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「あーも、確定申告ヤだ! バイクいじりすっぞ!」

つわけで書類仕事の疲労を吹っ飛ばすべく、昼休みに牧場(パーツ置き場)へ。

ああてもないこうでもないと頭をひねりながら、どうにか取り付けを完了する。

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赤丸で囲った部品を取り付けたのだ。

コレが何かつーと、長いお付き合いのマーマレ読者にはおなじみ。

マネキ製作所製、「サイクルトレーラーTX-1」のマウントである。



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「あ、どうも皆さん、お久しぶりです。サイクルトレーラTX-1です(・∀・)」

スペアホイールや荷物を積んで、山まで走るために買った「例のブツ」が、お久しぶりの復活。

つっても、近々(きんきん)に使う予定があるわけじゃなく。



「気晴らしにバイクをいじりたいけど、やることないからやってみた」



ってだけの、「単なるストレス解消」だ。

キャンプ道具もずいぶんコンパクトになったから、出番はないんだよね。

スペアホイールでも買ったら、また使うこともあるかもしれないけど。



つわけで、写真を撮って満足したら。

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とっとと外して、元々置いてあった場所へTX-1を格納し、ストレス解消は終了。

取り付けも外しも、メガネレンチ数本で、1分あればできる優れもの。

タイアのバルブがチャリンコ用だから、エアを入れるのに(牧場だと)苦労するけどw



今月いっぱい~来週アタマぐらいまで、も少し忙しいけど。

そのあとはまた、色々とやらかしてくよー!(・∀・)

そんな感じで。


 
 
 
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by noreturnrydeen | 2015-01-26 14:14 | メンテナンス・カスタム | Trackback

KLX125 オイラー微調整

 

三日ほど乗ってみたら、自作オイラーにちょっと不具合が出てきた。

何度調整しても、気づくと「ノズルがそっぽを向いてる」のだ。

振動でずれるほどゆるいワケでもないので、なんだろうと思ってたら。

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ここのクリアランスが足りなかったようだ。

チェーンってのは走行中、思ったよりずっと激しくうねる。

そのうねったチェーンに、「ノズルが蹴っ飛ばされて」たのだ。



「クリアランスを多く取るついでに、吐出量も絞ってやろうかな」



つわけで、ノズルを100均の注射針へと置き換える。

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差し込んだだけでも結構ガッチリなんだが、念のためタイラップを追加。

それから針の穴を潰さないよう、慎重にまげてやる。

あと、ホースも短いやつにした。



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取り付けはスイッチケーブルクランプに差し込んでカシメるだけ。

重量がアホほど軽いからコレで充分なのは、この三日間で実証済み。

オイル吐出量が減ったので、ホース(兼タンク)もこの長さで充分だろう。



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この写真だとひとっつも判らんけど、クリアランスはだいぶん大きくなった。

これにチェーンが触れるようなら、チェーン調整か交換が必要(`・ω・´)

つわけで、KLX用の自作オイラーは、これで終了かな。



使用してみた感想だが、劇的な変化はない。

もともとチェーンにエンジンオイルを使ってたから、体感が乏しいのは仕方ないだろう。

だが、半ヘルで買い物に行ったとき、チェーンノイズが減ってるのは感じた。



あとはチェーンとスプロケの寿命が延びてくれれば、言うことなしだ(・∀・)



そんな感じで。


 
 
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by noreturnrydeen | 2015-01-20 20:09 | メンテナンス・カスタム | Trackback

KLX125 シンプルオイラー

 
 
昨日、ユリシーズ用の簡易オイラーを作ったわけだが。

ご存知のとおり、俺は基本的に気が短い。

なので仕事中もついつい、「早くKLX用も作りたいな」と思ってしまう。



思っちゃったら仕方ないので、「仕事がはねてから作ろう」と決め。

患者さんが途切れた隙に、ちょこまか給油ノズルを作ってたのだが。

「あれ? もしかしてコレでよくね?」

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とりあえず、手近にあったキャップをはめてみたら、いい感じ。

のちのち「テキトーなタンク」をつけるとしても、とりあえずコレで用は足りるだろう。

つわけで仕事がはねるなり、早速、マウントしてみる。



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キャップは特にきっちりハマってるわけでもないので、オイルを留める効果はない、ただのゴミよけ。

チューブもノズルも出来るだけ水平に近くして、ゆっくりオイルがたれるようにしてみた。

それじゃ早速、オイルを入れてみよう。



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オートオイラーの場合「チェーンソー用のオイル」が、粘度がゆるいのに飛散しづらくていいらしい。

だが、もちろんそんな気の利いたものはないので、チェーンオイル代わりに使ってたエンジンオイル。

テキトーに注油して、キャップをしてから様子を見てると。



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じわーっとオイルが出てきたので、それじゃあ試走してみよう。



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リュックに予備のオイルボトルを挿して、レッツゴー!






