<   2015年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧

 
 
あれな。

初めての時なんかは、それなりにネタんなるけどさ。

あんま慣れてくると、やる方も読む方も、平穏すぎてつまんねぇのな。

いや、なんかあっちゃ困るんだけどさ。

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てなわけで、フロントタイアの交換。

今日はクソ暑かったから、タイアが柔らかくてバカみてぇに楽だった。

ジャッキアップして、タイア外して交換、ジャッキ降ろすまでで30分かからなかったよ。



あちこち掃除したり、いったん入れたアクスル、引っこ抜いて入れなおしたり。

それなりにのんびり、色々とやったんだけど、それでもすぐ終わっちゃう。

いや、いいんだけど、なんかすこーしだけ物足んねぇような。

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ついでにリアタイアのエアとか、春ツーで減ったエンジンオイルの追加とか。

強いて言えば、ハンドポンプがヤレてエア漏れしてたので、コレを買いなおすくらいか。

そんでも、テストがてら買い出しに走れば、やっぱ、ひらひら楽しいんだけど(・∀・)



帰ってきて、チェーンのチェックをしながら思ったよ。



俺、もう、なにも気負わず、なんの力も入れないで。

このまま死ぬまで、ずーっと単車に乗ってるね。

希望でも目標でもなく、単なる事実として。



もう、夏が来そうなイキオイだね。

俺はずーっと走ってるから、タイミング合ったり暇なときにでも。

久しぶりに、ちょっと走ろうか。




 

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by noreturnrydeen | 2015-05-26 14:15 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 

こないだ買った、メッシュシェルターのテストをすべく。
 
土曜の半日仕事を終えてから、野田のキャンプ場へ向かう。

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前回山賊の帰りから試してる、「荷物の前積み」で重量バランスを取る。

小さくて軽いKLXは、振り分けバッグでもけっこう振られるんだが、前積みするとだいぶマシだ。

ユリシーズでロングに行くときも、次回からはこうやって積もうと思う。



信号待ちとかで足を着いたとき、えれぇジャマなんだけどね(・∀・)



柏から野田のキャンプ場までは、ほんの15分くらい。

土曜で道は混んでるものの、歌を歌いながらすり抜けていけば、あっという間に到着。

家族サービスだろうファミリーデイキャンパーの中、適当に場所を決めて。

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メッシュシェルターを設置。



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「夏かよ」ってくらい日差しが強かったが、中は涼しくて快適。

レビューでは「風通しが悪い」なんて書いてあったが、充分、涼しい風が吹き抜けてくれる。

たぶん、「大きいシェルターと比較して」ってことなんだろうね。



とは言え、風があって虫もほとんどいないので、まずはオモテで涼もう。

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つわけで、かんぱーい!



最近ちょっと気に入ってる、「コンビニところてん」をツマミに、のんびりと日光浴。

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コンビニのは、水を捨てる必要がないから、気楽に食べられていいよ。

ところてんって、あの「水を捨てる作業」が、案外メンドーで億劫になっちゃうからね。

俺だけかな?







SNSに写真をアップして「お先に!」と書きこみ、一息ついたら、アレをやろうか。

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ナイフのタッチアップ作業を。



普段は面倒でやらないことも、太陽の下でビールを引っ掛けながらなら、のんびりやれる……

はずが、やってるうちにエンジンか掛かっちゃって、余計なことをし始めるマイトガイ。

直刃と波刃の境目あたりに「クラック(ひび)」を見つけ、しばらく考えたあと。



「んじゃ、ここにもひとつかふたつ、セレーション(波刃)を切ってやろう」



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写真上が元の状態で、下の赤い矢印部分が新しく切ったセレーション部分。

二枚の写真を並べてると簡単にできたっぽいけど、実際はえらい時間がかかってる。

坊主頭のおっさんが、ナイフをやすりでゴリゴリやりながら、ビールを引っ掛けてる画は、なかなかシュールだ。



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写真上は、二つ目のセレーションに取り掛かったところ。この辺でだいぶん、陽が傾いてきてる。

