カテゴリ:メンテナンス・カスタム( 223 )

KLX125 赤から黒へ

 
今月の22日に房総で、イロハやばんちょさんとケモランする。

それまでにKLXを「できるだけ完全な状態」にしてやらねばならない。

その第一弾として、そして新年一発目の単車いじりとして、サビ落としをしよう。



なんでそんな地味な作業かと言えば、もちろん、面白いものを買ったからだ。



e0086244_20465392.jpg


レノバスプレーはサビ取り剤じゃなくて、錆の転換剤というもの。

腐食が進む「赤さび」を、比較的安定した「黒さび」に転換するというケミカルだ。

これなら塗装より百万倍ラクだし、サビが目についたらその場ですぐに対処できるのもいい。



つわけでまずは現状の写真。

e0086244_20415476.jpg
ノーメンテだったことを雄弁に物語る、腐食しまくった赤さび(´・ω・`)



e0086244_20415530.jpg
ヒートガードを外した下は、さらにひどい状態になってる。

このままイキナリ塗るのはダメっぽいので、とりあえず800番のペーパーをかける。



e0086244_20415537.jpg
浮き上がったサビは落とせたが、まだ赤サビがガッチリ残ってる。

粉になったサビがクランクケースにいいだけ積もってるのは、見ない方向で(`・ω・´)

塗料ではないので特に養生もせず、このままレノバスプレーを吹きかける。



e0086244_20415600.jpg
スプレーするとすぐに反応が出始め、黒く変色し始めた。

楽しくなってきちゃったマイトガイ、「他にもサビてるトコはねぇかな?」探し始める。

んで、フレームとかサイドスタンドとか、サビてるところを見つけて。

e0086244_20415648.jpg
あちこち吹き付ける。

その被害はKLXだけにとどまらず、横にあるユリシーズにも飛び火した。

ペーパー掛けさえせず、目についたサビへ直接バンバン吹き付けてゆく。



スプレーしまくって満足したところで、エキパイを確認してみると。

e0086244_20415609.jpg
だいぶん黒くなってきたが、気温が低いせいか、これ以上は反応が遅々として進まない。

仕方ないので、この上からもう一回スプレーし、この日の作業は終了。

KLXにカバーをかけて、ユリシーズへ乗り換えて帰宅する。



んで、帰ってからユリシーズのエキパイを見てみたら。

e0086244_20415790.jpg
マフラーとの境目あたりの赤さびが、真っ黒になってた。

走った熱で反応が進んだのか、知識のない俺には何とも言えないが、とりあえず黒くなったことは確か。

塗装しても追いつかない、熱の多い部分へのサビ対策としては、お手頃なんじゃないだろうか。



あとはこの状態が「どのくらい持つのか」を、ゆっくり検証(見てるだけ)してゆこうと思う。



そんなあけましておめでとう(・∀・)


 

