角渕山賊宴会 山賊アルバム(前編)

 
 
毎度おなじみ、月に最低でも一度はやってる、いつもの山賊宴会。

ちと忘れ物をしたので、いったん家に帰って、自宅からスタート。

16号をひたすらすり抜け、野田のあたりで県道17号へ乗り、川沿いに北上。

e0086244_18594221.jpg

境大橋の渋滞で、暇だから川を写真に撮る。



e0086244_18595111.jpg

橋の向こうに見える、土手上の道が国道354。

ぐるっと回ってこの道へ出れば、あとは角渕キャンプ場のある玉村町まで、ほぼ一本道。

ただし、県道17もそうだったが、この手の狭い道は、混んでるとすり抜けしづらい。



クルマ、特にトラックなんかが道をふさぐと、その辺がちょっと鬱陶しい。



e0086244_1905714.jpg

国道354土手沿い区間。

17号がごちゃごちゃしてたので、視界が開けて気持ちがいい。

絶好のツーリング日和だ。



e0086244_1911367.jpg

354の新しく出来たバイパス区間。

混んでるっちゃ混んでるんだが、道幅があるぶん、抜きやすい。

eisukeさんも言ってたが、この道のおかげで、かなり時間が短縮できた。



そんでも3~4時間は、延々と下道を走るんだけど。



e0086244_1914292.jpg

ひたすらすり抜けすっ飛ばし、楽しいものの、さすがにちょっとお疲れ気味のマイトガイ。



e0086244_1912990.jpg

バイパスもそろそろ終わり、県道40号へぶつかったところで南下。

裏をちょっと走ると、すぐに角渕キャンプ場の裏側へアクセスできる。

とは言え、まだ「買い物をしてない」から、アクセスしちゃったら困るんだけど。






キャンプ場へ到着。

e0086244_191522.jpg

つくなり荷物を降ろし、Uターンして地元のスーパーへ買い出しに。

ししゃもやアジのひらき、焼酎、ウォッカを買いこんだら。

後は戻って、呑むだけだ(・∀・)




e0086244_192299.jpg

戻ってきたマイトガイ。

手にぶら下げたスーパーの袋には、今宵の命綱、酒と食い物。

んで、降りてみんなにアイサツすると。



e0086244_1921068.jpg

おい! なんでお前がいるwwwwwww

風邪をひいて来られないはずの、「しき」の姿が、そこにはあった

実にまったくダメな子で、実にまったく気持ちのいい男である(・∀・)



e0086244_1921829.jpg

ろろちゃんはすでに、完全武装。

奥のeisukeさんも、朝から来て場所をとり、昼には「けんちん汁」を煮込んでと、準備万端。

よしなし先生やリーダーもすでに到着し、いつものメンバーがそろってる。



e0086244_1922556.jpg

ちなみに今回のマイトガイ、例の患者さんを不安にさせたTシャツで登場してみた。






さあ、それじゃあ呑(や)りますか。

e0086244_192331.jpg

かんぱーい!



e0086244_1924115.jpg

のどを鳴らして酒を呑めば、ストレスも日ごろの疲れも、伊勢崎の向こうへ飛んでゆく。

と。

角渕ではちょいちょい登場する、eisukeさんのご近所、たむちさんが顔を出してくれた。

e0086244_192577.jpg

腕には、生まれたばかり、二ヶ月の赤ちゃんを抱いている。

遅ればせながら、ご出産おめでとうございます。

とたんに、まるで「おじいちゃんと化した」eisukeさんが、甲斐甲斐しく世話を焼いていた。



自分の子供が大きくなっちゃったヒトは、赤ん坊が可愛くて仕方ないらしい(・∀・)






そこへ今度は、最近、ちょこちょこと顔を見せるようになった、銀星がやってきた。

e0086244_193584.jpg

まだバイクは買えてないけど、がんばって貯金してるらしい。

んで、いつもがぶ飲みして即、泥酔する銀星。

どうやら反省したらしく、今回は来るなりバカ呑みしないで。

e0086244_1931230.jpg

牛丼を食って最初に腹ごしらえし、泥酔しないよう備えていた。

少しは成長したようだ。

ま、もうお父さんだし、お家も買ったし、「いつまでもバカのままじゃねぇぞ」ってコトなんだろう。



44歳になっても、相変わらずバカな俺は、ちょっとさびしい(´・ω・`)



e0086244_1933470.jpg

腹ごしらえがすんだところで、芋焼酎を飲みだした銀星。


e0086244_1934669.jpg

たむちさんトコの赤ん坊を見て、思わず近寄ってゆく。

ヤツの子供も1歳8ヶ月だそうで、みんなどんどん変わってゆくんだなぁ。

当たり前の話だけど。



かみ「銀っ! たむちさん困ってんじゃねえか。彼女が俺に目配せしたら、ソッコー警察呼ぶからな!」



俺は子供作れないから、こうやって一生、バカ言いながら生きていく予定だけどね(・∀・)