写真下のオレンジで示したのが、今回、新しく切り出したセレーション。

なんだかんだ、かなりの時間を費やして、汗はかいちゃうし、酒はすっかり抜けちゃうし。


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「うーむ、これならグラインダで切り出した方が、早くて簡単だったな」

と、今更ながらのせりふを吐きつつ、ため息をつく45歳。

まあ、こんな時間つぶしも、悪くないっちゃ悪くないんだけど。






セレーションを切り終わったころには、風が急速に熱を失って。

涼しいというより、むしろ「寒い」と言っていい領域へ入ってきた。

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そんな最中、ふと顔を上げて、遠くを見つめるマイトガイ。

視線の先にあるのは、「野田のキャンプ場といえばコレ」でお馴染み。

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魔王の城(ただの滑り台です)。

まだ子供たちもいるし、その前に、やすり掛け作業でなんだかムダに疲れてしまった。

そしてなにより、時間を追うごとに、「どんどん寒くなって」くる。



しかし、本日のかみさんは、Tシャツとタンクトップしか持って来てない。



「うーむ、とりあえず、暖かいものを食って、寒さをしのぐか」

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コッフェルで野菜をぐつぐつと煮込み、だいたい火が通ったところで。



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袋ラーメンを投入し、スープで味付け。

ちなみに銘柄は「サッポロ一番みそラーメン」だ。

単独で食うなら塩が最強だが、野菜を入れるときはみその方が旨い、ってのが俺の持論。



で、野菜たっぷりみそラーメンをすすりこんだんだが。



「ダメだ、寒い! Tシャツとタンクトップを重ねても寒い。シェルターに入っても寒い」



そらあ、何枚重ねてもウデはむき出し、シェルターはフルメッシュだからね。

だからって、こんな時間からシュラフにもぐりこんでも、寝れないしやることもない。

いつもの携帯ダウンジャケットを持ってこなかったのが、つくづく悔やまれる。






結局、酒が抜けていたこともあって、完全にやる気を失った俺は。

すっかり陽が暮れた薄闇の中、とっとと撤収作業を済ませ。

はるか彼方、15分先の自宅に向かって、走り出したのだった。

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ま、顛末はともかく、メッシュシェルターに関しては、その力を充分に感じられたテストだったよ。

少なくとも、寒くていられないくらい、風通しがいいことはわかったしwww

今年の夏の山賊は、雨の予報がない限り、コイツを中心にして行こうと思う。



そんな感じで(・∀・)
 
 
 
 
 











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by noreturnrydeen | 2015-05-23 14:51 | ソロツーリング | Trackback
 

悪魔的な色合いの「しき・イタリアーナ」に、さんざツッコミ入れながら。

みんなで大笑いしつつ、呑んだくれる。

「職場で待ってる溜まった書類」を忘れて、心の中をスッキリと洗濯。



(ずっとこんな風に、笑って宴会やれたら最高だな)



と、センチメンタルにさせてくれないのが、こいつらのいいところ。

呑んで食って笑って、命の洗濯をしながら、ふと横を見ると。

アホの子が、アホなことをはじめてる。



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「おめ、それはやめとけ! 『厚揚げ』はねぇよ! ぜってー合わねぇwwww」

「えーそうかなぁ。旨いと思うけど」

その「根拠ゼロの絶大な自信」は、いったいドコの100円ショップで買って来たんだ?




さすが6枚の魚は食いきれなかったので、のこった一枚をろろちゃんにあげる。

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旨いって喜んでくれてるのを、こっちも嬉しく思いながら呑んでると。

吹く風の温度が、ぐんと下がってきた。

「酔っ払ってるのに寒いと感じる」なら、身体はもう、すでにかなり冷えてるはずだ。



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ジャケットを引っ張り出して防寒しつつ、火遊びに興じるマイトガイ。

もう、おなかは一杯だから、あとは焚き火をツマミに呑む。

すると、ろろちゃんや先生も立ち上がって、厚着をし始めた。



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ダウンを着て完全防寒したら。

さて、それじゃあ山賊宴会の風物詩、「バイク鑑賞&試乗会」としゃれこもうか。

なんたって今回は、「しきカブ」つー目玉もあることだし(・∀・)



