<   2014年 05月 ( 13 )   > この月の画像一覧

キャンプポイント視察

 
 
「かみさん、野田に無料のキャンプ場がありますよ」

よしなし先生から、そんな情報を得たのはいつだったろうか。

調べてみると、確かに無料キャンプ場があり、結構いろんな人がやってる。



場所は俺んちから、だいたい30分くれぇだ。

「そろそろ月末で忙しくなるし、その前に、ちょろっと視察してみよう」

つわけで、仕事がハネた午後一時、KLXをまたいで走り出す。






通勤路を走りつつ、途中で水とノンアルコールビールを一本だけ、買い込み。



16号へ出たら、一気に柏インターの近くまですっ飛ばす。

柏インターそばの、「十余二(とよふた)工業団地」の交差点を右折。

ちなみに、柏インター側から来ると。

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この交差点を左へ曲がることになる。



曲がったら、5~600メータほどで、県道7号線とぶつかる交差点。

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右手にあるデイリーが目印だ。他に何にもないから。

この交差点を、左へ曲がって県道7号線に乗る。

柏インターから来た場合、戻る方向へ曲がることになるわけだ。



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県道7号を、そのまま4~5キロほど走ってゆく。



すると、左手に「福田郵便局」ってのがあるので。

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そこを右折して、またひたすら道なり。

途中、まぎれそうな道もあるけど、路面の白線に従って、ひたすら道なり。

住宅地をたんたんと進んでゆくと、道はゴルフ場の中へと入ってゆく。

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ゴルフのカートが横断してたりするので、注意しながらのんびりと進めば。

やがて、T字路にぶつかる。

このT字路を右へゆくのだが、慌てずに「回りの景色を覚えて」おこう。

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帰り道は、この写真の右から来ることになるので、入り口を見逃しやすいのだ。

んで、ここを右折すれば、あとは道なりに進むだけ。

坂を下ったところで、スポーツ公園の駐車場が見えてくる。






ところが、今日はその駐車場に、トッポい連中がガキを連れて騒いでた。

「俺と混ぜたら確実に、激しい化学反応を起こしそうな連中」なので、第一駐車場をスルー。

争いのタネは、避けておくに越したことはない。



つわけで、数百メータ先の、第二駐車場へ向かうマイトガイ。

ちなみに、第一とか第二ってのは、俺が今、便宜上付けただけなのであしからず。

もしかしたら、俺が停めた方がメイン駐車場かもしれないよ。



第二駐車場と、その入り口にあるバス停。

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こっちもけっこうヒトが居たけど、普通の家族連れだったので問題なし。

ただ、第二駐車場は、キャンプポイントまでちょっと歩かなきゃならない。

もし、この公園で山賊宴会をやるなら、断然、第一駐車場がいいだろうね。



第一なら、駐車場からすぐ、キャンプサイトだから。






どちらの駐車場にも、トイレが完備されている。

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ただし、中に照明がないらしいので、夜間にはヘッドランプが必須だろう。

幸い、今日はリュックのみの手ぶらなので、キャンプサイトへスタスタと歩いてゆく。

駐車場とサイトの間に、小さな川が流れてるので、橋を渡るのがちょっとめんどい。



「こんくれぇの川幅なら、飛び越えられるかなぁ」



てめぇの年齢も忘れて、そんな風につぶやきながら、キャンプサイトへ。

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木々の間を遊歩道が縫う、とても綺麗で気持ちのいいサイトだ。

ちなみに赤丸の部分が、第一駐車場。

さすがにトッポい連中の嬌声も、ここまでは届かない。



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今日のキャンプ地。日差しが強いので、木陰を選んだ。

赤丸が、さっきの駐車場のトイレ。

こうしてみると結構な距離があるけど、気持ちがいいから気にならなかった。






さて、それじゃあ荷物を広げますか。

リュックの中身をぶちまけて、数時間だけの我が家を構築してゆく。

つっても今日はデイキャンプだから、荷物はほとんどない。

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左から、アルスト用のトレイ、修理したイス、ろろちゃんにもらった袋の上には防風シールド。

奥に行ってレジャーシート、その上の青いのが100均のマクラ、その手前がコッヘル&アルスト。

本来ならイスは要らないんだが、先日、修理したのでテストを兼ねて持ってきた。



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準備完了。いつものキャンプに比べたら、笑っちゃうくらい楽々(´▽`)






今日は天気がよく、日差しは暑いほど。

しかも、朝は寒かったので、ネオプレンゴムの上着を着てきた。

当然の帰結として、すでにいいだけ暑くてしんどい状態である。



となれば、何はともあれ、やるコトはひとつ。

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最近のノンアルコールビールはよく出来てる。

暑さも手伝って、ぐびぐびのどを鳴らせば、最高に美味い。

「ぷはぁ」とひと息ついた時、「この幸せを、仕事してる連中に分けてやろう」と思いつく。

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奥に広がるキャンプサイトをバックに、写真を撮ってmixiとFacebookへ。






タバコを一服つけながら、周を見回せば。

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子供用の遊具があり、小さな子供をつれた家族が、楽しそうに遊んでいる。

その中に、ロープを滑車ですべる、「ターザンみたいな例のアレ」があった。

テンションの上がってるかみさん、すげぇやってみたいんだが、如何せん子供らが楽しそう。



残念ながら、彼らを押しのけてターザンするガッツの持ち合わせはない。






諦めて大人しくタバコをふかしてると、その奥にある土手が目に入った。



「おそらく向こうは川なんだろうな」と見当をつけるが、ソコソコ距離がある。

普段なら、「かみは歩かない」と、足を向けることさえしないはずなんだが。

どうやら、身体の中に「ターザンで燃え上がった炎」の残滓が、くすぶっていたようだ。



「おし、歩いてみんべ」



珍しく立ち上がって、土手の方まで歩いて行ってみる。

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もっとも、いざ土手まで来て、坂道を登る頃には、若干の後悔をしていたんだけんども。



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土手の上まであがってみると、向こうもゴルフ場だった。

川は、さらにこの先のようだ。

さすがに、そこまで歩いてゆくほど、川に対する格別の愛情は持っていない。



戻ろうと振り返ると、キャンプ場の全景が見えた。

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いや、この右手の方にもっとでっかく広がってるから、全景つーより「半景」かな?

俺のキャンプ地は、ここからだと、ちょうど奥の木の陰に隠れて見えない。

「バイクで下りたいなぁ」とつぶやきながら、土手を降りてゆくと。



妙なモノに出くわした。

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まるで小さな古墳か何かのごとく、台形に盛り上がった場所だ。

「城址にしても小さいし、一体これはナンだろう?」

そう思って、立てカンバンを読んでみる。



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3.11の爪あとだった。

もちろん、俺は全く気にしないから、バリバリ近寄ってやりたかったが。

残念ながら、一つ前の写真のように、足元が水浸しで近づけなかった。






戻ってくるとき、駐車場とサイトを隔てる、小さな小川へ通りがかる。

「飛べそうなんだけどなぁ。44歳のオッサンにはムリかなぁ」

思ったときには、そのへたれっぷりが悔しくて、数秒で決心が固まる。

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「おりゃっ!」

気合一閃、川を飛び越えると、なんとか向こう岸へ着地するマイトガイ。

飛ぶ寸前まで、「落ちたって家は近いし、濡れて帰ろう」と逃げを打ってたことなど忘れ。

頭の中に響くファンファーレは、「キリンがポルシェを抜いた時と同じ音色(ねいろ)」だった。



いい歳したおっさんがアホだとは思うが、やけに気分がいい(´▽`)






すっかり肉体的な自信を取り戻した俺は、広いキャンプサイトを縦横に暴れまわる。

逆立ち、側転、ダッシュと、もはや周りの目など、全く気にならない。

が、残念ながらさっきのファンファーレは、遠い日の花火だったようだ。



ちょっと動いただけで息を切らしながら、イスへどっかりと腰掛ける。



ブツッ!



