そして、伝説へ 1/2

 
 

『三大カルスト(四国、九州、山口)の制覇』

『UMA(未確認生物)の捕獲』




上記ふたつの目的で走った、今回のロングツーリング。

そのいっそ感動的な成果を、ココに記したい。

おそらくあなたの想像を超えるものを見せることが出来るだろうと自負している。

なので、どうか最後まで読んで欲しい。

 




日付は7月の8日、土曜日の午後へさかのぼる。



仕事を終えた俺は、大きな軍用バッグをRIIIに積んで、意気揚々と出発した。

柏インターから常磐道に乗り、首都高へ入る。

首都高から東名高速へと順調に歩を進め、海老名で給油したら。



とりあえず浜名湖までは一気に駆け抜けて、給油。

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そのあとも順調に東名を160スピード(1スピード=0.5km/h)くらいで走り抜ける。

一瞬、伊勢湾岸道路で四日市在住の、ダチのおーがん家に寄る事も考えた。

が、後に続くルートを考えると、少しでも距離を稼いでおきたい。



つわけで、そのまま四日市をスルーっと通過。



御在所で一服し、東名阪をさらに下り、亀山出口で降りる。
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いきなりここで、高速券をなくしたことが発覚。

うっかりかみさんの面目躍如。

 




亀山から、国道25号線をひた走る。



ここは自動車専用道路で、とても走りやすい。

その上、西名阪に入る最後のあたりがご機嫌にくねってるので楽しい。

雨で夜だったのが惜しまれる。



そのあとも問題なくサクサク進んで西名阪、香芝SAで給油。

近畿道、中国道、山陽道と抜けたら、そこは淡路島。

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淡路SAに到着したところで、この日は休むことにする。

 
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SAにテントをはって、今日の宿は完成だ。

柏から半日で淡路島まで走れれば、まあ御の字だろう。

 




二日目の日曜日。

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淡路SAを出発する。と、すぐさま雨が降り出したので淡路南SAに飛び込んだ。

 
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とたんに、ざんざん降り。

携帯の天気予報で確認すると、午後は晴れるらしい。

なので、このまま午前中は雨をしのぎつつ、地図をにらんでルート確認と行こうか。



昨日、予定よりもいくらか距離を稼いでいたのが、少しは幸いした。

のんびりと地図を眺めながら、雨のやむのを待つ。



やがて雨も晴れたので、ついに淡路を抜けて徳島へ突入。

憧れの地、四国だ。

 




と、徳島に入るやいなや、ベルトが切れた。

正確には、バックルの一部が欠けて、ベルトが外れてしまった。

今思えば、何かの予兆だったのかもしれない。

だが、このときは「ヤベ、そんな太ったか?」くらいしか感じなかった。



UMAハンターとか言いながら、相変わらず霊感、まるでなし



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一応、修理を試みたのだが。

基本的にバイクの修理用に持ってきてる工具で、レザークラフトをやるのは無理がある。

いろいろやってみたが、うまくいかない。

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なので、さっさとあきらめ、軍用バッグのストラップをベルトに代用。

 




気を取り直して、徳島道を走る。

吉野川SAで給油したら。

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川之江東ジャンクションから高知道を南下して、高知へ。

 

四国の最初の目的地は、当然、桂浜で坂本竜馬像を拝むこと。
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パーキングにRIIIを入れ、いざ、桂浜。

 
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つーか、なんだ竜馬とプリクラて。

 
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闘犬センター。

 

そして、ついに竜馬像の前に。

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思ったよりずっとでかくて、びっくりした。



 

桂浜を堪能したら、いよいよ、三大カルスト第一弾、四国カルストへ。

海沿いの道を走り、くろしおラインを抜ける。

このくろしおラインを含め、四国の道は気持ちのいいワインディングだらけだ。




197号線を軽快に走っていると、道の駅を見つける。

ここで一服しながら、気合を入れすぎないよう、自分に言い聞かせる。

カルストまではあと少し。

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何度も道を確認しながら、カルストを目指す。

 
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そして、ここまでで俺は、金字塔を打ち立てた。

方向音痴の俺が、千葉からココまで一度も迷わずにやってきたのである。



「なに言ってんだ、このバカ?」



と思うヒトもいるかも知れないが、これ、俺にとっては大快挙なのだ。

地図の効果的な見方を教えてくれた、ダチのZに心から感謝したい。

 

 

さて、みなさん。

ここまで、ごく平凡なツーレポを読んでくれて、ありがとう&ご苦労様。

しかし、話はココからなのだ。

 
2/2へ続く



 
 
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by noreturnrydeen | 2006-07-15 12:40 | ソロツーリング | Trackback

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