<   2014年 11月 ( 11 )   > この月の画像一覧

 
 
まずは、ちょっとした「いたずらカスタム」の話。



話は何日か前に遡(さかのぼ)る。

ビューエル関係の記事を読んでるとき、ふと、気になったことがあった。

XBに多用されているボルトサイズの、「1/4インチ20山」って文字を見てるときだ。



「どーも、このサイズって、ビューエルに乗る前から、聞いたことがあるような……」



しばらく考えて、ようやく、何のサイズだか思い出した。

雲台や三脚にある、「カメラの取り付けボルト」と同じサイズなのだ。
e0086244_17342224.jpg

これの「小ネジ」の方が、径もピッチもまったく同じ。

ね、ワクワクするでしょ?



カメラのマウントと同じとわかった瞬間、夢が広がりんぐのマイトガイ。

まずは小手調べに、思いついたものを発注してみる。

それが先日、着荷した。

e0086244_173352.jpg

カメラにストラップをつけるためのボルトだったかな?

なんかそんな感じのヤツ。

コインでも手でも回せるコレで、タンクカバーを留めてやる。



e0086244_1732494.jpg

タンクカバーの、この部分のボルトと交換するのだ。

ちなみにタンクカバーの後ろ側は、シートで固定されるので、ボルト留めしてない。

つまり、このボルトを手で回せれば、工具ナシでカバーを外せるのだ。



e0086244_1733278.jpg

バイク屋さんに「後ろはボルト留めしてないんですか?」と、驚かれたことがある。

が、かれこれ5年間、一度もトラブったコトはないから、大丈夫だ。

これを外して、代わりに買ったボルトをつけると。



e0086244_1734234.jpg

完了。今週アタマから乗ってるが、とりあえず緩む気配はない。

これで、フリーハンドのままエアクリーナーまでアクセスできるようになった。

あんま意味ないけど。



つわけでこれからも、カメラ系のグッズで使えそうなものがあれば、いたずらしてゆく予定。






お次は、こないだ荷物で壊れたウインカーの交換。

これに関しては前から、「いずれコイツに換えたいなぁ」と思ってたものがあるんで。

とっとと発注して、翌日には着荷。

e0086244_1735049.jpg

オフ乗りにはおなじみ、ワレンズミニ。

小さくて頑丈で、まるで俺のような逸品(・∀・)b

安いところもな。ほっとけヽ(`Д´)ノ



e0086244_174124.jpg

今までのCB400風ウインカー。4つで2000円くらいの激安品。

これを外してワレンズと交換するだけの、簡単なお仕事です……のはずだったんだが。

うっかりしてたよ、ワレンズって、消費電力が12Vの8Wなのな。



テストでつけた瞬間、思いっきりハイフラ(´・ω・`)



前にKLXで使ったときは平気だったから、消費電力まで意識が行ってなかった。

KLXはリレーがデジタルだったんだね。調べてないけど、たぶん。

んで、XBは機械式リレーだから、思いっきりハイフラになったと。



仕方ないので、さっき通販でデジタルリレーを買ったよ。

先人のみなさんが情報をアップしてくださってるので、とても助かった。

みなさん、ありがとうヽ(^▽^)ノ



e0086244_174131.jpg

つわけで、交換後。めっちゃ小さく軽くなった。

コレならさすがに、もう、サイドバッグの邪魔をする事はないだろう。

つーかワレンズだったら、バッグ当たったくらいじゃ壊れないしね。



e0086244_1742117.jpg

横から。正直、配線はもう少し、トンチを利かせてもいいかな。

ま、様子見ながら、気になるようなら改めてやろうか。

そんな感じで。



 
  
[PR]
by noreturnrydeen | 2014-11-27 17:30 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
 
先生のキュートなお姿に癒されたところで。

俺は、スーパーで買ってきた、3個入りの卵を取り出した。

「黄身が二個づつ入ってる」という売り文句に、思わず買ってしまったのだ。



が、すでに食材は、この卵だけ。エッグオンリー。



なので、新しく買ったフライパンの使い勝手もかねて、目玉焼きを作ってみた。

e0086244_197218.jpg

俺好みのハデな目玉焼き。

黄身の成分が多いので、とても濃厚な味になり、つまみにもちょうどよろしい。

次回は、卵焼きにでもしてみようかな。



時刻は午後8時を過ぎ、山賊連中は相変わらず、自分勝手に宴を楽しむ。

e0086244_197281.jpg

先生はこうやって、一度、寝オチしてから、また復活してくることが多い。



e0086244_1973634.jpg

俺はたぶん、けっこう酔っ払ってるんだろう、いきなり荷物を仕舞い始めた。

この段階では、「明日の自分を信じてる」から、走りに行くために翌朝の段取りを楽にしてるのだ。

結局、なんだかんだで、翌朝はほとんどまっすぐ家に帰ったんだけど、それはあとで。



e0086244_1974365.jpg

焚き木を入れてたダンボールを燃やすと、イキオイよく火柱が上がる。

酔っ払ってる俺は楽しそうだが、泥酔から回復し始めたろろちゃんは、そうでもない。

銀星のいた場所へ移動してくるなり、この炎を浴びて、「あちーよ!」と文句を言いながら苦笑する。



上の写真を、別角度から見たところ。

e0086244_1975362.jpg

現場で見てるときは、ただただ笑ってたけど、こうして見ると結構ハデだねwww






寝オチしてた先生、突然、復活してくると、「さ、寒い」とつぶやく。

それから、イスを持って焚き火のそばへ移動し、「あったけー」とご満悦。

ご尊顔をお見受けするに、相当、出来上がってらっしゃるようだ。

e0086244_19857.jpg

と、ご機嫌がよくなったと思いきや、いきなり電話を取り出して、アチコチにかけはじめた。

しかし、最初の犠牲者タツヤは、当然、予期していたのだろう。

誰がかけても出やしないwww



そのうち、一度かけたとき出なかった、三重の朋友「おーが」が折り返してきた。

瞬間、「あーあ、可哀想に」と思ったときには、すでに先生がカラみ始める。

「で、おーがさん、何時ごろ着くの?」



おーがの災難が始まった。



俺に代わって、軽くいじったらろろちゃんへ。

e0086244_1981311.jpg

ろろちゃんにいじめられ、周りに爆笑されながら。



e0086244_1982161.jpg

お次はeisukeさん。

んで、そのあと「しき」に代わったんだが、これがもう、最高に気の毒だった(・∀・)