「ファッ?」



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今度は、反対側が壊れた(´・ω・`)



とは言え、縫いつけてた糸が切れただけなので、コレは充分に修理可能。

「まーた縫い物か、めんどくさいなぁ」

ブツブツ言いながらも、カンペキな自業自得なので、怒るわけにもゆかず。



「コーヒーでも飲むか」



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準備してあったアルストに火を入れて、お湯を沸かしてやる。



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今日は、いつも家で呑んでる、「ブルックス」のブラジル。



コーヒーを飲んだら、気分が「まったりモード」になったので。

とりあえず荷物をかたして、レジャーシートのスペースを作り、マクラを膨らませる。

この晴天のもとで、まったり気分となれば、昼寝をするのが人としてのスジだ。

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新しく買った100均のマクラは、スタビライザみたいなでっぱりが付いてる。

そう、お察しのとおり、このでっぱりが気に入って、前のが壊れてないのに買ったのだ。

ま、100円だしね(´▽`)









「ぬをっ! 何時だ今?」



すっかり寝くさって、ふと気づけば、太陽がけっこうな角度で傾いてる。

携帯を見てみると、4:30だ。

今日は半日休みなので、洗濯物や風呂掃除など、主夫仕事が家で待ってる。



「帰ろう」



荷物はかたしてあったので、そのまま背中に背負って駐車場へ。

途中で未練がましく遊具を見るも、残念ながら、まだ子供達が遊んでいる。

俺は大きくため息をつくと、口の中でそっとつぶやいた。



「ターザンは、次回の楽しみに取っておこう」



つわけで、あとはのんびり帰るだけ。

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なんか可愛いバスのケツにくっついて、7号線をちんたら進み。

ガマンできなくなって、途中の交差点を右折し、16号へ出る。

そこで、最初の方に載せた「十余二工業団地」の写真を撮ったりしつつ。



いつもの道を、いつものようにすり抜けまくって、無事帰宅。

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こんどこそ、「ノン」の付いてないビールにありつくことが出来た(・∀・)






野田市スポーツ公園は、ちょっとビックリするくらい、綺麗で気持ちのいい場所だった。

今度はぜひ、泊まって酒を呑みたいと思ったよ。

近いうち、山賊かソロかわからないけど、とにかく今度こそは……



しっかりアルコールを入れて楽しみたいね。





キャンプポイント視察/了



 
 
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by noreturnrydeen | 2014-05-28 17:42 | ソロツーリング | Trackback
 
 
赤く溶けていた太陽が、十石峠の彼方に姿を消し、夜の帳(とばり)が降りてくる。

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各自がランタンを点灯(つ)ける中、ふと立ち上がったKYくん。

写真左、スタンドを立て、そこに取り付けたLEDライトで、ろろちゃんの手元を直射した。

そこで、彼のやりたいことが判る。



ろろイタリアーナ作成のサポートをしてるのだ。



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ナスを切り、パスタやポテトチップを投入して、ミートソースで味付け。

ポテトチップとか、「ナニ言ってんだ?」思うか知れんが、コレが美味いから困る(・∀・)

ろろイタリアーナは、キャンプ料理界の奇跡なのだ。



で、そのろろちゃん。



もともと、穏やかな笑顔のまま、歯に衣を着せぬ鋭いツッコミをする男だが。

「今日はやけにボロクソ言うなぁ」と、思ったときは要注意

いつもと変わらない様子のまま、静かに泥酔してる時がある。



この日も、気づいたときには暴言モードに入っていた。



かみ 「あれ? ろろちゃん、もしかして君、もう酔っ払ってないかい?」

ろろ 「ボクは酒豪だからね。酔っ払うわけないだろう」

かみ 「なんだ、カンペキ出来上がってるじゃないか」



「日本酒だと悪酔いする」という本人の弁はともかく、絶好調に飛ばずろろちゃん。



かく言う俺も、人のことは言えない。

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鶏を焼いて食った残りの炭を、ノリと勢いに任せて、焚き火台へすべて投入。

炭のカタマリが盛大に炎を上げるのを確認し、酔眼を細めてにやりとする。

もっともおかげで、陽が落ちて気温が一気に下がってても、まったく寒くなかったけど。



そして、酒の方はと言えば、ビール→日本酒ときて、現在、赤ワイン。

当然、バリバリに酔っ払っている。

しかも後には、ジャックダニエルが無傷で控えている。



カンペキな泥酔ルートだ。



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KYくんは料理をし、おっくんはもう料理を終了してる。

ふたりとも、それなりに酔っ払っているはずだ。

つってもこのふたりは、泥酔するほど呑まないから、俺なんかと違って危険はない。



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タカシはコーラ、TKさんはチューハイだったかな?

コーラはもちろんノンアルだし、TKさんもチューハイ弱めのを一本だけ。

ふたりとも、悪酔いや泥酔とは無縁のまま、「バカ騒ぎ組」の醜態を見て笑ってる。



ちなみに「バカ騒ぎ組」の筆頭は、もちろん俺だ(`・ω・´)



やがて、ろろイタリアーナが出来上がった。

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これは、ろろちゃんがTKさんに取り分けてるところかな。

俺ももらって食ったが、相変わらず美味い。

今回はショートパスタが入って、代わりにチーズを抜いた、ちょっとさっぱり目の味付け。






と、向こうからクルマが一台やって来る。

ここは意外と地元の人が通るので、「きっと地元民だろう」と思ってたら。

車は、まっすぐこちらへ入ってきた。



誰だ? とみなの注目が集まる中、白いワンボックスから降り立ったのは。

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前橋のグリズリーこと「山賊料理人」、eisukeさんだった。

今朝、mixiのつぶやきでは、名古屋にいるはずだった男が、ニコニコしながら降りてくるのを見て。

俺を含めたほぼ全員が、思いっきり大爆笑。



「なにやってんすか! 名古屋じゃないの?」

「ぎゃははははっ! バカだ! バカがいる!」

「いつ関東に戻ってきたんですか!」

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ツッコミ大会になるも、本人はシレっと笑ってる。

「どんだけ来たかったんすか」 「いや、思ったより仕事が早く終わってさ」、と笑いあい。

こういうサプライズが大好きな山賊どものテンションが、一気にヒートアップ。



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かみ 「タカシ、eisukeさんとは初めてだったよな?」

タカ 「はい。初めましてeisukeさん、タカシです」

えい 「おー、よろしくー! かみさんトコでよく読んでるよ」



すっと自然に立って、アイサツするタカシ。

アイサツひとつできずに、大口叩いてるヤツとは違う。

成した結果ももちろん大事だが、過程や姿勢をこそ大切にしたいものだ。



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新しく買ったワンボックスから、ひょいひょいと荷物を運び出し。

手際よく準備してゆくeisukeさんに、周りの連中が笑いながらツッコミを入れて。

呑んじゃ騒ぎ、食っちゃ騒ぎ、山賊宴会は、本日も絶好調



と。



さらに、暗闇からクルマが一台。

ドンツクドンツク低音の利いた音楽が聞こえてくれば、みんな誰が来たかイッパツで理解する。

タツヤの妹分にして、秩父宴会のおもちゃ、ピンキーがやってきたのだ。

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いつの間にかダイエットを成功させたピンキーが、いつもの高いテンションで登場。

出会いがしらからワケの判らないことを叫んでる彼女に、横のおっくんは戸惑い気味。

一方、慣れてる「ハチマキ先輩」ことKYくんは、我関せずと夜食作り。



この「好き勝手具合」こそ、山賊宴会の真骨頂だ。



ケラケラ笑いつつどっかりと座ったピンキーは、さっそくビールをひっかけながら大騒ぎ。

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タカシやTKさんは苦笑しながら、ピンキーハリケーンに巻き込まれ。



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eisukeさんやおっくんは、それを見て大笑い。



漂ってきたタバコの香りがよかったので、「一本くれ」とタカってるマイトガイ。

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ピンキーの傍らに積んであるビールの本数が、彼女が「タツヤの妹分である」ことを証明している。






と、ここでついに、ろろちゃんが横になった。

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ピンキーだかTKさんだったかに、イスを貸し出すという名目ではあったが。

おそらくこの段階で、ろろちゃんの酔いは、限界に達していたのだろう。

暴言モードは鳴りを潜め、むしろネムネムモードへ突入する。



途中参加のeisukeさんは、それとは逆にもちろん絶好調。

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俺、ろろちゃん、よしなしの三人を葬り去った「北雪」を、じっくりと楽しんでいる。

と思いきや、やはり酔いが回ったのだろうか。それともいつもの親切心からか。

eisukeさんは荷物の中から、とんでもないものを引っ張り出した。



花火である。



それも「ドラゴン何とか系」の、景気よく火が上がるやつだ。

しかも、それを渡した相手は、「火遊び大明神」こと、かみさん44歳。

さらに横では、無類の花火好きピンキーが、「喜びの花火ダンス」を踊り始めている。

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炎の前で花火を吟味する俺を見ながら、寝転がったろろちゃんが叫ぶ。

「もう、キミと、花火と、焚き火の組み合わせが、心配で心配で気が気じゃないよ」

周りの人間が大きくうなずき、ほどなく、俺は花火を取り上げられた。



そしてここで、先生の写真は途切れる。



日本酒の酔いが、ついに先生を倒してしまったのだ。

そのあと花火大会が始まるも、先生、ろろちゃんはカンペキにノックアウト。

そして俺はと言えば、騒ぎを尻目にひとり立ち上がると、静かに草むらへと進んでゆき。



ひっそりと大リバース。



結局、明るいうちから日本酒を飲んだ三人は、そろって撃沈させられたのだった。



恐るべし、佐渡の鬼ころし「北雪」。









明けて翌朝、やかましい排気音で目が覚める。

前夜、いいだけ吐いてしまったおかげで、特に酷い二日酔いもなく。

それでも相変わらず、ほとんど最後に起きてきた俺は、ペットボトルの水をラッパ飲みしつつ。

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「おはよーございまーす!」 とアイサツもそこそこ、しれっと座っている男に文句を言う。