[PR]
by noreturnrydeen | 2017-01-07 21:23 | メンテナンス・カスタム | Trackback

XB12X メンテらしいメンテ

 
ハンドルだのサスだのも結局、元通りになって。

えらい久しぶりの感じだが、メンテナンスらしいメンテナンスを。

クラッチの感触がヌルくなったので、まずはそこから始める。

e0086244_13045147.jpg
クラッチワイアのアジャスタは、13mmと14mmのオープンエンドレンチで簡単に調整できる。



e0086244_13045245.jpg
クランクケースの蓋を開けて、クラッチの調整。あんま張りすぎるとトラブるから適当に。

切れ良くなったら、その流れで次はプライマリチェーンのゆるみチェック。

アクセルへの後輪のツキがイマイチなのに、ドライブチェーンが問題ないなら、たいていここ。

e0086244_13045238.jpg
つっても今回は別にツキが悪かったわけじゃなく、近いところを開けた流れだ。

案の定、さほどゆるんでもなかったので、ホント数ミリ程度の調整。

いつかクラッチ板を交換するときにでも、ついでにチェーンアジャスタ交換したいね。



e0086244_13045309.jpg
最後に、こないだブログでよしなしが言ってた、シフトリンケージのグリスアップ。

さすがにバラしてやるのはめんどくさいから、このままていねいに塗りこむ。

ピロボールを動かしつつ、奥までグリスをすり込んだら完了。



んで、仕事帰りに各部のチェック。

クラッチは丁寧に調整したつもりだったが、エンジンが暖まってくると今ひとつ。

これは明日の昼、ろろちゃんが来る前にでも、また調整してやろう。



シフトフィールは激変とは言わないが、確かに気持ちよくなった。

オイル注してたのをグリスにした程度でこれなら、今後はマメにやってやろう。

やるじゃん、よしなし先生(・∀・)b



明日は朋友ろろちゃんが遊びに来るので、午後から吞んだくれる予定(・∀・)


 

[PR]
by noreturnrydeen | 2016-12-06 20:13 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
ハンドルをもとのZ1・Z2用に戻した。

e0086244_13495681.jpg
理由はいくつかある。

あのポジションは開けすぎて燃費が悪くなるとか、アイポイントが高い方がすり抜けしやすいとか。

もっとオフロード寄りの乗車姿勢にしたいとか、ゆっくり走れないからとか、言い出せばきりがない。



いや、ちがう。








断じて、お腹がキツいからではない。



断じて(`・ω・´)


 

[PR]
by noreturnrydeen | 2016-12-03 13:53 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
夏ツーリングでトラブってから、考えていたことがある。

リザーバタンクをもっと見やすいのにしたい。

だが、今すぐ必要なものじゃないので、優先順位が低かった。



んで、こないだ思い出して検索してたら、良さそうなのが見つかり。

さっそく注文したんだが、郵便事故だったらしく、なかなかやってこなかった。

幸い、ショップが誠意ある対応をしてくれ、ようやくそれが届く。

e0086244_17313066.jpg
一見してわかるとおり、中華製の安物だ。

ま、リザーブタンクは「フルードが漏れずにキープ」されてれば、別に何でもいいけど。

とにかく、この「透明の窓」がついたヤツが欲しかったのだ。



e0086244_17314183.jpg
よくわからない形のステーとにらめっこしながら、取り付け方法を考察。

ま、こんな感じかなって結論が出たところで作業を開始する。

つっても、作業自体に困難さはないので、位置調整とエア抜きの方がてこずった。



e0086244_17314391.jpg
前から見たところ。

フルードの残量がしっかり見えるので、これなら安心。

ただ、インナーの蓋がゴムのぺらぺらじゃなく、硬めのプラスチック製なので。

しばらく様子を見ながら使ってみる感じかな。



e0086244_17315325.jpg
コクピット側から。

フルードが見やすいだけで、こんなに嬉しくなるとは思わなかった。

もっと早めに交換してやりゃよかった(´・ω・`)



微妙に気に入らないところもあるんだが。

トラブルがなければ、このままでいく予定。

そんな感じで。



 




[PR]
by noreturnrydeen | 2016-12-02 23:00 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
つわけで昨日の予告通り、今日の昼休みはフォークのくわえ位置変更。

フォークのくわえ位置を上げることで、少しだけ脚長にしてやるのだ。

何でってもちろん、やってみたいと思っちゃったから。

e0086244_13194852.jpg
ノーマル位置から、フォークのテーパーになってる部分まで、くわえ位置を上げる。



e0086244_13194818.jpg
20mmくれぇかな? けっこう上がった。

トップブリッジ下の金色の線は、本来の位置決めをするCリング

ま、とりあえずお試しだから、これはこのままで走ってみる。



e0086244_13194946.jpg
見た感じでは、変わってるようには見えないけど、これでも足つきはかなり違う。

つってもユリシーズノーマルよりは、車高的にまだ低いんだけどね。

俺の股下だと、さすがにこの辺が限界かな?(´・ω・`)



e0086244_13195015.jpg
黒フェンダーと白フェンダーの隙間が、こないだまでより広がってる。

いや、もちろんそんなもん分かるのは俺くらいだろうけど。

いいんだよ、本人が楽しんでるんだからwww



ただ、車高が上がったことで、サイドスタンド長が若干、足りなくなった。

e0086244_13195079.jpg
今すぐどうこうってのはないだろうけど、結構ナナメってる。

もし、この脚が気にったら、その時は何か考えよう。

厚めの板を持ち歩くとかね(・∀・)



