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XB12X ミラー交換

 
 
ノーマルミラーが錆びたり割れたりしてたので。
 
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ナポレオンのランドクロスミラーを買った。



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同じくナポレオンのGSミラーと迷ったのだが、ランドクロスの方が新しかったので。



んで、仕事がハネてから、つけようと表に出ると。
 
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まーたダストシールが脱落。



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いつもテキトーに引っ張り上げてただけなので、今日は少し真面目に押し込む。



それからミラーを取り付けて、角度調整。

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つけてみると、思ったより少し大きめだった。

BMW-R1200GSに比べると車体が小さいからね。

「こら、やっぱGSミラーの方だったかなぁ」と思いながら走り出してみると。



いっや、さすがに新型、ウルトラ見やすい。

振動もほとんど気にならないし、ノーマル以外でここまで見やすかったのは初めてだ。

とりあえず、かなり使い勝手がいいので、当分はこのままで行く予定。

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いや、まあ、やっぱしGSミラーに換えちゃうかも知れんから、強くは言わないけど。



ところで残念ながら、今日はムラタ君とのレブステーキがお預けになった。

しかし、捨てる神あれば拾う神アリ。捨てられたのは、むしろ俺だけど。

ろろちゃんが遊びに来てくれるつーんで、これから俺んちで宴会。



昨今の激しく変化する世界情勢について、熱く語り合う(・∀・)b


 
 
 
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by noreturnrydeen | 2015-03-28 14:32 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
 
暖かくなってきたのは大歓迎なのだが。

あまり歓迎できない花粉の襲来で、鼻水たらしまくりつつ。

とりあえず、前回の山賊宴会で外れてしまったフレームカバーの取り付け。



「もう、めんどくせぇからカバーに穴あけてワイヤーで縛っちまおう」



とチカラ技を検討しつつ、「なんかねーかな」と牧場をほっくり返していると。

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だいぶん前に買った、ブチルの両面テープが出てきた。

なので、執行猶予として、このテープで留めてやることにする。

これで外れたら実刑、ドリルアンドワイヤーだ。



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んで、接着したのだが、やっぱりなんか心もとないので。



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プラ版でちょっとしたストッパーを作ってみた。

つーか付けてみたら、何かこのままでも行けるっぽいね。

てな感じで、フレームカバーの養生は終了。



あとはチェーンの調整とか、前後タイアのエア調整して、メンテナンス終了。






家に帰ってきてから、気になってたボディプロテクターの養生。

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サイドのゴムが伸びきってしまい、アジャスターで縮めてもいつの間にか緩む。

なので、この伸びきった2インチ幅のゴムバンドを、同じく2インチ幅の100均ベルトに換える。

はさみで切り飛ばして、ベルトを切って端をライターであぶり、長さを調整しながら取り付け。



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ゴムよりも少し短くして、身体にタイトフィットするように調整したら、完成。

これで180スピードとか出しても、プロテクターが緩んでしまうことはないだろう。

いや、リュックしょってれば平気なんだけど、また新しいワンショルダー買っちゃったからさ(・∀・)



今週は、花粉が少なければ、もっかいオイラーの作り直し。

あと、リアタイアがもうないので、たぶんまたPR3を発注。

それからタイミングが合えば週末に、ムラタくん(真面目な方)とレブステーキ。



そんな感じで。



 
 
 
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by noreturnrydeen | 2015-03-23 21:04 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
 
今回は、山賊のホームグラウンドとも言うべき、「大郷戸ダム」での宴会だ。

荷物を積んで走り出し、いつもの筑波山ルートを進む。

筑波を越えたら、県道41号線でさらに北へ。



「あ、貧乏ランプがついた。もうガソリンねぇのか。ま、帰りでよかんべ



単車も俺も、「腹を空かせた」まま、大郷戸目指して走る。

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今の時代らしい、「右寄り」のステッカーを貼ったトラックに苦笑しつつ。