「おめ、朝っぱらからやかましいんだよ!」



もちろん、朝から爆音で俺を起こした、秩父のエロ大将、タツヤにだ。

もっともタツヤは写真のように、すっとぼけてアイス食ってたけど。

つーかホントこの男は、なにやってもヒワイだね(`・ω・´)



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eisukeさんとおっくんの料理人ふたりは、そろってデジタルコミュニケーション。

おっくんは今日のルートや、立ち寄る店を検索してるのかな?

eisukeさんはたぶん、mixiでつぶやいてるトコだろう。



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TKさんとタツヤは、まさに秩父の光と影、陽と陰、真人間とダメ人間。



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昨夜、俺と共に「北雪」と戦った、戦友のふたり。

ろろちゃんの表情は、「う~む今回は負けた」、先生は、「いや~やられちゃったなぁ」って感じ。

いや、日本酒はすごく美味しかったし、まったく悪くないし、そもそも勝ち負けとかねぇんだけど。



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eisukeさんの「してやった」顔と、真剣に行き先を吟味するおっくんの対比も、山賊の朝っぽい。



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こちらも俺と同じく、山賊の朝は「二日酔いがデフォルト」のピンキー。



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昨晩「おたのしみ」でテカテカのタツヤと、未(いま)だ北雪の爪あとが残るよしなし先生。

先生の写真が少ないからと思って、がんばって撮ったんだが。

うん、先生ごめん。これは撮らない方がよかったかな?(・∀・)






とまあ、朝のけだるい感じを楽しみつつ、コーヒーで目を覚ましたら。

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さあ、撤収して帰ろう。

昨晩から自宅に弟が来てるはずなので、帰ったらまた宴会だけど。

格闘技とか映画、歴史の話をしながら、また、しこたま呑んだくれるんだけど。



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TKさんも撤収作業。


「野宿ツーリングは経験済みだが、キャンプツーリングは未経験なので、練習に来た」


そう言ってたTKさんだが、果たして山賊宴会がなにかの役に立ったのか、疑問は残る。

なにかしらの役に立ってくれてればいいんだけど。

たとえ反面教師的にでも。



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ろろちゃんも撤収。

4人用という大きなテントは、ろろちゃんのスタイルにはベストだと思う。

特にこの、「自立する蚊帳」とでも言うべきインナーは、夏のツーリングに重宝するだろうね。

つーか、さんざん悪者にしちゃったけど、お土産の日本酒、美味しかったよ! ありがとう!






つわけで準備が整ったら、みんなにアイサツしてKLXにまたがる。

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毎度のごとく大騒ぎして過ごした、楽しい夜を反芻しつつ。

この時刻じゃあ、すっかり混んでるだろう国道を、すっ飛ばして帰ろう。

これからも、ずっと山賊宴会を楽しむために、安全運転でね(´▽`)





みんな、素敵な時間をありがとう!

また、楽しく呑んだくれようね!

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秩父山賊宴会 クレイジーバンディッツ/了





 
 
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by noreturnrydeen | 2014-05-24 17:07 | エンカイ | Trackback
 
 
あと30分で受付時間は終わり、そしたら秩父で山賊宴会だ。

そんな風にワクワクしてると、オモテに凶悪な排気音が聞こえてくる。

あれ? 俺がKLXで行くってんで、タカシがイジメにきたのかな? と思って裏口へ出ると。

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カズくんとゴーが、ツーリング帰りに寄ってくれたのだった。


カズ 「かみさーん! なんですか、この荷物は」

かみ 「いや、見たまんま、キャンプ行くんだってばよ」

ゴー 「どこ行くんですか?」

かみ 「秩父だよ。いつもの山賊宴会」



カズ 「ビューエルどうしたんですか?」

かみ 「ツーリングの途中で、フォロントフォークからオイル吹いた」

ゴー 「また壊れたんですか?」

かみ 「うるさい! 壊れたつーかオーバーホールだ!」



カズ 「かみさん、すげぇメンテしてんのに、それでも壊れるんすね」

かみ 「それがさぁ、ホントきちっと『メンテをサボった場所』から壊れるんだよね」

カズ 「バイク買い足しましょうよ。MT‐09をセカンド、いや、サードバイクで」

かみ 「いやいや、たとえ今すぐ買ったって、今日は走りに行けないからwww」



突然の訪問に喜びながら、近況やバイクの話をして笑う。

久しぶりに、ふたりの顔を見られたおかげで、俺は一気にゴキゲンモードへ突入。

しばらくバカ話して、ふたりは千葉へ、俺は秩父へ。







ニコニコしながら走り出し、16号に乗ったところで、カメラを忘れたコトに気づく。

「ま、でも今日は、よしなしが居るからいいか」

他力本願を決め込んだところで、秩父へ向かってアクセルを開ける。



久しぶりにカメラを構えなくていいので、思いのほか景色を楽しむことが出来た。

純粋に景気や走りを楽しめて、これはこれで悪くない、つーか、すごくいい。

たまには、「写真も撮らずレポも書かないツーリング」、してみようかな。



国道16号→県道15号→国道299号と、いつもの道を、ほぼ全線全開ですっ飛ばし。



3時間後、140号に入ってやっとアクセルを抜く。

いつものスーパーをスルーして、その先のカインズホームへ。

名古屋から参戦する「おっくん」と、ここで待ち合わせてるのだ。

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カインズで携帯を見、おっくんに電話して、無事に合流。

「かみさん、なにこの荷物! 少なすぎるでしょ!」

おーがと同じイントネーションでしゃべるおっくんの突っ込みに、思わずにやりとしてしまう。



日本中にダチが出来て、そいつらが、こうして訪ねて来てくれるってのは、本当にうれしい(´▽`)



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つーかね、俺が少ないんじゃなくて、君らメタボ会の荷物が多すぎるんだよ、おっくん。

それでも、昔に比べたら、箱類が充実してるぶん、スッキリしてるかな。

初めて会ったときは、悪魔的な山盛り荷物の上に、ネットでフライパンを載せてたもんね。






すでに「買い物を済ませてる」つってるおっくんを、いつものスーパーへ付き合わせ。

そこで酒を食材を買い込んだら、ふたりですり抜けもせずのんびり走って。

秩父宴会のメイン会場、ヘリポート横の川原に到着。

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俺の手にひっかけた荷物の中に、ジャックダニエルが見えるのがステキだろう?



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こないだ買ったハイドレーションシステムを、まったく必要ないのにつけてきたマイトガイ。

うれしくて、水を呑みながら走ってきたんだが、特に便利ってワケではなかった。

ツーリング中に水が呑めても、「劇的に何かが変わるわけじゃない」ことだけは、理解できたよ。

いや、夏には重宝するだろうし、ケモには必要だから、無駄な買い物ってわけじゃごにょごにょ






さて、とっとと荷物を降ろして、エンカイの準備を始めよう(キャンプの準備です)。

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今回の荷物はこれだけ。ダンボール箱は、さっきカインズで買った炭ね。

防水じゃないけど、コンパクトで使い勝手のいい振り分けバッグに、テントとコット。

今日は、ソロだと使わない「焚き火台」も持ってきてるから、俺としては多めの装備だ。



ガケ落ちのころと比べると、奇跡的とさえ言っていいほど、荷物が激減した。

つーかあのころって、なんで20キロ以上も荷物があったんだ?

もはや、何を持って行ってたのかさえ、思い出せないよ(単に記憶力の問題です)。




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今回、デビュー戦の新型テント。

ショッキングピンクが絶望的だが、考えたら「原付二種のナンバープレート」もピンク色だった。

どっちにしても、ピンクからは逃れられないんだね。



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俺の日記を読んでくれてる、タツヤやKYくんが、テントを吟味し始めた。

KYくんは順調にキャンプ宴会へハマりはじめてるから、次回はまた装備が増えてるだろうww

タツヤは今回、すぐに帰っちゃうからどーでもいい。



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ほら、この「作ってる顔」がイラっとする(タツヤが「すぐ帰る」言ってるから気に入らないだけです)。

撮ってるよしなしも、よく蹴っ飛ばさなかったもんだ。

俺なら問答無用で、側頭部に芸術的なサッカーボールキックを、お見舞いしてるね。



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おっくんのバイクは、車載動画のために、カメラが二つも搭載されてる。

写真のアンテナみたいに立ってるのが、後上方から撮影するカメラステーだ。

もうひとつはハンドルについてるんだが、相変わらずジャマなタツヤのせいで写ってない。



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テントを張るおっくんと、それを見つめるホモタツヤ。

どうみても、何かしら「よからぬコト」をたくらんでるようにしか見えない。

こんなのを野放しにしてる段階で、秩父の治安の悪さがわかる。



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俺が準備をしてる横で、タカシはソーセージを焼いて食ってる。