つわけで、試乗をはじめる山賊の面々。


ダチのカスタムしたバイクを試乗し、あーだこーだとくっちゃべる、ステキに楽しい時間。




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しかし、「悲劇の種」はこの時、すでにしっかりと撒かれていたのだ。



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もっとも、そのことを「悲劇の主人公」、しきが知るのは、もう少し後になる。



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つわけで、楽しい試乗会を終え、またも呑み始める山賊たち。



長くなってきた陽も、さすがに落ちてきた。

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ろろちゃんが、KLXのテールにランタンを置いて、今宵の光源が確保されたところで。

各自、自分の好きなように、呑んで食って笑いあう。

ダチ、単車、旅、映画、アニメ、マンガ……とりとめのない、でも楽しいバカ話。






と、静かな夜を劈(つんざ)いて、絶望的な悲鳴があがる。

「えぇ! マジか! ないぞ!」

悲鳴の主は今回の主役、「アホの子」しき。

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何ごとかと集まる、山賊の面々。

その眼前に晒されたのは、あまりにも哀しい「しきカブ」の姿。

むしろ本来なら、俺のレポートにでもありそうな画だった。



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サスペンションナットがねぇwwwwww



しきのリヤカーは、カブのサスペンションボルトを利用して、取り付けられていた。

試乗のためにそれを外したのだが、ナットの締め方が甘かったのだろう。

みんなで走り回ってるうちに、ゆるんだナットが落っこちたのである。



そして一緒に、「リヤカーを繫ぐ金具」もwww






悲鳴を上げても、ナットや金具が帰ってくるわけじゃない。

すっかり陽が落ちて真っ暗闇の中、手分けして探すのも不可能だ。

明日、明るくなってから探すしかなく、しかも、見つかる可能性は低い。



と、本来なら大騒ぎする要素がてんこ盛りなのだが。



俺はもちろん、しきも、基本的に諦めがいいと言うか、見切りが早い。

トラブルに際して、「後ろ向きのスタンス」を、あまり持ち合わせないのだ。

一応、へこみはするものの、それは一瞬で、すぐにその先を考える。



いや、合理的とか冷静なんじゃなくて、「マイナス感情」を持ち続けられないだけなんだが。






トラブると、面白がって楽しんじゃうという悪癖(?)を持った、このダチは。

早々に、「悩んでも仕方ない」と見切りをつけ、そのあとはいつも通りのバカ笑い。

俺はこいつの、こんなトコロが大好きなのだ。



笑うヤツには笑わせといて、こっちは勝手に楽しく生きようぜ、兄弟(・∀・)b



つーか笑ってもらわないと、ちょっとさびしいしなwww



てなわけで、あとはいつも通りの山賊宴会。

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呑んだくれて、くだらねぇ話で笑いつつ、やがて日付変更線を越えるころ。

しき、よしなしの順にオチてゆき、俺とろろちゃんも、それぞれの寝床に着いたところで。

騒がしかった大郷戸に、ようやく、静寂が訪れた。








あけて翌朝。

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いつも通り、最後に起きた俺が、のこのこテントから這い出すと。



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みんな、ほとんど撤収作業を終えていた。



俺は寝ぼけ眼(まなこ)のまま、気になってた一件を確認してみる。

「んで、ナットは見つかったんけ?」

聞いてみると、やはり、ナットも金具も見つからなかったようだ。



しかし、そこは転んでもただじゃ起きない、アホの子しき。



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持ってたタイダウンでリヤカーを繋ぎ、むしろ最初よりちょっと面白い画になってた。

もっとも、さすがにサスのナットなしで走るのはキケンだ。

なので、ホムセンが開くのを待って、「ナットだけ買って帰る」方向で話がまとまる。



いいよなぁカブは、ホームセンターで買えるサイズで。



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ろろちゃんは、このあとロングツーリング。

福島経由で、最終的には新潟を目指す。

直腸検査で「大切なものを失った」乙女の傷心旅行って感じ?(・∀・)