国道50号へ出たところで、ホームセンターへ向かい、木炭を6kgほど買い込む。

それから戻って、いつものスーパーへ買い出し。



酒と食糧を買ってオモテに出ると。

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ろろちゃんのテネレが停まっていた。

ちらっとスーパーをのぞいてみたが、ろろちゃんが見つからなかったので。

そのまま先に大郷戸へ。



キャンプポイントへ到着すると、すでにpoitaさんが来ていた。

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HONDA MN4-01……のはずが、いつのまにか「02用のサイドケース」が付いてるwww

聞けば、「荷物の量が抑えられたので、結局、02のケースを買った」んだとか。

もちろん、それならハナから02を買えば、総額は抑えられたのだが、これは仕方ない。



新しモノ好きの単車乗りには、よくある現象なのである(・∀・)



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「寒いよー! 風が冷たい!」

ケタハズレに怪しげなテルテルボウズのまま、吹きすさぶ寒風に文句を言うpoitaさん。

変らぬダメ人間っぷりに、何だかやけに嬉しくなって、にやけてしまった。






やがて、よしなし先生が、クルマにたくさんのマキを積んでやってきた。

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クルマが来た段階で、上の東屋は使えないから、自動的に宴会場所が決まる。

今回は、丘のふもとの平地部分で火を焚こう。

さて、それじゃあ荷物を解(ほど)いてゆこうか。



と。



「ぎゃはははは! やっぱ来やがったwww 用事なんてすっ飛ばして、ぜってー来ると思ったんだ」

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山賊リーダーことPOPOさんが、愛機FJクルーザとともに到着。

アホだなぁと笑ってると、ほどなく買い物を終えたろろちゃんも到着し、準備万端。

山賊宴会を始めよう!






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俺は焼き魚、poitaさんは肉、先生はホルモン焼きで、POPOさんは汁モノ。

みんなそれぞれ、好き勝手につまみを作っていく中。

ひとりだけ、「まったく料理をしようとしない男」がいた。



川越のクレイジーソルジャー、ろろちゃんである。

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とにかく、ひたすらエアガンを撃ちまくる、ろろちゃん。

料理どころか火もおこさず、バイオBB弾をマガジンに充填し、次々と発射。

みなに「つまみの準備をしないのか?」と問われると。



「ボクはもう、撃ちたくて撃ちたくて、ずっとガマンしてたんだよ! 住宅街で撃つわけにいかないし」



なるほど、確かにキミが「住宅街でそれ撃って」たら、街がざわっとするね(・∀・)






周りの「反応の薄さ」に一念発起、銃の購入経緯や、サバゲー秘話を熱く語るのだが。

それでも食いつきが今ひとつであることに、業を煮やし始めたろろちゃん。

ハートマン軍曹よろしく、みなを鍛(きた)え始めた。



まずは、いちばん反応のあった、先生に撃たせる。

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つっても、このオトコは普通に、「実銃を撃ってるリアルハンター」なんだけどwww



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膝撃ちで狙うpoitaさんの後ろで、熱血指導するハートマンろろ軍曹。



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個人的に、この男にだけは、「銃を持たせちゃいけない」と思うんだけどなぁ。



やがて、一台のクルマが、大郷戸へ乗り入れてくる。

それを見た瞬間、みんな大笑いしながら叫んだ。

「ぎゃははは! 来れないって言ってなかったっけ?」

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グンマ最強の灰色熊、eisukeさんがやってきたのだ。

ニコニコしながら準備を始め、あっという間に陣地を構築。

メンツはそろった。宴の時間だ。



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ろろ 「POPOさん、10数えるから逃げて」

かみ 「ぎゃははは! 撃つ気だなwww POPOさん逃げろ!」

ぽぽ 「えー、やだよー! 撃たれたら痛いじゃん」

でも、おもしろいじゃんwww



一息ついたら、未見の人も含めて、poitaさんの愛機MN-01(改)の検分。

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前回よりも、さらに細かい話をしながら、ダチの新車を眺める時間。

