カテゴリ:メンテナンス・カスタム( 215 )

 
さて、週末に控えたケモランのために、KLXのメンテナンスをしよう。

と、その前に、前回ぬりたくったサビ転換剤のその後を。

通勤時に見てみると、どうやら真っ黒に変色してる。

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赤サビの部分はほぼすべて、しっかり黒サビに変換したようだ。

ついでだから、ヒートガードを外して、しっかり確認してみようか。

つわけでエリック牧場(職場のウラ)にて、エキパイのチェック。

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うむ、どうやら無事に変換されている。

写真だと若干、赤サビの色が残ってるっぽいけど、実際に見ると真っ黒

これなら当分は、交換やメンテナンスしなくて済みそうだ。



それじゃあ、お次はチェーンとドリブンスプロケットの交換ってことで。

昨日の月曜日、昼休みに作業を始めた。

やることが多いので、今週一週間にふりわけて作業するのだ。

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外したついでに、ドライブスプロケット側の泥汚れや油汚れを落とす。

どうせまた泥と油まみれになるので、そんなに神経質にはやらない。

ざっと落としたついでに、サビのチェックをしてみたが、油まみれだけに大丈夫だった。



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ストックしてあった、ドリブンスプロケットとチェーン。

スプロケは寿命を重視して、キタコのスチール製。

チェーンは、かみさんの大好きなEK(江沼)チェーン。



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スプロケの固定ボルトがガッチリ固着してて、ちょっと手間取ったけど、無事に交換。

寒いので、月曜日の昼休みはここまでで終了した。

あけて翌火曜日、つまり今日の昼休み。



今度はリアタイアを交換する。

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ビードストッパがふたつ付いてるので、思いのほか時間がかかる。

でも、これのおかげで空気圧を死ぬほど落とせるからね。

手間と効果のトレードとしては順当だろう。



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タイアを外したついでに、ホイールのサビがある部分へ転換剤を塗る。

個人的に、重たいけど頑丈で、いざという時は修正も利くスチールホイールは気に入ってる。

なのでしっかり手を入れて、なるべく長く使ってやりたい。



ま、ホイール交換だなんだの前に、も少しウデの方を磨くべきだよね(・∀・)



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ビードストッパのおかげで手こずりつつも、何とか交換終了。



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新しいタイアは山がたっぷりで、なんとなく気持ちいい(・∀・)

古いのも、通勤ならもう少し使えるんだけど、まあ、換え時だろう。

よしなし先生には「ツーキニストにあるまじき」とか怒られそうだけどwww



てなわけで、週末へ向けての準備は、順調に進行中。

明日は、モノが来ればリアブレーキパッドの交換かな。

もしくは、同じくモノが来れば、ユリシーズのメータバルブ交換をやるかもしれない。



どっちにしても、確定申告はまだやらない(`・ω・´)キリッ



ま、そんな感じで。


 

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by noreturnrydeen | 2017-01-17 20:40 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
だいぶん前から、ユリのメーターレンズが水蒸気で曇っていた。

でも見えないわけじゃないから、「まあ、そのうち」なんて思ってたら。

メーターのバックライトのうち、左側が点灯しなくなる。



さらに、キーオンでつくはずのエンジンチェックランプがつかなくなり。

「さすがにメータ外して、開けてやるしかないか」

ここに至ってようやく、重い腰を上げるかみさん47歳。

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メータを外して治療院内へ持ち込み、ヒマな時にちょっとづつ作業を進める。



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メータ裏のネジを9本外してケースをばらし、中のパネル裏のネジも外す。



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基盤に差し込まれてる電球は、全部で8つ。



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T3という規格の電球で、老眼の始まったおっさんには、かなり厳しいサイズ。

で、とりあえず点灯しなくなった電球と、別の電球を入れ替えて。

エリック牧場へいってバイクにつなぎ、キーオンしてみる。

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バックライト(左)とエンジンチェックランプが無事に点灯した。

つまり回路じゃなくて球切れってことだ、と胸をなでおろしたら。

メータを組み立ててバイクへ戻し、PCでT3バルブを注文。



翌日、モノが届いたので、早速、またメータをばらす。

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左の白いのが、購入したT3のLEDバルブ。右が付いてたT3バルブ。明らかに熱で焼けているのがわかる。

さて、それじゃあバルブをサクッと交換して……おい、ちょっとまて! 付かねぇよ!