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何とか帰れそうだからか、ニコニコ元気なしき。

と、この画を見ていたよしなし先生が、笑いながら突っ込みを入れる。

「ぎゃははは! リヤカーのタイヤ、パンクしてんじゃね?」



もうひとつトラブルを重ねてくるとは、さすがしきwww



と思ったら、パンクじゃなくて、単に空気が少ないだけだった。

なので、こないだ買った俺のエアポンプが、早速、大活躍することになる。

ドヤ顔でリュックからポンプを外し、意気揚々とリヤカーに近づくマイトガイ。

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ところがこの日は、太陽がやたらやる気を出してて、いい具合にクソ暑くなっていた。

汗をダラダラかきながら、リヤカーのタイアを両方、ぱんぱんにしたところで。

本日の山賊宴会も、無事におひらきの時間となる。




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しき、ろろちゃん、よしなし先生。みんないい笑顔で、撮ってる方までニヤけてしまう。



最後になった俺の撤収作業も終わり、それぞれの単車をまたいだら。

「そんじゃみんな、気をつけて!」

お互い帰路の無事を祈りつつ、思い思いに走り出す。



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いや、しき! おめーはホームセンター寄るんだろ!

まだ朝の八時半かそこら、どこのホムセンも開いてねぇぞ!

その、イキオイで「とりあえず走り出す」ってのやめろ、俺じゃねぇんだからwww



てなわけで、アホの子しきが大暴れした、今回の山賊宴会。

毎度のコトながら、気の置けない連中とバカ話して呑む酒は、最高に旨かった。

願わくは、こんな時間をこれからも、いつまでも。

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大郷戸山賊宴会 しきという名の熱風/了



 
 
 
















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by noreturnrydeen | 2015-05-17 17:54 | エンカイ | Trackback
 

みんな「カブ」や「メイト」で来るというので。

今回の山賊は、KLX125で出かけることにした。

土曜の仕事が終わったら、はるばる山口から帰ってきたキャンプ道具を積んで出発。



荷物を後ろに積みすぎ、ふらふらと振られながら、トコトコ県道を北上。

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筑波山のふもとまで、二時間くらいだったかな? 湿度は高め、時々、雨がポツポツ。

雨ニモ負ケズ、さらに北上して国道50号へ出たら、いったんホームセンターへ。

炭を6キロ買い込んで戻り、いつもの「カスミ」で食料を買ったら。



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のんびり走って午後4時ころ、大郷戸へ到着。

先に到着していた、よしなし先生にアイサツして、「どこでやろうか?」と相談。

雨の恐れもないわけじゃないし、降るんだったら東屋の近くでやりたいから、宴会場所に迷うところだ。



結局、いつもの場所より、少しセンター寄りのポイントに荷物を広げた。

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今日の先生は、ヤマハの名機メイトで登場。

んで、「先生のひろげた装備」を見て、ちょっと苦笑してしまう、かみさん45歳。

ドッペルのワンタッチテント、あぐらイス、キャプテンスタッグのテーブル。



なんだかんだ、結局、装備は似通っちゃうね(・∀・)



ま、だいたいのグッズは、先生が先駆けなんだけど。

みんな「魁! よしなし塾」の塾生だし。

キャンプ道具の検索中に、一回は「先生のサイトかよ!」って突っ込んだことあるし。






キャンプの準備をしてる段階から、小虫が多くて鬱陶しい。

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なので、イス周り、テント周り、果てはバイクにまで、虫よけスプレーをするマイトガイ。

春ツーで学んだことを忘れない、まさにスマートキャンパーな姿だ。

虫、特にハチやムカデは舐めちゃいかんのだ(`・ω・´)



なんつってると、トコトコとエンジン音が聞こえてきて。

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ろろちゃんが到着。

今回はロンツーの初日だつーことで、フル装備を着て、荷物も満載だ。

新潟まで行く予定らしく、ハイスクリーンも付けてた。



小排気量車でロングツーリング、楽しそうだね。



ろろちゃんが準備してる間に、こっちは炭を熾(おこ)してツマミの準備。

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今日は最近お気に入りの、焼き魚パーティ。



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アジ、サバ、ほっけの半身を三種類、二枚づつの計6枚は、三尾ぶんの焼き魚。

