XB12X エキパイとスタッドボルト(2)

 
さあ、二日目の作業をやるぞ。風がアホみたいに強いけどやるぞ。

今回はできればエンジン半降ろしまでいきたい。

つわけで今日も写真は撮らずに、ガンガン外してゆく。



外装を取っ払って、エアクリボックスを外し、O2センサー、アースケーブルその他をはずし。

車体の下にジャッキをかけて、いよいよサブフレームのボルトを抜く。

サブフレームがフリーになり、エンジンは前後のアイソレイタでぶら下がってるだけ。



最後に、フロント側のアイソレイタボルトを抜くと。

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わりとあっさり抜ける。赤い矢印がアイソレイタボルト。

写真はステムの下部を左から撮ったところ。

エンジン前側がフリーになった証拠に、青矢印の部分へ隙間が出来てる。





さて、あとはエンジンを下ろすだけだ。

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コレが本来のエンジン位置。



ここからゆっくりとジャッキを下げてゆくと。

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ここまで降りる。

フロントバンクのシリンダヘッドが完全に姿を見せた。

これでようやく、リア側のエキパイ付け根にアクセスできる。



いくらエンジンを半降ろししたとは言え、相変わらずせまっくるしいレイアウトの中を縫いつつ。

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やっとこさ、エキパイが外れた。


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裏側から見た、エキパイのクラック。


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こちらは正面からの画。

正直、思ってたよりずっと派手な割れっぷりだ。



今回、大排気量車では初めて、エンジンを(半分だが)降ろすという作業をやってみた。

初めてなので、気合入れてシリーズものみたいに書き始めたのだが。

いざやってみると、思ったよりずっと簡単だった。むしろ拍子抜けするくらい。



結局、この手の作業は、時間と手間がかかるから工賃がかさむのだろう。

作業の難易度としては、(俺的には)中くらいだと感じた。

あと関係ないけど、かなり徹底的にバラすから、ついでにアチコチ掃除できるのはいいね。

点検にもなるし。




次回はいよいよ、折れたスタッドボルトを外す。

かなり慎重さと正確さを要求される作業なので、ある意味クライマックス。

俺も新たに気合を入れなおしてるところだ。

そしてもちろん、楽しみでワクワクしてる(´▽`)



そうそう、割れたエキパイだが。

どこかでプロに溶接してもらうか、それとも気長に中古を探すか。

今のところ、まだ決めかねている。

タクの店に注文したガスケットとスタッドボルトが来る前には決めよう。



それまでは、せっかくだから、外した部品の洗浄でもするか。




/了
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by noreturnrydeen | 2013-02-08 14:01 | メンテナンス・カスタム | Trackback

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