ヤツは今回、泊りじゃないので、酒は呑まずにコーラを飲んでいた。

つーかこの写真、ふたりの「足の長さの違い」が浮き彫りになってるから、見たくない(´・ω・`)






ひととおり準備が出来たところで、タバコを買い忘れたことに気づく。

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しかたねぇなと、こんな恰好のまま買い出しへ。

キャンプでは大活躍の「柔らかシューズ」だが、バイクに乗るには柔らかすぎて、足が痛かった。

あと、プロテクターに慣れ過ぎて、Tシャツだけで乗ってると、ちょっと怖い。



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俺がいないスキに、イスのすわり心地を試してるKYくん。

「恍惚の表情」からも、お気に召した様子が見て取れる。

だがコレは、このあと起こる悲劇の前フリでしかなかった(たいした悲劇じゃありません)。



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狂獣ろろちゃんは、今日も「ろろイタリアーナ」を作るようだ。

ナスとミートソースってのは、相性がいいからね。どんな料理になるか、楽しみだ。

見た目はアレでも、ろろイタリアーナはマジで美味いんだよ?(´▽`)






買い出しから帰ってくる途中、タツヤのハマーとすれ違う。

ヤツは山賊を裏切って、近所の主婦とスワッピング大会をしに行くのだ。

正面からハマーにぶつけてやろうと思ったら、間一髪よけられた。

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と、ほらを吹きながら帰ってきたら。

さあ、こんどこそ準備は整った。

ガンガン呑んだくれるぜ!


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ゴキゲンで呑(や)りはじめてると、KYくんがタカシのところへやってきた。

何だろう? と思ってると、彼の奥さんが俺達みんなへ、フランクフルトを持たせてくれたと言う。

ありがたいなぁと喜んでたら、KYくんが笑いながら。



賞味期限が切れそうだから、持って行けって言うんですよ」



そういうことは、黙っててあげなよ、奥さんのためにもwwww



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つわけで、KYくんのフランクフルトを焼く係になったタカシ。

今回はさすがに備長炭は持ってこず、ふつうの炭だった。

ま、アレだと火をおこしてるうちに日が暮れるからね(・∀・)



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一方、おっくんもハイカロ隅に火をつけてるが、なかなか付かない。

それを見たよしなし先生、「コレを使いなよ」と、着火剤を大量にわたす。

やさしいなぁと思ってたら、おっくんが「こんなにはいいですよ」と返そうとしても、受け取らない



「ぎゃははは! よしなしおめ、新しい着火剤を買いたいから、古いのを処分してぇだけだろ?」



ニヤリと笑ったまま、答えない先生(`・ω・´)






とまあ、いつも通りワイワイやってると、ストトトトッとエンジン音が聞こえてくる。

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秩父の林道マイスター、TKさんの登場だ。

なんと今回はTKさん、ココで一緒にキャンプしてゆくという。

いつもの「顔出しだけ」かと思ってた俺は、うれしくて思わず「おぉ!」と歓声を上げた。



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緑の中に映える、赤いCT110「ハンターカブ」。

最後までKLX125と迷ったバイクだけに、ついつい、じっくりと検分してしまった。

いやぁ、やっぱハンターカブいいわ。次はコレを買おうかな。



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KYくんはいつも通り、ハチマキをして料理中。「ハチマキ先輩」と呼ばれるゆえんだ。

大荷物のおっくんも、ようやく、すべての準備を整え、料理の仕度に取り掛かってる。

ふたりとも、山賊では意外と多い、「酒呑まない組」だ。



いちおう言っておくと、俺は「酒呑む組」ね?






さて、山賊宴会といえば、炎が絶対条件。

買いこんで来た炭を、焚き火台に放り込み、着火剤を入れて火をつける。

かみさんの大好きな、火遊びの時間だ。

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と、このとき、「予想もしない悲劇」が起きる。

ゴキゲンで火遊びしていたら、突然、俺の身体がガクンと沈みこんだ

そのまま後ろへひっくり返りそうになり、慌てて体勢を立て直す。



こないだテキトーに修理したイスの、同じ場所が壊れたのである。



かみ 「うーむ、やっぱカシメただけじゃダメか。縫うのめんどくさいなぁ」

ろろ 「かみさん、今日はとりあえず、ボクのスペアイスを使いなよ」

かみ 「おぉ、ありがとう、ろろちゃん! 遠慮なく使わせてもらうよ。



と、イスを借りた……のだが……ろろちゃんが貸してくれたのは。

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ドッペルギャンガー最小最軽量の、ウルトラライトマイクロチェアだった。

名前でわかるように、ハイカーがリュックに忍ばせられるほど小さい。

当然、座面も小さく、めちゃめち不安定なイスなのだ。



せっかく貸してくれたのだが、「ろろちゃん本人も全く使わない」ほど、コンパクトすぎるイスは。

残念ながら、俺のケツにも小さすぎた。

1分ほど座って、「コレはダメだ」と確信した俺は。

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申し訳ないとワビながら、ろろちゃんへイスを返し、結局、コットを持ってきて座る。

すると、ろろちゃん。今度はバッグから、緑の酒瓶を引っ張り出した。

「こないだ行った、佐渡島のオミヤゲだよー!」



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佐渡の鬼ころし、「北雪」は、すっきりとした呑みやすい酒だった。

そしてこの酒がのちに、次々と悲劇を生み出してゆくのである。

もっとも、この段階では被害者の誰も、そのことを予想さえしていない。






メタボ会といえば、美味い料理が根幹。

そのメンバーにして、ほとんど酒を呑まないおっくんも、もちろん料理が得意だ。

真新しい鉄板を引っ張り出し、肉や野菜を乗せて焼いてゆく。

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そして、コレを焼く合間に、例の「みょうがじゃこ」まで作って、みなに振舞ってくれた。

ともっちさんが作ったのとは、また少し違う味付けで、コレもまた当然、美味いったらない。

みょうがじゃこを食った、俺、ろろちゃん、よしなしの三人は、



「これは絶対、日本酒だろう!」



と叫びながら、ゲラッゲラ笑いつつ「北雪」をガンガン飲んでゆく。

しかし、今はすっかり「焼酎党」に鞍替えした俺を含め、三人とも日本酒を呑みつけない。

そう、この段階で、カンペキに準備は出来上がっていたのだった。

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北雪がすでに半分以上なくなり、ろろちゃんと俺の顔が、明らかに赤い。

そしてもちろん、この写真を撮ってる先生の顔も、バリバリにレッドゾーンだ。

酒が回り、バカ話で盛り上がり、河原に吹く風に乗って、みんなの笑い声が流れてゆく。



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KYくんと、おっくんも、いい笑顔。めちゃめちゃ楽しそうだ。



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そして、おっくんがついに、ビールのプルトップを開けた。

「呑んじゃうとすぐに眠くなって、せっかくみんなと会えたのに、もったいないから」

つって、一本目にノンアルコールビールを呑んでいた、おっくんがだ。



宴のボルテージは右肩上がり。

波乱の予感をたっぷりと含みつつ。

秩父山賊宴会は、夕方から夜の部へと移ってゆく。





後編に続く




 
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by noreturnrydeen | 2014-05-24 17:02 | エンカイ | Trackback
 

先月のケモライドで折れたウインカー。

いちおう応急処置はしてあったのだが、どうせまた投げれば折れるだろう。

なので、コレを機に丈夫で小さいウインカーへ交換してやる。

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つわけで選んだのは、オフローダーにはおなじみ、「ワレンズ」のミニ。

名前のとおり、とにかく割れない頑丈なウインカーだ。

本体も硬質ゴムで、折れづらくなってる。



ついでにブレーキパッドも交換。

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こちらもおなじみ、デイトナのハイパーパッド。

写真には3200円とか書いてあるけど、1800円くらいだった。

そんでも、ユリシーズのリアパッド2セットぶんだけど(・∀・)





さて、んじゃまずは、ウインカーの取り付け。

汎用品なので、取り付けは多少トンチを必要とするが。

パーツ牧場のボルトとナット、ワッシャを使ってほぼ無加工で取り付け。


ハーネスのギボシ変換がちょっと手間だったくらい。

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取り付け完了。

完全にキャリアの内側へ追い込まれてるので、折れることはまずないだろう。

あと、振り分けバッグを積むのも楽そうだから、ユリにもつけようかな。



本来、12V10Wのウエッジ球のノーマルに対して、ワレンズは12V8W。

ハイフラになるならノーマル球を使おうと思ってたのだが、普通にコレで大丈夫だった。

きもーちハイフラ……かなぁ? くらいのもんなので、俺はこのままで。



後で調べたら、ノーマルのリレーはフルトラのICだった。そらハイフラにならんよね。






それから、ブレーキパッドの交換。

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サポートごとばらし、ピストンを押し出して洗浄したらグリスアップ。



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パッドピンにはカッパーコンパウンドをたっぷり塗って組み付け。

