marmalade spoon(マーマレードスプーン)


という単車サイトの、過去ログおよびメインコンテンツ。

現在、もっとも更新頻度が高い。

時系列の途中、抜けてる部分は本家においてあるので、

気になったらmarmalade spoonへ。



 

 
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# by noreturnrydeen | 2018-12-31 00:00 | はじめに | Trackback
 
夏のロング以来3か月ぶりのキャンプ。

そしてなんと、6か月ぶりの山賊宴会。

そらあ楽しみすぎて変なテンションになるのも無理ないだろう?



つわけで前日あたりに準備をするのだが。

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なんだこれ荷物すくねぇwww



もちろん少なくするために色々やってるわけだが、予想外に少なくてちょっと唖然としてしまった。

ソロツーリングなら、ここからさらに荷物を減らせるんだから、恐るべしリアボックス。

いや、恐るべしカブ(`・ω・´)キリッ



んで、仕事がハネた午後一時すぎ、颯爽(さっそう)と走り出した……のだが。



いっや、もうビックリたまげたビッたまげ。

アホみたいな強風のせいで、カブが前に進まないったらない。

フロントスプロケット16Tにした弊害が早くも出てきて、悔しいやら悲しいやら(´・ω・`)

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走ってる間ずーっとこんな感じでスクリーンがしなってたからね(写真は再現画像)。

この翌日、JA07と走って思いっきり置いて行かれたし、悔しいけどスプロケ戻すかなぁ。

でも国道の流れに乗ってもエンジン静かだしツーリング向きではあるよなぁ。



悩みどころだなぁ。



とまあ、いろいろ思うところはありつつも、なんとか嵐山(らんざん)に到着。



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つーかね、「ナビを見て走る」ってのをやってみたんだけど、これはアレだね。

めちゃめちゃ地図を読めなくなるね。

気ぃ抜いて走るのにはいいのかもしれないけど、道がひとっつも記憶に残らない



ツーリングの時は、最低限の使用で済ませるべきだなと感じたよ。



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コンビニから10分くらいのところ、嵐山月川荘キャンプ場。

すでに張ってあるエイスケさんのデカいテントの横へ、自分のテントを張る。

仕舞いに余裕があったので、今回はワンタッチテントを持ってきた。



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で、荷物をおろしたら、夕飯の買い出しに出る。

近所にヤオコーがあったので、そこでいいかとナビをセットしてると。



「おお、かみさんがナビ使ってる」



と笑われた。

まあ、かたくなに紙の地図にこだわってきたから、言われるのも仕方ない。

つっても今回の使用で確信したから、俺はやっぱり紙の地図派かな(・∀・)



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買い出しから帰ってきた。

ラム肉(カット)とラム肉(ブロック)、シマチョウ(無加工)とシマチョウ(味付け)。

ラム肉とシマチョウしか買ってこなかったな、そういえば。



今回ももちろん、宴会場はエイスケテントの中。

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ろろちゃん。すっかり痩せて、ひげも剃ってる。

身体のためにはいいのかもしれないけど、ちと元気がないように見えるね。

まあ、写真撮ったタイミングのせいだけどね。



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うわばん。相変わらずいろいろと持ってきてた。

料理では無限ピーマンを含めた野菜料理、甘味では鈴カステラを使ったフレンチトースト

着実に「エイスケさんを継ぐもの」として、足場を固めている。



本人にその気があるかどうかはともかくwww



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しき。今回は途中で帰るので、ノンアルコールで参加。

ま、もともとそんなに呑まないから、いつもと大きく違うわけじゃない。

俺がノンアルコールとか言ったら、そら天変地異の前触れかも知れんけど。



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エイスケさん。写真ぼけちゃってごめんなさい。

カセットガス冷蔵庫を手に入れたことで、「食え食えお母さん攻撃」が鳴りを潜めた。

その役目を静かにうわばんへと引き継ぎ、自身は大テントの管理をするお父さんポジションへ移行。



んで俺だのろろちゃんに、「もっとデカいテントを買え」とか迫られるハメになるwww





落ち着いたところで、ろろちゃん先導のもとキャンプ場の見学に出る山賊ども。

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みんなすっかり冬支度……のはずなんだが、うわばんのせいで季節感が薄れる。

沖縄ぐらしで随分と普通になったかと思ったが、やっぱりうわばんはうわばん。

「寒い」って言葉の意味を理解できない、可哀想な男だ。



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俺たちがテントを張ったのは、本来、駐車場として使われるのがメインの場所らしい。

なので料金所まで坂を下って本サイトへ向かう。

その間も、くっだらない話で大笑いしながらなのは、山賊宴会の基本。



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本サイトは、秋キャンプにいそしむキャンパーでいっぱいだった。

