XB12X エキパイとスタッドボルト インターミッション

 
溶接に出したエキパイが帰ってくるまでに、細々(こまごま)やる。

やるのはマフラーのサビ落としと、アルマイトの剥離だ。


まずはサビ落とし。

塗装しようと思ってるので、パーツクリーナで脱脂しつつ。

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スクレッパ、ステンブラシ、金属たわしなんかでサビを落とすのだが。

「落ちる気がしねぇ。こら文明の利器に頼るべきだな」

早々にヘタれて、電ドリとフラップホイール(ドリルの先につける紙ヤスリ)を取り出す。

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フラップホイールは40番。


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このへんで飽きてきたので、今日はここまで。




んで、サビ落としと同時進行でやってた、アルマイトの剥離の方だが。



こないだ、ほぼ唯一赤かったパーツの、ベルトテンショナを板乗りに売った。

そしたら、残ったハンドルブレスのクランプの赤が気に入らない。

「んじゃ、新しいのを買おうか」ってとこで、思い出したマイトガイ。


「そういや、こないだ読んだ記事で、自分でアルマイト剥がしてたのがあったな」


つわけで<自分で剥離>に挑戦してみる。

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使うのはパイプユニッシュ。


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ものの数分で反応が出始める。

サビ落とし作業をしながら様子を見るため、オモテに置いたからか、反応は緩慢(かんまん)。

暖かい室内だと、もっと早く反応が出るらしい。


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それでも、しばらくしたらブクブク泡立ってアルマイトが剥がれだす。


しばらくしてから、水で洗い流し、金属たわしで磨いた。

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だがまだ残ってるので、もっかい漬け込んでやる。


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漬け込んだところを、下から見た画。

こんだ室内なので、反応が早い

と、ここで患者さんが来たので、仕事に戻ったかみさん43歳。



そのまま綺麗さっぱりコイツの存在を忘れ去り、しばらくして思い出した。


「あぁ! やべぇ、漬け込んだままだ!」


あわてて近寄ってみると、なにやらあたりがプールくさい

おそるおそる覗き込んでみると。

「おぉう! こいつぁ景気がいいや」

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反応して吹き出した泡が、景気よくあふれていらっしゃる。



取り出して、洗ってみると。

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それでも、まだカスみたいなのが残ってる。

「こらぁ、この先はフラップホイールかな」

つわけでドリルとホイールを持ってきて磨いてみた。

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なんかイマイチ。

「うん、もう少しだけ漬け込んでみるか」

毒をくらわば皿までの心境で、再度パイプユニッシュに漬け込み。






そのまま、忘れて帰ってきちゃった。



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神さま、どうか明日、大変なことになってませんように(´・ω・`)





 
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by noreturnrydeen | 2013-02-26 21:26 | メンテナンス・カスタム | Trackback

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