つわけで仕事の帰りにテストライド。

またがるとさすがにつま先ツンツンだが、慣れてるのもあるんだろう、思ったより怖くない。

走り出しても違和感はないまま、県道から横に入って、大き目のS字カーブを切り返し。



「あ、やわらかい……つーかヌルい



尖がったクセのあるハンドリングが、まろやかになった。

前の車高が上がってケツ上がりが緩和されたぶん、XB12Sっぽくなったのだ。

重心が高いのでまったく同じってわけじゃないが、超フツー。当たり前だけど。



ハンドルの低さはもう、すっかり慣れてまるっきし問題なし。



「でもこれ、面白くないな。やっぱ元に戻そう」



つわけで、脚をいじるのはあと1回

明日の午後にでも、今日やったフォーク位置を元に戻して終わりだ。

その方がよりクセが強くて好みに合うから。



明日はソロキャンプ行こうと思ってたら、どうも雨みたいだね。

なので、家で読書大会しようと思う。

そんな微妙な感じで。



 

[PR]
by noreturnrydeen | 2016-11-18 21:17 | メンテナンス・カスタム | Trackback

XB12X すべてがMになる

 
去年の今ごろオフロードを始め、すっかりドハマりしたダチのゆうが。

彼の愛機である「KTM690SMC」に乗って治療に来たのが、おとといのこと。

GSX-Rを売っぱらい、KTMとKLX250の二台体制という、俺と似たような思考のバカだ。

e0086244_17053112.jpg
んで、治療が終わった後も、延々、オフロード話で盛り上がる。

もちろんKTMもまたがらせてもらって、足ツンツンになりつつも「いいなぁ」と。

俺も一時期、690エンデューロ欲しかったからね。



e0086244_17053275.jpg
デュークよりアドベンチャーとか、990アドはカッコいいとか、いずれ房総でケモやろうって話をし。

ゆうは帰っていった……んだが。

俺の方はどうも収まりがつかなくなり、「やっぱ車高が高い方がしっくりくる」思い始めて。



「このハンドルのまま、サスをユリシーズ純正に戻したら、どんな感じだろう?」



思っちゃった瞬間、すべてが無駄になることが決定した。

何がって「リアサス交換→ハンドルスワップ」という、ここ最近の一連の流れのすべてが、だ。

せっかくストリートファイターがどーのこーの言ってたのに。



気まぐれでサスペンションを短いのに変え、そのせいでハンドルの高さが気に入らなくなり。

それじゃあと低いハンドルを入れ、サスペンションに合わせたってのに、今度はそのサスを戻す。

もう、何やってんだか、何がやりたいんだか、自分でも訳が分からない



とはいえ、「思いついたら即行動、ノリと勢いでやってみる」が俺の人生の骨子

e0086244_17053487.jpg
今日の昼休み、エリック牧場からユリシーズ純正を引っ張り出し、ニコニコで交換作業を開始。

慣れた作業だし、前回ある程度サスまわりを掃除してるから、今回はそれがないぶん超楽勝だ。

工具の出し入れも含めて、30分で全てを終わらせる。



e0086244_17053555.jpg
前S脚、後X脚に、ローハンドル(ユリ純正と比べれば)の、つんのめったディメンション。

カチ上がったケツと開いたハンドルで強制的に前乗りとなる、かみさんらしいキチガイ仕様。

いや、俺の手足が短いせいだってのは、分かってるから黙っとけヽ(`Д´)ノ



e0086244_17053597.jpg
午後になって今日も治療に来たゆうに、早速またがらせると、うれしい評価をもらう。

「こないだのより、こっちのがしっくりきますね」

うれしんだけどまあ、おまえもオフにはまっちゃってるバカだからなぁ(・∀・)