信号に引っかかったときになんかにチェックしながら。

家へは帰らず、そのまま手賀沼の周辺を走って、我孫子の方へ。

我孫子駅の近くにダイソーと、スーパー兼ホームセンターみたいなのがあったので。

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ちょっと寄ってみる。

ここでオイラーの様子をチェックしてみると。

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オイルはほとんど減ってない。つーかチェーンも「乾いたまま」の感じ。

なので、ノズルの曲がり方向を「下へ向け」て、も少しオイルが出るようにする。

基本、ぜんぶ差し込んであるだけ&タイラップ留めなので、どうにでもなるのだ。



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今度はしっかり、スプロケに沿ってオイルがにじんできた。

それじゃあ、もう少し走ってみよう。

適当に遠回りしつつ、わざとギャップに乗ったり、クルマ止めを乗り越えてみたり。



いつものスーパーへ晩メシの材料を買い出しにゆき、そこでまたまたチェック。

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「お、今度はちゃんとオイルが来てるな」

赤で囲った部分にオイルが飛散しているのを見て、満足の笑みを浮かべるマイトガイ。

しかし、チェーンの方をチェックしてみると……



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当然といえば当然なんだが、オイラーがある外側にしか注油されてない。

つーかシールチェーンのこの部分は、それほどオイルをさす必要がない。

数μmの皮膜で充分なんだから、欲しいのは「ローラーの中」への油なのだ。






いや、理論的にはこのままでも、やがてじんわりオイルが浸透してゆく。

だからこれでOKなのだが、しかし、なんとなくぴんと来ない。

この、「なんとなくぴんと来ない」ってのは、俺の人生において、とても「大事な判断材料」なので。



家に帰ってきてから、KLXを眺めつつ考えていると。

「おや、こんなところにジャストなクランプがあるぞ?」

サイドスタンドスイッチ用のケーブルクランプが遊んでるのを見て、思いついちゃったマイトガイ。

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早速、こないだ買ったはさみでタイラップを切り飛ばして、オイラーを移動。

チューブをクランプにセットしてみると、あつらえたようにジャストフィット。

プライヤでクランプをつまんで、外れないようにしてやる。



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こんな風に、チェーンのセンターへオイルをさせるようになった。

さらにこの場所は、チェーンの下に「チェーンスライダー」が存在する。

つまり、たれたオイルがスライダーのトコに溜まり、「もう一回、チェーンに塗られる」のだ。



「こぼれたオイルを再利用とは、効率がいいな(・∀・)」



ステキな偶然に喜んだら。

KLX用のオイラーは、コレでほとんど出来上がり。

あとは今日、ダイソーで買ってきたボトルを使って、リザーブタンクを作るくらいかな?

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見た目にも、最初のマウントより、ずっと目立たなくなった。

ぱっと見、サスペンションのリザーブタンクに見えなくもない……か?(・∀・)

様子を見つつ、なんか面白いアイディアが浮かんだら、この辺はまたいじる予定。



そんな感じで。
 
 
 
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by noreturnrydeen | 2015-01-17 16:18 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
 
前から気になってたんだが、なかなか導入に踏み切れなかった。

なにをって、「オートマチックオイラー」をだ。

市販品だと「スコットオイラー」が有名な、自動チェーン給油システムである。

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詳細はスコットオイラーでググれば判るが、コレがなかなか心ひかれるブツなのだ。



チェーンオイルってのは、差してから最初の走りで、半分以上が飛んでしまうらしい。

ところが常時給油ならその心配がない上に、フリクションロスも大幅に減らせる。

さらにチェーンやスプロケの寿命が、場合によっては「2倍近く伸びる」というのだ。



そんなもん、やってみたいに決まってる。



チェーン周辺が「汚れやすくなる」のがデメリットだが。

もともと、汚れとか気にしない俺には、ビタイチ関係ない。

つわけで、いつか自作したいなぁと思っていた。




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で、自作の場合、「給油の吐出タイミング」をどうするかが、イチバン問題になる。

