XB12X クルックス・フェイス

 
 
復活したはいいが、未(いま)だ本調子とは言いがたいユリシーズ。

つっても走りの方は問題ないつーか、それはむしろ乗り手の問題。

じゃなくて、ちとライトが怪しい感じになってきたのだ。



仕事の帰り、夜道を走ってると……ふっ……と消える






これは怖い。とっても怖い。



あわてて単車を道端へよせ、エンジンを切ってもう一回かけると復活する。

んでエンジンがあったまってくれば、まるっきし問題なくなるんだが。

夜道でいきなりブラックアウトってのは、正直、心臓によくない。



俺のはもちろん、対向車の心臓にも。



なので、実はこないだから、「どーすんべかなぁ」と考えていた。

ノーマルの新品はまだ売ってるのだが、買えなくはないけど高いつー微妙な値段。

それに、どうせやるなら、なにかトンチを効かせたいのが人情だ(病気です)。






ライトの候補として、R1のプロジェクターとか色々考えたのだが。

値段が安く、失敗しても痛くない範囲で、なおかつ面白い顔。

となると、やはりオフロードバイクの顔になる。



「サイクロップスはもうやってるヤツが居るし、なにかいい顔はないかなぁ」

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画像検索したり、ない知恵を絞ったりしてたら、ふと、天からの声が聞こえてきた。

「クルックス(KLX)の顔はよ?」

KLXに社外の顔をつけて、あまった純正をユリシーズへ回す、得意のところてん方式か。



「悪くはない……けど……う~む……」






悩みつつ、検索作業に精を出す。

と、KLX125とほぼ同じデザインの顔が売ってるのを発見。

値段も3000円ほどと、お手軽価格。



さっそく、緊急脳内会議を発動する44歳。



「いや、でも、クルックスの顔、あんま好きじゃないんだよなぁ」

「それってアレだろ? アタマのカタチが嫌いなんであって、ライトはむしろ好きだろ?」

「そー言やそうか……それならアタマを切り飛ばして、ライト付近だけ移植すれば……」



某国の政府会議よりよっぽど効率のいい脳内会議は、ものの数分で終了。

クルックス顔を発注し、着荷を待つこと数日。

今日の午前中、待望のライトカウルが届いた。

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見た目はほとんど、つーかまるっきりKLX

ジャスト・ライク・クルックス©デビッド・リー・ロス。



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が、裏はさすがに安っぽい。

変形一灯ライトはコネクタがH4なので、配線はそのままいける(俺のユリはH4で配線済み)。



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このアタマの部分を切り飛ばして、ユリのライト周りに取り付けるわけだ。

もちろん取り付け方法なんぞ、まったく考えてない。

俺のもっとも得意とする、「現物あわせ」で対処するのだ。



こういうのは、考えすぎるとうまく行かないんだよ(それで毎回、失敗してます)。






んで、作業はさすがに煩雑だったので、写真はない。



およそ一時間後、なんとか取り付けが完了する。

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丸目二灯の右単眼とくらべると、精悍さは上がったか。

愛嬌はなくなったが、少なくとも前より雨には強いはず。

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普段見る高さからだと、こんな感じ。

ぱっと見、すげぇ普通についてるが、カウルを削りまくったのでバリだらけだ。

もっとも、見えないところだから、このあとスムージングするかは疑問。



つーか、たぶんこのまま。






んで、キーオンにすると。

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無事、点灯。

あきらかに光量は落ちてるが、HIDと比べちゃ可哀想だ。

いちおう55/60Wなので、バカ飛ばししなきゃ問題ないだろう。



ダメなら、また何か考える。

つーかこれで、俺のバイクは二台とも、おんなじ顔になった。

それもまたアレなので、そのうちこんだKLXの顔を変えてやろうかな。



そんな感じで(´▽`)






 
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by noreturnrydeen | 2013-12-16 20:42 | メンテナンス・カスタム | Trackback

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