構造もレイアウトもシンプルだから、洗浄グリスアップ込みで10~15分もあれば終わる。



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これで山に行く準備が整っ……てねぇのが哀しいところで。

フロントタイアが坊主になってるから、そろそろ交換してやらないとならない。

とりあえず通勤&ツーリング用に、前後セットでロードっぽいタイアを買う予定。



んで、次の山が決定したら、ビシっとエグいタイアを買ってやろう。

なんて思いつつ、イロイロ物色してたんだが……いっやホント、タイアの種類ねぇなこのサイズ。

結局、今のIRCか純正のダンロップが、通勤やツーリングにはちょうどいい感じ。



段々イライラしてきて、危うく「禁断の世界」へ手を出しかねないところまで行ってた。

「足回りの移植」とか、もっと激しい「スポークホイールを自分で組む」なんてトコまで。

とりあえず、一度冷静になって、も少し考えてみる。



そんな感じで(´・ω・`)

 
 
 
 
 
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by noreturnrydeen | 2014-05-20 19:55 | メンテナンス・カスタム | Trackback

ミラーと宴会

 
 
ちょっとモタードチックなミラーをつけてた、KLX125だが。

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どうもコレは後ろが見づらい

「なんかあんべな」と思いつつ、パーツ牧場をひっくり返してみると。

ロード用のはたくさんあるが、オフ用は純正の右が一本あるだけ。



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仕方ないので、とりあえず右だけつけて、左を買いに出る。

ライコの横にアップガレージがあるから、あそこでテキトーな中古ミラーを買おう。

そう思ってライコヘ向かうマイトガイ。






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バビっとお休み。水曜定休日とは知らなかった(´・ω・`)

なのでライコへ行き、1800円くらいのオフロードミラーを買ってくる。

オフロードはパーツが安くていいね。



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たしか、イロハも使ってたやつだ。これならケモの時、いちいち外さなくても折れば済む。

無事に購入したところで、工具を忘れた事に気づいたので、今日はココまで。

家に帰って、水曜恒例の主夫仕事を終わらせ、呑んだくれる。






と、夕方になって、帰ってきたナオミとほぼ同時に、ムラタくんが遊びに来た。

ナオミの職場の上司なのだが、マーマレなんぞを読んでるダメ人間だ。

もちろん、もろ手を上げて迎えた俺は。

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呑めないムラタ君の代わりに、しこたま呑んだくれて、バカ話の連発。

バイクの話、サーキットの話、峠の話、ちょっと真面目な話、バカ話。

楽しくて、ナオミが寝てからもしゃべり続け、結局、夜中の一時過ぎまで。



ムラタ君、ぜってー眠いはずなのに、俺のバカ話に付き合ってくれた(´▽`)



やがてムラタ君は、俺の押し付けた大量のマンガを抱えて帰ってゆき。

俺は新しい出会いにニコニコしながら、mixiやFacebookにアホな呟きをして寝る。

そしてもちろん、翌朝はバリバリの二日酔いだ(´▽`)



そんでも昼休み、ちょっと雨が降ってきた中、ミラーの取り付けをやる。

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完了。ま、わざわざ書くほどの話でもねーんだけど。

とまあ、そんなカンジで、楽しい水曜日だったって話。

でも、そろそろ足回り帰って来てくれないと、ビューエル成分が切れてきた(´・ω・`)

 
 
 
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by noreturnrydeen | 2014-05-14 21:12 | 雑記 | Trackback
 
 
連休最終日は、ユリシーズのメンテナンスをした。

まずは、ツーリング中に吹いた、フォークオイルの対策。

今回は自分でやらず、オーバーホールに出すため、足まわりをバラす。

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スタンドかけて、ジャッキアップし、フロントフォークを外す。


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汚れを掃除して、プリロードと減衰をすべて緩める。

そのあとフロントスタンドをかけてリアサスも外し、同じく、掃除してからプリ&減衰を最弱に。

牧場に転がってた、養生用のスチロールシートでくるんだら、

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あとは外注に出すだけ。






オーバーホールの準備が出来たら、お次は細かい作業。

こないだエリック牧場で見つけた、フレームガードを取り付ける。

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もともと着けてた、「全体を覆うフレームカバー」の上に、さらに重ねて取り付けたことになる。

これはフレームを守る目的というより、ウインドプロテクション的な意味合いだ。

ココが広がったら、もう少し脚へ当たる風が防げそうな気がしたので。



風つっても、「寒さ対策」や「空力」が目的的じゃなくて、この方が雨が当たらないっぽいから。



いや、まるっきし根拠はねぇし、ビタイチ変んない可能性の方が高いけど(・∀・)






それから秩父でホンダの方に教わった、スプリングフックの熱による腐食や劣化の対策。

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ほかの耐熱グリスが切れてたので、カッパーコンパウンドを塗ってみた。

熱に強く、カジり防止に使ってるくらいだから、まあ、それなりに効果はあるだろうと信じる(`・ω・´)

ちなみに、そのホンダのエンジン設計者さん、俺のスプリング固定を見て言ってたよ。



「ああ、大丈夫って言うか、コレが一番いいですよ」って。



プロのエンジン設計者が太鼓判を押した=このエキパイ固定は正義(`・ω・´)






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クラッチワイアの擦れ対策や、オイルもれ対策をして。



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外したフォークガードも、ついでに磨いてみる。

コンパウンドの説明書きには、「プラスチックに使うな」って書いてたから、マネはしない方がいい。

ちなみに左が磨き済みで、右がこれから磨くところ。あんま大差ない(´・ω・`)



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こないだパッド交換のとき掃除したばっかだけど、せっかくなので洗浄し、シリコングリスでグリスアップ。



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パッドピンもだいぶんヤレてるから、そろそろ換え時かな。

とりあえず、さっき出しっぱなしだったコンパウンドで磨いたら、結構キレイにはなった。

けど、触るとかるーく段差が出来てるから、いずれ近いうち交換する。



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顔を交換するついでに、常時点灯してる左LEDライトの光軸を、もう少し下へ。

本当は光の上をカットしないとならんのだが、まあ、光量も少ないし、こんなもんで。

車検のときは、たぶん、ライトユニットごと交換する。



以上で、この日のメンテナンスは終了。



後日、昼休みに、外した足回りをKLXへ積んで。

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タクんトコへ持っていった。

たぶん、この近所にあるわりと有名なサス屋さんに出すんだろう。

直で持ってってもいいんだが、最近、タクんとこで金使ってないからね。



つわけで、OHが終わるまでしばらくは、KLXで通勤&遊びに行くことになる。

ケツしんどいから、遠くは行けないけどね。

そんな感じで。




 
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by noreturnrydeen | 2014-05-06 11:09 | メンテナンス・カスタム | Trackback
by noreturnrydeen | 2014-05-04 11:25 | ソロツーリング | Trackback
 
 
さすがにもう、どこかの横道へ逸(そ)れてるだろう。

そう見当をつけてガッシガシすり抜けてくと、わりと早い段階で、また彼らの姿が見えた。

「んだよ、まだそんなトコに居ンのかよ」

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ま、クソ渋滞の中、クルマと一緒に走るってのも、それはそれで激務だよなぁ。

イライラを超えて、逆にちょっと同情していると、彼らはようやく、わき道へ逸れてくれた。

さて、それじゃあ「国道1号線カーニバル」を続けようか。






混んでる国道は、クルマも多いが、同時にバイクも多い。

特に日曜だからか、ツーリングライダーもよく見かけた。

そして中には、信号待ちで明らかに「ヤル気」の連中も、結構な割合でいる。



「なはは、楽しいじゃねぇの。荷物満載の変なバイクだからって、ナメてもらっちゃ困るぜ?」



信号からのよーいドン、すり抜けバトルロイヤル、渋滞の先読み勝負。

ワインディングでやりあうのとはまた違った、色んなスタイルの追いかけっこ

思いのほか楽しんで走ってるうち、いつのまにか浜名湖あたり。

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「海だぁー! やったー!」

いや別に、そこまで嬉しいわけじゃないんだが、「水曜どうでしょう」藩士としては、叫んどかないとね。

もっとも実際、渋滞すり抜けや、市街地を抜けたあとの海は、気持ちが湧き立つけど。



いろんな連中と追いかけっこ遊びしながら、浜松、磐田、袋井と順調に抜けて。

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掛川の道の駅で一服入れる。

俺の疲労はまるっきしなんだが、ユリのフロントフォークを見てやらなくちゃ。

つわけで、混んでる道の駅の、ちょっとした飽きスペースを見つけてバイクを停める。



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昨日の朝、おーがん家で巻いたウエスは、すでにオイルまみれだ。

さっそく、一緒にもらってきた「UKTの古着」を引っ張り出して、歯で引き裂いて切り取った。

今、冷静に考えたら、俺のアサルトベストには、ハサミが差してあったのにね。


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ブレーキディスクに触れないよう、気をつけてウエスを巻いたら。

