「ほっ」と。キャンペーン

寄居山賊宴会 ―砂と風と―

 

「いつものダムや川原」を外し、あえて違う場所、しかもちゃんとキャンプ場でやる。

ろろちゃんの提唱する「アドベンチャー山賊宴会」の二回目。

今回は、埼玉県の寄居(よりい)にある、「荒川 かわせみ河原」というキャンプ場でやる。



仕事の終わりがちょっと押したので、久しぶりに高速を使った。

せっかくだからと開けるも、180スピードあたりで風圧が嫌になり、結局、120くらいで流す。

ドコドコ流すのは気持ちいいんだが、やはり下道に比べると景色が単調で飽きてくる。



時間の縛りがあるとき以外、俺はもう、高速は使わなくていいな。



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花園インターで降り、道の駅「はなぞの」へ数年ぶりに。

SNSをチェックしてみると、しきのヤツがすでに到着してるようだ。

近くの買い出し場所を教えてもらうべく、携帯に連絡する。



しき 「はーい、もしもーし!」

かみ 「お疲れちゃーん。おめ買い出し、どこでやった?」

しき 「インター近くにあるホムセンの、奥にあるスーパーに、今、いますよ」

かみ 「おげ、んじゃ俺も行くわ」



つわけで道の駅から少し戻り、教わったスーパーへ。

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しきは今回、カスタムし直したカブに、得意のリヤカーをつないで参戦。

ま、この写真は買い出し中なので、リヤカー外してるけど。



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タンクとシートが、前よりはまともになってる。

店の中でしきと会い、買い出しを済ませたら、カブの先導でキャンプ場へ。

この時ちょうど入れ違いで、よしなし先生に見られてたらしいのだが、もちろん気づかない。



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やたら楽しそうに走る、しき&カブ。

ウインカーがプラプラしてたり、リアホイールがブレてるのさえ楽しそう。

毎度まいど、カブ乗りと走るたびに、カブが欲しくなるなぁ(・∀・)






キャンプ場へ入り奥へ進んでゆくと、両手を振ってストップをかける人影。

到着してたろろちゃんが、苦笑しながら近づいてくる。

アイサツしつつバイクを停めると。



ろろ 「しきの選んだ場所だと、砂が深すぎてカブでもスタックしちゃうよ」

かみ 「ありゃ、そうなんだ? 逆にちょっと行ってみたいなぁ」

ろろ 「そう言うと思ったから、止めに来たんだよ」



いつも心配かけてごめんね、ろろちゃん(´・ω・`)



つわけで、も少し奥の多少は地べたのしっかりしたポイントへ。

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とは言っても、充分にフカフカの砂地なんだけど(・∀・)



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今宵のキャンプ地、全景。

ごろごろと岩があり、景色としてはとても素敵だ。

オフロードバイクで来なかったことが悔やまれる。



ま、KLXだったら倍くらい時間かかるから、着いたころには日が暮れてるけど。



こんな場所で翌朝、寝ぼけた状態でユリを取り回したら、前回同様すっ転びそうなので。

荷物を降ろしたユリシーズを、砂よりも砂利の多い、安定した場所へ移動する。

あとはいつも通り、荷物を解いてキャンプ&宴会の準備へ。



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宴会場には焚き火台と、焚き火用のマキが準備してあった。

これらはなんと、しきがキャリアに積んで持って来てくれたのだ。

大量の荷物をバカにして笑ってたんだけど、中身がマキだったと知った瞬間。



手のひらを返して、しきの功績を褒め称えるマイトガイこと、かみさん45歳。



これでいくら寒くても、怖いものナシだね(焚き火を信頼しすぎです)。






落ち着いたところで、各自、好き勝手にやりはじめる。

ろろちゃんは、「最近、出来合いのお惣菜が多すぎたから、今回は料理する!」の宣言どおり。

早速、なにかを作り始めた。

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生野菜、プチトマト、サーモンを、ガーリックオイルと塩コショウで味付けした、ろろちゃんサラダ。

いつものようにめちゃめちゃ美味しくて、しかも、いつもより見た目がキレイ(・∀・)

ガーリックオイルの食欲をそそる香りに、ノータイムで完食してしまった。



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サラダをおすそ分けしてるろろちゃんの横で、ガソリンストーブへ火を入れるマイトガイ。

ところが、いくらプレヒートしても、一向に「炎の安定する気配」がない。

青い炎などまったく出てこず、ただただ虚しくススを吐きながら、揺らめくオレンジ色の炎。



そのうち、横とか下の方から炎が上がり出す。

明らかにおかしいので、ここでようやく、ストーブの使用を断念。

とっとと仕舞って、代わりにBBQコンロを引っ張り出す。



前回の轍は踏まず、火器はしっかり二段構えなのだ。



ストーブの方は、帰ってからバラして確認してみた。

どうやら、ジェットの詰まり&ゆるみが原因だったようだ。

この辺の修理&メンテナンスについては、後日、レポートする。



ま、ずっと使ってなかったからねぇ(´・ω・`)