合わせる酒は、もちろん日本酒。「高清水」を5合ほど買って来た。

さすがに多すぎて、最後の一枚はろろちゃんにあげちゃったけどww



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先生は、マルシンハンバーグを焼いてた。

カブと言えばマルシンだよな、と思ったけど、よく考えたら先生のはメイトだった。

とりあえず、出前機のマルシンとは関係ないらしい。




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ろろちゃんはロングの初日なので、火器も食器も出したくないらしく、火の気のない食事。

何泊もするから、なるべく食器を汚したくないって気持ちは、わからんでもない。

俺はウエットティッシュでぬぐうだけで平気だから、あんま苦じゃないけど。






乾杯して、バカ話しながら呑んだくれる。

「しきのやつ、来るって言ってたけど、明るいうちに着けるかなぁ」

などと、最後の参加者「しき」を待ちつつ笑ってると。



とととと。



エンジン音とともに、なにやら大きなバイクの姿が見えた。

クルーザか、サイドカーか、トライクかな? なんて思ってたら、やがてその正体がわかり。

瞬間、全員が爆笑しながら立ち上がった。



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しきが、自作カスタムのカブに、リヤカーを繫いでやってきたのだ。

毎度毎度、「なにかしら仕込んでくる」男だが、今回はホントに大爆笑させてもらった。

当然、しきを囲んで大騒ぎする、山賊の面々。



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座った瞬間、おもわず笑ってしまうマイトガイ。

そらそうだろう、だってこのシート、座ったことあるもん。

めっちゃ懐かしい、座り慣れたシートなんだもん。



「おまwww これ、ハヤブサのシートじゃねぇかwwwww」






大笑いしてひと段落、イスに戻って魚を焼きながら呑みつつ。

何気なくしきの方を見た俺は、また、はじけるように笑ってしまった。

「ぎゃははははは! しき! 背中!」

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ヤツの背中には、フェンダーレス乗りの証(あかし)、「縦長の泥線」が刻まれていた(・∀・)

しかもそれを指摘されると、誇らしげに背中を見せる、アホの子っぷり。

いっやコイツ、ホントに面白れぇwww



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俺の一輪リヤカー「TX-1」と違って、横二輪のこいつは、積載性がハンパない。

たぶん俺のリヤカーの5倍は積めるだろうね。

さんざん「軽量化」とか言ってたくせに、かなり欲しくなっちゃったよ、このリヤカー(・∀・)






ところで、前に買って要らなくなったミラーを、しきに「ジャック2本」で売ることになってた。

その「代金」として、ジャックダニエル2本と、お土産にワインを2本買ってきてくれたしき。

「かみさん、はい」と渡されたジャックを見て、思わず表情を緩める呑んだくれ。

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持ってきた2リッターのナルゲンボトルに、嬉々としてジャックを注ぎいれる。

「まるまる2リッターを、ジャックで満タンに出来た」

その事実だけで、この笑顔。



自分でもどうかとは思うが、嬉しいんだから仕方ない。



そんな俺を尻目に、準備を終えたしきは、続いて「ツマミの作成」に移行。

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次々と野菜を切りまくり、すべてを鍋に突っ込んで、ソロストーブ&ペレットの熱源で煮込んでいる。






一方、ジャックに「オマケで炭酸水が付いてる」のを見つけた俺は。

歓声を上げて日本酒を飲み干すと、空いたカップでバーボンソーダを作り出した。

それを見たろろちゃんが、「ボクもバーボンソーダちょうだい」と立ち上がる。



そして、しばらく荷物をゴソゴソやったあと、突然、大声を上げた。



「ここで問題です。ボクのカップは、どこに行ったでしょうか?」

「ぎゃははは! どっかいっちゃったの?」

「持って来てはいるんだよ、絶対」

「その絶対は、信用できねぇwww」



このあと、何度も「装備を見つけられなくて、クイズを出すろろちゃん」の姿が見られた。

賭けてたら、スーパーひとし君100個くらい貰えてるよ、俺ら。

本人はしれっとして、「ボクはキング・オブ・キャンパーだからね」とか言ってたけど。



とりあえず次回から、「何をどこに入れるか」くらいは決めとこうね、キングwww






ようやくカップを見つけて、ひと安心のろろちゃん。

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バーボンソーダを作ってゴキゲン。

「ジャックはバーボンじゃねぇけどな」

と言う、俺のアカデミックなトークも、ガン無視スルー。



呑んで食って、ちょっと落ち着いたマイトガイ。

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気になる「しきカブ」のカスタムポイントをチェックし始める。

