<   2015年 09月 ( 5 )   > この月の画像一覧

 
 
「おぉ、月がきれいだなぁ」

e0086244_15242411.jpg

などと、夏目漱石ばりの風流なセリフを吐きながら帰宅してると。

どうも、ケツがうにゅうにゅする。

いや、痔の話じゃなくて、単車の足回りの話。



「あ、パンクだな、これ」



それでも、リムロック(ビードストッパ)のおかげで、特に怖い思いをすることもなく。

無事に家までたどり着いて、リアタイアを確認してみると、やはりパンクだった。

いっやリムロックすげぇわ、パンクしても全然ふつーに走れんのな(・∀・)



暗くて詳細は確認できず、そのままにして、翌朝、改めて確認。



e0086244_15242530.jpg
まごうことなく、パンク。ジャスタパンク。

「今日はユリシーズのオイル交換をしようと思ってたんだけどなぁ」

ま、オイル交換やパンク修理くらいなら、まとめてやっちまえばいい。



つわけで半日仕事を終えたら、早速、修理に取り掛かろう。



e0086244_15242560.jpg
原因はスクリューねじだった。

長めのねじだから、こらぁチューブ交換しなきゃダメかな? 思いつつ。

とりあえず、リアホイールを外してみる。



e0086244_15352454.jpg
チューブを引っ張り出して、虫を入れなおし、もう一度エアを入れてみる。

すると、シューシュー音がして、穴の場所が分かった。

小さい穴だったので、修理して使うことにする。



e0086244_15242576.jpg
最近お気に入りの、シールタイプパッチ。

自転車用なんだが、バイクでも(ちっこいのならたぶん)問題なく使える。

ノリを塗って乾かす手間がないだけなんだが、これがすげぇ楽なのだ。



しょっちゅうパンクしてる人にはお勧め(・∀・)b



e0086244_15242531.jpg
穴の周りを脱脂して、ペーパー掛けてちょっと肌を荒らし、シールを貼るだけ。

貼ったら1分くらい押し付けたまま待って、あとはエアを入れるだけだ。

手間がかからないから、パンク修理が苦じゃなくなるよ。



e0086244_15432330.jpg
なお、こないだ購入した「噛まないレバーIII」は、ものすげぇ普通に使えて便利だった。






さて、それじゃ今度は、ユリシーズのオイル交換だ。

2ちゃんのオイルスレのテンプレ、「とりあえず入れとけ」でおなじみ、AZオイル。

今回は、前から気になってた、このオイルを使ってみる。

e0086244_15242545.jpg
一応、「全合成油」と謳ってるが、化学合成油じゃなくてグループ3なので、間違えないように。

空冷エンジンに関しては賛否あるだろうが、俺が勉強した限りではよさそうなので選んだ。

このグレードで4リッター2000円つーのも魅力だよね(・∀・)



e0086244_15242511.jpg
ダメだった場合に残すのもアレなので、プライマリとエンジンの両方に使ってみる。

と思って900mlだけプライマリ用に分けたんだけど。

よく考えたら、こっちでダメならKLXに使えばよかったじゃん(´・ω・`)



相変わらず、ウカツ。



e0086244_15242602.jpg
プライマリとエンジンの両方を抜いて、900mlをプライマリ、残りをエンジンへそそぐ。

エンジン掛けてみると、しゃらしゃらとよく回る感じ。

ま、この辺は使ってみたいと何とも言えないから、インプレはまたいずれ。






で、今週末は久しぶりに、山賊宴会をやってくる。

場所は東古屋キャンプ場 http://www.hatinosu.net/camp/archives/1670/ で、土曜の夕方から。

もっとも、書類仕事が終わらなくちゃ、行けないんだけど(´・ω・`)



そんな感じで。


 
 
 


[PR]
by noreturnrydeen | 2015-09-30 16:05 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
 