つわけで、仕事がはねた夜7時、ウキウキしながら走り出すマイトガイ。

走り出してすぐ、「あれ?」と驚いた。

ハンドルが低くなってるところに、ケツをカチ上げたのに、前より違和感を感じないのだ。



むろん、ここ数日でこのハンドルに慣れたってのもあるだろう。

ここ最近、「前乗り」の練習をしてたから、前に乗って走ること自体にも慣れてた。

だが、それだけじゃなく、確かに乗りやすいつーか違和感がない



なんだか知らないが、シートとハンドルの位置関係が、奇跡的にバランスしたっぽい。



それともビューエルさん乗り続けてきたから、なんでも楽しめるようになったのかなぁ。

「おそらく今度はハンドルが気に入らなくて、結局、元に戻すんだろうなぁ」

走り出す前はそんな風に思っていたから、これは僥倖だった。



面白いので、しばらくこのハンドルのまま。

フォークのくわえ位置を変えたりして、遊んでみようかと思う。

いやまあ、サス換えた時も「しばらくこのまま」つってたのは見逃せよwww



そんな感じで。


 

[PR]
by noreturnrydeen | 2016-11-17 17:24 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
サスを交換してから、どうしてもハンドルが気に入らない。

だが、S用のサスに戻すのも、なんか負けた気がする

なので幅800mmくらいのハンドルを検索しまくるマイトガイ。



と、KLXに入れてる「力造マッスルハンドルバー」に行き当たった。



「おお、これもアリかなぁ」思いつつ、改めて力蔵バーの蘊蓄(うんちく)を読んでると。

「う~む、どうもこのハンドルに、ハンドガードを入れるのは違う気がする」

しなりが売りの多重構造ハンドルなのに、俺のKLXはガードでしなりを殺してるからだ。



そこで不意に降ってくる「天啓」。

かみさんが余計なことをしてトラブルを起こす元になる、例のアレ。

ご想像通り、「KLXの力造をユリシーズに入れてやればいいんじゃね?」ってことだ。



KLXには牧場で寝てるランツァの純正を入れればいいだろう。

ちょっと曲がってっけど、KLXなら別に問題ないつーかどうせまた曲げるし。

そうと決まれば話は早いと、仕事がハネた1時過ぎ、さっそく作業に取り掛かる46歳。



e0086244_16472006.jpg
KLXの力造を左のユリシーズへ。ユリシーズのZ2ハンドルを牧場へ。牧場のランツァ純正をKLXへ。

難しくはないが、手間がかかるめんどくさい作業なので、写真は少な目。

んじゃ、やっていこうか。



e0086244_16472158.jpg
上がKLXから外した力造。下のきもーち曲がってるのがランツァ純正。

ハンドル幅はどっちも800mm弱くらいかな。

交換の前に、ランツァのスロットル部分が錆びてるので、それを養生してやろう。



e0086244_16472157.jpg
ペーパーかけて指触りがつるつるになるまで磨いたら。



e0086244_16472213.jpg
KLXに取り付けて、ドライルブでスロットルの動きをスムーズに。

ガードを変形させたり、ハンドルの内径が違うので取り付け用の金具を付けたり。

交換そのものよりも、各部の細かい調整が、思ったより手間だった。



e0086244_16474653.jpg
上がユリシーズに付けてた「Z2純正風ハンドル」で、下が外した力造マッスルハンドルバー。

こうして見ると力造の方が長そうだけど、実際はほとんど同じ。

高さの違いは御覧の通り。



e0086244_16474798.jpg
交換完了。ユリのアクセルワイアは切らないとならないかと思ったけど、ギリギリ上手く処理できた。

なのでZ2ハンドルに戻す事もできる、可逆的なハンドルスワップとなった。

あと、ハンドルバーエンドを入れたので、実質、今までより幅が広くなった。



ま、微々たるもんだけど。

e0086244_16474832.jpg
KLXの方は、見た目的にほとんど変化なし。

気持ち低くなってるはずだけど、またがってみた感じでは、そこまで違和感はなかった。

つーかそれよりもう、ユリシーズに乗りたくて乗りたくて。



つわけで無事交換が終わったら、もちろんテストライド。