サイズ違いとかじゃなく、加工精度が悪くてバルブがハマらないのだ。



「ぬう、さすが中華。この事態は予想してなかった」



仕方ないので、バルブの樹脂部分を加工して、なんとか取り付けできるようにする。

患者さん用に置いてあった老眼鏡をかけ、カッターで樹脂を削る47歳。

8つすべて加工したら、ようやく取り付けして、またエリック牧場へ。



バイクにつなぎ、ドキドキしながらキーオンすると。

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点灯しないのがあるわ、点灯してるのは青いわ、もう、どこから突っ込んでいいやら(´・ω・`)

まあ、中華LEDだと、白の代わりに青が来るとかよくある話らしい。

返品しようにも加工しちゃったし、さて、どうしよう。



つってやれる選択肢なんぞ、いくつもないわけで。

点灯してるバルブだけ残し、交換しいしいチェックしてみると。

10個のうち3つが非点灯だった。



悔しい思いをしつつ、残りは元のT3に付け替える。

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とりあえずこれで、当座をしのぎつつ。

院内へ戻るなり速攻でPCを立ち上げ、別の店舗へ白のT3拡散型を発注し。

軽くへこみながら、今、これを書いてるわけだ。



つわけで来週あたり、新しいバルブが届いたらもう一回やる。



そんな感じで(´・ω・`)



 

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by noreturnrydeen | 2017-01-13 17:00 | メンテナンス・カスタム | Trackback

KLX125 赤から黒へ

 
今月の22日に房総で、イロハやばんちょさんとケモランする。

それまでにKLXを「できるだけ完全な状態」にしてやらねばならない。

その第一弾として、そして新年一発目の単車いじりとして、サビ落としをしよう。



なんでそんな地味な作業かと言えば、もちろん、面白いものを買ったからだ。



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レノバスプレーはサビ取り剤じゃなくて、錆の転換剤というもの。

腐食が進む「赤さび」を、比較的安定した「黒さび」に転換するというケミカルだ。

これなら塗装より百万倍ラクだし、サビが目についたらその場ですぐに対処できるのもいい。



つわけでまずは現状の写真。

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ノーメンテだったことを雄弁に物語る、腐食しまくった赤さび(´・ω・`)



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ヒートガードを外した下は、さらにひどい状態になってる。

このままイキナリ塗るのはダメっぽいので、とりあえず800番のペーパーをかける。



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浮き上がったサビは落とせたが、まだ赤サビがガッチリ残ってる。

粉になったサビがクランクケースにいいだけ積もってるのは、見ない方向で(`・ω・´)

塗料ではないので特に養生もせず、このままレノバスプレーを吹きかける。



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スプレーするとすぐに反応が出始め、黒く変色し始めた。

楽しくなってきちゃったマイトガイ、「他にもサビてるトコはねぇかな?」探し始める。

んで、フレームとかサイドスタンドとか、サビてるところを見つけて。

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あちこち吹き付ける。

その被害はKLXだけにとどまらず、横にあるユリシーズにも飛び火した。

ペーパー掛けさえせず、目についたサビへ直接バンバン吹き付けてゆく。



スプレーしまくって満足したところで、エキパイを確認してみると。

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だいぶん黒くなってきたが、気温が低いせいか、これ以上は反応が遅々として進まない。

仕方ないので、この上からもう一回スプレーし、この日の作業は終了。

KLXにカバーをかけて、ユリシーズへ乗り換えて帰宅する。



んで、帰ってからユリシーズのエキパイを見てみたら。

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マフラーとの境目あたりの赤さびが、真っ黒になってた。

走った熱で反応が進んだのか、知識のない俺には何とも言えないが、とりあえず黒くなったことは確か。

塗装しても追いつかない、熱の多い部分へのサビ対策としては、お手頃なんじゃないだろうか。



あとはこの状態が「どのくらい持つのか」を、ゆっくり検証(見てるだけ)してゆこうと思う。



そんなあけましておめでとう(・∀・)


 