なんたって、普段はいじめられまくってるしき、しかも、けっこう酔っ払い気味だ。



延々とおーがをいじめるその姿に、周りの俺たちの方が可哀想になってしまうほど。



最終的に、まだまだ「おーがをいじめそうな」しきから電話を奪い、開放してあげた。

おーが、ごめんね。

まあ、でも、予想はしてただろう?(・∀・)







三重の七輪番長をいじめて大笑いしたら、そろそろ寝オチ組が出てくる。

e0086244_198289.jpg

一度目の寝オチをするeisukeさんと、「何かをやり遂げた感」さえ漂う様子のしき。



e0086244_1983583.jpg

リーダーは完全に落ちた。

結局、このあとはほとんど寝たまま、最後はクルマへ寝に戻った。

今回は、ほとんど暴れなかったので、若干の寂しさが残る。



んで、俺が焚き火でケツを暖めていると。

e0086244_1984385.jpg

寝オチしていたはずのeisukeさんが目を覚ました。

そして笑いながら、「かみさん、こっち座んなよ」と、自分の膝をたたく。

俺は顔を引きつらせながら、「ひ、膝に座れと?」と、消え入りそうな声で確認。



ニコニコとうなずく灰色熊。



立ち込める暗雲。

絶望のマイトガイ。

そんな俺を見ながら、すでに爆笑している周りの連中。



e0086244_19977.jpg

赤い矢印の部分に、eisukeさんがいる。

「俺の表情」を見ていただければ、心中は察していただけるだろう。

44年ほど生きてきた中で、「もっとも嬉しくない膝」だった(´・ω・`)






エンジンのかかった山賊宴会。

e0086244_1991655.jpg

俺の純情を奪ったeisukeさんは、ご機嫌でエアベッド用のブロアを出し、焚き火を燃やす。

別に風を送らなくても、もう、充分に燃えてるんだが、かまわず燃やす。

まるで彼の心の中に燃えさかる熱情を、焚き火へ代弁させるかのように燃やし続ける。



一方、犠牲者となったマイトガイ。

蹂躙(じゅうりん)されたことで、「ひとの心」をより理解できる、優しき放浪者となった俺は。

リーダーが、ヘッドランプ点灯(つ)けっぱなしで寝てる姿を見て、菩薩のような慈悲の心を発揮。

e0086244_1992556.jpg

そっと、ヘッドランプを消してあげようと、スイッチらしき場所へ手を伸ばす。

ま、消し方がよくわかんなかったので、リーダーの頭からランプを外して消したあと。

ランプ本体は、「その辺にぶん投げちゃった」んだけど。



やがて、限界が来たのだろう。

e0086244_1993765.jpg

eisukeさんが、本格的に寝オチする。

先ほどの傍若無人なありさまは、きっと、炎が消える前の最後のイキオイだったのだろう。

そして、いままでeisukeさんが面倒を見ていた、メインの焚き火は。

e0086244_1994649.jpg

おーがいじめで気合の乗ったしきが担当するが、やはりこちらも、消える寸前のローソク。

そろそろ寝ようかという話になり、eisukeさん、先生、しきがテントへ。

俺とろろちゃんが、火の番をしながら、すこしだけ残ることになった。



e0086244_1995412.jpg

焚き火を前にすると、なぜだか笑顔になってしまう。



e0086244_1910535.jpg

ゆらぐ炎を見つめながら、しばらくろろちゃんと話をし。

熾き火になったところで、ゆっくりと立ち上がる。

ふたりとも、すでに酒は抜け始めてるが、その前に酔っ払って騒いでたから、疲れてる。



「夜中にトイレで起きるのやだねぇ」などとバカ言って笑いあいながら。

e0086244_19101415.jpg

ちょうど日付が変わるころ、それぞれテントに戻り、暖かいシュラフへもぐりこむ。

向こうでキャンプしてるバイク乗り集団の、楽しそうな歓声が聞こえてきたので。

耳栓を取り出して押し込んだら、シュラフに頭まで包まって、まぶたを閉じ。



バカな連中とすごした、楽しい夜を反芻しながら、心地よい眠りに身をゆだねた。









あけて、翌朝。

案の定、夜中の3時ころトイレには起きたものの、ぐっすりと眠って目を覚ました。

「耳栓のチカラは偉大だなぁ」と思いながらテントを出ると。

e0086244_19102916.jpg

みんな起きて、撤収作業をしているところだった。



e0086244_19103738.jpg

俺もボチボチと、撤収を始める。



e0086244_19104540.jpg

とは言え、急ぐわけではないので、こうしてのんびりとしながらだ。



と。



昨日、キャンプ場についたとき発見していた、ビューエルさんのトラブルを思い出す。

「あ、アレを直してやらなくちゃ」

撤収作業をいったん中止して、シートを外し、工具を取り出すマイトガイ。

e0086244_19105349.jpg

振り分けバッグが当たっていたのだろう、ウインカーが折れてしまっているのだ。



e0086244_191183.jpg

それに、ナンバープレートホルダーへも、クラックが入っている。

ホルダーは外してリュックに仕舞い、それからeisukeさんにビニールテープをもらって。

プロフェッショナルの「包帯巻きスキル」を発揮する。

e0086244_19111692.jpg

って大げさに言うほどのことでもない。ビニテで仮止めしてやっただけ。



e0086244_1911272.jpg

やがて、みんなの準備も、だんだん出来てきた。



e0086244_19113666.jpg

しきのハヤブサに積まれたホムセン箱の固定を、eisukeさんと協力して手伝う。

もっとも、後で聞いたら、帰る前に「一回、荷崩れした」らしい。

いや、さすがに、わざとじゃねぇって。



e0086244_19114436.jpg

最後に、みんなで集まって、しばらくバカ話。

赤城か榛名あたりを走ろうかと思ったら、eisukeさんから地元情報。

「もう、道路がダメかも」ってコトらしいので、とりあえず茨城方面に向かおうと決め。



みんなにアイサツして、走り出した。






県道40号を北上し、354を右折。

天気は快晴、時刻は午前9時すぎ。

今日は急いで帰らずに、気の向くまま、適当に道を選んで走ろう。

e0086244_19115241.jpg

354の途中から、思いつきで左折し、なんとなく北上。

伊勢崎市外をしばらく走ってたら、「足利」の文字が見えたので、そこを右折し東行。

確か、県道39号線だったかな?