いつもの遠回りをして、細かい曲がりから高速コーナーまでをチェックしてやろう。

と、走り出してすぐ、思わず声が出る。



「うっわ、なにこれセパハン?」



実際はそれほど強い前傾じゃないんだが、いかんせん今までが今までだ。

気分的にはSSに乗ってる感覚なので、いつもより慎重に走り出す。

で、街中を車の後で走ってる時はもう、すでに後悔しはじめた。



「うわぁ、こりゃキツいなぁ。ハンドルが開いてるから、余計に前傾する」



まあでも、せっかくだからもちっと走って、それから戻そうか。

そんな風に思いながら、大きな道へ出てアクセルをワイドオープンした瞬間。

不満なんぞコンマ1秒で、青空の向こうへ消え去ってしまう。



「おぉ、これはこれは! やっべ、めっちゃ回せるwww」



どっかり座って股の下で操る感覚から、単車と一体になってバンクする感覚。

今のサスペンションの特性だと、このポジションがバカみてぇにハマる。

今までのビューエルさんとは、完全に違う乗り物だ。



けたけた笑いながらツイストをすっ飛ばし、いつもの撮影ポイントへ。

e0086244_16474874.jpg
ほぼ完全にXB12Ssと同じディメンションと、低くて開いたワイドなバーハンドル。

いわゆる正統派の「ストリートファイター」ってやつだ。

ユリシーズの面影が残るのは、唯一、シートのみ



e0086244_16480696.jpg
取り回しからまたがった感覚まで、俺がガキの頃の400ccスポーツとかネイキッドみてぇ。

そしてアクセルをひねれば、1200ccVツインのクソトルクと加速

今まで乗ってた「Xの脚とドアップハン」のキチガイモードとは違って、これは人に試乗してもらえるね。



本来のビューエルの楽しさ、ってのが体感できる仕様だと思う。



e0086244_16480745.jpg
スタイルも乗り味も俺的には、「すげぇ普通」なんだけど、これもやっぱり楽しい。

路面が怪しいこれからの季節にも、足つきの良さとハンドリングの軽快さで対応できそう。

ただ、知らないうちに飛ばしてるから、それは気を付けないといけないかな。



e0086244_16480704.jpg
コクピットからみた絵は、ホントよくあるストリートファイターだ。

ネイキッドやSSから乗ると、ちょっとハンドルが開きすぎに感じるかもしれない。

つってもしばらく乗ってりゃ、楽しすぎて忘れちゃうけどね、きっと(・∀・)



つわけで、俺のビューエルさんはしばらく、この正統派ストリートファイター仕様でいく。

e0086244_16480811.jpg
いやぁ、キャンプより峠攻めてぇな、これwww



そんな感じで。



 




[PR]
by noreturnrydeen | 2016-11-12 17:41 | メンテナンス・カスタム | Trackback

XB12X 昼休みの迷走

 
昨日ひと晩ゆっくり考えて、しばらく様子見と思ったんだが。

朝、走り出してみると、やっぱり気になるハンドルの高さ。

サスをS用にするか、それともハンドルを替えよう。



とりあえずエリック牧場(パーツ置場)に眠ってるハンドルで。

何本かあるうちから、ランツァ純正ハリケーンのロードバーを選び。

ランツァ純正がちょっと曲がってたので、ハリケーンを取り付けてみた。

e0086244_15571107.jpg
が、矢印の部分、アクセルワイアの余りが許容範囲を超えていた。

ワイアをカットしてつけるなら、もっと気に入ったハンドルにしたい。

暫定のロードバーにそこまでしたくないので、ハンドル交換は中止だ。

e0086244_15571165.jpg
あと左右50mmくらいづつ長ければ良かったんだけどなぁ。



e0086244_15571162.jpg
つわけで元のハンドルに戻すのだが、ただ戻すのもつまらないので。

牧場で寝てたハンドルブレスを取り付け、ハンドガードの取り付け方も少し変える。

まあ、俺以外の人は前の写真と見比べても相違は判らないだろうけど(・∀・)



e0086244_15571263.jpg
とりあえずこのまま走りつつ、のんびりと良さそうなハンドルを探そうかな。

なんて言ってる翌日には、サスペンションをS用にしてたりするんだけど。

どうしたいのか、自分でもわかってないからねwww



そんな感じで。


 