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by noreturnrydeen | 2017-01-07 21:23 | メンテナンス・カスタム | Trackback

XB12X メンテらしいメンテ

 
ハンドルだのサスだのも結局、元通りになって。

えらい久しぶりの感じだが、メンテナンスらしいメンテナンスを。

クラッチの感触がヌルくなったので、まずはそこから始める。

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クラッチワイアのアジャスタは、13mmと14mmのオープンエンドレンチで簡単に調整できる。



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クランクケースの蓋を開けて、クラッチの調整。あんま張りすぎるとトラブるから適当に。

切れ良くなったら、その流れで次はプライマリチェーンのゆるみチェック。

アクセルへの後輪のツキがイマイチなのに、ドライブチェーンが問題ないなら、たいていここ。

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つっても今回は別にツキが悪かったわけじゃなく、近いところを開けた流れだ。

案の定、さほどゆるんでもなかったので、ホント数ミリ程度の調整。

いつかクラッチ板を交換するときにでも、ついでにチェーンアジャスタ交換したいね。



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最後に、こないだブログでよしなしが言ってた、シフトリンケージのグリスアップ。

さすがにバラしてやるのはめんどくさいから、このままていねいに塗りこむ。

ピロボールを動かしつつ、奥までグリスをすり込んだら完了。



んで、仕事帰りに各部のチェック。

クラッチは丁寧に調整したつもりだったが、エンジンが暖まってくると今ひとつ。

これは明日の昼、ろろちゃんが来る前にでも、また調整してやろう。



シフトフィールは激変とは言わないが、確かに気持ちよくなった。

オイル注してたのをグリスにした程度でこれなら、今後はマメにやってやろう。

やるじゃん、よしなし先生(・∀・)b



明日は朋友ろろちゃんが遊びに来るので、午後から吞んだくれる予定(・∀・)


 

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by noreturnrydeen | 2016-12-06 20:13 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
ハンドルをもとのZ1・Z2用に戻した。

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理由はいくつかある。

あのポジションは開けすぎて燃費が悪くなるとか、アイポイントが高い方がすり抜けしやすいとか。

もっとオフロード寄りの乗車姿勢にしたいとか、ゆっくり走れないからとか、言い出せばきりがない。



いや、ちがう。








断じて、お腹がキツいからではない。



断じて(`・ω・´)


 

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by noreturnrydeen | 2016-12-03 13:53 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
夏ツーリングでトラブってから、考えていたことがある。

リザーバタンクをもっと見やすいのにしたい。

だが、今すぐ必要なものじゃないので、優先順位が低かった。



んで、こないだ思い出して検索してたら、良さそうなのが見つかり。

さっそく注文したんだが、郵便事故だったらしく、なかなかやってこなかった。

幸い、ショップが誠意ある対応をしてくれ、ようやくそれが届く。

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一見してわかるとおり、中華製の安物だ。

ま、リザーブタンクは「フルードが漏れずにキープ」されてれば、別に何でもいいけど。

とにかく、この「透明の窓」がついたヤツが欲しかったのだ。



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よくわからない形のステーとにらめっこしながら、取り付け方法を考察。

ま、こんな感じかなって結論が出たところで作業を開始する。

つっても、作業自体に困難さはないので、位置調整とエア抜きの方がてこずった。



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前から見たところ。

フルードの残量がしっかり見えるので、これなら安心。

ただ、インナーの蓋がゴムのぺらぺらじゃなく、硬めのプラスチック製なので。

しばらく様子を見ながら使ってみる感じかな。



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コクピット側から。

フルードが見やすいだけで、こんなに嬉しくなるとは思わなかった。

もっと早めに交換してやりゃよかった(´・ω・`)



微妙に気に入らないところもあるんだが。

トラブルがなければ、このままでいく予定。

そんな感じで。



 




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by noreturnrydeen | 2016-12-02 23:00 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
つわけで昨日の予告通り、今日の昼休みはフォークのくわえ位置変更。

フォークのくわえ位置を上げることで、少しだけ脚長にしてやるのだ。

何でってもちろん、やってみたいと思っちゃったから。

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ノーマル位置から、フォークのテーパーになってる部分まで、くわえ位置を上げる。