その途中で見かけた、居酒屋の看板。

e0086244_1912068.jpg

この店主、絶対「NARUTO」読んでるね(・∀・)

字だけならまだしも、ひょうたんが書いてあるところが、間違いなく確信犯。

いや、まるっきし見当違いかもしれないけど、そんなん想像しながら走るのも、ソロの楽しみ。



e0086244_1912725.jpg

基本的には空いてるんだが、道が狭いので、たまにいる四輪を抜くのがちょっとメンドー。

だけど、それもなんだかロングツーリングの途中を思い出して、ちょっと楽しい。

こうなってくると、大抵のコトを「怒るより先に面白がっちゃう」精神状態になる。



「ぎゃはは! おめ、そのタイミングは事故るって! 俺は天才だから、華麗によけるけどなwww」



とんでもないタイミングで出てきたクルマにも、ゲラゲラ笑いながら、メットの中でツッコみ。

アオりもぜず、ただぶち抜いてゆく。

振動と、加速と、青空が気持ちいい。



e0086244_19121462.jpg

視界が開けると、バイクの上で大きく伸びをして、「きもちいいー!」と叫ぶ。



e0086244_19122229.jpg

やがて、道がナチュラルに50号へ出た。

そのまま50号を東行しつつ、結構、姿を見せはじめた四輪や二輪をすり抜けてゆく。

120~160スピードで加速とトルクを楽しみつつ、でも、ちょっと寒いかな。






ひらひらと、車列をすり抜けてると。



「あれ? なんだろ? ハンドリングが変になった」

切り返すとき、特に右へ行くときに、変な抵抗感を感じる。

もっとも、原因はすぐにわかった。



「ああ、荷物が寄ってるのか」


つわけで、給油で停まったときに、荷物を見てみると、やはりナナメってる。

「しっかり固定したはずなんだけどなぁ」と思いながら、荷物を解いて積みなおすと。

そこで、ずれた原因が理解できた。



「うっわ、なんだこれ、酷でぇな! バランスがめちゃくちゃだ!」



起きぬけ、テキトーに荷物を詰め込んだせいだろう。

振り分けバッグの左右の重量に、とんでもない差が出てしまっているのだ。

右にばかり、軽いものを押し込んであるんだろう、覚えてないけど。






「あーも、めんどくせぇ。いいや、いったん帰ってから、荷物を降ろして走ろう」



そう決めて50号をすっ飛ばし、県道17号との交点を右折。

17号をがんがんすり抜けて、野田あたりから16号へ。

3時間ちかく下道をすり抜けてるからか、少し身体が重い感じだ。



いや、体重の話はしてねぇから黙ってろヽ(`Д´)ノ



家のそばまで帰ってきて、スーパーで買い物ついでに、荷物を様子を見てみると。

e0086244_19123092.jpg

一度積みなおしたのに、やっぱり、かなり傾いてる。

「それじゃ、さっさと荷物を降ろして、ビーフラインでも走りに行くか」

つぶやいてユリシーズを家に向ける。



で、戻ってきて風呂に入ったら、もう、出る気がなくなった。

単車を降りた瞬間、気づいたのだ。

コレは疲労や二日酔いで身体が重たいんじゃない。



風邪だ、ってことに(´・ω・`)






てな感じで、最後はちょっとシマらなかったけど。

下道をそれなりに走って、いつもの連中と呑んだくれて大笑いできた、楽しい週末だった。

それじゃみんな、また、来月にでも(・∀・)/

e0086244_19124593.jpg

明日は、風邪が落ち着いてたら、ちょっとお散歩してこようかな。





角渕山賊宴会 山賊アルバム/了
 
 
 
 
 
[PR]
by noreturnrydeen | 2014-11-23 19:05 | エンカイ | Trackback
 
 
毎度おなじみ、月に最低でも一度はやってる、いつもの山賊宴会。

ちと忘れ物をしたので、いったん家に帰って、自宅からスタート。

16号をひたすらすり抜け、野田のあたりで県道17号へ乗り、川沿いに北上。

e0086244_18594221.jpg

境大橋の渋滞で、暇だから川を写真に撮る。



e0086244_18595111.jpg

橋の向こうに見える、土手上の道が国道354。

ぐるっと回ってこの道へ出れば、あとは角渕キャンプ場のある玉村町まで、ほぼ一本道。

ただし、県道17もそうだったが、この手の狭い道は、混んでるとすり抜けしづらい。



クルマ、特にトラックなんかが道をふさぐと、その辺がちょっと鬱陶しい。



e0086244_1905714.jpg

国道354土手沿い区間。

17号がごちゃごちゃしてたので、視界が開けて気持ちがいい。

絶好のツーリング日和だ。



e0086244_1911367.jpg

354の新しく出来たバイパス区間。

混んでるっちゃ混んでるんだが、道幅があるぶん、抜きやすい。

eisukeさんも言ってたが、この道のおかげで、かなり時間が短縮できた。



そんでも3~4時間は、延々と下道を走るんだけど。



e0086244_1914292.jpg

ひたすらすり抜けすっ飛ばし、楽しいものの、さすがにちょっとお疲れ気味のマイトガイ。



e0086244_1912990.jpg

バイパスもそろそろ終わり、県道40号へぶつかったところで南下。

裏をちょっと走ると、すぐに角渕キャンプ場の裏側へアクセスできる。

とは言え、まだ「買い物をしてない」から、アクセスしちゃったら困るんだけど。






キャンプ場へ到着。

e0086244_191522.jpg

つくなり荷物を降ろし、Uターンして地元のスーパーへ買い出しに。

ししゃもやアジのひらき、焼酎、ウォッカを買いこんだら。

後は戻って、呑むだけだ(・∀・)




e0086244_192299.jpg

戻ってきたマイトガイ。

手にぶら下げたスーパーの袋には、今宵の命綱、酒と食い物。

んで、降りてみんなにアイサツすると。



e0086244_1921068.jpg

おい! なんでお前がいるwwwwwww

風邪をひいて来られないはずの、「しき」の姿が、そこにはあった

実にまったくダメな子で、実にまったく気持ちのいい男である(・∀・)



e0086244_1921829.jpg

ろろちゃんはすでに、完全武装。

奥のeisukeさんも、朝から来て場所をとり、昼には「けんちん汁」を煮込んでと、準備万端。

よしなし先生やリーダーもすでに到着し、いつものメンバーがそろってる。



e0086244_1922556.jpg

ちなみに今回のマイトガイ、例の患者さんを不安にさせたTシャツで登場してみた。






さあ、それじゃあ呑(や)りますか。

e0086244_192331.jpg

かんぱーい!



