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XB12X ウインカー交換

 
 
「面倒だけど、やらなきゃならないこと」ってのは多い。

仕事、恋愛、趣味、どんなことの中にだって、それはある。

バイクのメンテで言えば、「保安部品の維持」ってのがそれだろう。



つわけでタイトルどおり、左のリアウインカーを交換した。



「あれ? 点灯(つ)いてねぇな」と気づいたのが、おとといの帰り道。

昨日の旗日は、朝から呑んだくれて読書してたので、今日、昼休みにチェック。

まずは電気系でイチバン簡単な、ヒューズのチェックからだ。



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どれも無事だったので、今度はウインカーバルブを外して見てみる。

バルブも見た感じ大丈夫そうなので、試しに左右を入れ替えてスイッチしてみた。

問題なく点灯し、ウインカーのところまで「電気が来てる」のを確認。



てことは、ウインカー本体がイカれてるんだろう。

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修理は面倒なので、牧場に買い置きしてあった新しいウインカーと交換する。

こんな小せぇウインカーを開けて、中の配線のハンダ付けとかやりたくないし。

無事に点灯したのを確認したら、ウインカー交換は終了。



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ビューエルさんも、そろそろ「経年劣化」で色々と出てくるお年頃。

走り出して速攻でベンツにカマを掘り、それからずっとトラブル三昧。

ビューエルさんが悪いときもあれば、俺が悪いときもあったけど。



ま、俺が悪いときの方が、いくらか多いかな?(ナナサンです)



これからも「どっちかが再起不能」になるまでは、楽しく走っていこうか。



そんな感じで。
 
 
 


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by noreturnrydeen | 2015-12-24 22:04 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
 
こないだ、カブのチェーン調整と注油をしたんだが。

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そのあと一緒に移動ということになって、KLX125を引っ張り出した時のこと。

動かした瞬間、異常な抵抗と重さを感じたので、チェックしてみると。

案の定、リアタイアが思いっきりパンクしてやがった。

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時間がなかったのでKLXをそのままにして、ユリシーズで動いたのが、数日前の話。



話は昨夜に戻って。

なんの電波をキャッチしちゃったんだか、延々とドラマを見続け、結局、朝の6時まで見てしまう。

このまま寝たら起きられないのは確実なので、そのまま寝ないで職場へ向かった。

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早朝に走るのは久しぶりだったが、もう、場所によっては霜が降りてるんだね。

混んでる国道を避けてウラ道を走ってたら、ケツとられたりして面白かったよ。

こんな時だとやっぱり、ユリシーズのアップハンとアイポイントの高さは重宝する。



仕事をしてる間は、眠くて仕方なかったが。

半日仕事がハネて「単車をいじろう」と思った瞬間、やたら元気になってくるから不思議だ。

ドタマの作りが単純だと、生きてゆくのが楽でいい(・∀・)



つわけで、KLX125のタイア交換を、「車載工具だけで」やってみる。

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牧場の工具を使えば楽に終わるんだけど、せっかくだから、こないだ選びなおした車載を試そう。

そう思ってやってみると、「ホイールを外すところ」まではスムーズだったのだが。

タイアを外す段になってちょっと苦戦し、結局、タイアレバーをもう一本使った。


なので、このタイアレバーも車載工具に加えることにする。

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パンク場所は、すぐに見つかった。



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原因はすげぇ普通で、折れ釘を踏んだようだ。

あとはいつも通り、自転車用のシールパッチで修理するだけ。

今までの「トピーク」じゃなく、今回は「パナレーサー」のを買ったので、さっそく使ってみた。



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左がトピークで、右がパナレーサー。違いは一目瞭然。



トピークは厚手で安心感があり、パナレーサーは薄い代わりに作業性とチューブへの密着度が秀逸。

それぞれの良さがあって好みで選んでいいと思うが、俺はパナレーサーの「ぴったり感」が好きかな。

パッチを貼って1分間ほどぎゅーっと押し付けたら、作業は完了。



あとは逆の手順でタイアを組み込むだけだ。



ビードストッパーがふたつ入ってるから、今までより手間が増えて時間がかかった。

まあ、でもコイツのおかげでパンクしても自走できるんだし、トレードオフだろう。

アクスルをグリスアップしてからホイールを組み、パンク修理は終わり。






続いて、今回つかったタイアレバーと、前から気になってたY字レンチを加工する。

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タイアレバーは車載できるように長さを切り詰め、Y字は仕舞いづらいので「使わない9mm」を切り飛ばす。