焚き火を囲んで酒を呑み、バカ話して大笑い。

いつもの、なんでもない、でも最高の時間が流れてゆく。

e0086244_1935651.jpg

しきもどうやら元気になったようだが、湯たんぽの用意はまだ早いだろう。

リーダーは酒を控えめに、なにか食い物を作ってる。

山賊は基本、好き勝手にやるのがルールなので、誰が何を作ってるかは知らない。



ま、eisukeさんは「別口」だけどね。



e0086244_19452.jpg

リーダーのケロシンランタンが、いい感じで銀星を照らしている。

が、このときすでに、ヤツのカップにはバーボンが注がれてたりして。

食ってるから、いきなり寝ちゃうこともなく、このまま銀星は絶好調になってゆく。



一方こちらは、今回のメインディッシュを食う、俺とろろちゃん。

e0086244_1941254.jpg

ナニってもちろん、よしなし先生が猟仲間にもらってきた、「鹿肉」だ。

新鮮なせいか臭みもなく、先生の味付けも絶妙で、焼いただけでもう、めちゃくちゃ旨い。

それぞれの、「シカ遭遇エピソード」を話したりしながら、鹿肉を食って酒を呑む。



最高に楽しく、最高に旨い。






食って呑んで、絶好調の銀星。

e0086244_1942125.jpg

やたら楽しそうに、焚き火の管理をしてくれるので、こっちは助かる。



e0086244_1942986.jpg

左から銀星、奥が俺、その右がリーダーで、手前がしき。

焚き火のほかに、それぞれBBQ台や七輪、ソロストーブを持ってきている。

最近はみんな、ガソリンストーブ系を使わず、炭やペレット、焚き木で料理をするスタイルだ。




e0086244_1943835.jpg

これは、ろろちゃんがくれた「圧縮薪(まき)」。

ウッドチップを圧縮した、薪ストーブ用の人口薪である。

形は整ってるし、しっかり燃えるし、灰もほとんど出ないという優れものだ。



で、触発された俺も、こないだ「20kg買った」、自分のウッドチップを取り出す。

これを忘れたために、一度、家へ取りに帰ったのだ……が。

さすがの「うっかりかみさん」、燃やすための「ヴァーゴストーブ」の方を忘れた。

e0086244_1944698.jpg

仕方ないので、BBQグリルで燃やしてみた。

燃焼用のウッドチップだけに(猫のトイレ用ってのもあるのだ)、よく燃えるのだが。

燃焼効率の悪いグリルでは、よさがいまひとつ発揮できなかった(´・ω・`)



網の上から燃料を足せるのは、便利だったけど。






ずっと絶好調だった銀星だが。

e0086244_1945352.jpg

ニッコニコで焚き火の世話をしてくれてるなぁと思ってたら。

この写真を最後に、いつの間にか姿を消していた。

結局、やっぱり酔っ払いまくって、自分の車に戻って寝たのだ。



ま、でも、今までよりは全然、起きてられたし、念願の「しき」とも話せたわけで。

それなりの成長を見せつつ、自分も楽しんで呑めたんじゃないかと思う。

って、偉そうに言ってる俺の方が、いまだに時々タチの悪い泥酔するんだけど。






この日は、ろろちゃんも絶好調に泥酔し。

リーダーに暴言を吐きつつ、いつものろろワールドを展開する。

そしてもちろん、リーダーはいつも通り、気にしないつーか聞いちゃいない。

e0086244_1951234.jpg

しきを燃やそうとしてるのは、きっと、ろろちゃんを怒らせたんだろう。

泥酔したろろちゃんは、笑顔のままで簡単にヒトを焼き殺すのだ。

そしてリーダーは、すでにろろちゃんの使いっぱしりとして、しき焼殺の片棒を担がされてる。



と。



e0086244_1952069.jpg

どうやら、ご機嫌を取り結ぶことに成功した、しき。

焼き殺されなくて良かったね。

三人仲良く、焚き火を眺める。



e0086244_1952843.jpg

銀星が死んだので、代わりにeisukeさんが焚き火の面倒を見たり。



e0086244_1953629.jpg

それぞれ、自分の火を面倒見たり。



e0086244_1954410.jpg

焚き火の暖かさを、全身で感じたり。



e0086244_1955350.jpg

はたまた、ただただ、焚き火を見つめたり。



e0086244_196117.jpg

あるいは、ガツガツと作った料理を食ったりと。

みんな好き勝手な「山賊スタイル」で、夜宴を楽しむ。

男たちの愛する、気ままで気持ちのいい、ステキな時間。






と、ここで俺は、重大なことを思い出した。

宴会の写真は、よしなし先生が撮ってくれるんだが、当然、先生の写真は少なくなる。

それが申し訳ないので、俺はいつも、ホモ疑惑をものともせず、先生の写真を撮るのだが。



楽しすぎて、「先生の写真をあまり撮ってない」ことに気づいたのだ。

e0086244_1961086.jpg

なので早速、先生を激写しまくる。



e0086244_1961756.jpg

被写体をノリノリにさせる腕のいい写真家、柏のスピードグラファーかみ。

つってたら、泥酔したろろちゃんから、「指をくわえて可愛く撮れ」とオーダーが入る。

今のろろちゃんに逆らえるわけもないので、指示通りに写真を撮る、俺と先生。





e0086244_196289.jpg

うん、何かごめんね、先生。

と、先生の「可愛い写真」が撮れた所で。

時刻はなんと、まだ午後7時45分。



もちろん、宴はまだまだ続く。





後編に続く


 
 
 
 
[PR]
トラックバックURL : http://rugnarok.exblog.jp/tb/22592863
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by noreturnrydeen | 2014-11-22 18:58 | エンカイ | Trackback

アーカイブ


by かみ