目新しい機能が満載のMNは、そんな時、すごくいいツマミだ。

酔っ払った俺なんか、かなり真面目に欲しくなっちゃったくらい(・∀・)






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陽が落ちてくると、強く吹いていた寒風が、だいぶん収まってきた。

寒いったら寒いんだけど、先月の「かつら」よりは、ずいぶんと過ごしやすい。

焚き火を煌々と焚いて、炎を眺めながら酒を呑み、語り合う。



いつも通りの穏やかな時間が、ゆったりと流れてゆく。



まあ、久しぶりの野宴に、嬉しくてはしゃぎすぎ。

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ひっくり返っちゃった熊、もとい、ひともいたけどwww



ろろ 「POPOさん、数を増やして20数えてあげるから、早く逃げてよ」

ぽぽ 「えーなんで俺ばっかりー!」

よし 「ほっとくと、またくだらない話を始めるからだよ」

ぽぽ 「えーでもさぁ。最近、見た映画がさぁ……」

かみ 「うるせぇ、ひとの話を聞けよwwwwww」






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くだらない話、下品な話、面白い話、真面目な話。

いつものように話題は次々と転換し、そのたびに笑いが起こり。

かと思えば、ふと会話が途切れた瞬間、空の星を眺めたり、炎を見つめたり。



「ああー! やっぱり野宴はいいなぁ! 癒されるなぁ」



eisukeさんの叫びは、この場のみんなの思いでもある。

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今回、初投入したネイチャーストーブが、思ったより煮炊きに使えず。

結局、「暖房器具として使用」してたpoitaさん。

もっとも、寒さ対策としてはストーブより、軍用ポンチョのが大活躍してた(・∀・)


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映画、はじめて買ったPC、出会ったころ、昔のマンガ、思い出。

酒、自作のつまみ、笑顔。

夜風、星空、焚き火。



やがて、明日の朝早いPOPOさんが、ひと足先にクルマへ戻り。

しばらく歓談したあと、poitaさんがテントへ向かう。

そのあと少しだけバカ話をしてから、みんな立ち上がってそれぞれの寝床へ。



こうして、いつもの野宴はいつものように。









朝、喉が乾いて目を覚まし、トイレついでに起きると。

ちょうど起きてきたeisukeさんが、帰る仕度を始める。

POPOさんの姿はすでになく、これもいつもの山賊スタイル。



eisukeさんに挨拶をして、俺はまたシュラフにもぐりこんだ。

数時間ほど寝て、今度こそ完全に目を覚ます。

テントを出てみると、みんなすでに起きて、撤収作業中だった。

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おはよー! おはようございまーす! とアイサツしたら、俺も撤収しよう。

慣れた作業を淡々とこなし、準備が出来たところで、「最後のお約束」。

ビューエルの「エンジン火入れ」を、みんなに見守ってもらうwww



無事にエンジンがかかったので、片手を上げて挨拶したら。

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最高に楽しい予定調和、山賊宴会も終わりだ。

みんな「いつも通りの楽しい時間」を、ありがとう!

それじゃ、気をつけて帰ってね!






走りながら、ふと思いつく。

「時間はあるんだし、せっかくだから今日は、山を反対に降りてみよう」

寄り道を決めて、大郷戸の出口を右折するマイトガイ。



笠間の方へ抜ける県道を走っていると、クルマが一台。

速度を上げてぶち抜くと、とたんに向こうも速度を上げる。

「どうやら、やる気らしい」と、ミラーを見たかみさんもテンションアップ。



「なはは、楽しいじゃない♪」



すっ飛ばしながらミラーを見ると、結構クイックな動きで付いてくるクルマ。

ニヤニヤしつつ、アクセルを景気よく開けて、ツイストロードを踊り。

これがあるから、山賊宴会でも荷物を減らしちゃうんだよね、なんてつぶやいて。



不意に、アクセルの「ツキ」が悪くなる。

ほぼ同時に、その理由を理解した、かみさん45歳。

押し寄せる絶望と自己嫌悪。






最初に書いたとおり、来る時からすでに、貧乏ランプが付いていた。

残り4リッターでランプ、そこから約60キロ、しかもアクセル開けまくり攻めまくり。

そう、つまり、そういうことだ。






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自分のアホさにガッカリながら、クルマをやり過ごし、路肩に愛機を停める。