なんで上にテント張ったのかなぁと思ってたんだが、まあ、確かにこんな混んでる場所でやりたくないよね。

俺ら騒ぐから、メーワクにもなるだろうし。



いや、騒がないって選択肢はないから。山賊だもの。



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クジャクが飼われてたので、みんなで写真を撮ったり観察したりする。



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左の鮮やかなのがオスで、右の地味なのがメス……だと思うけど確信はない。



駐車料金とサイト使用料を払ったら。

それじゃあも少し奥の河原を見学してみよう。

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対岸へ荷物を運ぶゴンドラ。

何キロまでとか書いてないから、ちょっと怖いね。

もちろん「かみさん、ほら、乗らないと」とか無茶ブリされたけど乗らないよ。ぜってー落ちるもの。



かみさんはもう、身体張って笑いを取ったりしないのだ(`・ω・´)キリッ



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ハンドメイドなフレーバーがぷんぷんの橋を渡って向こう岸へ。



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いや、怖いから。そんな期待されても余計なことしないから。死んじゃうもの。



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橋から見た川の風景。

紅葉が始まってて、とても美しい。

思わずほっと溜息をついて、しばらく眺めてしまう。



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渡った先のテントサイトとバンガロー。

このバンガローがなかなか曲者というか、実に強気な値段設定をしていた。

バンガロー泊で5万円とか、ぜってーウラがあんだろ。



主に「床下に死体がある」派と、「コンパニオン的なサービスが付く」派に分かれて議論したが、真相は闇の中。



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京都あたりのド派手な紅葉は見応えがあるけど、こういう素朴な紅葉もいいね。

昔は派手な演出の観光地は嫌いだったけど、今は何にもこだわらなくなった。

ド派手なのは裏にある人々の思惑を推し量って楽しみ、素朴なのはそのまま楽しむ。



受け手としてこなれてきたのかもしれない。美術館でも見に行ってみようか。



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つわけで紅葉と想像を楽しんだら、DIYな橋をわたって戻ってくる。



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戻ったところでちょうど、ぽい太さんがやってきた。

料金を払いに行くぽい太さんを置き、ひと足先にキャンプへ戻る面々。

と。

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戻る道にヤギがいた。カプさん(カブではない)という名らしい。



沖縄のヤギ文化の話で盛り上がりながらキャンプ場へ戻ると。

テントが風で飛ばされてる。

出る前に割りばしペグで固定してたんだが、割りばしじゃ今日の風には勝てなかったよ。

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つわけでエイスケさんに借りたジュラペグでペグダウン。

歩いて暑かったのでTシャツとパンツで作業してたら、ろろちゃんに爆笑された。

いや、だって鬼神しか着てきてないから、暑かったらこれしかないじゃん(´・ω・`)



で、戻ったあとはいつも通りの山賊宴会。

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エイスケテントのおかげで強風も全く気にならず、暖かくて楽しい時間を過ごす。



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呑んで食ってバカ話。

いつも通りだけど久しぶりの山賊に、俺の表情は緩みっぱなしだ。

いやぁ、お里に帰ってきた感がハンパないね(・∀・)



ろろちゃんが妄想とデマカセを真顔で語り。

エイスケさんがそれを信じて驚愕するのに、俺が信じるなと突っ込みを入れ。

ぽい太さんが角煮を作る対面で、うわばんがミニフレンチトーストを焼き。

しきが置いてけぼりにされた犬みたいな悲しい目で、後ろ髪ひかれつつ帰ってゆく。



いつもの山賊宴会。



身体の毒気や澱(おり)が、ひと笑いごとに抜けてゆく。



嵐山の夜に、山賊の嬌声が響いた。







あけて、翌朝。

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強風も昨日の夜には収まって、今朝はすっかりおだやかな秋晴れ。

テントから這(は)い出した俺は、立ち上がって伸びをしたところで気付く

足元には、キャンプ道具を入れたレジバッグがひとつ。



「おおっ、そうか! 荷物、これだけなんだっけ」



死ぬほど簡単な撤収に、思わず声を上げて笑ってしまった。

テントをたたみ、マットを袋に入れ、残りはすべてバッグの中へ放り込み。

いつもの三倍くらいの早さで撤収作業を終えた、かみアズナブル。



これからのキャンプライフを思って、ほほのゆるみを抑えられない。



と、作業を終えた俺の周りに、ひとが集まってきた。

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いや、ビューエルじゃないから! エンジンなんか一発で掛かるから! 世界のホンダだからヽ(`Д´)ノ

まあ、いつもいつも寒い朝の一発目はみなに見守られてたし、仕方ないっちゃ仕方ないんだけどさ。

もちろん世界のカブさん累計販売数1億台は、セル一発であっさりエンジンスタートした。



あたりまえだ。



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結局、いつもどおりみんなに見送られながら、月川荘キャンプ場をあとにするマイトガイ。