強引に取り付けたハヤブサシートのマウントに笑い、チャリ用のリヤカーに笑い。

いろいろチェックしてるうち、ふと、おかしなポイントを発見した。



「おいww サスペンションの取り付けが、テキトーすぎんぞwwww」

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本来、サスペンション取り付けボルトは、黄色い軸上にあるはず。

が、テキトーなボルトで留めてあるため衝撃に負けて、赤い軸のようにボルトがひん曲がってたのだ。

げらっげら笑いながら、しきのテキトーっぷりをツッコミまくる。



ま、リヤカーカブだし、二本サスだから、いきなり大事故にはならんだろうけど、アホだなぁ(・∀・)




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アホの子しきをツマミに、しきからもらったワインを呑めば、気分は絶好調。




と、そのしきが作る料理の色が、なにやらおかしくなってきた。

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明らかに、KTMかドッペルギャンガー的な色合なのは、景気よく投入したマヨネーズのせい。

「ろろちゃんがチーズなら、俺はマヨネーズかなぁと思って」

言ってることが、これっぱかしも理解できない上に、「ひとっつも食欲をそそらない画」を見せられ。



軽く突っ込みつつ苦笑しながら、俺とろろちゃん、先生の三人は心の中で誓った



「ぜってー食わねぇぞ、そんな怪しげなもん」


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後半へ続く
 
 
 
 
 

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by noreturnrydeen | 2015-05-16 17:50 | エンカイ | Trackback
 

おそらく、「ときどき俺が乗ってる」せいだろう。

カブのリアタイアが、あっという間にスリップサインを露出させてる。

ナオミは雨の日も乗るから、このままじゃ危ないので、リアタイアを交換することにした。



カブは基本的にすべてフルノーマルで維持するのが、かみ家の決まり。

なので、タイアの銘柄も当初は、IRCかダンロップの純正タイアを入れようと思ってた。

が、それだと「あまりにもやる気が出ない」ので、すこし検索してみる。



「ハイグリップやレースタイアは雨の日に危ないからダメだけど、何か面白いのはないかな」



するとブリジストンG556が、主にプロから評判よかったので、買ってみた。

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こないだチェーン交換やったばっかだから、ホイール外すのは楽勝。

タイア自体も、レバー二本あれば、ソッコーではずせる。

んで、チューブは大丈夫そうなので使いまわし、買ったばかりのビードキーパーを使って。

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サクサク交換。矢印がビードキーパー。

すげぇ簡単にタイアが入るから、全然ストレスなく作業が進められる。

もっとも、全部終わってから「カラーがあまって」、もう一回バラしてやり直したんだけど。



「ハブの中のカラー」の存在なんて、すっかり忘れてたよ。



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組みあがったら、「前後タイアのエア圧」と「リアブレーキのタッチ」をチェックして終了。



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パターンは「いかにもプロ好み」の、ウエットに強そうなタイプ。

コンパウンドもグリップがいい割に、長持ちするそうだ。

ブリジストンは硬いって聞いてから、交換時にちょっと気合入れたけど、別に固くもなかった。



まあ、大型のタイアと比べちゃえば、このへんのはチャリンコと変わらんよね(・∀・)



それから、ユリシーズのスロットルボディを清掃する。

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だいぶんやってなかった上に、山口まで行ってきたから、かなり汚れていた。

アイドリングがハーレィみたいな三拍子になるくらい。

ウエスをメガネレンチに巻いて、クリーナで奥の方までしっかり掃除。



アイドリングが戻ったのを確認したら、カバーをかけて仕舞って終了。






帰り道で、カブのタイアをチェックしてみる。

加減速、コーナリング、どれも問題なし。

すこーし硬くなったのと、寝かしやすくなったかな? そんくらい。



あとは、ツーリング装備やグッズを、点検したり修理しつつ。

週末、雨が降らないことを、ただただ、祈ろう。

そんな感じで。


 
 