そして携帯を取り出した俺は、少し考えてからボタンを押して数コール。

電話の相手が「もしもし?」と応え、その瞬間、俺は哀しい声を上げる。



「よ、よしなし先生ぇ~ 助けてください~ ガ、ガス欠でござる」



バイクの連中は走り出すと連絡できないので、クルマで来てた先生にコールしたのである。

大笑いした先生は、「すぐ行きますよ」と言ってくれた。

煙草を取り出して、路肩に座り込んで一服する。



やがて、先生のクルマが見えた瞬間、飛び起きた俺は。









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「もーしわけござりませぬ!」



すぐにpoitaさんもやってきて、大爆笑しながら、近くのスタンドを検索してくれた。

どうやら数キロ先にスタンドがあるらしいので、先生のクルマで運んでもらう。

クルマに乗り込んでpoitaさんにお礼を言ったら、poitaさん。



「俺、普段はあんまり写真撮らないんだけど、これは撮っておこう」



と笑いながらカメラを向ける。

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「あー、いい表情だね! それじゃwwwww」

つわけで、先生とスタンドへ向かうと、さすが日曜の茨城(栃木?)。

いっそ清々しいくらい堂々と「お休み」だった。



「別のスタンドは……ああ、遠いっすね。それじゃ、俺んちに行きましょう」



先生の家まで、往復1時間の「ドライブ・ア・ゴーゴー」が決定。

「先生、納豆工場があるじゃん!」「あんなものはいらん!」「ぎゃははは!」

途中で二回ほどタヌキの死骸に遭遇しつつ、バカ話しながらドライブを楽しんだ。



先生の家に着いたら、ガソリン缶を積んで、来た道を戻る。



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無事に、「腹っ減らしユリシーズ」の元へたどり着き。



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給油&先生にお礼を言ったら、今回の山賊宴会も無事に(?)終了。

俺の自業自得のガス欠トラブルに、先生を巻き込んでしまったのは申し訳なかったが。

まあ、ある意味「いつも通りの山賊」だったよ。



先生と別れてそろそろと走り出し、国道50号で給油をしたあと。

相も変わらずバカほどすっ飛ばし、ガンガンすり抜けてる途中で。

フレームカバーが外れてすっ飛びかけたところまで含めて、ね(´・ω・`)

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新しい週は、フレームカバーの修理から始まるよ(・∀・)




大郷戸山賊宴会 最後までいつも通り/了
 
 
 
 
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by noreturnrydeen | 2015-03-16 20:38 | エンカイ | Trackback
 
 
発注したパーツが届いたので、晴天の下、排気管の修理を始める。

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アクラポヴィッチのマフラースプリング&アールスタイルのマフラーバンドフック。



前回は「いずれスタッドボルトマウントに戻そう」なんて、途方もない夢を見ていたので。

バンドフックの下にアルミ板を入れて、エキパイに傷がつかないよう、養生していた。

だが、事ここへ至って、「スタッドボルトでの固定を完全にあきらめた」哀しきマイトガイ。



バンドフックをバラし、手持ちのバンド二本にわけてから、「直接、エキパイへと巻きつけ」る。

それから、「ああでもない、こうでもない」と、現物あわせでマウント方法を考え。

大体の方針が決まったところで、ドリルを片手にシリンダーフィンへ穴を開け。

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スプリングで固定する。

この場所のほかに、折れ残ったスタッドボルトを利用して一箇所、スプリングを留め。

さらにバンドフックへワイヤーロープを引っ掛けて、シリンダーの裏側へまわすと。

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反対側のフロントシリンダーフィンに穴を開けて、ワイヤーロープへスプリングを固定。