電気系がようやく直ったと思ったら、こんだアイドリングが安定しない

もっとも、これはいつものことで慣れてるから、特に気にすることもなく。

今日は半日仕事だったので、午後からスロットルボディを掃除する。



俺の経験だと、下手にアイドリング調整とかするより、掃除の方が効くからね。



つわけでメンテナンス大会、まずはタイアのエアをチェック。

パイロットロード3はいいタイアなんだが、エア漏れしやすいのが欠点。

二週間に一回くらいは、チェックした方がいいよ。

e0086244_16451853.jpg
前後とも規定値で入れたら、お次はスロットルボディの清掃だ。


e0086244_16451874.jpg
案の定、結構汚れていた。

インジェクタークリーナ切らしてたので、パークリとウエスで掃除する。

いいか悪いかは知らないから、やるなら自己責任でね。



e0086244_16451877.jpg
新品(サラ)のウエスが、これだけ汚れた。

整備簿チェックしたら、5月13日以来だったから、四ヵ月でこれか。

最近ぶん回して走ることが少なかったから、どうしても汚れやすいんだろうなぁ。



プラグじゃねぇんだから、かんけーねえか。



最後に、クラッチの調整とプライマリードライブチェーンのチェック。

e0086244_16451851.jpg
クラッチの遊びはワイヤー側でやるより、面倒でもこっちでやった方がいいよ。

ついでにプライマリーオイルのチェックもできるしね。

今回は漏れもなかったので、クラッチの遊び調整だけで終わり。



e0086244_16451818.jpg
プライマリーチェーンも、遊びなく規定内のゆるみだったので、チェックのみで窓を閉める。

んで、エンジンをかけようとすると、やけにかかりづらい

「ああ、パークリだからか」と納得しながら、一回休ませてセルを押すと。



ぶろろろん! と元気よく復活。



帰りの通勤路を少し遠回りして、楽しく踊りながら帰った。



なんか久しぶりに普通のメンテナンスをした気がするなぁwww


そんな感じで。




 
 


[PR]
by noreturnrydeen | 2015-09-16 17:03 | メンテナンス・カスタム | Trackback

XB12X レギュレータ交換

 
 
レギュレータのパンクに伴い、いろいろと調べた。

めんどくさがりの俺が、そんなに一生懸命になった主な理由は。

「電装部品だけに、信頼性の高い国産品が流用できないか?」ということ。



もちろん、国産は安価だというのも、大きな原動力の一つではあるが(・∀・)



結局、「大電流が流れるため、接続部分がきちんとしてないと、発火の危険がある」とわかり。

そんな面白いフラグを立てるわけにはゆかないので、大雑把な性格の俺は、流用を断念。

おとなしく、中古のレギュレータをオークションで落とし、交換作業となる。



いや新品が欲しかったんだけど、迷ってる間に売れちゃったんだよ。



今日それが着荷し、遊びに来るはずだったろろちゃんも来れなくなったので、作業を開始する。

e0086244_14512104.jpg
着荷したXB12R用の中古レギュレータ。

走行距離8000キロは、俺の1/6以下だから、まあ、心配なかろう。

これを古いのと取り換えるだけ、作業としてはスーパーイージーモード。



e0086244_14512120.jpg
はい、交換終了。キタネーから洗浄に時間を食ったが、交換自体はぜんぜん楽勝。




e0086244_14512131.jpg
e0086244_14512110.jpg
キレーになったのは、ちょっとうれしい(・∀・)



e0086244_14512223.jpg
あとはバッテリを付けるついでに、端子を磨いたり接点復活剤を塗布したり。

全部終わって、工具やケミカルをエリック牧場へ片付けたら。

キーオンして恐る恐るセルを回す。



きゅろろっ! ぶろろろん!

e0086244_14512217.jpg
一発始動したエンジンにほっと胸をなでおろし。

それから、「違うよ! 問題なのは、充電してるかどうかだよ」と、本来の目的を思い出す。

さて、それじゃガンガン開けまくって、電気を使いながら走ってみよう。






いつもの通勤路から、ちょっと寄り道して畑の中のツイストロードへ。

久しぶりにユリシーズと踊りながら、思わず顔がにやけてくるのを止められない。

KLXももちろん楽しいんだけど、やっぱりこいつの走りは別物だ(・∀・)

e0086244_14512293.jpg
前回の、「新品を入れ→上がるまで」の時間より長めに走り、畑の真ん中でちょっと休憩。

つっても小心者なので、エンジンを切ることができない

こんなところでまた掛からなくなったら、いい歳して泣くからね、俺きっと。



無事、自宅へ帰りついて、一度エンジンを切る。

それから、あらためてセルを回すと……あれ? かからない

心に暗雲が立ち込め、汗が吹き出し、上機嫌も一気に急降下。



「いや、まてよ。セルは充分に元気よく回ってるぞ……あ、これか」



赤く点灯するオイルチェックランプ。

くそ暑いときにぶん回してエンジンを切り、ファンが回ってるときにまたかけなおすと、たまに出るやつだ。

いや、その状態が正しいのか、どっかおかしいのかは知らんが、それで50000キロ走ってるしね。



少し時間をおいてエンジンが冷めてから、あらためてセルを回すと。



きゅるるっぼうん! ぶろろろん!



無事に一発始動し、どうやらバッテリも充電されてるようだと確認。

e0086244_14512171.jpg
掛からなかった時のためにと、引っ張り出しておいたブースターを仕舞いながら、かみさん45歳。



今度こそ本当に、心から安堵(あんど)のため息をついたのだった。

検索や勉強時間のわりに、終わってみればレギュレータを交換しただけだったが。

ちょうど気持ちのいい季節に、何とか走れるようになって良かったよ。



ま、もうしばらくは念のため、ブースター担いで走るけどね(・∀・)



そんな感じで。


 
 
 


[PR]
by noreturnrydeen | 2015-09-12 15:30 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
 