今日は帰ってから「柏バイク祭り」を見に行かなきゃならんのだ。

帰りはナビを使わずに走り、予定調和で道に迷いつつ、なんとか16号へ出たら。



満喫した記憶に笑いながら、カブのアクセルをあけたのだった。





すっかり寒くなったけど、だからこそ、これからはキャンプシーズン。

最低でも月に一回は山賊宴会しながら、ヒマ見てソロにも行こうかな。

カブキャンプ、撤収が超楽々だし(・∀・)

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そんな感じで。



 


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# by noreturnrydeen | 2017-11-11 11:46 | エンカイ | Trackback
 
「もう、いじらない」と言ってからが本番だ(`・ω・´)キリッ(挨拶)



つわけで、着荷したのは薄型シート。

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ノーマルより2~30mmほど低いのかな。

体感効果が薄ければこいつを更にあんこ抜きして足つきを下げる予定。

やっぱせっかくだから足つきベタベタにしたいじゃん?(個人差があります)



なお、ノーマルシートはロングツーリング用に保存。



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左がノーマル、右が薄型。

ほんのちょっとの差なんだけど、これが思ったより効いた。

またがっただけだと微妙だけど、走り出すとすぐに違いが判るくらいには。



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上がノーマル、下が薄型。

見た目の差はほとんどないんだけど、ハンドルを持つ手首の角度とかスクリーンの防風効果が変化した。

しばらくこれで走って、そのうち気が向いたらあんこ抜き(・∀・)




それから、フロントスプロケットを交換する。

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もね、カブの一速って存在する意味がわかんないくらいローギアードなんだよね。

こんなの相当ハードな坂を上る時くらいしか使う場面が思いつかない。

なに、メーカーがケモ道走れって推奨してるの? ってくらい。



なので15と迷った挙句16Tを選択。

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サイズの違いはこのくらい。

取り付けは超が付くほど簡単で、チェーン交換も必要なかった。

作業時間、シートも込みで30分かからないくらい。



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スプロケットカバーにギリギリだから、カバーをするなら16が最大サイズになるかな?

ノーマルのカバーについてる、変な金属の板は外した。

あれ、なんなんだろうね。



試走してみると、まったく問題ない。

むしろこれがノーマルなんじゃねぇのってくらい、全ギアが使いやすい

一速のアホみたいなエンブレもなくなって、60キロ走行でエンジンが頑張ってる感じもなくなる。



中間加速も問題ないので、JA10乗りで迷ってる人は、16でいいと思うよ。

つーかなんで純正、あんなにローギアードなんだろう。

むしろ設計者があのギア比を選択した理由を知りたくなるね。



そんな感じで。


 

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# by noreturnrydeen | 2017-10-30 13:10 | メンテナンス・カスタム | Trackback
 
またちょっと、カブさんの旅用カスタムをした。

ま、ロングツーリングに出られるのは、だいぶん先の話なんだけど。

そこはほら、恋はノンストップって言うじゃん?

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つわけでまずは携帯マウント。



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左の大きなネジがステーと本体の固定、真ん中のが携帯本体とホルダーを固定する。



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ホールド部分は最大でこのくらい開く。

さすがにタブレットは無理っぽいが、携帯ならまあほとんどの機種で行けんじゃないだろうか。

携帯買い替える予定はないけど。



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とりあえず、素組みして取り付けてみると、ほぼ水平になる。



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これはさすがに使いづらいし見づらいだろう。



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つわけでステーを曲げる。

中華製かつ数百円の品物だから、わりとあっさり無茶ができる(・∀・)



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画面がこっちへ正対するように調整して固定。

んで、火・水曜はろろちゃんとすごし

ろろちゃんに意見をもらって買ったスクリーンが本日、着荷する。



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アドバンテージの汎用スクリーンは、初見でだいたい付け方がわかるシンプルさ。

んで、昼休みに土砂降りの中、カッパを着て作業をする。

さすがに写真を撮る余裕はなかった。



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10分くらいで取り付け完了。

この手のパーツのお約束通り、取り付けそのものより調整の方に時間がとられた。



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とにかくこれで、カブ三種の神器である、ハンカバ・箱に続き。

最後のアイテム「スクリーン」が装着された。

しっかし、カブの何がすごいってさ。



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雨の中、カッパ着て作業させちゃう、その魅力だよね。

こんなのビューエル以外でやったことないよ。

あとはとにかく、とっとと晴れ間がのぞくことを、今は祈るのみだ。



そんな感じで。


 

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# by noreturnrydeen | 2017-10-19 16:46 | メンテナンス・カスタム | Trackback

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