とにかくリアシリンダーの出口付近は、狭くて作業しづらい上に、スプリングを付ける場所がないのだ。

ま、こっちは吸気ダクトが付くので、ほとんど目立たなくなるはず。



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リア側3本、フロント側4本のスプリングで、比較的ガッチリと留まった。

それじゃあようやく、最初の作業である、マフラーバンドの取り付けにかかろう。

思えば遠くへ来たもんだ(´・ω・`)






当初の予定だった耐熱ゴムシートは、バンド長に思いのほか余裕がなくて、取り付けられなかった。

ま、いずれ出番はあるだろうつーことで、毎度のパーツ牧場行き。

こうして牧場の資産は、潤沢(じゅんたく)になってゆくのである(`・ω・´)

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取り付け完了。

嵌合(かんごう:嵌め込み)部分やボルトに、しこたまカッパーグリスを塗りこんだ。

どうせ年内にもう一回や二回は、外すことになるだろうしね。



その日が出来るだけ遠いことを、今は祈る。



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思ったとおり、こっち側のスプリングは、ダクトのおかげでほとんど見えない。

いやまあ、いまさらどーでもいいんだが、見えないに越したことはないだろう。

と、排気管の作業が終わったところで、こんだもうひとつのパーツ。






ユリシーズを買ってすぐ、ベンツに突っ込んでから、かれこれ5年。

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ようやく、ノーマルのハンドルを手に入れたので、交換してやる。

イメージでは、今のハンドルとほとんど変わらないはずなんだが、さて、どんなもんだろう?

俺のライポジに対する「体感記憶力」が問われる瞬間だ。



交換してみると、どうやら今までのZ1純正ハンドルより、少し短くて開いている。

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ポジションを決めるのに、思ったより時間を食ってしまったが、なんとか交換終了。



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ハンドガードと干渉するので、ブレーキホースの取り回しが面倒だった。

ハンドルブレースが付いてるので、そこへプロテーパのブレースパッドを強引に取り付け。

最後に工具を全部片付けたら、それじゃあエンジンをかけてみよう。



もっと排気モレしてやかましいかと思ったが、意外と普通だった。

気をよくしたマイトガイ、いそいそと準備して、ユリシーズにまたがる。

さて、景気よくテストライドとしゃれ込もう(・∀・)



走り出してすぐ……つーか正確にはハンドルをつけてるときから、なにやら違和感があった。

幅が若干狭いのはわかっていたのだが、高さが思ったより低いのだ。

「やっぱ、俺の体感なんてアテにならんなぁ」と思いつつ走るうち、原因に思い当たる。



「あ、そうか。俺が覚えてるのは、『フロントフォークがノーマル』の時のポジションなんだ」



フロントフォークが短くなったぶん、記憶より高さが低く感じられたのである。

そう気づいたら現金なもんで、「じゃいいや」と、急に気にならなくなった。

あとはいつも通り、通勤路のツイストを楽しくすっ飛ばす。



KLXも面白いし乗りやすいんだけど、やっぱユリシーズは別格に楽しいや(・∀・)






さすがに4回目のスタッドボルトトラブルだけに、ほとんど最短距離で直せた今回。

このあと、スプリングのマウント変更や、本数の増減など、細かい調整はするだろうけど。

これからも出来る限り修理して、大好きな相棒と、長く一緒に走っていこうと思う。

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そんな感じで(・∀・)b



 
 
 
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by noreturnrydeen | 2015-03-11 17:12 | メンテナンス・カスタム | Trackback

XB12X 排気管ブルーズ

 
 
水曜日にぶった切れたマフラーバンド。

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「ビューエル乗りナメんな。バンドが切れたくれぇ、トラブルに入んねぇんだよ!」

威勢よく叫んだ俺は、その日の夜、純正バンドを筆頭に必要なものを買い込む。

それらが昨日今日と続けて着荷したので、マフラーバンドの修理に取り掛かった。



言っても、切れたバンドを交換するだけだし、ものの半時間もあれば終わるだろ。



のんきにかまえたら、まずはエキパイの固定をしなおす。

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緩んで動いちゃってたサイレンサフックつきの金属バンドを締めなおし。