レバーは短く、Y字も8mmと10mmを残して小さくなり、これで車載工具用のバッグに入るようになった。

タイアレバーは例の「噛まないレバー」とこれの二本、Y字の他に必要なメガネとオープンエンド。



次回こそ、車載工具だけでパンク修理やタイア交換ができそうだ。



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車載バッグの大きさを、たばこの箱と比較。

この大きさで、タイアレバー二本と、必要なサイズのメガネレンチ&スパナ、ドライバ、プライヤなどの工具。

そのほかに、パンク用パッチと修理用の針金も入ってるなら、まあ上々だろう。



KLXは工具の入れ場所がないので、コイツは「いつものリュック」のケツに仕舞っておく。

そのうちKLXの車体にも、「車載工具ケース」かなんか付けたいね。

とまあ、ようやくこのレポも書き終わったし、今日は早めに寝ることとしよう。



そんな感じで。



 
 
 


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by noreturnrydeen | 2015-12-09 16:18 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
 
おなじみ山賊宴会へ行くため、半日仕事を終えたら、秩父へ向けて走り出す。

「今日はひつじや(秩父の美味しい肉屋さん)のラム肉を買って食おう」

胃袋をすっかり「ひつじ仕様」にしながら、街中を抜けて三郷南インターへ。



外環をすっ飛ばし、大泉から関越に乗ったら、一気に嵐山小川まで。



今日は高速を途中で降りて「定峰峠を走ってからキャンプに行こう」と決めていた。

なぜなら今回は、荷物がいつもの振り分けバッグではなく、大型バッグにオールインワンしてあるからだ。

この積み方での「ワインディングの挙動」を検証してやろうと目論んだのである。






オールインワンは前に一度試して、「ケツが振られる」と見切りをつけていた積み方だ。



しかし、ここ数年に買いまくった「キャンプ道具の変遷」によって、状況が変わってきた。

昔よりずっと荷物の少ない今なら、オールインワンでの挙動も、それほど悪くないかもしれない。

もし峠での挙動さえよければ、振り分けバッグより大型バッグひとつの方が、キャンプ場で作業しやすい。



いや、それより何よりとにかく、すり抜けが半端なく楽な積み方なのである。

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つわけで嵐山小川から県道や国道を経由して、定峰峠を目指す。



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どうやら秩父は、ただいま紅葉真っ盛りのようだ。

クルマのケツについてぼんやり走っていると、やがて道が山に向かい始めた。

とたんに左右へくねりだし、俺のテンションも上がってくる。



「貧乏ランプはついてるけど、まあ、行けるだろう」



距離的には、充分に余裕があるはずだ。

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……道を間違えなければ、な(´・ω・`)

思いっきり道を間違えて、いつの間にか南の方へ下ってしまったマイトガイ。

この休憩所で携帯を取り出し、ルートリカバリすること数分。



「ガソリン、ぶん回さなければギリギリいける……はず」



自分を信じて、国道じゃなく定峰へ向かってルートをとる。

「ほとんど林道」なクソ峠を走りながら、予定通りワインディングでの挙動チェック。

思ったよりは悪くないけど、やはりケツが重い。

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峠を駆け上がったら、もっかい道を確認して、地元の連中が集まる有名ポイントを目指す。





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定峰に到着したら、またルート確認。



この段階で、だいぶん荷物の重さが嫌になっていた

なので、いつもみたいに「わざわざ常連が走り出すのを待ったり」せず、ひとりで走り出す。

言ってもやっぱ負けず嫌いだからね、ハンデがあろうとちぎられるのは嫌だよ(・∀・)