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20mmくれぇかな? けっこう上がった。

トップブリッジ下の金色の線は、本来の位置決めをするCリング

ま、とりあえずお試しだから、これはこのままで走ってみる。



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見た感じでは、変わってるようには見えないけど、これでも足つきはかなり違う。

つってもユリシーズノーマルよりは、車高的にまだ低いんだけどね。

俺の股下だと、さすがにこの辺が限界かな?(´・ω・`)



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黒フェンダーと白フェンダーの隙間が、こないだまでより広がってる。

いや、もちろんそんなもん分かるのは俺くらいだろうけど。

いいんだよ、本人が楽しんでるんだからwww



ただ、車高が上がったことで、サイドスタンド長が若干、足りなくなった。

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今すぐどうこうってのはないだろうけど、結構ナナメってる。

もし、この脚が気にったら、その時は何か考えよう。

厚めの板を持ち歩くとかね(・∀・)



つわけで仕事の帰りにテストライド。

またがるとさすがにつま先ツンツンだが、慣れてるのもあるんだろう、思ったより怖くない。

走り出しても違和感はないまま、県道から横に入って、大き目のS字カーブを切り返し。



「あ、やわらかい……つーかヌルい



尖がったクセのあるハンドリングが、まろやかになった。

前の車高が上がってケツ上がりが緩和されたぶん、XB12Sっぽくなったのだ。

重心が高いのでまったく同じってわけじゃないが、超フツー。当たり前だけど。



ハンドルの低さはもう、すっかり慣れてまるっきし問題なし。



「でもこれ、面白くないな。やっぱ元に戻そう」



つわけで、脚をいじるのはあと1回

明日の午後にでも、今日やったフォーク位置を元に戻して終わりだ。

その方がよりクセが強くて好みに合うから。



明日はソロキャンプ行こうと思ってたら、どうも雨みたいだね。

なので、家で読書大会しようと思う。

そんな微妙な感じで。



 

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by noreturnrydeen | 2016-11-18 21:17 | メンテナンス・カスタム | Trackback

XB12X すべてがMになる

 
去年の今ごろオフロードを始め、すっかりドハマりしたダチのゆうが。

彼の愛機である「KTM690SMC」に乗って治療に来たのが、おとといのこと。

GSX-Rを売っぱらい、KTMとKLX250の二台体制という、俺と似たような思考のバカだ。

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んで、治療が終わった後も、延々、オフロード話で盛り上がる。

もちろんKTMもまたがらせてもらって、足ツンツンになりつつも「いいなぁ」と。

俺も一時期、690エンデューロ欲しかったからね。



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デュークよりアドベンチャーとか、990アドはカッコいいとか、いずれ房総でケモやろうって話をし。

ゆうは帰っていった……んだが。

俺の方はどうも収まりがつかなくなり、「やっぱ車高が高い方がしっくりくる」思い始めて。



「このハンドルのまま、サスをユリシーズ純正に戻したら、どんな感じだろう?」



思っちゃった瞬間、すべてが無駄になることが決定した。

何がって「リアサス交換→ハンドルスワップ」という、ここ最近の一連の流れのすべてが、だ。

せっかくストリートファイターがどーのこーの言ってたのに。



気まぐれでサスペンションを短いのに変え、そのせいでハンドルの高さが気に入らなくなり。

それじゃあと低いハンドルを入れ、サスペンションに合わせたってのに、今度はそのサスを戻す。

もう、何やってんだか、何がやりたいんだか、自分でも訳が分からない



とはいえ、「思いついたら即行動、ノリと勢いでやってみる」が俺の人生の骨子

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今日の昼休み、エリック牧場からユリシーズ純正を引っ張り出し、ニコニコで交換作業を開始。

慣れた作業だし、前回ある程度サスまわりを掃除してるから、今回はそれがないぶん超楽勝だ。

工具の出し入れも含めて、30分で全てを終わらせる。



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前S脚、後X脚に、ローハンドル(ユリ純正と比べれば)の、つんのめったディメンション。

カチ上がったケツと開いたハンドルで強制的に前乗りとなる、かみさんらしいキチガイ仕様。

いや、俺の手足が短いせいだってのは、分かってるから黙っとけヽ(`Д´)ノ



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午後になって今日も治療に来たゆうに、早速またがらせると、うれしい評価をもらう。