スコットなら「負圧と連動」してるので、エンジンを切ればオイルの吐出は停まる。

だが自作するには、このシステムの煩雑さは、大変めんどくさい。


 
なので一般的に自作者たちは、バルブをつけて手動で開閉し、オイルの吐出を制御する。
 
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だが、バルブ開閉システムの場合、とても「危険な弊害」がある。

「バルブを締め忘れ」て、「チェーンオイルが駄々もれ」になるのだ。

自慢じゃないが、俺がこのシステムを採用したらヒャクパー、バルブ閉め忘れる。


 
朝起きたら、バイクの下が油まみれとか、絶対確実に「やる予感」しかしない。


 
とは言え、思い立ってしまった以上、「あきらめる」という選択肢は、最後の手段だ。

自作してる人の情報や、海外情報、海外製品を学びつつ考えて。

どうやら「イケそう」な感じなので、実行してみることにした。
 
 



 
それじゃあ、マーマレードスタイル・オートマチックオイラーを自作してみよう。
 
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まずは牧場(パーツ置き場)で遊んでた、ブレンボのラジアルクラッチマスターを引っ張り出し。

リザーブタンクを外して、ホースも取っ払う。

今回使うのは、このリザーブタンクだけ。
 


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それから、十年近く牧場の肥やしだった、「ケッテンマックス」のホースを取り出す。

こういうことがあるから、「コレはもうぜってー要らない」と思っても、なかなか捨てられないんだよね。

で、ホースとその先のプラ部品のうち、いちばん穴の小さいのを選んで。


 
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そこへシリコンスプレーのプラホースを刺し、さらに穴径をしぼる。

本当はここへ、さらに100均の注射針でも刺したいところだが。

とりあえず、テストなのでこのまま行く。
 
 



 
あとは、適当な場所へ固定して、オイルホースの位置を決めるだけ。

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できた。


 
「これじゃあ、オイル駄々もれじゃん」


 
と思われる向きもあるだろうが、「オイルタンクに使ったモノ」を思い出して欲しい。

マスターのリザーバタンクには、ゴムの内蓋が入ってるから、軽い負圧になる。

だからこのままだと、オイルが一滴も出て来ないのだ。
 


そこで、マスターのフタをちょっと緩めると。
 
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こんな風に、オイルが出てくるので、適当なところでふたを閉めなおす。

すると、透明ホースの中に、「必要な分だけが残る」ことになるのだ。

コレなら走ってるうちに出きってしまえば、あとはオイルを吐かない。


 
雨の後や気が向いたときにでも、ちょっとフタを緩めて、オイルをホースに出すだけ。
 
もし、そのまま忘れてしまっても、ホースに出た以上のオイルは出てこない。

当然、「車体の下がオイルまみれになる」と言う悲劇も、カンペキに防げるのだ。



思いついた瞬間、自分の天才っぷりにめまいがしたね、俺は。
 
自作オイラー界に、一石を投じたと自負してる(`・ω・´)キリッ
 
ま、そんな「界」があるかどーか知らんけど。
 
 
 
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見た目は、「リアブレーキのリザーバタンクにしか見えない」のも売り。

いや、リザーバタンク使ってるんだから、当たり前なんだけど。

ちなみにシート下のが、本物のリアブレーキリザーバタンク。



しばらく使ってみてから、不具合を調整して、問題が無いようなら。

KLXの方にも、作ってみようかなと思ってる。
 
そんなかんじで(・∀・)
 
 
 
 
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by noreturnrydeen | 2015-01-16 13:48 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
 
まだ正月休み中なのだが。

周りはみんな働いてるので、それなりに用事を済ませる。

書類の提出とか、バイクのメンテナンスとか。



まずは昨日の日曜日。カブのメンテを頼まれたのだが。

工具をエリック牧場(職場のウラ)へ置きっぱなしなので、ホームセンターへ。

いい機会だから、「家用の工具」を買っておこうと思ったのだ。



「家でやるのは緊急的な処置だから、ま、安いやつでよかろう」



そう思いながら買い出しに出て。

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気づいたら、ウラ道へ入り込んでた。



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川沿いの土手が、ちょっと走れそうだったから。



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ちょろっとだけ不正地を楽しんでから、ホームセンターで工具を買い。

