XB12X テールカット・ラプソディ

 
 
昨晩、純正のテールパーツを無事に落札できたので、昨日の宣言どおりテールを切り飛ばす。

ワクワクしながら半日仕事を終わらせて、作業用のジーンズに着替えるマイトガイ。

やる気が満ち溢れているので、上半身はTシャツでも寒くない(`・ω・´)



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ハンドグラインダを引っ張り出して、「やるぞ」とSNSに宣言写真をアップしたら。

シートを外して、テールランプやナンバープレートなど、リア周りのパーツをガンガン外してゆく。

と、テールランプのあたりに、なにやら配線のつながった小さな箱が、丁寧にラバーマウントされてた。



「なんぞこれ? ラバーマウントされてるくらいだから、振動に弱いんか?」



とりあえず眺めてても正体は判明しないので、車体側の他の配線とひとまとめにして放っておく。

邪魔なモノを全部どかせたら、それじゃあいよいよテール部分を切り飛ばそう。

ゴーグルをかけて目を保護したら、グラインダを持って、おもむろにスイッチオン。



ふぉーん! とデカい音を立てながら回る砥石で、アルミの塊をガリガリ削ってゆく。

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グラインダの砥石を2枚ボウズにしたところで、やっとテール部分が切り落とせた。

とりあえず今日は、ノーマルのランプやウインカーを使って、仮留めつーか仮組みしてみようか。

ノーマルのテールランプに、エリック牧場で見つけたテキトーなステーを取り付けて。



本体に当てながらマジックでマーキングしたら、ドリルで穴をあける。

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開けた穴にタップでネジを切って、テールランプのステーを留めてやる。

ついでにナンバープレートやウインカーも、とりあえず元のまま取り付けてみる。

全部くっついたら、配線をつないでやれば、作業はほとんど終わりだ。



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こんな感じに取り付けできたので、シートを付けてみて、当たる部分やなんかの確認。



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どうやら、大丈夫そうだ。

いや、スキマは死ぬほどあるけど、今日はまだ仮留めだからね。

ウインカーもアサッテの方を向いてるし。



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いずれこの隙間を何かでふさぐか、もっと小さなテールランプにして横にウインカーをビルトインするか。

どっちも魅力的なので、今のところまだ迷ってる最中だ。

治療方針で迷うのと違って、こういう迷いは大歓迎だよね(・∀・)



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右サイドから見た写真。

見た目だけでもめちゃめちゃ軽くなったイメージで、個人的には大満足。

46歳のおっさんが、人目も気にせず「やっべ、かっけぇ!」とか叫んだくらい。



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左サイドからの写真。

全体的に「ずんぐり感」が増したつーか「カタマリ感」が強くなった気がする。

ほかのXBとはまた違った魅力のあるシルエットになったんじゃないだろうか。



うるせーな、いいだろ。うれしいんだから言わせとけよヽ(`Д´)ノ



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短くなった分、「ヒップアップ感」は若干、殺(そ)がれた気はするかな。

でも、このほうが絶対、ケツが軽くて走りが楽しいはずだ。

いっや、マジでめっちゃカッコよくなったんじゃね?



「それじゃ早速、試乗としゃれこもうじゃないか」

ってなわけで、ヘルメットをかぶってキーを回し、セルスターターを押すと。

きゅるきゅるきゅるきゅるきゅるきゅるきゅるきゅるきゅる…………………



エンジンのかかる気配がねぇ。



「マジか、なんだよ? なんでかからねぇんだ?」

キルスイッチをチェックし、ヒューズをすべてチェックし、とにかく思いつく対策を講じる。

だが、勢いよくセルが回るばかりで、エンジンはクスッとも言わない。



「セルは回って、ライトもウインカーもテールランプも点灯して……あとは何だ?」



今朝、走ってきたんだから、プラグは大丈夫なはず。

感覚的には、「点火してない」「ガソリンが行ってない」的な手ごたえ。

つーか、ほぼ間違いなく、今までの作業のうちに原因があるはずだ。



「あーも、わからん。こんな時は焦ると、たいてい大失敗するからな。今日は帰って頭を冷やそう」



つわけでKLXに乗り換え、おとなしく家に帰るマイトガイ。

とは言え、走りながらも考えることは、エンジンのかからなくなった原因だ。

帰って、調べて、原因が特定できたら、明日の朝また職場へ出かけて対策。



「まーったく。少しはKLXを見習えよ。コケてもコケてもエンジンかかるってのに……コケても?」



連想から不意に、ある事実に思い当り、同時に最初の作業の画が鮮明に浮かび上がる。



「わかった! アレだ! あのラバーマウントされてたのが、転倒センサーなんじゃねーか?」



ラバーマウントされてたパーツなので、とりあえずスポンジにくるんでテキトーに置いたアレ。

あのパーツが転倒センサーなら、他がすべて問題ないのにエンジンが掛からなかったのもうなずける。

「火が飛んでない」って言う、俺のイメージとも合致する。



家に帰りつくなりPCを起動して調べてみると、思った通り、あのパーツは転倒センサーだった

果てしない脱力感にさいなまれつつも、原因がわかってほっとしたマイトガイ。

今日は晩御飯づくりをサボって、早々に呑んだくれようと決めたのだった。



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そんな、疲れた感じで(´・ω・`)



 
 

 


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by noreturnrydeen | 2016-04-02 17:59 | メンテナンス・カスタム | Trackback

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