e0086244_1924115.jpg

のどを鳴らして酒を呑めば、ストレスも日ごろの疲れも、伊勢崎の向こうへ飛んでゆく。

と。

角渕ではちょいちょい登場する、eisukeさんのご近所、たむちさんが顔を出してくれた。

e0086244_192577.jpg

腕には、生まれたばかり、二ヶ月の赤ちゃんを抱いている。

遅ればせながら、ご出産おめでとうございます。

とたんに、まるで「おじいちゃんと化した」eisukeさんが、甲斐甲斐しく世話を焼いていた。



自分の子供が大きくなっちゃったヒトは、赤ん坊が可愛くて仕方ないらしい(・∀・)






そこへ今度は、最近、ちょこちょこと顔を見せるようになった、銀星がやってきた。

e0086244_193584.jpg

まだバイクは買えてないけど、がんばって貯金してるらしい。

んで、いつもがぶ飲みして即、泥酔する銀星。

どうやら反省したらしく、今回は来るなりバカ呑みしないで。

e0086244_1931230.jpg

牛丼を食って最初に腹ごしらえし、泥酔しないよう備えていた。

少しは成長したようだ。

ま、もうお父さんだし、お家も買ったし、「いつまでもバカのままじゃねぇぞ」ってコトなんだろう。



44歳になっても、相変わらずバカな俺は、ちょっとさびしい(´・ω・`)



e0086244_1933470.jpg

腹ごしらえがすんだところで、芋焼酎を飲みだした銀星。


e0086244_1934669.jpg

たむちさんトコの赤ん坊を見て、思わず近寄ってゆく。

ヤツの子供も1歳8ヶ月だそうで、みんなどんどん変わってゆくんだなぁ。

当たり前の話だけど。



かみ「銀っ! たむちさん困ってんじゃねえか。彼女が俺に目配せしたら、ソッコー警察呼ぶからな!」



俺は子供作れないから、こうやって一生、バカ言いながら生きていく予定だけどね(・∀・)







焚き火を囲んで酒を呑み、バカ話して大笑い。

いつもの、なんでもない、でも最高の時間が流れてゆく。

e0086244_1935651.jpg

しきもどうやら元気になったようだが、湯たんぽの用意はまだ早いだろう。

リーダーは酒を控えめに、なにか食い物を作ってる。

山賊は基本、好き勝手にやるのがルールなので、誰が何を作ってるかは知らない。



ま、eisukeさんは「別口」だけどね。



e0086244_19452.jpg

リーダーのケロシンランタンが、いい感じで銀星を照らしている。

が、このときすでに、ヤツのカップにはバーボンが注がれてたりして。

食ってるから、いきなり寝ちゃうこともなく、このまま銀星は絶好調になってゆく。



一方こちらは、今回のメインディッシュを食う、俺とろろちゃん。

e0086244_1941254.jpg

ナニってもちろん、よしなし先生が猟仲間にもらってきた、「鹿肉」だ。

新鮮なせいか臭みもなく、先生の味付けも絶妙で、焼いただけでもう、めちゃくちゃ旨い。

それぞれの、「シカ遭遇エピソード」を話したりしながら、鹿肉を食って酒を呑む。



最高に楽しく、最高に旨い。






食って呑んで、絶好調の銀星。

e0086244_1942125.jpg

やたら楽しそうに、焚き火の管理をしてくれるので、こっちは助かる。



e0086244_1942986.jpg

左から銀星、奥が俺、その右がリーダーで、手前がしき。

焚き火のほかに、それぞれBBQ台や七輪、ソロストーブを持ってきている。

最近はみんな、ガソリンストーブ系を使わず、炭やペレット、焚き木で料理をするスタイルだ。




e0086244_1943835.jpg

これは、ろろちゃんがくれた「圧縮薪(まき)」。

ウッドチップを圧縮した、薪ストーブ用の人口薪である。

形は整ってるし、しっかり燃えるし、灰もほとんど出ないという優れものだ。



で、触発された俺も、こないだ「20kg買った」、自分のウッドチップを取り出す。

これを忘れたために、一度、家へ取りに帰ったのだ……が。

さすがの「うっかりかみさん」、燃やすための「ヴァーゴストーブ」の方を忘れた。

e0086244_1944698.jpg

仕方ないので、BBQグリルで燃やしてみた。

燃焼用のウッドチップだけに(猫のトイレ用ってのもあるのだ)、よく燃えるのだが。

燃焼効率の悪いグリルでは、よさがいまひとつ発揮できなかった(´・ω・`)



