XB12X 排気管ブルーズ

 
 
水曜日にぶった切れたマフラーバンド。

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「ビューエル乗りナメんな。バンドが切れたくれぇ、トラブルに入んねぇんだよ!」

威勢よく叫んだ俺は、その日の夜、純正バンドを筆頭に必要なものを買い込む。

それらが昨日今日と続けて着荷したので、マフラーバンドの修理に取り掛かった。



言っても、切れたバンドを交換するだけだし、ものの半時間もあれば終わるだろ。



のんきにかまえたら、まずはエキパイの固定をしなおす。

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緩んで動いちゃってたサイレンサフックつきの金属バンドを締めなおし。

サビ止めに、カッパーグリスをたっぷり塗って。

お得意のスプリングを引っ掛けたら、さて、サイレンサを固定しよう。



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とりあえず、切れたバンドを外し。

いったん室内に戻って、細かい作業をする。

一応、採寸とかシートカットとか、「ミリ単位の作業」だからね。



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んで長さを測っったら。



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昨日のうちに着荷していた、「耐熱ゴムシート」と、「配管用ステンレスバンド」を取り出す。

耐熱ゴムシートは、バンドの内側に入れて、バンドの寿命を延ばそうという腹づもり。

配管バンドは純正バンドの補強というか、サブ的な感じで使おうと考えた。



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つわけで切り出すのは、純正用に幅20mmと、サブ用の幅15mmの二本。

純正バンド幅が18mmで、サブバンド幅が13mmなので、両脇1mmづつ余裕を持たせた。

これをサイレンサとの間に入れて、バンドの劣化を防ぐ。



防げるといいなぁ(´・ω・`)



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純正用、サブ用、それぞれのゴムシートを切り出し。



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仕事中に着荷したばかりの、純正バンドを開封(かいほう)したら。

それらを引っつかんで、意気揚々とエリック牧場(治療院ウラのパーツ置き場)へ。

で、さっさと交換しようとマフラーを覗き込むと。



「おうふ、ダメだこりゃ。いったんマフラーを外さないと、交換できない構造なのか」



仕方ないので、マフラーを外す作業に取り掛かる。



と。



マフラーを外してる最中、何の気なくエキパイに触ったマイトガイ。

「ぬ゛あ! なんぞ? なんでこんなにエキパイが動く?

悲鳴を上げた次の瞬間には、しかし、残念ながらその「原因」に思い至ってしまう。



ここが動くったら、そらアレだよ。

リアのエキパイが外れてるんだよ。

ってことは、フランジナットが緩んで落っこちちゃってるか……



スタッドボルトが折れてるんだよヽ(`Д´)ノ






なんにせよ、そこへアクセスするとしたら、「エンジン半おろし」するのが、ビューエルXBの鉄則。

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外装を丸裸にして、エアクリーナボックスを外し、あちこちのボルトを緩めて。



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エンジンを半分下ろす。

O2センサーを外して、知恵の輪みたいなレイアウトのエキパイを外し。

排気口まわりの確認をしてみると。



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はい、お疲れ様です。おなじみの「スタッドボルト折れ」ですヽ(`Д´)ノ

半ば予想はしてたので、それほどのショックではなかったが。

「萎(な)える画」であることは、間違いない。



もっともフロント側の「スタッドボルト三部作」と違い、こっちはもう規定路線。

残ったスタッドボルトやシリンダーフィンの隙間などから、探し出すだけだ。

何をってもちろん、「スプリングを引っ掛ける隙間」に決まってるだろう?(`・ω・´)



つわけで、「ちょろっとバンド交換」のつもりが、思いのほかの大さわぎになっ土曜の午後。

とりあえず、この「哀しいレポート」を書き終えてから。

スプリングとかフックバンドなど、必要部品の検索作業にうつる。



そんなイキフンで(´・ω・`)


 
 
 
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by noreturnrydeen | 2015-03-07 16:52 | メンテナンス・カスタム | Trackback

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