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荷物の6割がマキだった、「やれる子」しき。

写真にある焚き火台も、底が深くて火持ちがいい、すげぇやれる子だった。

思わず買いそうになったけど、仕舞い寸法を見てやめた。



俺にはでかすぎる。






そのうち、茨城からよしなし先生が到着。

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使い込まれた愛機R1200GSと、M65フィールドジャケットが、やたら雰囲気あってカッコいい。

そんな先生としきは、キャンプフィールドの高台にテントを張っている。

もちろん本来なら、俺やろろちゃんもテントを張らなければならないのだが。



ろろ 「めんどくせぇ! 今日は暖かいから大丈夫だ」

かみ 「だよね! 俺もテントは要らないと思うんだ」

ろろ 「こんな日にテントを張るなんて、ジョーシキがないんだよヽ(`Д´)ノ」

かみ 「ぎゃははは! 先生、しき、聞いたか?」



めちゃくちゃである。






このキャンプ場は前述のとおり砂地で、車両の乗り入れこそ、ちょっとアレだが。

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ロケーションは、実に素晴らしい。



おそらく昔は川底だったのだろう、不思議な形に削られた奇岩が多く、なんだかワクワクする。

テントも張らずにビールを引っ掛けて、すっかりゴキゲンになった俺は。

早速、この奇岩を観察すべく、川岸へ繰り出した。



んで、岩を見て「面白いなぁ」と喜びながら振り返ると。



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岩の間の砂地にキャンプしてる、ダメなおっさん達の姿が見えたので、笑いながら写真を撮る。



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その撮ってる姿を、先生に激写され返したり(・∀・)

なお、この奇岩つーか地形は、珍しいモノだったみたいで。

このあと、高校か大学のフィールドワークらしき人々が来て、色々見学してた。



あそこにまぎれて、説明を聞かせてもらえばよかったなぁ。






とまあ、こんな感じでいつも通り笑いながら、バカやって呑んだくれてると。

エンジン音とともに、あの男がやってきた。

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背中に月を背負って現れたのは、房総の怪人poitaさん。

珍しく黒い革ジャンを着て、最近、出動件数ダントツのNM4にまたがっての登場だ。

もちろんリアシートには、しこたまキャンプ道具が積んである。



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poitaさんも早速、高台へテントを張りだした。

いくつか買って結局もどったという、珠玉のテント「コクーン」を、使いやすいように改造してある。

コクーンは俺も、「フレームが折れてるのに捨てられない」ほどの名品だ(捨てましょう)。



poitaさんも準備を終え、あらためて野宴のスタート。

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それぞれがそれぞれの好きなものを作ったり、やりたいことをやりながら。

酒を呑んで、バカ話をして、げらげら大声で笑う。

平均すれば月に一回はやってるだろうに、やってもやっても飽きない、至福の時間。



思ったより寒くもなく、頬をなでる風が気持ちいい。






「秋の陽はつるべ落とし」と言う先人の言葉どおり、やがて太陽が姿を消した。

それでも想像よりは気温が落ちず、比較的過ごしやすい。

だが、暗くなればやはり、山賊宴会最大にして最強のツマミが、やはり必要だろう。

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つわけで、しきの持って来てくれたマキに火を入れる。

とたんに出現する、この、抜群の安定感。

やっぱり焚き火があってこその野宴だ。



夏でも焚いていいんじゃねぇかな(暑いと文句を言うのはあなたです)。



盛り上がってくれば、「タツヤはどうした」「ポポさんこねぇのか」的な話になるのは毎度。

だが、かれこれ通算100回以上、こんなことばかりやってる面々。

さすがに少しは成長してきたようだ。少なくとも……

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「どうせ出ねぇだろ」と、掛けるのをやめるくらいには。



俺もPOPOさんの番号を、画面までは呼び出したが、結局、掛けなかった。

どうよ、俺達ってばやれる子になってるだろ?