 

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by noreturnrydeen | 2015-05-13 16:09 | メンテナンス・カスタム | Trackback
  
 
山口でトラブった翌日、新幹線の中で、すでにスプロケとナットを注文し。
 
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先週のうちに届いていたのだが、ビューエルさんの方が戻ってきてなかった。

そんで週末にタクと連絡をとり、今日の昼休み、戻ってきたユリシーズを取りに出る。

タクが軽トラで荷物を運んできてくれたので、それに同乗して店まで。



店に着いたら、持って行ったスプロケを取り付けてもらう。

保険の関係で、俺が修理するわけには行かないからだ。

ま、多少は手伝ったりしたけど(・∀・)



無事、取り付けが完了し、ミラーとか細かいとこ調整してもらう間に。



久しぶりに店内を眺めるも、俺の食指はあんまり動かない。

もはやすっかり、ビューエルの虜だからだろうね。

モタードとかオフ車は、けっこう色々見ちゃったけど。
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俺のケモマシンKLX125の兄貴分、KLX250。いや、これはデカいわ。ケモとかぜってームリwww



最後に搬送料と修理代を払って、久しぶりの愛機へまたがり、タクに挨拶して職場へ戻る。

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おかえり、ユリシーズ(・∀・)



つわけで早速、スプロケットの「ゆるみ止めボルト」を付けよう。

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ナットのそばに空いてる穴へ、「サイズの合うボルトを入れる」だけの簡単なお仕事…………

なのに、なぜか「すんなりと行かない」マーマレードクオリティ。

「あ!」とか、「なにぃ?」とか、上げちゃいけないはずの悲鳴をあげながら、作業を続けること数分。



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スプロケットにある、「ネジを切られた穴」三つのうち。



上はナットがかぶって入らない。穴をかっぽじっちゃ何にもならないので、あきらめる。

真ん中は折れた。入れたのが、前に「チェーン調整で使おう」と切込みを入れたボルトだったようだ。

ウカツ。つーか、「要らないボルト」とか、ちゃんと捨てような、俺?



結局、まともに入ったのはイチバン下だけ(´・ω・`)



ただ、今回はバロンの工場長さんが、「トルクレンチ」を使って締めてくれた。

ハーレィも得意な方だけに、ばっちり規定値で締め込んでくれたので安心だ。

つーかココのスプロケ、あんな高トルクで締めンのな? 



今まで、外すのメンドーだから、そんな強く締めてなかったよ(それがトラブルの原因です)。



あとは、荷物を積みなおして、全部終了。
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約二週間ぶりに戻ってきた、愛機Buell XB12Xは、相変わらず気持ちのいいバイクだ。

天気がいいのも手伝って、職場まで戻ってくるのにちょっと乗っただけで、すぐにワクワクしてくる。

今になって、ロンツーが三日で終わったってのが、かなり悔しかったり(・∀・)



んで帰り道、荷物満載で走ると、今度は、ツイスト時の「慣性重量」が気になる。



ロング出ちゃうとワクワクで、そのうち慣れちゃうから気にしてなかったけど、

こうして短い間に乗り比べると、如実に重さを感じちゃうよねぇ。

あと10、いや、5キロくらい減らすか、もっと重心に近づけた積み方をするか。



いろいろと悩ましいところだ。



ま、それは追々考えるとして、まずは今週末。

大郷戸へキャンプに行って、たっぷり楽しんでこよう。

そんな感じで。


 
 


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by noreturnrydeen | 2015-05-11 20:33 | メンテナンス・カスタム | Trackback
  

今日だけってワケじゃなく。

ケモのすぐ後とか、春ツー終わって帰ってきてから、ちょいちょいメンテした。

メンテつーか補修かな?(・∀・)



まずは、山の中でひん曲がった、シフトペダル。 
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24mmのメガネレンチ突っ込んで、一瞬で修復。