網の上から燃料を足せるのは、便利だったけど。






ずっと絶好調だった銀星だが。

e0086244_1945352.jpg

ニッコニコで焚き火の世話をしてくれてるなぁと思ってたら。

この写真を最後に、いつの間にか姿を消していた。

結局、やっぱり酔っ払いまくって、自分の車に戻って寝たのだ。



ま、でも、今までよりは全然、起きてられたし、念願の「しき」とも話せたわけで。

それなりの成長を見せつつ、自分も楽しんで呑めたんじゃないかと思う。

って、偉そうに言ってる俺の方が、いまだに時々タチの悪い泥酔するんだけど。






この日は、ろろちゃんも絶好調に泥酔し。

リーダーに暴言を吐きつつ、いつものろろワールドを展開する。

そしてもちろん、リーダーはいつも通り、気にしないつーか聞いちゃいない。

e0086244_1951234.jpg

しきを燃やそうとしてるのは、きっと、ろろちゃんを怒らせたんだろう。

泥酔したろろちゃんは、笑顔のままで簡単にヒトを焼き殺すのだ。

そしてリーダーは、すでにろろちゃんの使いっぱしりとして、しき焼殺の片棒を担がされてる。



と。



e0086244_1952069.jpg

どうやら、ご機嫌を取り結ぶことに成功した、しき。

焼き殺されなくて良かったね。

三人仲良く、焚き火を眺める。



e0086244_1952843.jpg

銀星が死んだので、代わりにeisukeさんが焚き火の面倒を見たり。



e0086244_1953629.jpg

それぞれ、自分の火を面倒見たり。



e0086244_1954410.jpg

焚き火の暖かさを、全身で感じたり。



e0086244_1955350.jpg

はたまた、ただただ、焚き火を見つめたり。



e0086244_196117.jpg

あるいは、ガツガツと作った料理を食ったりと。

みんな好き勝手な「山賊スタイル」で、夜宴を楽しむ。

男たちの愛する、気ままで気持ちのいい、ステキな時間。






と、ここで俺は、重大なことを思い出した。

宴会の写真は、よしなし先生が撮ってくれるんだが、当然、先生の写真は少なくなる。

それが申し訳ないので、俺はいつも、ホモ疑惑をものともせず、先生の写真を撮るのだが。



楽しすぎて、「先生の写真をあまり撮ってない」ことに気づいたのだ。

e0086244_1961086.jpg

なので早速、先生を激写しまくる。



e0086244_1961756.jpg

被写体をノリノリにさせる腕のいい写真家、柏のスピードグラファーかみ。

つってたら、泥酔したろろちゃんから、「指をくわえて可愛く撮れ」とオーダーが入る。

今のろろちゃんに逆らえるわけもないので、指示通りに写真を撮る、俺と先生。





e0086244_196289.jpg

うん、何かごめんね、先生。

と、先生の「可愛い写真」が撮れた所で。

時刻はなんと、まだ午後7時45分。



もちろん、宴はまだまだ続く。





後編に続く


 
 
 
 
[PR]
by noreturnrydeen | 2014-11-22 18:58 | エンカイ | Trackback

バカは何度も繰り返す

 
 
自分でも、バカだなぁとは思う。

でもね、やっぱガマンは身体に悪いと思うのだ。

なので、さんざん大騒ぎしたにも関わらず、ユリシーズ顔を外した。



というのも、ロータやパッドを交換したせいで、ブレーキが「予想よりよく」なってしまい。

ブレーキがいいと、ついついすっ飛ばして、ひらひら走りたくなり。

そうなると、あの「軽いハンドリング」にしたくて、ガマンできなくなってしまったのだ(´・ω・`)

e0086244_1333124.jpg

つわけで空力もへったくれもない、XB-Sのノーマルスクリーン、通称まろやかフェイスへ。

晩秋の冷たい風を、「ノーガードで俺に受け止めさせる」、男らしい仕様だ。

クソ寒い上に、最高速も下がるが、そのぶん低中速でのハンドリングが軽くなるのが売り。



むしろハンドリング「だけ」が売り。



e0086244_13332065.jpg

戦闘力もやる気も感じられない、気の抜けたフロントフェイス。

風圧から乗り手を「まったく守る気のない」、前面投影面積。

そのせいで最高速も160スピード程度に制限され、「狭い曲がり道だけ」しかヤれなくなる。



e0086244_13332667.jpg

なのに何でか、どうしてもこの顔が好きなのだ(・∀・)

気まぐれに顔を換えても、結局は、ここへ戻って来てしまう。

も、あきらめて他のカウル類は捨てちゃおうかね(それはそれで後悔します)。



こないだ作ったスポイラー、そのまま仕舞っちゃうのがちょっと悔しかったので。

e0086244_13333352.jpg

とりあえず付けてみたけど、うん、ごめん、やっぱこれはない(´・ω・`)

帰り道ですっ飛ばしてみたら、ちょっと「効果があった気がする」けど、たぶん気のせい。

んで、そんなことより、まろやかフェイスのハンドリングの軽さが、最高に気持ちよかった。



ひらひら(ふらふら?)と、機嫌よく踊る愛機に、ニヤニヤがとまらない(・∀・)

「高速域がアレなのはともかく、このひらひら感はやっぱ捨てがたいな」

それでも高速域へ「若干の未練」を残しつつ、家に帰ってきて。



PCの前に座ったら、ふと、気がついた。

あわててマーマレの記事を確認してみると、やっぱりそうだ。

俺、去年の5月にムラタやフラと走って以降、誰かと走ってないwww



「なんだ、じゃあ高速域が遅くても関係ないじゃん」



あっけなく結論が出たので、今年の冬はこの顔のまま行くことにした。

寒いのも遅いのもちょっと残念だけど、それでも。

俺はひらひら踊れるバイクがいいみたいだ(・∀・)



そんな感じで。
 
 
 
 
 