「こないだのより、こっちのがしっくりきますね」

うれしんだけどまあ、おまえもオフにはまっちゃってるバカだからなぁ(・∀・)



つわけで、仕事がはねた夜7時、ウキウキしながら走り出すマイトガイ。

走り出してすぐ、「あれ?」と驚いた。

ハンドルが低くなってるところに、ケツをカチ上げたのに、前より違和感を感じないのだ。



むろん、ここ数日でこのハンドルに慣れたってのもあるだろう。

ここ最近、「前乗り」の練習をしてたから、前に乗って走ること自体にも慣れてた。

だが、それだけじゃなく、確かに乗りやすいつーか違和感がない



なんだか知らないが、シートとハンドルの位置関係が、奇跡的にバランスしたっぽい。



それともビューエルさん乗り続けてきたから、なんでも楽しめるようになったのかなぁ。

「おそらく今度はハンドルが気に入らなくて、結局、元に戻すんだろうなぁ」

走り出す前はそんな風に思っていたから、これは僥倖だった。



面白いので、しばらくこのハンドルのまま。

フォークのくわえ位置を変えたりして、遊んでみようかと思う。

いやまあ、サス換えた時も「しばらくこのまま」つってたのは見逃せよwww



そんな感じで。


 

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by noreturnrydeen | 2016-11-17 17:24 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
サスを交換してから、どうしてもハンドルが気に入らない。

だが、S用のサスに戻すのも、なんか負けた気がする

なので幅800mmくらいのハンドルを検索しまくるマイトガイ。



と、KLXに入れてる「力造マッスルハンドルバー」に行き当たった。



「おお、これもアリかなぁ」思いつつ、改めて力蔵バーの蘊蓄(うんちく)を読んでると。

「う~む、どうもこのハンドルに、ハンドガードを入れるのは違う気がする」

しなりが売りの多重構造ハンドルなのに、俺のKLXはガードでしなりを殺してるからだ。



そこで不意に降ってくる「天啓」。

かみさんが余計なことをしてトラブルを起こす元になる、例のアレ。

ご想像通り、「KLXの力造をユリシーズに入れてやればいいんじゃね?」ってことだ。



KLXには牧場で寝てるランツァの純正を入れればいいだろう。

ちょっと曲がってっけど、KLXなら別に問題ないつーかどうせまた曲げるし。

そうと決まれば話は早いと、仕事がハネた1時過ぎ、さっそく作業に取り掛かる46歳。



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KLXの力造を左のユリシーズへ。ユリシーズのZ2ハンドルを牧場へ。牧場のランツァ純正をKLXへ。

難しくはないが、手間がかかるめんどくさい作業なので、写真は少な目。

んじゃ、やっていこうか。



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上がKLXから外した力造。下のきもーち曲がってるのがランツァ純正。

ハンドル幅はどっちも800mm弱くらいかな。

交換の前に、ランツァのスロットル部分が錆びてるので、それを養生してやろう。



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ペーパーかけて指触りがつるつるになるまで磨いたら。



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KLXに取り付けて、ドライルブでスロットルの動きをスムーズに。

ガードを変形させたり、ハンドルの内径が違うので取り付け用の金具を付けたり。

交換そのものよりも、各部の細かい調整が、思ったより手間だった。



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上がユリシーズに付けてた「Z2純正風ハンドル」で、下が外した力造マッスルハンドルバー。

こうして見ると力造の方が長そうだけど、実際はほとんど同じ。

高さの違いは御覧の通り。



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交換完了。ユリのアクセルワイアは切らないとならないかと思ったけど、ギリギリ上手く処理できた。