「これで柏まで持つだろう」

ビタイチ根拠のない確信をした俺は、道の駅「掛川」をあとにした。







藤枝バイパスの手前あたりで、やかましい四輪車に追いつく。

スーパーセブンみたいな車高の低いクラシックスタイルに、半白髪のいい歳したおっさん。

コイツがまた、むちゃくちゃ強引な車線変更をしいしい、荒っぽくすっ飛ばす。



俺もひとのことをアレコレ言えたギリじゃないが、ちょっと鬱陶しい



なので、前が開けてヤツがアクセルを踏んだ瞬間、こっちもベタ付けでフル加速。

もちろんソッコーでぶち抜くんだが、その瞬間、あえて顔をそちらへ向けつつ、左手を離して腰へ当てる。

余裕で抜てゆく体(てい)を装いつつ、実際は全開で一気に前へ。



顔をずーっと運転手に向けたまま、首が後ろにねじれるまでガン見しながら抜く。



前が詰まったので、俺はすり抜けずに彼の前へ入った。

やかましかったクルマは、俺の後ろで、人が変わったように大人しく走っている。

その姿を見て、こっちも「ちょっと大人気なかった」と反省。



お互いに、若干ショボンとしたまま(推定)、藤枝バイパスへ乗る。

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ここで何回か、後ろ向きにヤツの写真を撮ってみたんだけど、うまく行かなかった。

俺がカメラを出したり、後ろ向きに構えたりしてるのを見て、すーっと離れていったのだ。

やっぱ、アレだ。争いごとはよくないね(何かちょっと違います)。






静岡市外のセルフで、最後の給油をしたら、あとは柏までノンストップ。

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これは「聖地」由比あたりだったかな? それとも沼津か?

ときどき遊んでくれる連中と、追いかけっこしいしい走ってると。

やがて道がくねり始め、同時にしこたま混み始めた。


「おぉ、もう箱根か」


自制心の持ち合わせが乏しい俺にとって、いちばん厳しい正念場がやってきた。






サスのオイルもれは確かに怖いが、ここまでさんざんヤって来てる。来れてる。

今さらワインディングに寄り道したって、それで急激に動けなくなることはないだろう。

だが、ここいらの峠を攻めて、楽しくないわけがない=あちこち行くに決まってる



たとえばツバキなんか走りだしたら、「いつの間にか伊豆で一泊」なんてことになりかねない。

で、それをやるくらいなら、帰ってくる必要はなかった。

今朝、琵琶湖を出る段階で、行きたくなってた四国や鳥取にでも向かってる。



「行くなよ」と自分に言い聞かせて、楽しむのはあくまで1号線だけにする。






つわけで、バカ混みの山神社付近を、えっちらおっちらすり抜けるのだが。

如何(いかん)せん箱根の道は狭いので、路肩にもバイクが渋滞している。

わかるヤツはわかるだろうが、バイクってのはクルマよりよっぽど抜きづらい



「あーも、行けねぇならハンパに入って来んなよ」



言っても詮無いことをメットの中でボヤきつつ、路肩に並ぶバイクをチカラワザで抜いてゆく。

ハーレィ軍団、珍走団、ビクスク、のんびりSS軍団。

四苦八苦し、多少強引なアプローチもし、山中城址あたりでどうにか渋滞を抜け。



箱根峠に入った。

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ここで、慣らし中だったのかな? のんびりランのR1と出会う。

荷物満載で登りだから、最初は後ろで様子を見てたんだが、あまりにもゆっくり。

抜いてから、追いかけてくるかと思ったら、まるっきしノーリアクションだった。



慣らし中だったか、俺の姿がやる気をそそらなかったか、そんなトコだろう。






そんなわけで、一番やれそうな箱根峠でスカを食らい。

ちょっとガッカリしつつも、景色を眺めてのんびり走る。

いやいや、元々ヤっちゃいけねぇんだってば(´・ω・`)

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天下の険を駆け下り、平地に出れば。

あとは渋滞ばかりの1号線を、一日中走った変なテンションで、ガンガン抜けてゆく。

小田原、茅ヶ崎、横浜、川崎、ほぼ全線が混みまくり、なおかつ休日でバイクも多く。



面白いヤツも少しはいたけど、基本的にはほとんどがパイロン状態で、疲れるったらない。



東京に入った頃には、さすがに全身が悲鳴を上げていた。

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ビルの谷間を、颯爽と駆け抜けて……とカッコよくは行かず。

渋滞&信号待ちのオンパレードは、いつもの東京。

田舎もんには、厳しいねぇ。



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皇居のそばまでやってきた時、面白い集団を発見。

妙なテンションの上がり方をしている俺は、近づいて写真を撮る。

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どうせ捕まるなら、この人たちがいいな、俺は。



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神道の最高神官にして、この国の象徴、陛下の坐(おわ)す御所のそばを抜け。



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すべての道の基点、日本橋にたどり着いたところで。

今回の春ツーリングも、なんとか無事(?)に帰ってくることが出来た。

「毎度のトラブル」で完璧とは言い難いが、いろんな人に会えた、楽しいツーリングだった。



雨の秩父、曲がり倒した長野、笑い倒した愛知、三重、滋賀。

走ってきた道と、みんなの笑顔を思い浮かべつつ。

俺は柏に向けて、最後のアクセルを開けた。



さて、帰ったら足回りのオーバーホールだな、相棒。

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2014春ツーリング/了





 
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by noreturnrydeen | 2014-05-04 11:23 | ソロツーリング | Trackback
 
 
楽しくてハメをはずすってのは、誰にでもあるだろう。

だが、それに「酔い」が加わると手がつけられなくなるのは、俺の周囲の人間ならご存知のとおり。

そこへもってきて、この日のおーがは酒よりむしろ、「気持ちのいい連中」にこそ、酔っていた。

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つわけで、おーがさん絶好調(・∀・)

ものすげぇゴキゲンで、何度も何度も、「なにこれ、超ぉ楽しい!」を連発する。

もっとも、楽しいのはみな同じだから、おーがの叫びは「いいBGM」だったのだが。



強いて言えば、子供の教育上アレなことと、飼い主ちゃんがウンザリするコトくれぇか。



ま、それに関しちゃ慣れてるだろうし、今更どうという話でもない。

だいたい俺も、おーがと同じくらい絶好調だったから、ツッコむ資格ねぇし。

つわけで記憶はねぇだろうが、ま、あんま気にすんなよ、おーが(^皿^)



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アニキになんかされてる、おじぞうさんと、それ見て笑ってる、うっしーさん。


おじぞうさんはケモに興味津々。

まあ、あのレポ読んでやりたいと思う段階で、残念な人間であるのは間違いない。

KLXで関西に行くのはさすがに厳しいかも知れんが、気合が乗ったら行ってみたいね。

おじぞうさんが来てくれれば、こっちのケモでもいいし、それならすぐにでも実現する。


なんにせよ、またバカな男に出会えて、楽しい夢が広がりんぐ(^▽^)



一方、うっしーさん。

ボスやタケさん曰く、「かみさんのストーカー」だそう。大げさだとしても嬉しい話だ。

日々駄文を垂れ流してることが、こうして気持ちのいい男と会えるキッカケになる。

これは実に幸せなことだし、これからも書いていこうってモチベーションにもなる。



今、これを読んでて、まだ会ったことのない、そこのあなた。

次は一緒に、走ったり、呑んだり、笑ったりしようよ。

だれかと人生が交錯した時、怒ったり泣いたりじゃなく、笑いあえるって、素敵なことだと思うから。



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これは、うっしーさんたち「日帰り組」が帰ったあとかな?

ちょっとまったりした感じの中、アニキのしょんぼり具合が最高にステキ。

つわけで、ここで「アニキ」と呼ぶに至った流れを説明する。






今回の琵琶湖宴会、メタボ会の面々が参加する。

その面子の中に、とんでもないエピソードを持つ男がいた。

エピソードを聞いた瞬間、俺は、「ゆ、許せん……」表情がこわばるのを止められなかった。



「ものすごくいいやつ」 「やさしい男」 「体脂肪率ヒトケタ」



他のすべての情報が、右耳から入って左耳から抜けてゆく。

明記は避けるが、おそらくほぼすべての「男性」が、同じく表情を固めるだろう。

自分を大きく上回るバケモノがいると聞けば、男なら誰しも、平静ではいられない。



そう、彼は男性器が巨大としての器が、あまりにも大きい人物だったのだ。






とまあ、もちろんこれは冗談。



ボスやタケさんが話すのを聞いて、俺もネタで「許せん」と言いながら、笑ってたのだ。

んで、実際に会ってみれば当然、本人も言われ飽きてて、「もう、その話はいいよー」と困った顔をする。

その笑顔にイッパツでやられてしまい、会った瞬間から「アニキ」と呼ぶようになったのである。



俺とは正反対の、控えめで、ストイックで、優しい笑顔のオトコ。

それがアニキだ(`・ω・´)

キミらも実際に会ったら、ぜってー好きになる。



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前橋の「山賊料理人」eisukeさんも、今回はバイクで荷が少ない分、ちと不利だったか(・∀・)



ねえさんのキャンプメシのウデは、eisukeさんに匹敵するといっても過言ではない。

いつか、ねえさんが関東の山賊宴会に参加し、eisukeさんとの料理ガチバトルをしてくれたら。

少なくとも参加者は、最高の幸せを感じることが出来るだろう。



もちろん、風船のように膨らんだ腹をさすりながら、ではあるだろうが。



とまあ、こんな感じで、大騒ぎの夜は更けてゆき。

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みんなで大笑いしながら、めちゃくちゃに楽しい時間を過ごしたのだった。

ともっちさん、タケさん、おっくん、サイボーグさん、おじそうさん、ねえさん、そしてアニキ&おーが一家。

最高に楽しい時間を、ありがとうございました!