さあ、それじゃ定峰を下って宴会場所へ向かおうか。


下りきったら、まずはラム肉を買いに「ひつじや」を目指そう。






ひつじやへ向かって、クルマの後ろをのんびり走ってると。

ぐももももも……

聞きなれた音とともに、アクセルが付いてこなくなり、すぐにストール。



「おおう、ガソリン持たなかったか……」

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ため息をついた46歳、バイクを邪魔にならない場所へ移動する。



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そこで荷物を降ろし、中からガソリンボトルを引っ張り出す。

「500mlくれぇは残っているはずだから、10キロやそこらは走るだろう」

ボトルの中身を全部タンクへ注いで、じんわりやんわり走り出す。



通りがかりのスタンドで、タンクとボトルにガソリンを満たしたら。

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かつて「MIO肉」で名をはせた名店「ひつじや」さんで、生ラムとミックスホルモンを買い込む。

それから、いつものスーパーで酒と野菜を買い、あとは河原に向かうだけ。

さーて、呑むぞー!ヽ(・∀・)ノ






河原へ到着すると、すでに、ろろちゃんとうわばんが到着していた。

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挨拶したら、キャンプの準備を始める。



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こないだ自作したテントウォールタープも、どうやらいい具合に張れた。

ただ、ここは下が河川敷の石ころだらけだから、ペグを打ち込むのにえらい難儀した。

最強のペグ、ソリッドステークの先が、ちょっと曲がっちゃうくらい(´・ω・`)



一方、すでに準備を終えている、山賊ソルジャーろろちゃん。

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エアガンを構えてご満悦の様子(・∀・)



かみ 「ぎゃははは! また持ってきたのかwww 好きだねぇ」

ろろ 「仕方ないんだよ。弾道の修正をしたいんだけど、家の近所でやったら捕まるだろう?」



確かに、君が街中でそんなもん構えてたら、間違いなく自衛隊が出動するだろうね。






バシュバシュ銃を撃ってるろろちゃんを尻目に、俺もさっそく料理にかかる。

まずはメインである羊の前に、鶏皮を焼いてつまみにしよう。

つわけで、こないだ購入した新兵器、「カッターナイフ」を取り出す。

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いっや、これがもう切れるったらない。

いつも苦労してた鶏皮が、冗談みたいにスパスパ切れまくる。

やっぱ切れ味だけで評価したら、カッターナイフ最強だね(・∀・)



んで、鶏皮をつまみに発泡酒を飲み始めたんだが。



とにかくもう、どうごまかしても無理なほど、完璧にクソ寒い

ろろちゃんも冷たい惣菜&ビールのせいで冷えまくり、明らかに沈みがち。

七輪を使ってるうわばんだけは、平気な顔で呑んだくれてる。



「くっそ寒みぃ! 肉なんか焼いてる場合じゃねぇ。汁物だ、汁物っ!」



わめきながらコッヘルを取り出したマイトガイ、「鍋用にカットされた野菜」をしこたまぶち込んだら。

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「ストレート鍋つゆ・味噌トンコツ」を流し込んでガンガン煮込む。

吹きこぼれたところで火からおろし、アツアツの白菜にかぶりつき。

瞬間、思わず声を上げた。



「マズっ! なんだこの汁、クソまずいじゃねぇか!」



えらいしょっぱくて、俺の好みには合わない味だった(´・ω・`)






陽が落ちて暗くなってくると、寒さはますます厳しくなる。

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ろろちゃんは、怪しい焼肉。



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うわばんはラーメンとモチを食って、どうにか寒さをしのごうと頑張っていた。