子つーか、みんなアラフォーだけど。






どうにか、「電話という二次被害」を、思いとどまった山賊連中。



その目に、薄暗い闇を切り裂くヘッドライトが見えた。

「誰だ?」「タツヤか?」などと、興味深く見つめていると。

やがて浮かび上がったシルエットに、一同、思わず爆笑してしまう。

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その、熊のようなシルエットはもちろん、群馬の灰色熊こと、eisukeさんだ。



不参加のはずだったのに、どうにか都合をつけて強引にやってきたeisukeさん。

クルマから降ろしたホムセン箱ふたつ、一方にはキャンプ道具が詰められ。

もう片方にはおなじみ、自家製のマキがしこたま詰め込まれてる。



それを見た俺は、恐ろしい事実に気付いてしまった。



かみ 「しき、大変だ。おめ、がんばれよ?」

しき 「え? なにが?」

かみ 「さっきまでなら、おまえのマキを焼き尽くすなんぞ、造作もなかった。が……」

しき 「…………はっ!?」

かみ 「eisukeさんのマキが追加されて、いきなりハードモードになったんだ」

しき 「ぎゃはは! そうか! 今晩中に燃やし尽くさないといけないのにwww」

かみ 「わかったら、がんばって燃やすぞ!」



さすがにリヤカーで「マキを持って帰らせる」のは可哀想すぎるからね。






そんなバカ話を尻目に、準備の出来たeisukeさんは、早速、何かをはじめてる。

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ガスバーナーで、ピザの直火焼きwww



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回転寿司のあぶりモノじゃねぇんだから、と言うみなのツッコミもどこ吹く風。

ひょうひょうとビザを焼き、カツオの刺身を取り出し、日本酒を注いで呑んでいる。

その姿を見ながら、俺は、自分の感じたままを口にした。



かみ 「マキに食料に、eisukeさんが来ると、とたんに物資不足の不安がなくなるなぁ」

えい 「今日は、そんなに持って来てないよ?」

かみ 「いや、実際のあるなしじゃなくて、イメージですよ」

ろろ 「ちなみに今日は、うどんを何エイスケほど持ってきたんですか?」

えい 「今日は持って来てない……ああ、乾麺ならあるよ」

一同 「あるんじゃねぇかwwwwww」



ちなみに、1エイスケはうどん4玉だったかな?(・∀・)



eisukeさんがぶちかましてる隙を突いて、今度はpoitaさんの料理が出来上がった。

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鍋にいっぱいのビーフシチュー!

「何人前つくったんすか!?」つー突っ込みに、「独りで食えるよ」と恐ろしい答え。

しかもそのセリフを、ケーキ頬張りながら発してるという、凄(すさ)まじさ。



そんで分けてもらったシチューがまた、ビックリするほど旨いから困る(・∀・)



基本的に山賊連中はみな大食いだが、このふたりは群を抜いておかしい。

シロートが真似をすると、軽く命に関わるので、充分にご注意いただきたい。

ちなみに俺は真似をして、ウエストが90の大台を超えた(´・ω・`)






山賊宴会の前半に特有の、「逆ウラシマ効果」によって、こんだけ騒いでもまだ時間は早い

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それぞれ腹いっぱいになり、それでも何かをつまみつつ、焚き火を囲んでバカ話。

前回よりもシケた話がなく、明るくて笑える話が多かったのは、焚き火の効果かな?

なんてことない、でも、最高に気持ちよくて楽しい時間。



eisukeさんが笑いながら、「いやぁ、やっぱり最高だなぁ」とつぶやき。

俺達もみな、心の底から同意する。

星空を見上げて美しさに見入ったり、炎を見つめてゆっくりと考え込んだり……



「サザエうまっ!」



そう、サザエをつぼ焼きにして……サザエ?






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「ぎゃはははは! しき、おめ、なに持ってきてんだよ!」



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「ウキ?」


バカばっかりで火を囲む、こんな時間が楽しくないわけないだろう?

忙しかった仕事の疲れも、先に待ち構える書類の山も忘れて、心が軽くなる瞬間だ。

このあとはもちろん、焼きバナナの是非について、みなで熱く語り合った。






呑んで食って騒いで、みんなで大笑いしていたら。

いつのまにか今度は「正ウラシマ効果」が発動し、あっという間に時間がすぎる。

この、「時間が一定に進まない」不思議な現象は、山賊宴会をやると必ず発生する。



科学的な考察が待たれるところだ。



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さすがに寒くなってきたが、「寒くてどうしようもない」みたいな感じじゃなく、ちょっと肌寒い程度。

この気温のヌルさは、テントを張ってない「俺とろろちゃんの正しさ」を証明している。

しかもこの後、その思いは確信へと変わることになる。

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いいだけ騒いでるうちに、いつの間にか時間も遅くなり。

それじゃあ、そろそろ寝ようかとなった、ちょうどそのあたりで。

突然、風がやらたと強く吹きだしたのだ。






「しき、大変だ! おまえのテントが!」



誰かが叫んだ時にはすでに、しきのテントがひっくり返って転がってゆく。

よしなし先生のテントも、強風にぐにゃぐにゃ踊っている。

きちんと砂用のペグを打ってた、poitaさんのコクーンだけは健在。



しきと先生のふたりは、ひっくり返ったり砂まみれになったり、ちょっとしたパーティ模様

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転がるしきのテントを何とか捕まえて、強風に耐え得るように養生する。