KLX250用とか社外の、「可倒式ペダル」に交換しようかと思ったんだけど。

「使えるうちはコレでいいかなー?」なんて思っちゃったんで、も少しコレで。



ビューエルさんに金かかるからね(・∀・)



それから、例の「チューブずれ」を直す。
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このときは、ナオミと神社に詣でるついでだったんで。

リアタイア外して、のんびりやる時間がなかった。

なので、ジャッキアップしたまま、レバーでこじってタイアを外し。

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シリコングリスとチカラワザで、チューブを動かす。



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直った。

リムロック(ビードストッパ)は、もう一回走ってみて駄目そうなら。

通勤でも使うから、あんまバランス狂ったり、メンテナンスが面倒になっても嫌なんだよね。



んで、久しぶりに洗車もしてやる。

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洗車場にある高圧洗浄機には及ばないけど、家のホースでもまあまあ綺麗になる。

手間さえ惜しまなきゃ、ね(・∀・)

洗車後に各部を注油して終了。



こないだ、ユリシーズのリアパッドを買うとき。

勢いでKLXの「前後パッド」を買ってあった。

オフバイクは、パーツが安いから、ついつい気軽に買っちゃうよね。



ホント、タチが悪い(言いがかりです)。

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が、今日、あらためて見てみたら、まだけっこう残ってるから、これは来月あたりに交換しよう。



最後に、1セット200円弱の「かみ製オイラー」をセットしなおして終了。

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さすがにケモん時はじゃまだから、外していったのだ。

案の定、すっ転んでオイラーを付けてたステー、ひん曲げたし。

つわけでKLXのメンテナンスは、だいたい終わり。



ユリシリーズが帰ってくるまで、元気よく走ってもらおう。

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そんな感じで(・∀・)


 
 


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by noreturnrydeen | 2015-05-08 19:53 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
 
さて、本来のステージ、オフロードでの使い勝手。

いくらロードがよくても、こっちが悪くちゃ意味がないわけで。





エア圧を、フロント・リアともに0.5kg/cm2前後まで下げたうえで。

丸一日、山の中を走ってみた結論としては。

上記レポートでも触れているように、とてもよく出来たタイアだ。



ラウンドした形状も、エアを抜けばしっかりつぶれて、トラらしい扁平になる。

その「ラウンドしてた分の余り」が利くのだろうか、リムを打ったりパンクしたりもなかった。

ただし、さすがにリムロックなしだと、駆動輪(リア)のチューブずれは起きた。

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ま、もっともこれは、タイアのせいじゃないけどね(・∀・)



ブロックの腰が硬めなのに、しっかりと食いつくのは、ベースの方が柔らかいからかな?

入れ替えたときは、そんなに柔らかく感じなかったけど。

なんにせよ、小さくて非力なKLX125だけに、感じる走破性の違いは劇的だった。



低速登坂でのグリップなんて、走り出してすぐ、大笑いしたほどだ。






もちろん、他のトライアルタイアと比べて優れているってほどではないだろう。

一応、公道走行可能のタイアだから、コンペタイアなんかとは比べられない。

だけど、サイズのないF19・R16のホイール用って事を考えると。



正直、ケモ使いなら最強レヴェルと言っていいと思う。

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ロードでは、他のオンロード用に引けはとらない。

コンパウンドの硬さから言って、ライフ(持ち)もそこそこだろう。

ラウンドした形状なので、ハンドリングも自然。



そしてオフロードでは、値段と硬さからは意外なほど、充分なグリップ。



少なくとも俺にとっては、かなり理想に近いタイアだ。

通勤とケモノ道、両方で使えるってことは「ロングケモツーリング」の可能性も出てきたし。

このサイズのホイール履いてるひとには、迷うことなくお勧めできるタイアだと思う。



たとえペットネームが、ちょっとアレだとしても。

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しっかし……「ゴールデンボーイ」はねぇだろう(´・ω・`)
 
 
 
 





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by noreturnrydeen | 2015-05-07 17:51 | 雑記 | Trackback
 

以上
 
 


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by noreturnrydeen | 2015-05-07 12:53 | ソロツーリング | Trackback

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by かみ