[PR]
by noreturnrydeen | 2016-11-10 19:48 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
天気はいいがえらい強風だった、本日の千葉県北西部。

「走りに出るには、ちょっと風が鬱陶しいなぁ」

と思ってたら、買っておいたハンドクリーナが着荷。

e0086244_14421042.jpg
んじゃ単車いじろうか……っても最近は特にやることもなく。

「そうだなぁ……あ、そうだ! アレ遊ばしとくのもったいないんじゃね?」

頭に浮かんだのは、XB12Ss用の純正リアサスペンション。



フレーム的にはSのサスよりユリシーズに合うはずなのに、妙に低くなるあのサス。

せっかく買ったんだし、アレを付けて走ってみよう。

気に入らなきゃ、明日の昼休みにでも戻せばいいんだし。



つわけで半日仕事を終えた昼、強風の中で単車いじりスタート。

e0086244_14421076.jpg
左から、「XB12X(ユリシーズ)純正」、「Ss純正」、「S純正」×2と、4本のサスを引っ張り出す。

段取りから作業内容までさすがに慣れてるので、交換自体は30分もあれば楽勝。

「ついでに」やる掃除とかの方が、よっぽど時間を食うくらいだ。



交換し終えたら、帰宅がてら遠回りして、いつものツイストでチェック。



今までのディメンションがつんのめってたので、思いっきり後輪に乗ってる感覚だ。

「リアサスへ重心を移す行程」を省けるので、結果、ツッコミを遅らせても曲がれる。

そのぶんフロントが抜けるのが早いから、調子に乗ってバカ開けすると前が浮く



「う~ん……困ったなぁ……これはこれで、また面白いじゃないか」



ちっとも困ってない顔でつぶやきながら、信号待ちする46歳。

Sのサスが最近のスーパースポーツっぽいとすると、これはも少し古いスポーツ車っぽい。

つーかたぶん、これが本来のこのフレームの正しいディメンションなんじゃないだろうか。



なんにせよ転ぶ気がしないね(フラグ立てるのはやめましょう)。



あちこちすっ飛ばし、いつもの場所で写真&チェック。

e0086244_14421158.jpg
S脚の時はそこまで思わなかったのに、Ss脚だとハンドルを変えたくなる。

重心が下と後ろに下がった分、もすこし俺の上体を前傾させたい感じ。

普通のネイキッド用か、オフロード用の低くて幅広、もしくはストリートファイター御用達のアレ系が良さそう。



自然にアベレージスピードが上がってる、てのもあるんだろうな。



e0086244_14421175.jpg
シートはめちゃめちゃ座りやすい。

まあ、これが本来のディメンションなんだろうから、ある意味あたりまえなんだけど。

見た目も思ったほどは悪くないかな。俺の好悪は置いといて、すごく自然な感じではある。



e0086244_14424791.jpg
前は変わってないはずなのに、なんかアレだなぁと思ったら、ケツが低いからハンドルが上がって見えるんだね。

実際の乗り味でも、見た目でも、とにかくこのサスはハンドルにやたら違和感を感じる。

「う~む、ハンドル一本、買っちゃおうかなぁ」と思うくらい、加速の時に上半身を持ってかれる。



これでつまんないなら元に戻すだけなんだが、面白いから困るよなぁ、ビューエルさんは。



e0086244_14424845.jpg
膝をついてこの位置から写真を撮ると、今まではリアシートがタンクを隠してたんだが、これだと見える。

トータルでたぶん50mmくらい下がってるから、もう、ほぼ別の単車と言ってもいいだろうね。

それでもビューエルらしい楽しさがあるから、エリックは侮れない。



思いのほか面白かったので、もうしばらく乗ろうかなと思ったんだが。

このまま乗り続けると、週末あたりにハンドル買っちゃいそうなので。

明日の昼休みにでも、S脚にしようかなと思ったり思わなかったり。



ま、今晩一晩、ゆっくり考えてみるわ。

e0086244_14424746.jpg
そんな感じで。


 