と、そこへ軽トラックが一台やってくる。



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「参加はできないけど、マキだけ持っていきますよ」

と、言語道断なヘタレっぷりを発揮していた、秩父の番長、タツヤだ。

まあでも、マキ持ってきてくれたから、今回は勘弁してやろうか。



「え、もう帰るのかよ? マジで? 信じらんねぇ! バーカバーカ!」



ホントにマキだけ置いて帰るタツヤを、罵詈雑言で見送ったら。

さあ、それじゃあキャンプにおける一番のごちそう、「焚き火」を始めようか。

クソ寒いから早く焚かないと、命にかかわりかねないし(言いすぎです)。

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タツヤの持ってきてくれたマキが、きれいな角材だったので、ちょっと積み方に凝ってみた。

ユダヤも陰陽師も関係ないけど、なんとなく六芒星。

つーか、きれいな木材がこうやって燃えてると、普通に火事みたいだね(´・ω・`)



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チタンシェラカップに日本酒を注いで、たき火で熱燗をつけてみる。

もっとも、熱燗つくの待ってられなくて「ぬる燗」で呑んじゃったけど。

やっぱ、寒い時の日本酒はおいしいね(・∀・)






たき火によって生き返った俺たちは、のんびりと呑みながらバカ話をする。

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ろろちゃんはそれでも寒くて、ガスヒーターを出したり、スープを飲んだり。



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あれだけ寒さに強かったうわばんも、沖縄で暮らし始めてからは寒がりになった。

「うわばんが着込んでるから、余計に寒く感じるんだヽ(`Д´)ノ」

相変わらず、むちゃくちゃを言い出すろろちゃんwww



と。

タツヤマキの消費が激しく、このままでは夜中まで持たないかもしれない。

そんな緊急事態を打開すべく、みなで「マキ拾いに行こう」っつー話になった。

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それぞれ明かりをもって、河原へマキ拾いに行くおっさんたち。



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河原の流木は、とげが多かったり湿気ってたりして、ほんのちょっとしか拾えなかった。

よく昔話で「おじいさんは山へ芝刈りに」とか言うけど、あれ、思いのほか厳しい仕事なんだなと実感。

マジで一日中マキ拾いしてもおっつかねぇだろ、実際。






昔話のじいさんの、思わぬマッチョぶりに感心したら。

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クソまずいスープは捨て、あらためて「残った鶏皮を煮込んだスープ」を作ってみる。

この段階で俺はもう、羊を食うのをあきらめた。

正直、焼肉なんかより汁物であったまりたいのだ。



塩コショウで味をつけ、ろろちゃんにもらったパスタを入れたスープは、味噌トンコツの100倍うまかった。



すっかり暖まったところで、余計なことをやりだすマイトガイ。

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テントウォールタープのポールを、一段階、短くしてみた。

「うん、このほうが良さそうだ」と、満足して火のそばへ戻り、またみんなとバカ話。

ゲラゲラ笑って大騒ぎしてると、午後10時ころ、一台のクルマが姿をみせた。



秩父宴会には高頻度で参加する、タツヤの妹分、ピンキーがやってきたのだ。







7時に来るって話が、7時に仕事を終え。

これから行くねーと言ってから、やって来たのが10時すぎ。

相変わらずフリーダムな女ピンキーは、やってるくなり大声で、衝撃的なセリフを吐いた。

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ピン 「久しぶりー! ねぇ、恋バナしようぜ、恋バナ!

ろろ 「あははは! 何を言ってるんだい、君は」

かみ 「うるせぇバカwww もう酔っぱらってんのか?」

うわ 「さすがwwwww」



40過ぎのおっさんたちに「恋の話」とか、ただの嫌がらせ、もしくは苦行だろ。



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こっちが泥酔してるときは面白いんだが、今日みたいに寒くてあんまし酔ってないと。

ピンキーの相手ってのは、「泥酔したリーダーの相手をする」のと同じくらい大変。

基本的に日本語が通じないし、共通知識が皆無に等しいので、何を言っても伝わらないのだ。



兄貴分のタツヤには、猛省を期待する。



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ピン 「たき火の燃料、持ってきたよ」

かみ 「おぉ、それは助かる! ピンキーえらい…………っておい! これはなんだ!」

ピン 「段ボールと、雑誌?」



それは「たき火の燃料」じゃなくて、「家にあったゴミ」つーんだ、日本では(`Д´)






