KLX125 赤から黒へ

 
今月の22日に房総で、イロハやばんちょさんとケモランする。

それまでにKLXを「できるだけ完全な状態」にしてやらねばならない。

その第一弾として、そして新年一発目の単車いじりとして、サビ落としをしよう。



なんでそんな地味な作業かと言えば、もちろん、面白いものを買ったからだ。



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レノバスプレーはサビ取り剤じゃなくて、錆の転換剤というもの。

腐食が進む「赤さび」を、比較的安定した「黒さび」に転換するというケミカルだ。

これなら塗装より百万倍ラクだし、サビが目についたらその場ですぐに対処できるのもいい。



つわけでまずは現状の写真。

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ノーメンテだったことを雄弁に物語る、腐食しまくった赤さび(´・ω・`)



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ヒートガードを外した下は、さらにひどい状態になってる。

このままイキナリ塗るのはダメっぽいので、とりあえず800番のペーパーをかける。



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浮き上がったサビは落とせたが、まだ赤サビがガッチリ残ってる。

粉になったサビがクランクケースにいいだけ積もってるのは、見ない方向で(`・ω・´)

塗料ではないので特に養生もせず、このままレノバスプレーを吹きかける。



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スプレーするとすぐに反応が出始め、黒く変色し始めた。

楽しくなってきちゃったマイトガイ、「他にもサビてるトコはねぇかな?」探し始める。

んで、フレームとかサイドスタンドとか、サビてるところを見つけて。

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あちこち吹き付ける。

その被害はKLXだけにとどまらず、横にあるユリシーズにも飛び火した。

ペーパー掛けさえせず、目についたサビへ直接バンバン吹き付けてゆく。



スプレーしまくって満足したところで、エキパイを確認してみると。

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だいぶん黒くなってきたが、気温が低いせいか、これ以上は反応が遅々として進まない。

仕方ないので、この上からもう一回スプレーし、この日の作業は終了。

KLXにカバーをかけて、ユリシーズへ乗り換えて帰宅する。



んで、帰ってからユリシーズのエキパイを見てみたら。

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マフラーとの境目あたりの赤さびが、真っ黒になってた。

走った熱で反応が進んだのか、知識のない俺には何とも言えないが、とりあえず黒くなったことは確か。

塗装しても追いつかない、熱の多い部分へのサビ対策としては、お手頃なんじゃないだろうか。



あとはこの状態が「どのくらい持つのか」を、ゆっくり検証(見てるだけ)してゆこうと思う。



そんなあけましておめでとう(・∀・)


 

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by noreturnrydeen | 2017-01-07 21:23 | メンテナンス・カスタム | Trackback

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