[PR]
by noreturnrydeen | 2016-11-09 15:21 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
前回の山賊宴会を風で休んだため、今回はめっちゃ楽しみにしてるようで。

一週間前から準備したり、ラックやバッグの補修改造をして、それでもまだ落ち着かない。

昼休みになるとエリック牧場(職場ウラのパーツ&バイク置き場)へ出て、注油やチェックなど、ちょこまかやってる。



そんな今朝、ずいぶん前に頼んでおいたものが、ようやく届いた。

e0086244_20462240.jpg
カメラ用の1/4インチ固定ネジだ。

ご存じのように、ビューエルに多用されてるインチネジは、このサイズが多い。

んで、これをどこに使うかってーと。



e0086244_20462321.jpg
この部分にある、ライトケースの固定ネジとして使うのである。

元々フォークが短いのと、白いフェンダーのせいで、普通のトルクスレンチでアクセスするのが面倒なのだ。

一応、平べったいT27レンチも持ってはいるんだが、直接、手で回せるなら、それに越したことはない。



e0086244_20462373.jpg
こんな感じで普通のトルクスと交換してやるだけの簡単なお仕事。

これでライトの光軸調整が、ぐっと楽になった。




それから、ちょっと思いついたので、グリップの位置を外側へ動かしてみる。

e0086244_20462403.jpg
俺以外の人には、きっとひとっつも分からない変化だろうが、左右それぞれ30mmくらい外側に広がった。

ブレーキ&クラッチレバーの位置は、ほとんど動かしてないから、隙間の幅でなんとなくわかるだろうか。

んで、なんでこんなことをしたかっつーと。



そのぶん、ハンドルを持つ位置がワイドになり、かつ近くなるから。



ポジション的により小型車っぽく、あるいはオフ車っぽくなった。

実はここのところ、毎日の通勤で「前乗り」を練習をしてて、その一環なのである。

んじゃ、なんで前乗りの練習をしてるかつーと。



こいつでもっとオフロードを走ろうと思ってるから。



ビューエルは、毎日の通勤を楽しみにしてるほど走るのが楽しく、俺とビューエルだけで完結してしまうくらいだ。

そのためここ最近、つーか調べたらかれこれ3年ほど、誰かと追いかけっこするようなツーリングに行ってない。

それはそれで満足してるからいいんだが、それとは別に。



ひとりで走ることが多くなると、自然と興味は「速さ」より「コントロール」の方へ移るわけで。



家で見る動画も、公道バトルやサーキットランから、アドベンチャー系の動画ばかりにシフトした。

もともとユリシーズを買ったのも、こういう動画の影響だったわけで、ある意味、原点回帰だ。

もちろんロードをすっ飛ばすのも好きだから、それをやめる気はない。



けれど、やっぱりコイツに荷物を積んで、舗装されてない道をもっと走ってみたい。

ロードオフロードを問わず、日本中の未踏の道を走ってみたいのだ。

そのための前乗り練習であり、そのためのオフロード練習なのだ。



話がそれた。全然、「メンテナンス・カスタム」の話じゃないねwww



つわけでグリップの位置に満足したら、最後は、動かしたせいで緩んだスイッチ類の固定。

e0086244_20462562.jpg
サンデーメカニックなら基本にして、プロは絶対やらないテープ巻き固定(・∀・)

とまあ、はやる気持ちをバイクいじりでごまかしつつ、ようやく週末を迎えたので。

明日の午後は、角淵キャンプ場で山賊宴会やってくる。



そんな週末で。



 


[PR]
by noreturnrydeen | 2016-10-21 21:28 | メンテナンス・カスタム | Trackback

アーカイブ


by かみ