なのでZ2ハンドルに戻す事もできる、可逆的なハンドルスワップとなった。

あと、ハンドルバーエンドを入れたので、実質、今までより幅が広くなった。



ま、微々たるもんだけど。

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KLXの方は、見た目的にほとんど変化なし。

気持ち低くなってるはずだけど、またがってみた感じでは、そこまで違和感はなかった。

つーかそれよりもう、ユリシーズに乗りたくて乗りたくて。



つわけで無事交換が終わったら、もちろんテストライド。

いつもの遠回りをして、細かい曲がりから高速コーナーまでをチェックしてやろう。

と、走り出してすぐ、思わず声が出る。



「うっわ、なにこれセパハン?」



実際はそれほど強い前傾じゃないんだが、いかんせん今までが今までだ。

気分的にはSSに乗ってる感覚なので、いつもより慎重に走り出す。

で、街中を車の後で走ってる時はもう、すでに後悔しはじめた。



「うわぁ、こりゃキツいなぁ。ハンドルが開いてるから、余計に前傾する」



まあでも、せっかくだからもちっと走って、それから戻そうか。

そんな風に思いながら、大きな道へ出てアクセルをワイドオープンした瞬間。

不満なんぞコンマ1秒で、青空の向こうへ消え去ってしまう。



「おぉ、これはこれは! やっべ、めっちゃ回せるwww」



どっかり座って股の下で操る感覚から、単車と一体になってバンクする感覚。

今のサスペンションの特性だと、このポジションがバカみてぇにハマる。

今までのビューエルさんとは、完全に違う乗り物だ。



けたけた笑いながらツイストをすっ飛ばし、いつもの撮影ポイントへ。

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ほぼ完全にXB12Ssと同じディメンションと、低くて開いたワイドなバーハンドル。

いわゆる正統派の「ストリートファイター」ってやつだ。

ユリシーズの面影が残るのは、唯一、シートのみ



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取り回しからまたがった感覚まで、俺がガキの頃の400ccスポーツとかネイキッドみてぇ。

そしてアクセルをひねれば、1200ccVツインのクソトルクと加速

今まで乗ってた「Xの脚とドアップハン」のキチガイモードとは違って、これは人に試乗してもらえるね。



本来のビューエルの楽しさ、ってのが体感できる仕様だと思う。



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スタイルも乗り味も俺的には、「すげぇ普通」なんだけど、これもやっぱり楽しい。

路面が怪しいこれからの季節にも、足つきの良さとハンドリングの軽快さで対応できそう。

ただ、知らないうちに飛ばしてるから、それは気を付けないといけないかな。



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コクピットからみた絵は、ホントよくあるストリートファイターだ。

ネイキッドやSSから乗ると、ちょっとハンドルが開きすぎに感じるかもしれない。

つってもしばらく乗ってりゃ、楽しすぎて忘れちゃうけどね、きっと(・∀・)



つわけで、俺のビューエルさんはしばらく、この正統派ストリートファイター仕様でいく。

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いやぁ、キャンプより峠攻めてぇな、これwww



そんな感じで。



 




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by noreturnrydeen | 2016-11-12 17:41 | メンテナンス・カスタム | Trackback

XB12X 昼休みの迷走

 
昨日ひと晩ゆっくり考えて、しばらく様子見と思ったんだが。

朝、走り出してみると、やっぱり気になるハンドルの高さ。

サスをS用にするか、それともハンドルを替えよう。



とりあえずエリック牧場(パーツ置場)に眠ってるハンドルで。

何本かあるうちから、ランツァ純正ハリケーンのロードバーを選び。

ランツァ純正がちょっと曲がってたので、ハリケーンを取り付けてみた。

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が、矢印の部分、アクセルワイアの余りが許容範囲を超えていた。

ワイアをカットしてつけるなら、もっと気に入ったハンドルにしたい。

暫定のロードバーにそこまでしたくないので、ハンドル交換は中止だ。

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あと左右50mmくらいづつ長ければ良かったんだけどなぁ。



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つわけで元のハンドルに戻すのだが、ただ戻すのもつまらないので。

牧場で寝てたハンドルブレスを取り付け、ハンドガードの取り付け方も少し変える。

まあ、俺以外の人は前の写真と見比べても相違は判らないだろうけど(・∀・)



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とりあえずこのまま走りつつ、のんびりと良さそうなハンドルを探そうかな。

なんて言ってる翌日には、サスペンションをS用にしてたりするんだけど。

どうしたいのか、自分でもわかってないからねwww



そんな感じで。


 

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by noreturnrydeen | 2016-11-10 19:48 | メンテナンス・カスタム | Trackback

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by かみ