サビ止めに、カッパーグリスをたっぷり塗って。

お得意のスプリングを引っ掛けたら、さて、サイレンサを固定しよう。



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とりあえず、切れたバンドを外し。

いったん室内に戻って、細かい作業をする。

一応、採寸とかシートカットとか、「ミリ単位の作業」だからね。



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んで長さを測っったら。



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昨日のうちに着荷していた、「耐熱ゴムシート」と、「配管用ステンレスバンド」を取り出す。

耐熱ゴムシートは、バンドの内側に入れて、バンドの寿命を延ばそうという腹づもり。

配管バンドは純正バンドの補強というか、サブ的な感じで使おうと考えた。



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つわけで切り出すのは、純正用に幅20mmと、サブ用の幅15mmの二本。

純正バンド幅が18mmで、サブバンド幅が13mmなので、両脇1mmづつ余裕を持たせた。

これをサイレンサとの間に入れて、バンドの劣化を防ぐ。



防げるといいなぁ(´・ω・`)



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純正用、サブ用、それぞれのゴムシートを切り出し。



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仕事中に着荷したばかりの、純正バンドを開封(かいほう)したら。

それらを引っつかんで、意気揚々とエリック牧場(治療院ウラのパーツ置き場)へ。

で、さっさと交換しようとマフラーを覗き込むと。



「おうふ、ダメだこりゃ。いったんマフラーを外さないと、交換できない構造なのか」



仕方ないので、マフラーを外す作業に取り掛かる。



と。



マフラーを外してる最中、何の気なくエキパイに触ったマイトガイ。

「ぬ゛あ! なんぞ? なんでこんなにエキパイが動く?

悲鳴を上げた次の瞬間には、しかし、残念ながらその「原因」に思い至ってしまう。



ここが動くったら、そらアレだよ。

リアのエキパイが外れてるんだよ。

ってことは、フランジナットが緩んで落っこちちゃってるか……



スタッドボルトが折れてるんだよヽ(`Д´)ノ






なんにせよ、そこへアクセスするとしたら、「エンジン半おろし」するのが、ビューエルXBの鉄則。

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外装を丸裸にして、エアクリーナボックスを外し、あちこちのボルトを緩めて。



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エンジンを半分下ろす。

O2センサーを外して、知恵の輪みたいなレイアウトのエキパイを外し。

排気口まわりの確認をしてみると。



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はい、お疲れ様です。おなじみの「スタッドボルト折れ」ですヽ(`Д´)ノ

半ば予想はしてたので、それほどのショックではなかったが。

「萎(な)える画」であることは、間違いない。



もっともフロント側の「スタッドボルト三部作」と違い、こっちはもう規定路線。

残ったスタッドボルトやシリンダーフィンの隙間などから、探し出すだけだ。

何をってもちろん、「スプリングを引っ掛ける隙間」に決まってるだろう?(`・ω・´)



つわけで、「ちょろっとバンド交換」のつもりが、思いのほかの大さわぎになっ土曜の午後。

とりあえず、この「哀しいレポート」を書き終えてから。

スプリングとかフックバンドなど、必要部品の検索作業にうつる。



そんなイキフンで(´・ω・`)


 
 
 
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by noreturnrydeen | 2015-03-07 16:52 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 

確定申告書の提出を終え、本当のホントに心が軽くなった、水曜日の午後。

現金なもんで、心に引っ掛かりがあるうちは出不精だったのに。

憂いがなくなったとたん、晴天にそわそわしだすマイトガイ。



「やっぱ、行くでしょ」



つわけで、お出かけの準備。

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上下とも革の、「バトルモードで出撃」ってのも考えたが、寒かったら困るので。

いつもの上着にアンダーパンツ&ジーンズ、プロテクターを着込み。

愛機ユリシーズにまたがって、意気揚々と出発する。


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さあ、天気は最高だし、どこへ行こうか?