細い普通のペグは、ペグダウンしても効かないので、代わりになるものを探そう。

つわけで、そこらに落ちてた、太目の枝を突き刺し。

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大きな石で叩き込んだら、なんとかペグダウンできた。

暗闇の向こうで先生が、「テントが砂まみれだよー!」と哀しい叫び声を上げている。

もっとも、ハナからテントなど張ってない俺とろろちゃんには、完ぺきに他人事。



ろろ 「かみさん、どうやら僕らは勝ち組のようだね」

かみ 「やっぱ、テントなんて張っちゃいけないんだね」

ろろ 「どうだい、あの愚民どものあわてよう」

かみ 「僕らのように、スマートなキャンプをして欲しいよね」



最後の最後まで大騒ぎしつつ、ようやくみんながそれぞれの寝床につき。

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かわせみ河原は、静けさを取り戻した。









翌朝、景気よく顔へ照りつける太陽のまぶしさに、目を覚ますマイトガイ。

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テントを張ってない=素のままで地面に転がってんだから、当たり前なんだけど。

夏のロングツーリングでは、よく、こんな風に起きたもんだなと懐かしく思いつつ。

シュラフから出て、大きく伸びをする。



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左の矢印がろろちゃんで、右の矢印が俺。

一応、シュラフカバーはしてるものの、「おそらく結露でぐっしょり濡れるだろう」と覚悟してたのだが。

なんだかんだずっと続いた風に乾かされ、どこもまったく濡れてなかった。



俺とろろちゃんの野宿組、完全勝利(・∀・)



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一方、明らかにフレームが折れ曲がってるテントから、悲しい顔を出したしき。

風が強くてバタバタやかましかったり、幕体が身体に張り付いたりで、まんじりともしなかったそうだ。

ちなみに先生の方は、短いフライシートが災いして、テント中が砂だらけだったそう。



テント組で被害がなかったのは、poitaさんだけだったようだ。

ま、これはコクーンがいいってより、「砂で効くペグ」だったのが大きいだろう。

なお、車内泊のeisukeさんは、もちろんまったくの無傷である(・∀・)






それぞれの夜を満喫(?)したら、それじゃあ撤収にとりかかろう。

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昨日の段階では、「今回はゆっくりのんびり撤収しよう」なんて言ってたんだが。

残念ながら、どいつもこいつも気が短い山賊の面々は、結局、ばたばたと撤収してしまう。

のんびりの言いだしっぺだったろろちゃんが、今回は一番、撤収が早かったしね。



ま、俺とろろちゃんはテント仕舞わなくていいから、そら早いに決まってんだけどwww



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poitaさんはテントより、NM4が砂まみれになったのが残念そう。

帰ってから即、洗車大会だったそうである。

ま、そら、どう見ても砂地よりは、都会を流すバイクだもんなぁ。



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俺の渾身の作である、カッコいいビューエルさんの顔へ、「眠そう」などと暴言を吐く先生。

もっとも先生は先生で、昨夜の宴会中、「GSのスクリーンをどうにかしろ」とか苛められてたんだけど。

俺のも5万キロでヤレてっけど、先生のは25万キロだからね、文字どおり桁が違う。



お互いポンコツだけど、これからも可愛がってやろうね(・∀・)b



つわけでいつも通り、準備の出来た順に走り出したところで。
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今回の山賊宴会も、大笑いしながら無事に終了。

数百メーターほど、ろろちゃんの後ろを走って。

T字路にぶつかったところで、ろろちゃんんは左へ、俺は右へ。



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みんなと過ごした楽しい時間を反芻しながら、帰りはのんびり下道で帰ろう。

つっても俺は、ナオミにオーダーされてた「五家宝」を買わなくてはならない。

グーグルさんに教わって、売ってそうなところを探す。



「ああ、まだ9時前か。んじゃ、本店とかは開いてないな」

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つわけで、とりあえず開いてた道の駅に飛び込んで、売ってるかどうか聞いてみる。



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無事に五家宝を買い込むことができたら。

あとは埼玉名物の白バイを、アチコチでけん制しながら。

バカみたいな強風の中を、ゆっくりと柏へ向かって走り出したのだった。






で、最後に残念なお知らせ。

帰ってから、この五家宝は「欲しいヤツじゃなかった」と判明www

いや、そんな違なんて、甘いもの食わない俺が判るわけないじゃん(´・ω・`)

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ま、次回はしっかり、「きな粉たっぷりの正しい五家宝」を、買って帰るとしようか(・∀・)





寄居山賊宴会 ―砂と風と― /了



 
 
 


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by noreturnrydeen | 2015-10-24 13:37 | エンカイ | Trackback

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