marmalade spoon(マーマレードスプーン)


という単車サイトの、過去ログおよびメインコンテンツ。

現在、もっとも更新頻度が高い。

時系列の途中、抜けてる部分は本家においてあるので、

気になったらmarmalade spoonへ。



 

 
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# by noreturnrydeen | 2018-12-31 00:00 | はじめに | Trackback
 
何度もいろんなことを試して、早7年のビューエルさん。

ほぼ完全に思った通りの単車になったので、ノリでいじっても悪化する場合が多い。

なので消耗品の交換か、パーツのグレードを上げるくらいしかやることはないんだが。



ひとつ、気になってることがあった。

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Z2用ハンドルの先端をギリギリまで下げた、今のポジションが、最も扱いやすい。

ただ、このポジションにすると、ハンドルグリップをいちばん外側へできなくなる。

理由はスロットルケーブルの長さがギリで、いちばん外だと突っ張ってしまうからだ。



もうちょいアップしてユリシーズ本来の高さだと、問題ないんだけど。

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なので、こんな感じに20mmほど内側へ追い込んで使っていた。

別にこれで問題はないんだが、外側に「できない」のが気に入らない

出来たうえで、あえて内側にするならともかく。



つわけで、スロットルケーブルを延長することにした。



が、純正で一番長いのがユリシーズのケーブルなので、これ以上となると自作するしかない。

汎用のアクセルワイヤーを買おうとして、ふと、思い立ったかみさん47歳。

前にネットで見た、アレをやってみよう!

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買い込んだのは左の黒いアウターケーブル。右はスペアに持ってた汎用インナーケーブル。

んで、このアウターなんだが、実は自転車のブレーキ用なのだ。

アクセルとは比べ物にならないほどパワーのかかるブレーキ用なので、これでいけるらしい。



準備が出来たら、タンクカバーやエアクリーナボックスを外す。

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スロットルボディが顔を出したところで、スロットルケーブルを外してやる。

「うお! なんだこれ! あっぶねぇ!」

思わず声を上げるマイトガイ。

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ワイアが切れかかってた。

走ってる途中に切れなくてよかったよ。

胸をなでおろしたところで、作業再開。



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インナーが前のより太くなったが、動きは問題なかったので、むしろ丈夫になっていいだろう。

それと今回は、応急タイコの位置を今までと逆にしてみた。

あとでまた作業するとき、アクセル側にある方が手間が少なくて済むから。



「一発の作業で完璧にうまくいく」なんて夢は、もう見ないのだよ、かみさんは。



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ついでに汚れてたスロットルボディを掃除して。

取り回しやスロットルの動きを確認したら、だいたいOKっぽいので。

あとは外したものを付けてゆくだけ。



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念願どおり、グリップをハンドルの一番外まで移動することができた。

帰りに乗ってみると、ほんの20mmづつ外を握ってるだけなのに、ハンドルがワイドになった感覚。

またちょっと乗り味が変わって、ただの通勤がめっちゃ楽しくなった(・∀・)



この楽しい単車で、明日は秩父の山賊宴会へ行ってくる。



そんな感じで。


 

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# by noreturnrydeen | 2017-04-21 20:42 | メンテナンス・カスタム | Trackback

XB12X リボン型LEDバルブ

 
中華LEDバルブは、うたい文句ほどの光量が出てることはまずない。

そんなことはわかった上で、安いバッタ物を色々試して楽しむ。

それが正しい中華バルブの使い方である。



点灯しないなら、バラしてハンダ付けしなおしてみる。

気に入らないところは、どうすれば良くなるか考えて、自分で加工してみる。

そうやって楽しめないなら、国産のちゃんとしたモノを買う方がいい。



安いモノには安い理由があるのだ。



つわけで、アマゾン内をふらふらしてたら、某〇〇〇ハウスのバッタ物を発見した。

冷却フィンの代わりにリボンを使った、「例のアレ」のコピー品だ。

本物はかなり評判がいいみたいだし、なにより冷却が金属リボンってのが面白い。



ふたつで8000ルーメン、ひとつ4000ルーメンという、うたい文句にも惹かれる。

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つわけで早速、買ってみた。

今ついてるフロントファンタイプは公称2000ルーメン、たぶん実際はそんなに出てない。

話半分でも今のと変わらないわけだし、もし今より明るくなるなら好都合だ。



昼休み、取り付け作業にかかるマイトガイ。

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赤い矢印の部分に下への反射を防ぐガードがあるから、こっちがロービーム。

強度のためか、上下の部分がえらく張り出してて、邪魔になりそうだなと思いながら取り付け。

放熱部分が金属リボンなので、バルブの取り付けスペース的には問題なさそう。



むしろコントロールユニットの納め場所の方が問題か。

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とは言え前に入れてたHIDのユニットなんかよりは小さいので、普通に押し込めた。

スポンジで振動の養生をし、タイラップで固定して終わり。

ユニット本体にベルト通しみたいなのが付いてるので、タイラップ固定でも問題ないだろう。



キーオンしてみると。

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上がロービーム、下がハイビーム。ローはともかく、ハイビームは期待できそうな感じ。