また、タイミングが合ったときには、是非、呑んだくれましょう!






明けて翌朝、5月4日はツーリング六日目。

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昨夜の大騒ぎをよそに、穏やかな朝を迎える、メタボ会&山賊。



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ねえさんは、今日の予定でも立ててるんだろうか。



んで、野宿の片付けなんぞ眠ってても出来る俺は、とっとと帰る準備を終わらせて。

荷物を担いで、ユリシーズの元へゆく。

すると、愛機のそばにサイボーグさんがいて、あちこち検分していた。



かみ 「おはよーございます! ダメですよ、まじまじと見ちゃ。ポンコツなんスから」

サイ 「いやぁ、ブログでは読んでるんだけど、実際にちゃんと見るのは初めてだから」

かみ 「走り倒してますからねぇ、ボロボロですよ」

サイ 「ところで、かみさん。これは?(笑いながら、ハンドルを指差す)」



なんぞ? と思って見てみると。



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「ぬあ、クモの巣っ! たった一晩ですげぇ。やるなぁ、琵琶湖スパイダー」

やけに仕事の早いクモが、ユリシーズのハンドルに、綺麗な巣を張っていた。

この真面目さは、赤青のバイクに乗ってる「クモ」にも、ぜひ見習って欲しいものだ(・∀・)



荷物を積んで、出発準備が整ったところで。

みんなにアイサツをして回る。

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おじぞうさんのセロー。

こんな綺麗な車体を、山に持ってってケモろうってか?

ぜってーボロボロになちゃうけど、いいのかなぁ……






あいさつ回りを済ませたら、さて、あとはまっすぐ、穏やかに帰ろう。

昨日は調子に乗って攻めたけど、やっぱおっかないしね。

早いトコ直してやって、万全の状態で、曲がり倒したいし。

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つわけで、琵琶湖の東岸から、市街地を走って国道一号線に乗る。

あとは関東まで、ひたすら一本道だ。

渋滞は鬱陶しいけど、下道で迷わず帰るなら、これが一番確実だからね。



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亀山の手前あたりのツイストだったかな?

まだ空いてる国道を気持ちよく飛ばしていると、見慣れない単車に追いついた。

信号待ちでよく見てみると、どうやらBMW、エンジン的にR系のネイキッドだ。

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このBMWがけっこう飛ばすので、やっぱしガマンしきれない44歳。

それでも、信号で並んだところから、最初は様子見でゆるーく発進。

と、その横をドガガガガッっとすっ飛んでゆく姿に、ヘルメットの中でニンマリとほくそ笑む。



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「オーゲー! そういうことなら、もちろん付き合うさっ!」

奇(く)しくも道は、狭いツイスト~空いた広い道~混んでる市街地というフルステージ

ツイスト部分のせまっくるしいところで前に出、高速コーナーで抜き返され、すり抜けでまた前に出て。



やけに楽しい追いかけっこをしながら、最後はミラーの彼方に消し去る。

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「いんや、困ったな。これじゃあ、攻めないように山間部を避けた意味がねえじゃねぇか」

などとボヤきつつも、表情の方はニッコニコなんだから手に負えない。

そしてこのとき、俺は気づいた。気づいてしまった。



そう言えば去年の国道一直線でも、バカな単車乗りは結構いたんだっけ、ってコトに。






「あんがい、楽しく帰れそうじゃねぇか」

と、当初ワインディングを避けた理由さえ、すっかり忘れた俺は。

名古屋あたりでいったん国道1号をはずれ、23号で名古屋市外の渋滞を避ける。

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コンサートの機材でも運んでるのかな?



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名古屋の南部を抜けてるところ。

ご覧のとおり、市街とは違ってガラガラなので、おまわりさんに注意しながら走る。

そのまま23号を走り、伊勢湾岸の下を併走して、知立の手前、豊明あたりで国道1号へ。



打って変わって混んでいる1号線を、ガンガンすり抜けながらすっ飛ばしてると。

藤川あたりで、やけに混み始めた。

「まあ、藤川ったらよく名前は聞くし、混んでても仕方な……ああ、なんだ。こいつらが原因か」

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そらあ、周りのクルマが一斉に、おとなしく走るわけだよ。

もちろん優良セーフティライダーの俺、彼らと追いかけっこなんて、露ほども考えられない。

ただ、この渋滞を一緒に走るのは、絶対にイヤ






つわけで、目に付いた道の駅「藤川宿」に、緊急避難する。

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さすがに連休、道の駅はいっぱいで、中で休憩するのはかえって疲れそう。

だいたい、喫煙所もないしね。

トイレを済ませたら、人の居ない隅っこの方で、タバコを吸いながら地図を見る。



「全行程の、四分の一ってとこか。ま、思ったよりはシンドくないな」



前に一度、1号線で名古屋まで来てるのが効いてるのだろう。

だいたいの位置とか、残りの行程が想像つくので、精神的に楽だ。

あんまりシンドかったら、脇にそれてワインディングってのも考えてたんだけど。



適当に時間をつぶしてから、道の駅を後にする。

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「おう、気をつけて帰れよ? あわてるな? 『鳴くまで待とう』だぞ?」

ああ、すいません東照大権現さま。

俺のモットーは、「鳴かぬなら、逃がしてしまえ」なんですよ(・∀・)





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by noreturnrydeen | 2014-05-03 11:22 | ソロツーリング | Trackback
 
 
翌朝、間に一日挟んで、ようやく現実と向き合う、かみ44歳。

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フロントフォークをチェックしてみると、すでにウエスはオイルまみれだった。

ブレーキディスクを守ってくれたウエスを外し、新しいのでオイル養生したら。

後から来るおーが一家を置いて、一足先に琵琶湖へ向かおう。



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鈴鹿峠に向かいながら、「攻めちゃダメだ、攻めちゃダメだ、攻めちゃダメだ」と言い聞かせる。

が、この日は3日の土曜日で、ツーリングライダーが多い

逃げなかったシンジ君は偉いが、ガマンできないかみ君は、いつものダメっぷり。



「まあ、ウエス代えたから、とりあえずブレーキが効かなくなることはないだろう」



自分にイイワケを始めたのは、目のまえを登ってゆく、空冷ドカティM900のせい。

空冷イタリアンなれば、そらぁビューエルとしては、黙ってるわけにはいかない(いきます)。

俺の接近に気づいて、速度を上げたドカと呼応し、こちらも戦闘モードに入る。






国産SSとヤるなら、ビューエルにはバカ峠の下りしか、ステージはない。



だが、相手が空冷のドカなら、登りでもそう大差はないだろう。

大荷物の分だけ動きはアレなものの、振り分けバッグは昨日の反省を元に、低く積んである

アベレージスピードの低い鈴鹿峠の登りなら、やってやれないことはあるまい。



気合を入れたかみさん、直線終わりの左から、ツッコミを厳しくしてゆく。






ふたコーナー目で後ろに張り付くと、しばらくドカの走りを観察。

ケツを落として膝を出してるわりに、コーナリングスピードは遅く、なんだかボンヤリしてる。

複合コーナーを読み違えたのか、コーナリング中にアクセルを急閉し、車体がひよひよと頼りなく揺れる。



「こら、後ろに張り付くの、おっかねぇな」



何度か曲がりを見て、「直線でブレーキングを終わらせ、カットインするタイプ」だとわかった。

なので短い直線で並ぶと、次の右で内側から、フロントブレーキをナメただけで前に出る。

リーンアウトで飛び込んで、股の下でステップし、そのまま身体をウィズの位置まで。



立ち上がってミラーを見ると、どうやら、ドカの姿が離れている。






あとは一気に突き放し、そのままちょっとハイペースで、先へ進んでゆく。

ほどなく現れたのが、水冷のZ1000、イロハが乗ってるモノサスのヤツだ。

こっちは、もちっとヤる相手だった。

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Z1000相手は厳しいかも知れないが、ちょうどいい具合に、道が下り始めている。



