XB12X そう簡単には終わらない

 

昨日、ほとんど形になったので、やる気満々のマイトガイ。

調子に乗って、本家サイト「marmalade spoon」の手直しまではじめ。

いつも通り、いっそ華麗にドツボへはまって半休を浪費。



しかも今朝、ウチなんぞを読んでくださってる方から、メールをいただく。



新indexのファイル名からくる不具合を指摘していただき、さらに……

「新サイトのTitleタグですが「maramade spoon」になっています。
 これではマラメイド、創られたチンコになってしまいます」(太字:かみ)

という、切なさ無限大のミスまで、教えていただいた。



朝から、「やべぇ、マラメイドスプーン作りてぇwww」と大笑いしつつ。

もちろん今日の昼休みも、ユリシーズを修理する。

つわけでまずは、買いこんだ小物の取り付けから。



前回、かなり効果があったフォークシールスキン、「ダートスキン」を再購入。

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今回はしばらくのあいだフォークガードを付けられない(買えない、見つけられない)ので。

今までよりさらに、こいつの活躍が期待できる。

フロントフェンダーより軽いしね。



空力とか、俺の使い方じゃほとんど関係ねぇもの( ´∀` )



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巻いて、ベルクロで留めて、タイラップで上を固定するだけ。



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ま、フェンダーステーがかっこ悪いから、いすれどうにかする予定だけど。

XB-SとかXB-Rのフェンダーをカットして使ってもいいんだけど……

アレもオークションでいい値段ついちゃってるからなぁ。



お次はハンドルバーエンド。

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聞かない社名と見慣れない形だろうけど、これはチャリンコ用。

今回使うZ1用のハンドルは、幅が800ミリくらいある。

そこに普通のバーエンドを入れると、さらに長くなってしまうので。

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今までこれを使ってるときは、こんな風に薄いバーエンドキャップを付け。

ハンドルの先っぽ自体をバーエンドキャップっぽくしてたのだ。

今回はチャリンコ用のシルバーを見つけたので。

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今までよりさらに、バーエンドキャップっぽくなった。

20~30ミリ程度ハンドル切るってんなら、この方が簡単でいいよ。

ハンドルをブラックにすれば、黒いエンドキャップに見えるし。






小物の取り付けが終わったら、今度は車体の調整作業。

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フロントブレーキのエア抜きとフルード交換。フルードはいつものワコーズSP-Rだ。

上下のブリーザからエアを抜いて、手ごたえが出たところで終了。

フランドーのラジアルポンプは無傷だったけど、一応、各部をチェック。



それから、昨日ユウヒに「かみさん、これ逆さですよ」と指摘されてたテールランプ。

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なんの迷いもなく逆さにつけてるところは、いっそ清々(すがすが)しい。



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ナットを二つ外して、ひっくり返して取り付けるだけ。

つーか俺、ずっとランプ逆さで走ってたのか。

ウカツなのは知ってたけど、改めて指摘されると哀しくなるなぁ(´・ω・`)



さて、走りに必要な部分は、ひととおり修理を終えた。

となればもちろん、テストライドしてみなくちゃ収まらない、かみさん46歳。

エンジンをかけて暖気してる間に、ヘルメットを取ってくる。

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と、エキパイから煙がモクモクと上がっている。

事故ったときエンジンを切るため、這いずってキルスイッチを切ったのだが。

そのとき、例の「鬼神」つなぎがエキパイに触れて、生地が融着(赤矢印)してしまっていた。



そのへばり付いた生地が、エキパイの熱で溶けだし、煙を上げているのだ。



つーか、なんで倒れてるのに「バンクアングルセンサー」働かなかったんだろう?

どーでもいい時はエンジン掛からなくしたくせに、肝心な時に使えねぇ(`Д´)

と、文句を言いつつテストライド。






走り出してすぐ、いくつかの違和感を感じる。



まずはリアブレーキが、まったく利いてない

「そらフロントがエア食ってんだから、リアも食うだろうよ」

つっても今から戻ってまたエア抜きはめんどいので、明日の昼休みにやる。



もう一つの違和感は、よーく知ったおなじみの「振動」と「異音」だ。

エリックノート(いつもの雑音)ではなく、ガタガタとハンドルに来るこれは。

「ああ、アイソレータが緩んで出るやつだ、これ」



戻ったら、締め直してやろう。






30分ほど走って、ついでに給油して戻ってくると。

超お久しぶりに、排熱ファンが「ふぃーん!」と回る。

「おお、夏が近いな」とニヤつきながら、エキパイをチェックしてみると。

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へばり付いてた鬼神の生地は、すべて溶け出し、残らず燃えてしまっていた。

「さーて、これはまあどーでもよくて。アイソレータを見てやらなくちゃ」

アイソレータの緩みは、目視してもわからない事が多いんだけど、とりあえず屈み込む。



と。

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緑の矢印と線の部分、ちょっとありえなくらい隙間があいてるじゃねぇか。

「マジか! え? なんでこんなに?」

驚きながらジャッキアップして、アイソレータボルト(赤矢印)を締めこんでみると。



ビタイチ動かない。

固着かと思って緩めてみたら、緩む方向へはナンボでも回るから、固着ではない。

しばらく考えて、どうにか結論らしきものを思いついた。



事故の衝撃でアイソレータのゴムがずれた。

もともと劣化してたのが、それで完全に働かなくなった。

といったところだろう。



「んじゃ、アイソレータ交換するか」



肩をすくめたマイトガイ、牧場のパーツをひっくり返し、ほっくり返して。

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たしか一万キロだかの中古から外した、アイソレータを見つけ出す。

こっちはすでに5万キロ以上走ってるので、一万キロなら新品みたいなもんだ。

こんなもんまでノリで買っといた、昔の俺グッジョブ!( ´∀` )b



とまあ、最後はいつもどおり、新たなトラブルの発見となった。

明日の昼休みかアサッテの半休で、アイソレータ交換とリアのエア抜き。

それが済んだら、とりあえずは走り出せるかな。



そんなかんじで。


 

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by noreturnrydeen | 2016-06-02 20:01 | メンテナンス・カスタム | Trackback

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