 
[PR]
by noreturnrydeen | 2014-11-18 13:34 | 雑記 | Trackback
 
 
先週の続きで、ブレーキディスクロータを「もう一枚のスペア」と交換してみた。

e0086244_13154676.jpg

写真、ホイールについてるディスクロータを、手前のディスクに交換する。

見て判るように、手前の方が明らかに変色してるので、「こっちが古いやつだ」と間違えたのだ。

で、このまま付けるのもちょっとアレだから、ディスクを少し磨いてやる。



1000番のペーパーを持ち、手の平を使って、丁寧に丁寧に。

均一に力をかけるのは、「仕事柄、かなり得意」なので、あせらずにペーパーをかける。

一箇所をムキになってやらないよう、時間をかけて両面を磨いた。

e0086244_13185518.jpg

写真ではちと判り辛いが、一応、変色は消えている。

んじゃ、さっそく買い物がてら、テストライドしてみよう。

走り出してしばらくは、パッドとディスクをなじませるよう、軽く数回に分けてブレーキ。



それから広い通りに出て、一気に120スピードまで加速し、ガシっとブレーキング。

「おぉ、なかなか効きがいい…………ぬぉ! すげ!」

パッドのあたりが出てきたところで、一気に食いつき、強力なストッピングパワーを発生。



思わずニヤっと笑ったら、改めて再加速。



ブレーキングと同時に、「にゅーっ!」おなじみの、ディスクとパッドが擦れる音。

気ぃ抜いてると、ジャックナイフ気味にケツを浮かせて停まる。

何度か試して、どうやらジャダーが出ないことを確認したところで。



「ふう、よかった。年末に余計な出費をしなくて済んだ」



シケたセリフとともに、ため息を吐き出す44歳。

こっちのノーマルディスクは、まだまだ厚みがあるので、当分は大丈夫だろう。

安心して職場に戻り、昼寝をしてから、午後の仕事を済ませる。






帰り道、今度はツイストロードで、パッドそのもののテスト。

ディスクロータとのすりあわせを終え、ブレーキのタッチがよくなってきた。

ローターが違うので純粋な比較は出来ないが、制動力はベスラより上のようだ。



特性はフラット気味……で、少しケツ上がり。



握ったところからリニアにと言うより、二次曲線とまではいわないが、奥で効く感じがする。

にぎりはじめから途中までフラットで、最後で一気に効くと言えばいいか。

ただし、これはマスターの特性かもしれないので、ま、あんま参考にしない方がいい。



制動力が上がったわりに、扱いやすいので、全体的にクイックになった。



ブレーキのハンドリングへの影響がより強く、いい意味で過敏になった感じ。

今まで指二本がけだったところを、一本でいけると言えば、なんとなく伝わるかな。

低速やS字の切り返し、ポンとブレーキを当てて車体を起こすのが楽になった。






もちろん、その代わりに、良くも悪くもダルさが減ったわけで。

フロントの荷重が抜けてる状態からのブレーキングには神経がいるけど。

よく切れるようになったぶん、扱いを慎重にしなきゃならなくなったナイフと同じだ。



あと、以上の話は、「終わり際の」ベスラが相手だから、フェアな比較ではない。

「絶対的な」制動力はたぶん、そこまで「すげぇ変わった」わけでもないと思う。

いや、それでも今までよりは上がってると思うけどね。



そんな感じで。



 
 
 
[PR]
by noreturnrydeen | 2014-11-17 13:26 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
 
土曜の半日仕事を終えて。

「ブレーキパッドの交換でもすっか」と、エリック牧場へゆくマイトガイ。

久しぶりにベスラ以外のパッド、今回はカーボンロレーヌのスポーツパッドだ。



「C55(レーシングパッド)ん時は、効きすぎて熱がすごかったんだよなぁ」



思い出し笑いをしながら(伏線)、サクサクとフロントホイールを外す。

e0086244_15242163.jpg

ブレーキ周りの作業のとき、ZTLブレーキは「ホイール外した方が早い」のだ。

キャリパーを外して、ピンを抜き、パッドを外す。

外したパッドは、「ディスクの入り側」が多めに磨耗してた。



e0086244_1524427.jpg

カーボンロレーヌSBK5パッド。C55よりはストリート向き。



e0086244_15252377.jpg

交換する前に、いつも通りキャリパーの掃除。

クリーナと歯ブラシでピストンの汚れを掃除してから、シリコンでグリスアップ。

それから、こないだパッドが「減った状態でマスターを取り替えた」ので。

e0086244_15253239.jpg

リザーバオイルの量を調整。

「さーて、それじゃああとは、組み付けるだけだな」と思いながら。

ふと、フロントホイールに目を移した、かみさん44歳。



時が止まる。






「なんだぁこりゃあ! うっわ、マジかよ怖ぇ!」

松田優作ばりの叫び声をあげながら。

視線の先に映る「哀しい光景」に、息を呑んで見入る。

e0086244_15254056.jpg

ディスクにクラックが入ってるじゃないか。

しかも、ご丁寧に、2箇所もヽ(`Д´)ノ

知らないで走ってたと思うと、背筋に冷たいものが疾(はし)る。






まあ、ブレーキディスクのクラックじゃ、「交換以外の選択肢はない」わけで。

エリック牧場をほっくりかえし、二枚あるノーマルディスクを取り出す。

一枚は、ブレーキをかけると「冗談みたいにジャダーが出る」ポンコツだ。

e0086244_15255080.jpg

「あれ、どっちがダメな方だっけ?」

すっかり忘れたので、とりあえず色が派手に変わってる方を避けて。

「見た目が無難」な方のディスクを選び、とっとと取り付け作業。



せっかくディスクを外したので、ついでにマウントボルトのグリスアップをしようか。

e0086244_15262100.jpg

写真奥のように組みあがってる、EBRのレーシングカラーを、手前のようにばらして。

シリコンと迷ったのだが、高熱の発生する場所なので、カッパーコンパウンドを選び。

ボルトとワッシャーを、一本一本洗浄してから、グリスアップして組み付ける。

e0086244_15261472.jpg

組みあがったら、他の部分もメンテナンスしてやろう。



e0086244_15262110.jpg

チェーンとドライブスプロケット、アイドラースプロケットにオイルを注(さ)して。



e0086244_15262892.jpg

タイアのエア圧を規定値に調整する。



んで、恐る恐る走り出し、軽くブレーキレバーを握ってみると。




「ぎゃははははは! ダメだこれ、古いアンチロックブレーキかよ!」



バッカみてぇにジャダーが出て、ハンドルにガクガクと振動が伝わってくる。

どうやら、こっちのディスクは「ハズレの方」だったらしい。

デカい金属だからついつい残してあったが、加工できるわけじゃないし、ちゃんと捨てなくちゃなぁ。



「も、今日はめんどくさいから、明日か明後日、もう一回交換しなおそう」

んで、もうひとつの方もダメだったら、新しいディスクを買おうと決心し。

久しぶりのバカ振動ブレーキを、ある意味、楽しみながら走り出す。



ちなみに、パッド自体の効きは「かなり好感触」で、あたりが出てきたら、一気に食いつくようになった。

ディスクをちゃんとすれば、制動距離も縮みそうなイキフン。

つわけで、パッドのちゃんとしたインプレは、ディスクの問題が解決してから。






それと。

今日、柏の駅前へ遊び行ったついでに、100均でちょっと買い物してきた。

e0086244_15263719.jpg

クリップ式サングラス。

あ? 何に使うんだって?