後にベタづけすると、彼も速度を上げた。とたんにワクワクと胸が躍る。

こっちはさっきのドカで、すでに体温が上がってて、ウォーミングアップは終わってる。

ケツに積んだ荷物の重量に気をつけつつ、タイア三本分くらいラインをずらして。



思ったよりブレーキランプの付くのが早いが、速度自体はそれほど落ちない。

「なるほど、さっきのドカよりは速そうだ。ブレーキ握ったまま、突っ込んでくタイプか」

実際は、こんな風に言葉で考えたわけじゃなく、「ああ、ツッコミ系か」くらいのカンジだけど。






俺とリズムは違うが、わりと速い相手だったので、抜くポイントがなくて、しばらくランデブー。

やがて、高速コーナー気味の右、アプローチで相手が早めにインへ寄った

なので速度を殺さず、そのままアウトからかぶせて、併走しながらコーナリング。



直線で並んだら、次の左は俺が内側になる。



コーナリングの手ごたえは、今のところそんなに酷くない。

フロントがヒヨついてると感じるのは、オイルがないという思い込みからだろう。俺はメンタル弱いから。

「ダンパー効かないのは右だけ、フロントがオイル食ったとしても右のはず、気にするな」



カツを入れたら、次の左で相手の突っ込みにあわせて、少し速めのスピードでアプローチ。



ツッコミ系の乗り手なので、厳しいかと思ったが、なんとか先に飛び込んだ。

そのままダラっと左へバンクし、旋回半径の小ささで、Z1000の前に出る。

ま、要するに、ビューエルに勝たせてもらったの(´・ω・`)






出てしまえばリズムが違う上に、こっちは荷物満載で見た目にガラが大きく、イメージで道をふさぐ。

おまけに道は、得意の下りだ。

しばらくミラーを無視して、全開走行することだけに集中。



短い直線に出てミラーを見ると、Z1000を引き離すことに成功していた。

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思わぬ追いかけっこで、すっかり気分が高揚したマイトガイ。

残りの下りや、降りてからの国道も、「誰か来ないかなぁ」と期待しつつ、速度を抑えて走る。

もっとも、そうウマい話ばかりでもなく、これ以降、遊び相手には出会えなかったけど。



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琵琶湖周辺らしい、だだっ広くてまっすぐな道を、景色を眺めながら走り抜け。



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湖岸道路へ入ったら、目的地まではあと少し。

アチコチで、デイキャンプやバーベキューしてる人々を眺めつつ、クルマの後ろをのんびり走り。

無事、今日の宴会場所である、湖岸緑地へ到着した。






すでにクルマで満杯の駐車場を抜け、土手沿いのサイクルロードにバイクを停める。

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荷物を降ろしたら、タバコに火をつけて、久しぶりの琵琶湖を眺めながら、まずは一服。



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前にも出会った(同じ個体かはともかく)、カモたちにも挨拶をして。

さて、それじゃあキャンプの準備を始めよう。

まずはコットを組み立て、続いてワンタッチテントを組み立て……



ぽき。



「ああっ! マジか!」

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テントのフレームが、ポッキリと折れた。

風の抵抗が掛かってる状態で、強引に開こうとしたのが悪かったのだろう。

家ならともかく、ココで修理するのは、まず、不可能だ。



もっとも、自宅に戻ってから修理してみたら、やっぱりダメだったけど。



この段階で、本日のかみさんは、「テントなし」と決まった。

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とは言え、雨の予報はないし、であれば「寝袋ひとつで野宿」なんそいつものこと。

真冬にやったことだってあるんだから、春の野宿なんぞちゃんちゃらおかしい。

とりあえず壊れたテントを袋に戻して、他の準備をしていると……



「おい、ウソだろう? いやいやいや、俺は信じねぇぞ?」



雨が降り出したのだ。



つってもまぁ、予報では晴れのはずだし、だとしたら通り雨だろう。

気にせずコットへ横になると、チューハイを一本ひっかけて、そのままお昼寝に入る。

大丈夫、降ってない、降ってない。これは雨じゃない






一時間ほどして目を覚ますと、雨はすっかり止んでいた。

「ほらみろ、雨なんて降るわけねぇんだ」

独り言ちながらも、内心でほっとしていると。

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前橋のグリズリーeisukeさんが、愛機VTXに乗って到着した。

群馬と千葉から来たバカ二人は、ニッカリ笑って挨拶する。

それから一部の荷をほどいたeisukeさんは、近所へ買いだしに出る。



俺はeisukeさんの降ろした荷物を持って、湖のほとりへ戻った。






しばらくすると名古屋のボスが、メタボ会の人々を引き連れて登場。

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軽くご挨拶したら、それぞれテント設営を始める。



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「うっしー」さん。

ともっちさんの友人で、マーマレを読んでくださってるらしい。

笑顔のさわやかな、穏やかな方なんだが、残念ながらマーマレ読者=ダメ人間



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「おじぞう」さん。いや生ける道祖神とかじゃなくて、ハンドルが「おじぞう」なのね。

セロー乗りで、俺のレポ読んだせいか、「ケモに行きたい」と言ってる、こちらもダメ人間。

まあ、集めてるボス自身が、すげぇ社長のクセに、思いっきりダメ人間だからムリもない。



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珍しく女性の参加者は、「むささび」さん。つっても俺はずっと、「ねえさん」って呼んでた。

CBR600に荷物を積んで、「峠もキャンプも楽しむ」という、俺と限りなく似たスタイル

なので、ねえさんの「走りも重視した、キャンプ道具のチョイス」は、俺にはとても参考になった。



メタボ会の連中は基本的に、「引越しか?」ってくらい積み上げるからね(・∀・)



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ご存知、メタボ会の会長タケさんと、メタボ会なのに体脂肪率ヒトケタのサイボーグさん。

もはや語る必要もないが、当然どっちもダメ人間で、ともっちさんの友人。

そしてもちろん、俺の大好きな男たちだ。



そのタケさん、みんながテントを張ってるところで、イキナリ大声を上げる。



タケ 「とりあえず、カンパイしよう!」

全員 「いや、まだ準備中で……」

タケ 「うん、わかった。カンパイしよう!」

全員 「…………(苦笑しつつビールを持つ)」



会長の鶴の一声で、とりあえずカンパイ。

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左が「アニキ」で、右はボス、ともっちさん。

アニキは他のハンドル名もあるんだけど、俺の中では「アニキ」、もしくは、「ビガーアニキ」。詳細は後述。

んで、これはカンパイしてる画なんだが、お気づきだろうか?



ともっちさんだけが、紙皿を持っていることに。



ダイエットプログラムで、ビールとか醸造酒を呑めないボスが、お茶でカンパイしようとしたとき。

絶対、どっかに持ってるはずの紙コップを出さず、面白がって紙皿を出したのだ。

誰ってもちろん、タケさんに決まってる。いや、確認してないけど、どーせそうだ(・∀・)

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おっくんは今日も、微笑みながら何かを仕込んでいる。

基本、作ったり撮ったりはおっくんがして、タケさんはもっぱら食って呑んで笑う。

ダメアニキと出来た弟の構図は、俺んちとほとんど同じ構成の兄弟だ。






あちこちのグリルに火が入り、とたんに、いい香りが立ち昇る。

山賊宴会だと、eisukeさんひとりが担う役目を、メタボ会では全員がやるのだ。

そらあ、美味いものばっかり出てきても当たり前だ。

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俺も肉厚の「牛タン」をいただいて、さっそく、パクつきながら呑んだくれる。

味なんかもちろん、聞くまでもないだろう? バカ美味いに決まってる。

写真の奥では、すでに用意された俺の体液、ジャクダニエルが神々しい(`・ω・´)



みんな色んな料理を作っていくんだが、特に驚かされたのが、ねえさん。

さっきの牛タンも、ねえさんがくれた(確か)んだが、とにかくマメに、色んなものを作ってくれる。

そしてその料理が、えらい手が込んでて綺麗なのだ。

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アボカドとタコのサラダ。見た目も綺麗だが、味も絶品で、皆に回したら一周で消えた。

サクサクと手際よく、次々に美味い料理を作ってくれるんで、ここがキャンプ場だということを失念しそう。

手馴れたキャンプライダーつーと、男勝りのイメージがあるが、ねえさんの女子力はハンパない。






やがて、四輪で渋滞にはまってた、おーが一家が到着。

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飼い主ちゃんやチビたちに早速、ねえさんのヘルシーな料理が振る舞われる。

もちろん、野菜好きな飼い主ちゃんや、トマト大好きUKTからも、好評を得ていた。

ボスも負けじと、例の「ミョウガじゃこ」を作り、こちらもやっぱり大好評。



宴は絶好調に盛り上がり、もはや初対面のカタさなぞ微塵もない



そして、そんな「イキオイのいい宴会」ともなれば、俺と双璧で調子に乗るバカがいる。

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そう、三重県最強のバカにして俺の朋友、おーがである。







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by noreturnrydeen | 2014-05-03 11:20 | ソロツーリング | Trackback

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