戻ってきたら、スーパーカブ110のチェーン調整。

だいぶん異音が出てたので、「オイルかな?」と思ったらチェーンだった。



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調整自体は、19、14、12、10mmのコンビネーションがあればできる簡単なお仕事。

日曜日は、コレで終了。






んで、今朝テキトーに起きたら、KLXをまたいで職場へ向かい。

途中のコンビニで、書類をポストへ投函し、エリック牧場へ。

まずは、KLXの「吸気を少し多く」してやる作業。


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KLX125乗りには有名な、KLX150用の吸気ダクト、通称「ブタ鼻」。



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対してノーマルは、「ゾウ鼻」と呼ばれる。

確かに吸気量は少なそうだが、この長い鼻がトルクつーか、「エンジンの粘り」を出してる可能性もある。

なので、交換しようかずいぶん考えたんだが、結局、やってみることにした。



やってみてから考えるのが、かみさんのいいところ(・∀・)



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左のゾウ鼻を切り飛ばし、残ったベース部分にブタ鼻を埋め込むだけ。

切って、ブタ鼻を当ててマジックで位置を書き、切り取ってブタ鼻を押し込む。

厚い部分はダンボールカッター、薄いところはカッターで切るのが楽だった。



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完成したブタ鼻。



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エアクリーナボックスの上部にマウントして終了。


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あとはエンジンをかけて、スロットルに触らないよう、しばらく放っておく。

ホンダあたりは、それでインジェクションのコンピュータが学習したけど、果たしてカワサキは?

アイドリングが落ち着いたところで、エンジンを切っていったん終了。






お次はユリシーズのオイル交換だ。

今回は久しぶりに、いつもと違うオイルを使う。

ネットを徘徊してて見つけたオイルだ。

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ベルレイのハーレィ用、鉱物オイル。エンジン4L&プライマリ1L。

回転が低くオイルの漏れやすい、HD系の空冷ツイン専用なので、ま、悪いことはないだろう。

もちろん、エンジンオイルもプライマリーオイルも、スポーツスター用。



到着してから書いておいた書類をもって、投函がてら走り出す。

適当にエンジンを温めてから、戻ってきて前後のスタンドをかけ。

エンジンとプライマリのオイルを抜いて。

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いつも通り、リアスタンドを外し、プライマリを完全に抜く。

抜けたらドレンボルトを締めてから、前に回って、今度はフィルターだ。

コレもいつものように、素手で力いっぱいまわせば、フィルターは外れる。

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新しいフィルター(ヴィッツ用)にオイルを注いで、手で締めこんだら。

あとはプライマリーオイルとエンジンオイルを入れて終わり……なのだが。

いっや、ちょっと驚いた。



ベルレイのエンジンオイル、めっちゃめちゃ硬いわ。



ジョッキに入れて流し込もうとしたら、なっかなか落ちてこない。

今までのどのオイルよりも硬くて、入れるのに時間がかかった。

始動性や抵抗から考えたらよくないんだろうけど、エンジンは守ってくれそうwww



最後にエンジンをかけてオイルを回し、充分に暖めたら交換終了。

一瞬、ユリに乗っていこうかと迷ったが、KLXのブタ鼻が気になったので。

ユリシーズを仕舞って、KLXをまたぐ。

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少し遠回りして、いろいろ走りながらチェックしてみると。

確かに、回転の上がりはよくなったかな。

ふけ上がりの抵抗が減った感じはする。



平地での加速はよくなった。

けどそれは、パワーアップというより、開けやすくなったからだろう。

当然、燃費は落ちると思われる。



悩んだ一番の理由、「低回転での粘り」については。

高いギヤで低回転からあけたときも、特に悪い感じはなかった。

が、これは平地でよくても山でダメじゃ意味がないので、今のところ保留。



いずれ山に行ってみた時、実感できるだろう。

とりあえず、「通勤は楽しくなった」から、無駄な作業ではなかったかな?

なんにせよ、その程度の小さな変化だ。



大差はないけどパーツは安いから、やりたかったらやってみたら? くらいの感じ。






てなわけで、本年もmarmalade spoon&かみをよろしくお願いします。

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あと、こいつらもね(・∀・)

そんな感じで。


 
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by noreturnrydeen | 2015-01-05 15:13 | メンテナンス・カスタム | Trackback

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by かみ