XB12X プライマリーオイルもれ修理 俺の中の獣

 
 
プライマリーオイル交換と一緒に、昨日見つけたオイル漏れを直す。

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いつものように、リアスタンド→フロントスタンドと掛けてから、あらためてリアを外す。

ディメンションが前下がりなので、こうしないとプライマリが抜けきらないのだ。

んで、オイルを抜いてる間に、クラッチワイヤー根元のシール(Oリング)を交換する。



そこから漏ってるんじゃねーかな? と判断したのだ。



プライマリケースの窓を開けて、中の部品をバラし、根元のネジを緩めてやれば。

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クラッチワイヤーはあっさり抜ける。



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左がクラッチワイヤーの根元。右がプライマリのドレンボルト。どちらのOリングも交換だ。

んで、交換できたら、あとは元どおり組み立てて、プライマリオイルを入れるだけ。

基本的に難しいところはひとつもない、簡単な作業だ。



唯一、気をつけるコトと言えば。

クラッチワイヤー根元のネジを、「シメすぎて折らない」こと。

前に一回、やらかしてるからね。



つわけで、慎重にネジを締めてゆくマイトガイ。



くいっ、くいっ、くいっ、くい……パチっ!



お、なんだ? Oリングが潰れた音か?

小首を傾げる俺の右手に、ものすごく嫌な手ごたえ。

正確に言うと、手ごたえがない。






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はい、また折りました(二年半ぶり、二回目の出場)。

あんなに気をつけてたのに、タップに続いて今回もねじ切ってしまった。

つーか思ってる以上にチカラが入って、いや、湧き出してる気がする。



どうも俺の中に、「俺の制御できない獣(けもの)」が棲んでるような気がしてならない。






とまあ、中二くさいイイワケはさておき。



もうトラブルに慣れすぎちゃって、いちいちヘコみもしない、うっかりかみさん。

写真のとおり、ちゃっちゃかエキストラクタで折れたネジを外し。

「今日はKLXで帰らないとなー」なんて思ってたら。



ちょうど近所に住むバイク屋さんの社長が通りがかる。



社長 「ワイヤー交換してるのか?」

かみ 「組み付けるとき、根元のネジを折りました」

社長 「ははは、また壊したのかよ。どんどんボロになってくなぁ、そのバイク」

かみ 「ぐぬぬ」



とりあえず、今日の作業はココまでだ。

細かい部品を組んだら、ユリシーズを移動してやり。

横で寝てたクルックス(KLX125)を引っ張り出して、車両入れ替え。

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久しぶりのクルックスが、セル一発でなんなく始動するのを確認したら。

治療院へ戻って、昼寝をあきらめ、パーツ探しに入る。

もちろん純正なんぞ売ってないので、スポーツスター用を購入した。



多少、加工が必要になるが、ワイヤーの加工なんぞ、もはや作業のうちに入らん(`・ω・´)



とまあ、こんな経緯で今回もやらかした、かみさん44歳。

いまさらこのくれぇ何でもねぇよと強がりつつ。

放っておいた書類仕事に手をつけるのだった。



続きは、パーツが届いてから(´▽`)





/了
 
 
  
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by noreturnrydeen | 2014-01-16 14:48 | メンテナンス・カスタム | Trackback

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