そうだな……とりあえず、まず最初に……



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銀行だ。

遅ればせながら、住所変更の手続きをして、事業主としての仕事は終了。

今度こそフリータイムだ、すっ飛ばすぜ!






空いてる道を選んで走りつつ、なんとなく北上。

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国道6号に乗って北へ向かえば、見えてくるのは県道19号線。

筑波山へ向かう、いつもの裏道だ。

そういえば、筑波山なんてずいぶん走ってなかったなぁ。



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県道19号は、入りっぱなこそこんな風に空いていたが。

走り出してしばらくすると、嫌になるくらい、工事、工事、工事。

年度末なんだねぇと、改めて実感しつつ、車列を縫ってひた走る。



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やがて、筑波山が見えてきた。

ワクワクする気持ちを抑えながら、スナッチで車を抜き去りつつ、ふもとへ。

山のふもとで、いつものコンビニへ滑り込む。



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ここで一服するのは、「こっちルート」の時のお約束。

「コケないように気をつけて、でも、ガッチリ走ろうぜ、相棒!」

ゴキゲンで愛機へ話しかける45歳。



もっとも、それで大人しくしてるような相棒ではないんだけど(´・ω・`)






筑波山を駆け上がりながら、観光のクルマをパスしてゆく。

さすがに平日、神社を超えたあたりから、まるっきし車影がなくなり、貸しきり状態。

当然、テンションも上がってゆく。



「おぉ、やっぱこのマスターシリンダー、正解だったな!」



コントローラブルなブレーキのタッチに気をよくしながら、登りのタイトコーナーを攻める。

エンブレを使いすぎず、速度を殺さないように、短いホイールベースを使って、くるり。

つんのめったフロント寄りの重心も、柔らかい脚のおかげで、しっかりとリアに乗り。



ぎゅーん!



「カハッ! 気ン持ちいいー!」



書類との格闘で溜まってた澱(おり)が、排気音とともにすっ飛ばされる。

曲がってゆく道の向こうには、青空と山の緑。

降りそそぐ春の太陽は、やけに機嫌よく、道とバイクと俺を暖めてくれる。



生きてるなぁ(・∀・)






上りきったところで、そのまま迷わず右折。

今日の気分だと、風返しより不動峠を走りたい。

昔の料金所を抜けたら、そのままアクセル全開。



最初の左を景気よく曲がったら目の前に広がる、筑波の木々と青空。



軽い下り、アクセルを開けながら、元気に突っ込んでゆく。

スパっと右が決まったところで、おっと、路面が濡れてやがる。

リーンアウトで抜けながら、横目に見る「凍結注意」のカンバン。



「さすがに、この天気と気温なら、濡れてても凍ってるってことはなかろうよ」



それでも一応、凍結の可能性を念頭に置きつつ、しかし、逸(はや)る心は抑えられない。

登ったり下ったり、節操なく上下左右へ曲がる道を、ニコニコしながらトレース。

久しぶりの割には、それほど遅いこともなく、怖さもまったくない。



いい脚だよなぁ、相棒(・∀・)







だらだらと長く曲がりこむ右、リーンアウトで飛び込んで、ステップでバンク角の調整。

パーシャルからちょい開けで曲がりつつ、出口が見えたらアクセルオン。

リアが食うのを感じながら、身体を反対側へ移動しつつ、次の左へ。



ああ、もう。何だってこんなに楽しいんだ。



ブラインドコーナーの向こうで、クルマが三台停まっていた。

もちろんリーンアウトのまま、ひらりとかわしつつ、抜きざまに眺める。

事故かな? 山菜取りかな?