縦に黒く陰ってるのは、取り付けの時「邪魔になりそう」と思った、張り出しの部分だろう。

レビューを読むと削ってる人もいるみたいだから、気になるようなら削ろうか。



んで、仕事が終わって帰る前に、ライトのチェックをしてみる。



まずは比較用として、昨日の夜に撮影したフロントファンバルブの写真。
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左がロービームで、右がハイビーム。

真っ暗な道をアホほどすっ飛ばすんじゃない限り、これでも充分。

んで、次が今回取り付けたリボンバルブ。
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撮り方や場所がアレなので、写真だとほとんど変わらないが、実際はリボンの方がも少し明るい。

ただ、ハイビームが期待してたほど明るくなかった

この写真は光軸がちょっと下を向いてたので、途中で軸を直したら写真よりは明るくなった。



とは言え、さすがに8000(4000)ルーメンは吹かしすぎだね。



とにかく、これではっきりしたことは。

今の4インチライトでは、いくら明るいバルブを入れてもこの辺が限界ってこと。

国産純正品みたいな配光のしっかりしたライトじゃないと、明るいバルブも無駄が多い。



前にライトの事で勉強した時、最終的にはライトの径が最も重要だと知った。

それと、配光を計算して設計された「きちんとしたライト」なのも重要。

確かにKLX125の純正ライトは、フロントファンバルブ1個で、問題なく明るいし見やすい。



つわけで、中華LEDを試すのは、今回で終了だ。



今回のバルブを継続して使うか、フロントファンに戻すかは、しばらく様子見してみる。

どっちにしても、もうしばらくは「我慢して、やらないでおく」予定だ。

何をってもちろん、「丸目一灯化」の話。



とりあえず、そんな感じで。



 

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# by noreturnrydeen | 2017-04-14 22:35 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
ほぼ毎日バイクに乗り、週一くらいでエアのチェックをしているのだが。

エンジェルSTはミシュランほどエア抜けしなかったので、月イチで入れるかどうかだった。

それがここへきて、やけにエアを入れる頻度が上がる。



「変だな、パンクかな?」と思いながら、週に1,2回エアを足してた。

それが先週あたりから、どんどん抜ける速度が早くなってきた。

もはやパンクは明白なので、ちょうどスリップサインも出てるし交換しよう。



つわけで、今回はまたミシュランに戻り、パイロットロード3を購入。

それが今日、着荷したので、昼休みに交換してやる。

慣れた作業なので、リアタイアを外すところまではスムーズに進行。

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ここで、指先にイヤな感触があった。

ベアリングからざらざらとした微振動を感じたのだ。

リアは前回の交換から5年ほどたってるから、経年劣化だろう。



「確かスペアのベアリングが……あった! さすが俺」

自画自賛しながらベアリングの在庫を確認したら。

エリック牧場(パーツ&工具置き場)からベアリングプーラを取り出して。

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ベアリングを引っこ抜く。

引っこ抜いてみると、ホイール内にいろんな汚れが付いてたので、それも洗浄。

きれいになったらグリスアップして、それじゃあベアリングを打ち込んでやろう。



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いろんな意見があるみたいだけど、俺はプラスチックハンマーで打ち込んでやる派。

軽くコンコン入れていけば、そう簡単に壊れるもんじゃないしね。

つーかそんなヤワだったら、ぶん回しただけで壊れるでしょ。



それよりも、打ち込む順番の方が大切だと思う。

ブレーキディスクのついてる方を先に、しっかりと奥まで打ち込んでやる。

それからカラーを入れて、反対側のベアリングを、クリアランス見ながら打ち込む。



この手順だとディスクとキャリパーのラインが出やすいので、ベアリングの負荷が少なくなる。

昔、フロントベアリングの持ちが悪すぎた時、おかしいなと調べまくって知った。

実際、ここ最近、俺が「ベアリングを交換した」って話、聞いてないだろ?



なのでこれはガチ(`・ω・´)キリッ



つってもまあ、精度の高い国産車だと、たぶん気にしなくていい話だけどね。

精度の高さで日本車に優(まさ)る単車はないよ、ほんと。

そのぶん、やることなくて寂しいかもだけどwww

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ベアリングが入ったら、ニュータイアを入れてやるのだが。

さすが柔らかいミシュラン、片側は工具を使うまでもなく、冗談みたいにスポンと入り。

もう反対もほぼ手だけ、最後の最後にレバーを使うくらいで組み込めた。



ベアリング交換込み、特に急がずのんびりやって1.5時間。

昼寝の時間をしっかり残して、タイア交換は終了。

手組派は断然、ミシュランがおすすめだよ(・∀・)



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明日の昼休みは、雨が降らなければヘッドライトをいじる。

特に不便があったわけないんだけど……ま、細かいことは明日。

そんな感じで。



 

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# by noreturnrydeen | 2017-04-13 21:29 | メンテナンス・カスタム | Trackback

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