決まってるだろう?





e0086244_15264495.jpg

うん、正直、ノリだけで買った(´・ω・`)



そんな感じで。

 
 
 
 
[PR]
by noreturnrydeen | 2014-11-15 16:17 | メンテナンス・カスタム | Trackback

XB12X スポイラー削り

 
 
今朝、高速域のテストライドをして、あらためてスポイラーの効果を確認した。

確かに、顔へ当たる風はだいぶ減ったのだが、その代わり、重さで「スクリーンの振動」が増えた。

それに何より、見た目がやっぱ気に入らない。



なので昼休み、スポイラーを削った。

e0086244_13172710.jpg

さすがにオッサンになり、学んだというか、守りに入ったというか。

とりあえず、「いきなり半分」とかはやめて、まずは1/3だけカット。



e0086244_13174790.jpg

要は「乱流が発生すればいい」わけだから、これでも、いや、もっと小さくてもいけそうな気がする。



e0086244_1318046.jpg

左からの画像。

ちなみに、昨日までのサイズは↓

e0086244_13524061.jpg

こんな感じ。



e0086244_1318976.jpg

またがった俺からだと、こんな風に見える。

「これで大丈夫なら、さらにもう少し削ってやろうか」と思うのだが。

いつも、そーゆーノリでぶった切って、失敗してるからなぁ(´・ω・`)






ぶつぶついいながら、近所をテストライドしてみる。

「うん、そんな変んないな。これなら、もちっと小さくても大丈夫だべ」

ひとっつも論理的な根拠のない確信を得た、かみさん44歳。



戻って金切りバサミを取り出すと、じょきじょきカットし始め。

e0086244_156450.jpg

結局、昨日の1/3サイズまで小さくしてしまった。

ちょっと見、「あれ? サングラスを引っ掛けてるのかな?」と思われかねないサイズと形。

「やっちゃった感」と「満足感」のハザマで揺れる、ガラスのマイトガイハート。



e0086244_1561362.jpg

いや、「乱流を作る」のが目的なんだから、これで充分、いけるはずだ(`・ω・´)



e0086244_1562352.jpg

自分に言い聞かせてみても、目に入ってくるのは「サングラス」にしか見えない物体。



e0086244_1563359.jpg

コクピット側から見れば、なんとかなりそうな予感はするが。

俺の予感は、世界でいちばんアテにならない(´・ω・`)

ここで昼休みが尽きたため、そわそわしながら午後の仕事を済ませ。






帰宅路でテストライド。

走り出してみると、低速では前と同じであまりわからない。

なので、大きな道ですっ飛ばしてみる。



「お、やっぱいけるじゃん!」



乱流が起こってる感じで、風は感じるものの、前のように押し付けてくるような風圧はない。

で、きちんと比較すべく、いったん停まってスポイラーを外す。

外したスポイラーはタンクカバーにつけてやればOK。

e0086244_19551131.jpg

この状態で走ると、覚えてたイメージ以上に、風がぶち当たってくる。

「乱流のチカラすげぇな(・∀・)」

ニヨニヨしながら信号待ちで停まり、タンクに貼っておいたスポイラーをつけようとすると……



グローブをした手じゃ外せない(´・ω・`)

あわてて引っ張ったら、吸盤がスポイラーから外れた。

同時に、横の信号が黄色になる。



「ぬお、まずい! とりあえず、こいつは手に持ったまま、走ろう」



つわけで、スポイラーを握ったまま走り、横道へ入ってつけようとしたら。

今度は、タンクに残ってたはずの吸盤が行方不明。

どうやら、走ってるうちにはがれてしまったようだ。



仕方ないので、スポイラーをポケットに押し込んで。

「確か、吸盤の換えはあったはずだな。4個入り買っといてよかった」

小さい強がりをつぶやきつつ、俺は家路を急いだのだった(´・ω・`)

e0086244_1564119.jpg

つわけで、ふとした思い付きから作ってみたスポイラー騒動は、コレにてひと段落。

こんな小さなモノでも、結構な効果が出るんだから、流体ってのは不思議なもんだね。

通勤では貼り付けて、ツーリングでは外してと、シーンにあわせて使っていこうと思う。



そんなイキフンで(・∀・)b
[PR]
by noreturnrydeen | 2014-11-14 13:26 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
 
俺のユリシーズは、スクリーンの取り付け角度がノーマルよりきつい。

スポーツバイクとは違って、空気抵抗の軽減より「居住性」を優先したノーマルスクリーン。

大きくて平べったいそれを、高速域で抵抗になりすぎないよう、本来よりスラントさせてあるのだ。



そんな風に強引な付け方をすれば、当然、どこかにシワ寄せがくるわけで。

ノーマルやスポーツスクリーンと比べ、上方への「空気の跳ね上げ量」がムダに多い。

本来なら胸に当たったり、横にそれるはずの空気まですくい上げ、まとめて顔面に叩きつけるのだ。



空気が乾いて冷たい、この季節の通勤だと、これが案外とジャマくさい。

顔に強く吹き付けて目を乾かす風と、それによる顔の寒さをどうにかしたい。

なので、取り外しのできるスポイラーでも付けるかと考え、調べてみると、これがなかなかいいお値段。



「んじゃ、自分で作るか」



決まれば話は早い、今月一杯は44歳のマイトガイ。

仕事の合間にパーツ牧場をあさり、よさそうな材料を見つける。

あとは昼休み、100均で必要なモノをそろえ、レッツ自作スポイラー(・∀・)