とまあ、寒い中で飲んだくれつつ、たき火を囲んでバカ話。

楽しい時間を過ごして、日付が変わるころだったか、お疲れ気味の俺はノックアウト。

みんなに「もう寝るわ」と挨拶して、テントの中へもぐりこむ。

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ダウンシュラフに頭まですっぽりと入り込み。

パチパチ焚き火の爆(は)ぜる音と、ダチの笑い声を子守歌に聞きながら。

幸せな気持ちで、俺は眠りへ落ちていった。









開けて翌朝、誰かの声で目を覚ます。

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外へ出ると、テントが凍り付いていた。

そして、振り返った俺も、そのままその場に凍り付く。

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なんかおっかない生き物が、朝から俺をにらんでいたのだ。



かみ 「おう、おはよう!」

タツ 「おはようございます、寒いっすねぇ」

かみ 「昨日はサンキュな? マキのおかげで助かったよ」

タツ 「そーすか。よかった」

かみ 「だが、ピンキーの相手してたろろちゃんは可哀想だった。おめ、どうにかしろよ!」

タツ 「あれは俺にも無理ですよwww」



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それから、起きてたうわばんにも朝の挨拶をして、撤収作業に取り掛かる。

やがてのんびり起きてきたろろちゃんは、片付けもしないで朝から銃を撃って弾道のチェック。

昨日は陽が短くて、あまりやれなかったんだそうだ。



もたもたと、いつもの様にキャンプ道具を片付ける。



もっとも、今回はオールインワンだから、撤収作業はいつもよりずっと楽だ。

とにかく、なんでもかんでも片付けた順にバッグへ放り込み。

ファスナーを閉めてバッグを持ち上げ、ゴムロープで単車に積んだら、準備完了。



それじゃあまた、と片手をあげて走り出す。






当初は高速で帰ろうと思ってたのだが。

走り出してみると、寒いながらも天気が良くて気持ちがいい。

これなら、寄り道しながら下道で帰るのも楽しいだろう。

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つわけで高速へは向かわず、299号をすっ飛ばし始めたマイトガイ。

ワインディングを気持ちよく攻めたり、漫然と景色を眺めたり、ソロだからできる気ままな走り方。

みんなで追いかけっこも楽しいけど、独り好き勝手に走るのは、疲れないし気楽でいい。



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これはそうでもないけど、あちこち鮮やかに紅葉してて、漫然と走るだけでも楽しい。

つってもまあ、俺だからね。

道が曲がってればやっぱり、そっちがメインになっちゃうんだけど。



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国道299号~県道15号とつないで国道16号へ出たら。

うろこ雲が広がる青空を眺めながら、絶好調のすり抜け大会。

ワインディングでは鬱陶しい荷物も、すり抜けとなれば幅の狭さが効いて、遠慮なくすっ飛ばせる。



久しぶりに気合を入れて、首○高組と走るとき並みの切れっぷりですり抜けてく。

と。

なんだかめちゃめちゃ調子が上がってきて、えらいハイペースになってきた。



「おぉ、なんだ? すんげぇ加速がいいな。やっぱ寒いと空冷エンジンは調子が出るんだな」



切れるような走りの良さに、ものすげぇご機嫌ですっ飛ばす。

それにしても加減速がハンパなくいいな。

まるで荷物の重さを感じない…………















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荷物、ぜんぶ落っことしちゃった(´・ω・`)



そら加減速がハンパないはずだっつの。

あわててUターンし、10キロ以上も戻ってみたのだが、結局、みつからず。

テントからシュラフからキャンプ道具一式、まるまる16号の藻屑と消えてしまった。




つわけで、これからしばらく。

かみさん、キャンプに参加できません(´・ω・`)

痛てぇなぁ…………



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秩父山賊宴会 そして国道の藻屑と消え/了




 


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by noreturnrydeen | 2015-12-05 15:15 | エンカイ | Trackback

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by かみ