ケツが痛くて帰ってきた夏ツーリングの反省から、KLXのシート対策を講じることにした。

と言ってもゲルザブなどの後付け加工ではない

後期型の純正シートが、「座面も座厚も対策済み」なので、それを買って付けるだけ。



値段も13000円で、社外の後付けクッションとほとんど変わらない。

e0086244_14594821.jpg
昨日、発注してたそれを、バイク屋の店長でダチのタクが、雨の中、わざわざ持ってきてくれた。

「交換したいから、明日、雨やまないかなぁ」

思ってたら「台風直撃」の予報で、がっかりしてたのだが。



本日、半日仕事が終わった午後一時、なにやら今だけ雨がやんでる



「そら、やるでしょう!」



つわけで、雨が降ってくる前にシートの交換をする。

e0086244_14594874.jpg
言ってもノーマルだから、これっぽっちも苦労することなんかあるわけねーわけで。



e0086244_14594893.jpg

上が前期型の三角木馬シート、下が後期型のシート。

せっかくなので、黒グレーのツートンカラーを選んでみた。

見た通り、幅がいくぶん広くなってる。この写真じゃわかんないけど、厚みも同じくらい増してる。



e0086244_14594843.jpg
交換完了。純正品だから、ただボルト四本を外して嵌めただけ



んで、またがってみると、その瞬間に「あ、これは違う」と感じられるくらい違う。

足つきが若干ながら悪くなり、トレードオフで座り心地が柔らかい。

ワクワクしながら、自宅へ向かって走りだす。



座位置が高くなったせいで、見える範囲のズレたミラーを調整しつつ。

降り出してきた雨の中、いつもの通勤路を走ってゆく。

すると走り出して数分はともかく、それ以降はまったく違和感なく走れた。



肝心のケツの痛みに関しては、通勤15~20分じゃ何とも言えないが。



体感的には、前のシートとは別物で、すごく楽だった。

本気で日本中を走るようなツーリングならともかく、関東圏内で辛いことはなさそうだ。

さすが純正といったところか。



そんな感じで(・∀・)



 


[PR]
by noreturnrydeen | 2015-09-09 15:07 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
 
レセプト(保険請求)を終えて、やっとバイクのことを考えられる。

俺の脳みそは、マルチタスクが不可能な、超ぉ低スペック。

なので、ひとつひとつこなさなきゃならんのだ。



んで、考えるといったら筆頭はユリシーズのレギュレータなんだが。

もーね、あわてずじっくり情報を集めることにしたよ。

あせってもたいがい、ロクな結果にならないしね。



そーなると当然、KLX125の話になるわけで、先日、昼休みに。

「そーいやオイルチェックしてねーな」思ってチェックしてみたら、えらい減ってる。

あわてて帰り際にホムセンへ寄り、

e0086244_18180559.jpg
こないだと同じG2を注ぎ込んだら、ほとんど全部入っちゃった。

ま、もちろん入れすぎで、クラッチの切れが悪くなったりしたんだけど。

でも、どうせまた減るから、このまま走っちゃうんだけど。






ここんとこ、通勤や山賊ばかり=舗装路ばかりを走ってたので、トラタイアが減ってきた。

まだ使えるから通勤はこのままで、山に行くとき新しいのを入れてやろう。

それはいいんだけど、基本的にタイアってのは、フロントよりリアが先行して減る



スペアに前後ワンセット持ってるんだが、フロントはまだ全然つかえるので。

この際だってんで、リアをもう2本購入した。

これでスペアはフロント1本のリア3本だから、ちょうどイイカンジ。



で、購入先である「トレックフィールド」さんのサイトを、何となく眺めてたら。

なにやら素敵な便利グッズを発見した。

それが今回、タイアと一緒に購入した、「噛まないタイヤレバーIII」だ。

e0086244_18180581.jpg
詳細は、リンク先で見てもらえれば……つーかネーミングでもう、充分判るだろう。

チューブタイアの交換でありがちな、「レバーでチューブを噛む」あの悲劇を避ける逸品。

俺なんか、レポに書いてないだけで、実は何回もやってるからね。ありがたいよね。



e0086244_18180626.jpg
この右側の先っちょ、ちょこっとだけ「へら」っぽくなってる部分。

これがミソで、リムからほとんど突出しないため、チューブを噛み辛い構造になってる。

何度か噛んでるヤツなら、使わなくたって見りゃ判るだろう、素晴らしいツクリだ。



e0086244_18180682.jpg
こっちのフック部分は、スポークに引っ掛けることで、ビードをめくったまま固定できる。

あとは、手持ちのレバーでも使って、ひん剥いてやればいいだけ。

タイアを組んだ後、あの「しゅー」って音を聞かなくて済むなら、2350円は格安と言っていい。



なによりゴールデンボーイを俺に与えてくれたショップだからね。

信用できる(`・ω・´)キリッ



このレバーはコンパクトなので、車載や携帯も充分可能だ。

これと最近お気に入りの、シールタイプパッチがあれば、パンクなんかもう、怖くないね。

いや、しないで済むなら、したくないけどね(´・ω・`)



そんな感じで。



 

[PR]
by noreturnrydeen | 2015-09-04 18:18 | メンテナンス・カスタム | Trackback

アーカイブ


by かみ