今回の犠牲者は、牧場で遊んでた「GSX‐R1000用スクリーン」だ。

e0086244_13505263.jpg

こいつと4個入り100円の吸盤で、「とりあえず」のスポイラーを作ってみる。

吸盤なので取り外しが簡単だから、必要なければ外せる仕様だ。

上手くできたら、も少ししっかり固定できる、ホンゴシ入れたのを作ろう。



それじゃあまずは、得意の「現物あわせ」と行こうか。



e0086244_13511977.jpg

まずは、普通に重ねてみる。

が、あんまり大きいと重量がかさんで、ただでさえ重めのハンドリングが悪化しそう。

それなら、できるだけ小さく、リップスポイラーにしてみよう。



e0086244_13513819.jpg

上の部分を切り飛ばして、小さな板とする事で、走行風をさらに上へと跳ね上げる。



e0086244_13514924.jpg

マジックで適当に線を引いたら。



e0086244_1352782.jpg

100均で買って来た金ノコで切り飛ばし。



e0086244_13521852.jpg

フチにペーパーをかけて完成。



e0086244_13522922.jpg

見た目はアレだが、機能的にはこれで充分だろう。



e0086244_13524061.jpg

顔へ来るぶんの風が、頭の上を抜けてくれれば成功。






で、帰り道、テストしてみる。

走り出した瞬間、「あ、だめだ、顔に風が当たる」と思ったのだが。

市街地を抜けて田舎道に入り、速度が上がると、それが間違いだとわかった。



風は当たるが、「吹きつけて来ない」のだ。

速度が乗っても、顔に当たる風が一定というか、今までよりずっと弱い。

おそらく変なモノが付いたせいで、乱流が発生しているのだろう。



空気抵抗が減ったんじゃないので、速度が上がる訳ではないが。

当初の目的のうち、鬱陶しく吹き付ける風については、どうやら解消できた。

ただし、もうひとつの「寒い」って方が残っている。



まあ、どうしても寒ければ、朝の日差しを我慢して、ロードのフルフェイスをかぶればいいんだけど。






自作スポイラーの総評としては、「機能的には」合格ラインだ。

だが、それなりに風が入ることと、とにかく見た目がかっこ悪い。

トータルでは、「ナシ」の方に、わずかながら天秤が傾(かたむ)く感じかな。



形状的に、もう少し見直せば行けそうな感じもあるので。

暇なときにでもボチボチ作り直してみようと思う。

そんな感じで(・∀・)


 
 
 
[PR]
by noreturnrydeen | 2014-11-13 13:54 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
 
YouTubeにまとめてアップされてる、「湾岸ミッドナイト」のアニメを見終わった、かみさん44歳。

すっかり単車いじりモードに突入するも、やることは消耗品の交換。

ま、アキオ君も消耗品の交換だけで、余計なことをしない場合が多いしね。



まずはエアクリーナを、久しぶりに新品へ。

e0086244_1705977.jpg

今回はUNIの専用品。前回のパイパークロスより、ちょっとお安くて、そのぶん安っぽいか。

んで、交換するべくカバー類を外してやると。

ううむ、どうも美しくない。

e0086244_1721462.jpg

「こないだの洗浄剤は、思ったほど効かなかったのかな」

と首を傾げつつ、見ちゃったら仕方ないので、スロットルボディの掃除をする。

キャブクリーナと新しいウエスで、しこしこと洗浄してやると。



e0086244_1741284.jpg

結構な汚れが付いた。

やっぱり、洗浄系のメンテナンスは、楽しちゃ駄目だね。

いや、アイドリング上がったから、フューエルワンも充分効果はあると思うけど。






エアクリボックスを外したついでに、リア側のプラグ交換もする。

ボックスがない状態の方が、作業スペースが広く取れるからだ。

と、なんでプラグ交換ごときで大騒ぎしてるかというと。

e0086244_1752835.jpg

とにかく、このXBシリーズは、「後ろバンクのプラグ」がアクセスしづらくて往生するのだ。

奥に見えるのがプラグホール。

周りが汚いのは見逃せよ、ちゃんと、プラグ入れてから掃除したから。



e0086244_1792961.jpg

後ろバンクのプラグ。

ちょっと焼け気味に白いが、まあ、許容範囲だろう。

通勤でも何でも、基本的にぶん回すから仕方ない。



後ろが終わったら、今度は前。こっちは楽勝すぎて鼻歌が出る。

e0086244_17101819.jpg

前バンクのプラグ。

後ろよりはマシだが、こっちもいくぶん焼け気味か。

ま、イリジウムだからカブっちゃうよりはいいだろう。



e0086244_1712761.jpg

プラグコードや、ついでに外したセンサー類のカプラーへ、接点復活剤を塗り。

あとはエアクリやカバー類を戻して、作業は終わり。

本当はブレーキパッドも交換したかったのだが、「「夕飯を作る時間」になってしまった。



つわけで、試運転がてら帰宅し、近所のスーパーへ買い出し。

e0086244_17134818.jpg

今日は寒いから、鍋にしようかな。

そんな感じで(・∀・)
 
 
  
 
 
[PR]
by noreturnrydeen | 2014-11-12 17:17 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
 
昨日のつづきで、ダブルにしたLEDヘッドライトの照射範囲チェック。

ハイロー比較を、二箇所でやってみた。

まずは昨日、自宅前の道端で。

e0086244_14265184.jpg

上がロービームで、下がハイビーム。

ハイにすると「前方の家」が、前よりはしっかり見える。

実際は写真よりもう少し見やすいが、それでも、やはり「すげー見える」とは言いがたい。



お次は今日、職場の横で。

e0086244_20144556.jpg

ライトオフ。



e0086244_2014553.jpg

ロービーム。



e0086244_2015729.jpg

ハイビーム。



こんな感じで、さすがに一灯+10Wの時よりは、前方の視界が広がった。

が、ハロゲンと比べて圧倒的に明るい、ってところまでは行かない。

単純な明るさより、「見やすさ」で考えると、ハロゲンより落ちると感じるヒトもいそうだ。



通勤に支障はないけど、夜の攻めた走りには、いくぶん不安って感じかな。






それから、今日の昼休み、ふと思い立って「カウルの養生」をしてみた。



俺のユリシーズカウルは、S用ブラケットを使うために、別途、「取り付け穴」をあけてある。

ボルト3×2=6本のところを、2×2の4本で留めてあるのだ。

そのぶん一本に力が掛かるので、しっかり締めたい。



だが、カウルの素材が柔らかいので、あまり強くは締められない。

なので、プラスチックのワッシャーを使いつつ、だましだまし留めてた。

さすがに、そろそろどうにかしてやりたい。



つわけで、カウルとボルトの「間に入るパーツ」を作ってみた。

e0086244_14115259.jpg

5mm厚のプラスチック板を切り出して、予備穴を空ける。

今回は、とりあえず様子見なので、デザインには凝らないし、作業も雑。

これで上手く行くようなら、改めても少し凝ったデザインのプレートを作る。



予定は未定(・∀・)



e0086244_1412385.jpg

5mmのドリルで穴を広げて。



e0086244_14121244.jpg

取り付け。

穴のピッチがちとアレなので、いくらかカウルから浮いている。

次に作るときは少し長穴にして、フッティングに「ある程度の余裕」を持たせた方がいいだろう。



e0086244_14122023.jpg

とりあえずOKそうだから、しばらく様子を見つつ。

いずれ、も少し大き目の面白いデザインで考えてやろうか。

そんな感じで。



 
 
  
[PR]
by noreturnrydeen | 2014-11-06 14:17 | メンテナンス・カスタム | Trackback

アーカイブ


by かみ