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2012年末~2013年始 <いつまでも> 前編

 
年末年始の話。



連休初日の30日、一日ダラダラ過ごし、「さて映画でも見ようか」と思ってると。

突然、ドアノブががちゃがちゃと音を立てる。

「あん? だれか遊びに来たんけ?」

と思って扉を開けると。





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三重からバカが、家族を連れてやってきた。


「ぎゃははは! おめ、バカじゃねぇの? ま、入れ入れ」

聞けばどうやら前日あたりに来葉を決めたそうで、相変わらずダメ人間っぷり全開だ。





おーがんトコには、子供がふたりいる。

そして俺んちは、近来の日本では珍しい、タバコ吸い放題の家。

その上、家主はダレが来ようと、自分の家で喫煙を控える人間ではない

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本来、子供をつれてきていい場所じゃないのだが、そこはさすがに分かってるおーが。

来る前に空気清浄機を買って、俺の家に送りつけてきていた。

つーかそんなもん送りつけてきた段階で、ヤツら来ることを予想しろって話だ。

もちろん俺は、ビタイチ気づかなかったわけだが。




んで、やってきてバカ話をしたりしつつ、軽く落ち着いたところで。

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夫婦そろって、超絶、いつもどおり

俺は呑んだくれながらチビら相手に笑い、ナオミは早速、晩飯の仕度。



と、こんだインターホンが鳴って。

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ユウヒと<ちっちゃいの>(ユウヒの彼女)が登場。

長男坊のUKTが、早速ユウヒに爆丸(おもちゃ)を披露してる



そして女性陣は、なにやら女子会をはじめ。

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そのあとは、お絵描き大会になったようだ。

ようだ、と言うのはもちろん、嬉しすぎて泥酔した俺は、この辺の記憶がないから。

またかよって話だが、まあ、嬉しかったんだから仕方ない。





明けて翌朝の31日。

二日酔いもほとんどなく、気持ちよく目覚める。

昨日の段階ですっかり慣れた、長女のNNKが早速まとわりついてくる。

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携帯の自分撮りカメラ使ったら、妙な雰囲気の写真になってしまった。

そうこうするうち、おーが家が全員おきてくる。



それからUKTと朝の散歩がてら、コンビニへ買い出し。

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「UKTは俺の最年少のダチだ」って話すと、UKTが首をかしげて。

「最年少はNNKじゃないの?」

あら、ダチじゃなくて娘だよ(´▽`)





おーが一家と、2012年最後の一日をグダグダ過ごしてると。

最近の年末恒例、ろろちゃんもやってきた。

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仕事上がりで生気がないが、放っておいてもそのうち元気になるから問題ない。



年越しメンバーがそろったところで、晩飯を食いに出る。

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行き先はもちろん、最強のステーキ屋、レブ・ステーキ

運転のおーが、子供ら、その面倒を見る飼い主ちゃん(おーが嫁)はノンアルコール。

俺とろろちゃん、ナオミの三人はビールとワインを飲みながら肉を待つ。



やがてやってきた、いつものバカ美味いステーキ。

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さがりステーキ300gは、相変わらず度量衡がおかしい

火が通るのに時間のかかるハンバーグを頼んだろろちゃんを尻目に、みんなで早速かぶりつく。


「美味めぇwwwwwwwww」

「これ食うと、ホント他の肉が食えなくなる!」

「さっぱりしてるのに、肉喰ってる感がすげぇんだよなぁ」


大騒ぎしながら食ってると、ようやく、ろろちゃんのハンバーグ500gがやってきた。

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コブシを並べてサイズを表現してるが、どうやら目論見は失敗してるね。

実際は、この写真じゃ絶対わからないくらいデカい。

正直、ちょっと引くくらいデカい。




みんなお腹いっぱい食い倒し、俺的にはもう終わりって感じだったのだが。

今回はろろちゃんと飼い主ちゃん、そしておーがや子供たちがいる。

そう、普段のかみ家では考えられない、「デザートを食おう」と言う話になったのだ。



オーダーしてしばらく待ってると、ノリのいいおねぇさんが、デザートを持ってきてくれる。

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このチーズケーキと、他にワッフルも注文した。

当然、甘い物を食わない俺は、横目で眺めながらワインを飲んでいたのだが。

俺と同じく甘い物を食わないナオミが、試しにヒトクチ食べた瞬間、目を丸くする。



「かみ、食べてごらん。全然、甘くないよ」

「いらん。みんなで食え」

「いいから食べてみなって」


仕方なくチーズケーキを口に運んだ俺は、同じく目をむいて驚く


「あんだこれ! 甘くない! すげぇ美味ぇじゃん!」


ナオミや飼い主ちゃんが、してやったりと言った表情で笑う。

いや、君らが威張るのはおかしいぞ?





満腹満足でレブ・ステーキを後に、おーがのクルマで柏へもどる。

もどったら、今度はおーがや飼い主ちゃんも、一緒に呑みながらバカ話。

ゲラッゲラ笑いながら飲んだくれたり、マンガ読んだり、年末番組を見たり。


いつの間にか年が明けてたと気づいたころには、チビらと飼い主ちゃんはすでに寝床へ。

俺とおーが、ろろちゃんの三人は、さんざん食って飲んでお腹いっぱい。

なのに、勢いで年越しそばを食い始める。



「気持ち悪い……カンペキに食いすぎた」

「苦しい……苦しいよう……」

「アホや、俺もおまえらもみんなアホや」


なんとも物悲しい叫び声を上げながら、俺たちは新年を迎えた。
 
 
 
後編へ続く
 
 
 
 
 
 
 
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by noreturnrydeen | 2013-01-01 16:32 | エンカイ | Trackback

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