさだ。

いや確かに、ブリトーとかランチパックを直火で焼くと、めちゃめちゃ旨いんだけどね。



俺は全く感じなかったが、何人かが寒いと言い出したので。

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山賊のメインコンテンツ、たき火を始める。

マキが湿気ってて思うように火が起きず、ちょっと苦戦してたら。

エースケさんがガスバーナーを持ってきてくれた。



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あっという間に火が起きる。



と、テントのペグを4本しか持ってこなくて、3本ほど足りなかったことを思い出したかみさん。

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手斧でマキを割って、得意の自作ペグを作り始める。

いや別にこれをやりたいからって、わざとペグを忘れたわけじゃない。

誰も信じてくれなかったけど(´・ω・`)



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ようやく作り終えて、できたー! と喜んでいる俺に、ろろちゃんが笑いながら。



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「かみさん、ペグたくさんあるから、好きなの使いなよ」

「きー! 要らないものっ!」

こうなりゃ次回も、手作りペグを使ってやる(`Д´)





と、いきなりの大雨から始まった山賊宴会。

すでに大笑いの絶好調だが。

もちろん本番はこれからだ。



 
 
 

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by noreturnrydeen | 2016-05-21 14:59 | エンカイ | Trackback

XB12X はじまりはじまり

 

事故関係の話もひととおり終わって、ユリシーズが帰ってきた。

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見た目では、ミラーがアサッテの方を向いてるのと、シフトペダルの先っぽが折れてるくらいだが。

エンジンをかけると、えらい勢いで回転が上がってしまう。

なのでまずは、エンジンがまともにアイドリングするよう、確認してみよう。



この症状の原因は、アクセルワイアなんかの物理的要因か、それとも電気的な要因か。

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アクセル周りを外して、ワイアをフリーにしてから、改めてエンジンをかけると。

きゅろろっ、ぼうん! どるん、どるん、どるん……と普通に掛かった。

ワイアホルダの根元が折れて、そのぶん、ワイアが引っ張られてたようだ。



これはエリック牧場(パーツ置き場)に替えがあるから問題なし、と。






んじゃお次は、フロント周りをチェック。

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とりあえず、目についたところからガンガン外してゆくと。



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フロントフォークのフェンダーステーが曲がっている。

この段階で、フロントフォークは諦めなくちゃならない事が決定した。

さらにアクスルを外して、フロントホイールを外す。



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ステム周りのボルトを緩めて、フロントフォークを外そうとすると……これっぱかしも動かない。

てことはステムがねじれたか、悪くすればステムも曲がってるか。

「まあ、曲がってんだろうなぁ。結構な衝撃だもんなぁ」

ぼやきながら、フロント周りを全バラに。



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ハンドルはどう見ても完全に曲がってる。

走れなくはないけど気持ち悪いので、牧場で寝てたZ1純正タイプのハンドルを、戦線復帰させよう。

さーて、ステムの方はどうなってるかなあ?



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はい、お疲れ様です。見事にひん曲がっております。

これはさすがに、見なかった振りをするわけにはゆかないので、交換決定。

つーかどうせダメだろうと思って、すでに中古ステムに落札かけてるんだけどね。



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フォークブラケットのボルト。

見た目は大丈夫ぽいけど、緩めてる時に抵抗があり、あきらかにアライメントが狂ってると分かる。

とはいえ、これも牧場にスペアがいいだけあるから、問題なし。



つわけで交換するのは、ステム、ステムベアリング、フォーク、ハンドル、シフトペダルになる。

んで、ついでなので今回は、ちょっと考えてた小細工をやってみようと思う。

賛否両論出るだろうけど、俺は面白いんじゃないかと思ってるので、乞うご期待。



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さあ、楽しい「バイク修理大会」のはじまりはじまり! ってトコだね(・∀・)

つっても今週末は大郷戸で山賊宴会やってくるので、再起動は来週からかな。

そんな感じで。



 

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by noreturnrydeen | 2016-05-20 20:37 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 

ユリシーズが戻ってくるまでは、KLXで通勤してるんだが。

日常的なメンテナンス以外にやることがないので、ちょっと寂しい。

こないだ雨のあと、チェーンに注油をしながら。

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ふとステップを見たとき、ついつい余計なことを考え付いてしまうマイトガイ。

「そーいや青鬼さんに、『ステップラバー外さないの?』って聞かれたなぁ」

通勤で使っているので、ブーツを傷めないようにと、そのままにしてた純正ステップラバー。



「よく考えたら、ユリシーズのステップもギザギザなんだよな」



思ったときにはすでに、ステップラバーの取り外しが決定していた。



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ボルト一本で留められているこのゴムを外してやり。

足の位置が少し下がった分、ペダル類の調整をするだけ。

作業的にはほんの数分で終わる。



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この位置だから軽量化の恩恵なんぞ無いに等しいが、ギザギザステップは、やっぱちょっとアガる(・∀・)

シフトペダルは調整しなくても大丈夫そうなので、ブレーキペダルを調整しよう。

何度も壊して右足がボロボロなので、ペダルを高い位置にできないのだ。



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10/12のオープンエンドレンチでペダルの位置を変更して、全部終わり。

純正ペダルは野暮ったいけど、曲がっても簡単に直せるから、換える気にならないんだよね。

まあ、あとKLXで交換するとしたら、エキパイとマフラーくらいかなぁ。



それもユリシーズが直ってからの話だけど(・∀・)



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そんな感じで。



 

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by noreturnrydeen | 2016-05-14 20:19 | メンテナンス・カスタム | Trackback

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by かみ