その先で、今度は工事の車線規制。

工事中のおっさんが一人、こっちを見ながら握りこぶしを上げて「こらー」っとやりつつ笑ってる。

それに左手を上げて応えながら、工事現場をかわして、先へ、先へ、先へ。



こうなったら、もう、止まらない(・∀・)






展望台で折り返し、来た道をまた攻める。

路面の状況がわかってる二本目は、更にアベレージを上げつつ。

工事の場所、事故の場所、ぬれてる場所だけゆっくりと抜けて。



あっという間に走りきる。



「風返しは……もう一往復してからかな」

つわけで二往復目、頭文字D的に言えば3本目へ、ノンストップで突入。

もう、このままずーっと走ってたい。



「税金も保険請求も終わったし、すこしくらい遅くなってもいいよな?」



そんな風に思いながら、気持ちよく走っていた3本目の途中。

ギャップを乗り越えた瞬間、ガゴン! と変な音がする。

「なんだ?」と思いながらアクセルを開けると、明らかにガロガロと変な音。



「この音って……もしかして……」



嫌な予感にさいなまれながら、クラッチを握ってアクセルをレーシング。

ぶろろん! という排気音へ追従するように、ガロガロっと異音が混ざる。

まるで違法トラックのようなその音質は、俺にとって馴染み深い音だ。

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展望所へバイクを滑り込ませ、音のする下回りを確認。

すると……

「ああ、これか」






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マフラーバンドが緩んでいる。

ただ緩むわけなぞ、間違ってもありえない。

肩越しに覗き込む失望の妖精、ガッカリスの存在を感じながら、反対側へ回ると。



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まあ、そうだろうね。どっかでぶち切れてなきゃ、こんなに緩むわけないもんね。

ってコトはアレだね?

今、このクソ重いマフラーは半分、スプリングだけで留まってるんだね?



そら、あちこち緩んで、排気モレもするよね(´・ω・`)






リュックを探れど、入れたはずの針金が見つからず。

仕方ないので、このままそーっと「だましだまし」行くことにする。

もちろん、そんなことすれば、症状が悪化するだけなのは解ってるんだけど。

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たらたら下って筑波山を降り、そのまま下道で帰路につく、傷心のマイトガイ。



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でも、やっぱりガマンできなくて、ちょっと寄り道してみたり。

だってこんなに天気がいいのに、もったいないじゃん?(修理代の方がもったいないです)

晴天の下をのんびりと流していると、落ちた気分も回復して……



ガロガロガロガロ!



音が明らかに大きくなってる。

アイドリングでの音が、不整脈みたいに不安定化してきた。



さらに進むと、信号待ちのたびに、どんどんどんどん音が大きくなる。

当然、息継ぎもし始め、まるで「ハーレィの3拍子」のよう。

あの三拍子アイドリングにカッコよさを見出せてない俺は、当然、不安な気持ちでいっぱい。



がぼっ! ばすん、ばすん! んごっ!



柏まであと20キロくらいのところで、ついに、エンジンが止まりかける。

アクセルを開けると、ガゴっと息継ぎしてから、直管みたいな爆音を撒き散らし。

それでもなんとか進むので、信号待ちはひたすらアクセルをあおり、まるで暴走族。



この頃になると、不安を通り越して、なんだか笑けてきたり。






どうにかこうにか、治療院の裏までたどりついたマイトガイ&ユリシーズ。

大きくため息を吐き出してから、改めてエキパイ周りのチェック。

まあ、だいたいどんな様子なのかは、走ってる最中に見当ついてるんだけど。

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エキパイを留めてたバンドがずれて、短いスプリングは全部吹っ飛んでる。

このままやり直すか、別の方法をとるかは未定。

も少し元気になってから、考える(´・ω・`)



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つわけで、ユリシーズを仕舞って、KLXと入れ替えたら。

本日のソロツーリングは、相変わらずのトラブルで終了。

まあ、俺っぽいつーか、マーマレードスプーンらしい話では、あったかな。



さて、書類は全部終わって後顧の憂いもないし。

明日からまた、相棒の修理に精を出そうか。

これから暖かくなるのに、走れないんじゃ可哀想だからね(・∀・)

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そんな感じで。



 
 
 
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by noreturnrydeen | 2015-03-04 16:20 | ソロツーリング | Trackback

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by かみ